JP2007055448A - 格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構 - Google Patents

格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構 Download PDF

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Abstract

【課題】スライド部材を通じてスライドレールにかかる荷重が偏った場合でも、荷受台側をスムーズにスライドさせることのできる格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構を提供する。
【解決手段】荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材3を通じてスライドレール12に沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構において、スライド部材3には、スライドレール12の側部に押圧部材37により弾性体35を介して押圧されるスライドパッド32が設けられている。押圧部材37は、スライドパッド32をスライドレール12に押圧する押圧力が調整可能になされている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置に関し、具体的には上記スライド部材とスライドレールとのスライド機構の構造に関するものである。
従来、リンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側が、左右のスライド部材を通じて荷台側に設けられた左右一対のスライドレールに沿って荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置が提供されている。
そして、この従来の格納式荷受台昇降装置におけるスライド部材とスライドレールとのスライド機構は、スライド部材に、スライドレールの上下を挟んだ状態で当該スライドレールの上下を摺接する上下のスライドパッドが設けられるとともに、スライドレールの側部を支持しながら転動するローラ部材、又はスライドレールの側部を支持しながら摺接する側部のスライドパッドが設けられた構造になされていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−25900号公報
しかしながら、上記従来のように各スライドパッドでスライドレールの上下部と側部を摺接するものでは、例えば傾斜地に車輌を停車させて当該車輌の幅方向が傾斜した状態で作業を行う場合や、スライド動作中にスライドレールに対して荷受台側が左右で前後方向にズレた場合などに、側部を支持して摺接もしくは転動する左右のスライドパッドもしくは左右のローラ部材にかかる荷重が偏る現象が見られる。この場合、左右のスライドパッドもしくは左右のローラ部材に生じる摩擦力が不均衡になり、これによって荷受台側のスライド動作がスムーズに行われないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、スライド部材を通じてスライドレールにかかる荷重が偏った場合でも、荷受台側をスムーズにスライドさせることのできる格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構は、荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構において、前記スライド部材には、前記スライドレールの側部に押圧部材により弾性体を介して押圧されるスライドパッドが設けられたものである。
請求項2に係る発明の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構は、前記押圧部材は、前記スライドパッドをスライドレールに押圧する押圧力が調整可能になされたものである。
本発明によれば、スライド部材に、スライドレールの側部に押圧部材により弾性体を介して押圧されるスライドパッドを設けたことで、例えば傾斜地に車輌を停車させて作業を行う場合に、左右のスライド部材を通じて左右のスライドレールに荷重が偏ってかかったとしても、これを弾性体の作用によって従来の側部のスライドパッドによる摺接や、ローラ部材による転動に比べてスライドレールとの間に生じる偏った摩擦力を吸収して分散させることができる。
従って、このような場合でも左右のスライド部材は弾性体による弾性作用によりスライドパッドを介してスライドレールに沿ってスムーズにスライドすることができ、この結果、格納式荷受台昇降装置を円滑にスライドさせて格納位置と作業位置とに配置させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構の全体構成を示している。
図1において、1は車輌の車体枠11上に搭載された荷台であって、この荷台1の後端下方に格納式荷受台昇降装置2が設けられている。
格納式荷受台昇降装置2は、車体枠11側に設けられたスライド部材3と、このスライド部材3にリンク機構4を介して設けられた荷受台5とを備えている。
スライド部材3は、前記車体枠11の後端部に前後方向に配設されたスライドレール12に沿って左右一対が当該スライドレール12を挟んだ形で前後方向にスライド自在に設けられている。
具体的には、スライドレール12はI形鋼からなり、その途中のウエブ12cを垂直にして配置され、このスライドレール12にスライド部材3がスライド機構31を介してスライド自在に設けられている。
スライド機構31は、スライドレール12の上下フランジ12a、12bの上下面を挟んだ状態で摺接する上下のスライドパッド(図示省略)と、スライドレール12のウエブ12cの外側面を摺接するスライドパッド32(図4参照)とで構成されている。
上記上下のスライドパッドは、所定の厚みを有する矩形状に形成されたもので、スライドレール12の上下フランジ12a、12bに対応してスライド部材3に固設されており、上下フランジ12a、12bに当接している。
