JP2007055727A - 可変速度エスカレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】エスカレータの利用者に負担をかけずに、自動的に、確実に、降り口の混雑による危険性を回避できるエスカレータを提供する。
【解決手段】昇り口17およびまたは降り口18の利用者を撮影して、その撮影画像データを得る撮影手段20と、撮影手段20により得られた撮影画像データを、画像処理することにより、昇り口17およびまたは降り口18の混雑具合を判断する混雑具合情報を得る画像処理部30と、画像処理部30により得られた、昇り口17およびまたは降り口18の混雑具合情報に対応し、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部40と、速度変更選択部40により選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部50とを、備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇り口およびまたは降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する可変速度エスカレータに関する。
従来、エスカレータは、駅や店舗等の施設において、広く用いられ、一般には、30m/分〜40m/分程度の速度で、且つ、単一の速度で、運転されている。
このような中、特に、混雑する駅等においては、輸送力増強の面から、高速運転されており、降り口が混雑している場合は、ステップの上にも人が滞留し、将棋倒しが起こる危険な状態になる可能性があり、問題となっていた。
これに対し、エスカレータの利用者が、昇り口および降り口に設けた1対の手動スイッチにて、エスカレータのステップ速度を切り替えて制御するエスカレータが、特開平11−335054号公報(特許文献1)に開示されている。
しかし、ここに記載のエスカレータにおいては、ステップ速度の切り替えを必要とする利用者が、エスカレータの乗り降りに際して1対の手動スイッチを操作することが必要で、手間のかかるものであった。
また、長距離エスカレータの場合には、入口から出口付近の様子が不明なこともあり、このような1対の手動スイッチを操作することは、実用的でない。
尚、ステップ速度とは、ここでは、エスカレータにおいて、利用者がその上に乗り、搬送されるステップ部(踏み板とも言う)の移動速度のことである。
特開平11−335054号公報
上記のように、近年、エスカレータが広く普及し、混雑する駅等においては、輸送力増強の面から、高速運転されているが、特に、降り口が混雑している場合は、ステップの上にエスカレータ利用した人が滞留し、将棋倒しが起こる危険な状態になる可能性があり、エスカレータの利用者に負担をかけずに、確実に、これに対応できる方法が求められていた。
本発明は、これに対応するもので、特に、エスカレータの利用者に負担をかけずに、自動的に、確実に、降り口の混雑による危険性を回避できるエスカレータを提供しようとするものである。
本発明の可変速度エスカレータは、昇り口およびまたは降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する可変速度エスカレータであって、昇り口およびまたは降り口の利用者を撮影して、その撮影画像データを得る撮影手段と、該撮影手段により得られた前記撮影画像データを、画像処理することにより、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報を得る画像処理部と、該画像処理部により得られた、昇り口およびまたは降り口の混雑具合情報に対応し、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部と、該速度変更選択部により選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部とを、備えていることを特徴とするものである。
そして、上記の可変速度エスカレータであって、前記画像処理部は、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報として、利用者の移動速度およびまたは利用者の密集具合を、用いているものであることを特徴とするものである。
そしてまた、上記いずれかの可変速度エスカレータであって、前記速度制御部は、ステップ速度を、その目標値に向かって連続的に緩やかに変化させるものであることを特徴とするものである。
尚、ここで、AおよびまたはBとは、Aだけの場合、Bだけの場合、AとBの両方の場合を含むことを意味する。
また、ここで、「ステップ速度を、その目標値に向かって連続的に緩やかに変化させる」とは、エスカレータに乗っている人が安全である程度で、ステップ速度を目標値に向かって連続的に変化させることを意味する。
(作用)
本発明の可変速度エスカレータは、このような構成にすることにより、エスカレータの利用者に負担をかけずに、自動的に、確実に、降り口または昇り口の混雑による危険性を回避できるエスカレータの提供を可能としている。
詳しくは、昇り口およびまたは降り口の利用者を撮影して、その撮影画像データを得る撮影手段と、該撮影手段により得られた前記撮影画像データを、画像処理することにより、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報を得る画像処理部と、該画像処理部により得られた、昇り口およびまたは降り口の混雑具合情報に対応し、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部と、該速度変更選択部により選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部とを、備えていることにより、これを達成している。
即ち、混雑具合情報を把握するための撮影手段と画像処理部とを備え、且つ、得られた混雑具合情報に対応して、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部と、選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部とを、備えていることにより、自動的に、確実に、降り口または昇り口の混雑による危険性を回避できるエスカレータの提供を可能としている。
具体的には、画像処理部は、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報として、利用者の移動速度およびまたは利用者の密集具合を、用いているものである、請求項2の発明の形態が挙げられる。
また、速度制御部としては、ステップ速度を、その目標値に向かって連続的に緩やかに変化させるものである、請求項3の形態にすることにより、安全に目的とするステップ速度に変えることを可能としている。
本発明は、上記のように、エスカレータの利用者に負担をかけずに、自動的に、確実に、降り口または昇り口の混雑による危険性を回避できるエスカレータの提供を可能とした。
本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1(a)は本発明の可変速度エスカレータの実施の形態の1例の概略構成図で、図1(b)は降り口を撮影手段側からみた図で、図2はステップ速度を変更する処理フローの1例を示した処理フロー図で、図3は人の移動速度とステップ速度の関係を示した図で、図4は人の混雑具合情報を求めるための処理を説明するための図である。
尚、図1(a)においては、エスカレータ本体10は、その通路方向に沿った断面を示しており、図1(b)における矢印は、進行方向を示している。
また、図2中のS1〜S6、図4中のS11〜S17は処理ステップを示すものである。
図1中、10はエスカレータの本体部、11は搬送ベルト、12はステップ部(踏み板とも言う)、13は回転軸、14は回転ベルト(チェーン)、15はモータ、16は手すり部、17は昇り口、18は降り口、20は撮影手段(ここではCCDエリアセンサカメラ)、30は画像処理部、40は速度変更選択部、50は速度制御部である。
はじめに、本発明の可変速度エスカレータの実施の形態の1例を、図1に基づいて説明する。
本例の可変速度エスカレータは、降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する可変速度エスカレータで、降り口のエスカレータの利用者を撮影して、その撮影画像データを得るCCDエリアセンサカメラからなる撮影手段20と、撮影手段20により得られた撮影画像データを、画像処理することにより、降り口18の混雑具合を判断する混雑具合情報を得る画像処理部30と、画像処理部30により得られた、降り口18の混雑具合情報に対応し、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部40と、該速度変更選択部40により選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部50とを、備えている。
撮影手段20は、降り口18を撮影して、降り口18における人の混雑具合および人の移動速度を得るための元画像データとして、撮影画像データを得るものである。
ここでは、CCDエリアセンサカメラを用いる。
画像処理部30は、撮影画像データから画像処理により、利用者の移動速度および利用者の密集具合を求め、これらを降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報として、用いているものである。
撮影手段20により得られた撮影画像データを、画像処理することにより、ここでは、エスカレータ利用者(以下、単に、人とも言う)の移動速度および利用者の密集具合を求め、これらを降り口18の混雑具合を判断する混雑具合情報とする。
速度変更選択部40は、例えば、図3に示すような、人の移動速度と、ステップ速度とがグラフG1のような関係にあるデータを用意しておき、このデータと、降り口の混雑具合情報とから、混雑具合情報に対応して、所定のステップ速度への変更を選択するものである
エスカレータ本体部10は、インバータ等のモータ15をエスカレータの駆動源として、回転ベルト(チェーン)を介して、回転軸13を回転し、搬送ベルト11によりステップ12を移動させるもので、手すり部16や、昇り口17、降り口18を備えている。
速度制御部50は、ステップ速度を、その目標値に向かって連続的に緩やかに変化させるもので、例えば、パルス数制御により、モータ15の回転速度を制御する。
次に、ステップ速度を変更する処理フローの1例を、図2に基づいて、簡単に説明しておく。
予め、撮影手段20にて、降り口18を撮影し、撮影画像データを得ておく。(S1) 次いで、画像処理部30にて、撮影画像データを画像処理することにより、降り口18における人の密度を把握し(S2)、密度が所定の閾値以上か否かを判断し(S3)、密度が所定の閾値以上である場合には、画像処理部30にて、人の移動速度を求め(S4)、速度変更選択部40において、求められた人の移動速度に対応したステップ速度を選択し(S5)、速度制御部50にて、選択されたステップ速度に速度を制御して変更する。(S6)
また、密度が所定の閾値以上でない場合には、速度制御部50にて、通常の所定のステップ速度に制御する。(S6)
このようにして、ステップ速度の変更、制御が行われる。
上記のように、ステップ速度制御の処理フローは行われるが、人の密度の把握や人の移動速度の把握は、例えば、図4に示す処理フローにて行われる。
この処理は、予め、撮影手段20にて、人がいない状態のエスカレータの降り口を撮影して、その撮影画像を得ておく。(S11)
そして、先ず、運転時の時刻Tにおける撮影画像データ(S12)に対して、同じ位置の画素毎に差分をとる差分処理(S13)を行い、更に、差分の絶対値を所定の閾値で2値化して(S14)、人だけの2値化画像データを得る。(S15)
次いで、得られた人だけの2値化画像データ(S15)に対し、輪郭を抽出するための輪郭処理(アウトライン処理とも言う)を行い(S16)、人だけのアウトライン画像データ(S17)を抽出する。
輪郭処理としては、通常、2 値画像に対して、ラベリング処理を行う。
この人だけのアウトライン画像データから、時刻Tにおける人の密集具合(密度とも言う)を得ることができる。
このようにして求める、人だけのアウトライン画像データ(S17)について、時刻t1、t1+Δtにおける同じ人の位置移動から、人の移動速度を知ることができる。
例えば、Δtが十分小さい場合、時刻t1、t1+Δtにおける、同じ人の頭の位置がP1、P2とすれば、この人の移動速度を、(P2−P1)/Δt、として求めることができる。
このようにして、アウトライン画像データ(S17)を求めることにより、各時刻における、降り口18での、人の密集具合と人の移動速度とを得るることができるが、方法はこれに限定はされない。
上記本例は1例で、本発明はこれに限定されるものではない。
本例は、降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する可変速度エスカレータであるが、他の形態としては、撮影手段を昇り口に設け、昇り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する形態の可変速度エスカレータも挙げることができる。
更に、撮影手段を昇り口と降り口にそれぞれ設け、昇り口の混雑具合、降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、所定のアルゴリズムにより、自動的に調節する形態の可変速度エスカレータも挙げることができる。
なおまた、種々の撮影画像の状態により、多岐の複雑な判断をして、ステップ速度を調整するような場合には、高度な画像認識装置(例えば、ニューラルネットワークやエキスパートシステム)を用いても良い。
図1(a)は本発明の可変速度エスカレータの実施の形態の1例の概略構成図で、図1(b)は降り口を撮影手段側からみた図である。 ステップ速度を変更する処理フローの1例を示した処理フロー図である。 人の移動速度とステップ速度の関係を示した図である。 人の混雑具合情報を求めるための処理を説明するための図である。
符号の説明
10 エスカレータの本体部
11 搬送ベルト
12 ステップ部(踏み板とも言う)
13 回転軸
14 回転ベルト(チェーン)
15 モータ
16 手すり部
17 昇り口
18 降り口
20 撮影手段(ここではCCDエリアセンサカメラ)
30 画像処理部
40 速度変更選択部
50 速度制御部


Claims (3)

  1. 昇り口およびまたは降り口の混雑具合に応じて、そのステップ速度を、自動的に調節する可変速度エスカレータであって、昇り口およびまたは降り口の利用者を撮影して、その撮影画像データを得る撮影手段と、該撮影手段により得られた前記撮影画像データを、画像処理することにより、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報を得る画像処理部と、該画像処理部により得られた、昇り口およびまたは降り口の混雑具合情報に対応し、所定のステップ速度への変更を選択する速度変更選択部と、該速度変更選択部により選択されたステップ速度に、制御して速度変更する速度制御部とを、備えていることを特徴とする可変速度エスカレータ。
  2. 請求項1に記載の可変速度エスカレータであって、前記画像処理部は、昇り口およびまたは降り口の混雑具合を判断する混雑具合情報として、利用者の移動速度およびまたは利用者の密集具合を、用いているものであることを特徴とする可変速度エスカレータ。
  3. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の可変速度エスカレータであって、前記速度制御部は、ステップ速度を、その目標値に向かって連続的に緩やかに変化させるものであることを特徴とする可変速度エスカレータ。

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010168126A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Toshiba Elevator Co Ltd マンコンベア監視装置およびマンコンベアシステム
EP3279131A1 (en) * 2016-07-29 2018-02-07 Otis Elevator Company Speed detection system and method for a passenger conveyor
CN107857188A (zh) * 2017-11-30 2018-03-30 江南嘉捷电梯股份有限公司 一种自动扶梯制停距离测量方法及装置
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