一方、スライドパッド32は、図4に示すように外側のスライド部材3に取付部材33を介して設けられている。具体的には、取付部材33は、その中央部が凸状部33aに形成されており、当該凸状部33aを内側に向けた状態でスライドレール12の側部内に外方から挿入するようにして前記スライド部材3の内面に四隅を固定ボルト34(図2及び図3参照)によって固設されている。このように取付部材33を配置することで当該取付部材33の凸状部33aを挟んだ上下にはスライドレール12の側部との間で空間部が形成され、これら空間部にスライドパッド32が弾性体としてのゴム板35と、鉄板36とを介して押圧部材としての調整ボルト37によりスライドレール12の側部に押圧された状態で配置されている。
上記ゴム板35は、スライドパッド32の外側面に形成された凹部32a内に挿入配置されており、このゴム板35の外側に鉄板36が配置され、当該鉄板36の前後端部を前記固定ボルト34よりも内側となる取付部材33の前後部に設けられた調整ボルト37で押圧することによってスライドパッド32を上述したように配置するようにしている。また、スライドパッド32は取付部材33に対して前後にズレないようにその前後端が当該取付部材33の前後部で挟持された形で配置されている。
つまり、スライドパッド32は取付部材33の前後長さに対応する長さで上下に2列配置されており、これに伴ってゴム板35及び鉄板36もスライドパッド32に対応する長さを有している。また、調整ボルト37の螺入量を変更することで、スライドパッド32をスライドレール12に押圧する押圧力を調整可能にしている。
さらに、取付部材33の後端部中央にはストッパボルト38が後方に突出するようにして螺入されており、このストッパボルト38の先端がガイドレール12の後端部に設けられたストッパ13に当接することでスライド部材3全体を後述する作業位置で位置決め配置するようにしている。なお、ストッパボルト38の螺入量を変更することで作業位置の前後調整が可能になっている。
前記リンク機構4は、下方リンク41と、上方リンク42とで構成されている。下方リンク41及び上方リンク42の基端部は、図1では省略しているが前記スライド部材3側に回動自在に枢支されるとともに、下方リンク41もしくは上方リンク42がスライド部材3側に設けられた図示しない昇降手段により上下に回動自在に構成されている。
上述したスライドレール12、スライド部材3、スライド機構31、リンク機構4、昇降手段等の各部材は車体枠11の両側に左右一対設けられており、左右のスライド部材3は同調してスライドレール12をスライドするように連結メンバー3aによって連結されている。つまり、本発明の主要部をなすスライドパッド32は左右のスライドレール12を両側方から挟んだ状態で配置されている。
前記荷受台5は、先端側部材51と基端側部材52とを備えており、これら先端側部材51と基端側部材52とはヒンジ54によって該先端側部材51が基端側部材52の表面側に2つ折り自在になされている。
また、基端側部材52の基端部左右両側には、ヒンジ54を介してブラケット55が連結されており、このブラケット55の上部に前記左右の上方リンク42の先端部が枢支され、その下部に前記左右の下方リンク41の先端部が枢支されている。
つまり、基端側部材52もブラケット55の上面側に折り畳み自在に設けられており、図1に示す格納状態では荷受台5全体が三つ折りされた状態になされている。
また、先端側部材51の先端は楔状に形成されており、荷受台5が地上に達した際に傾動することで、この先端が地上に段差なく接地するようになされている。
このように構成された格納式荷受台昇降装置2は、図示しない格納シリンダにより、荷受台5を折り畳んだ状態で左右のスライド部材3をスライドレール12の前端部にスライドさせて格納する格納位置(図1実線参照)と、スライド部材3をスライドレール12の後端部にスライドさせて折り畳んだ荷受台5を展開し、この展開状態で荷受台5を地上と荷台1の床面との間で昇降作動させる作業位置(図1二点鎖線参照)とに配置させることができる。
次に、このように構成された格納式荷受台昇降装置2の動作について説明する。
まず、格納式荷受台昇降装置2を図1に示すように荷台2の下方に格納した格納位置から作業位置に配置するには格納シリンダを伸長作動させる。この格納シリンダの伸長動作により左右のスライド部材3が左右のスライドレール12に沿って荷台1の後端部側に移動することで、格納式荷受台昇降装置2全体が荷台1の後端部側にスライドし、図1に二点鎖線で示すように作業位置に配置される。
この際、スライド部材3は、上下のスライドパッドがスライドレール12の上下フランジ12a、12bの上下面を挟んで摺接するとともに、スライドパッド32が左右のスライドレール12のウエブ12cの外側面を挟んで摺接することによって、当該スライドレール12に沿ってスムーズにスライドすることができる。
しかも、調整ボルト37によりゴム板35を介して押圧されたスライドパッド32がスライドレール12のウエブ12cの外側面を摺接していることから、例えば傾斜地に車輌を停車させて作業を行う場合などに、左右のスライド部材3を通じて左右のスライドレール12に荷重が偏ってかかったとしても、この荷重の偏りをゴム板の弾性力で吸収して分散させることができ、これにより従来のローラ部材による転動やスライドパッドによる摺接に比べてスライドレール12との間で偏った摩擦力が大きく作用することがない。
従って、このような場合でも左右のスライド部材3はスライドレール12に沿ってスムーズにスライドすることができ、格納式荷受台昇降装置2全体を円滑に作業位置に配置させることができる。
そして、このようにして格納式荷受台昇降装置2を作業位置に配置すると、折り畳まれた荷受台5の基端側部材52を図1に二点鎖線で示すように先端側部材51とともに後方に回動させることで、当該基端側部材52がブラケット55と同一水平面上になるように展開する。続いて先端側部材51を後方に回動させ、当該先端側部材51がブラケット55及び基端側部材52と同一水平面上になるように展開する。これにより、荷受台5は昇降手段により地上と荷台1の床面との間で昇降可能な状態になり、この昇降動作によって荷受台5を通じて地上と荷台1との間で荷物の積降ろし作業を行うことができる。
次に、荷物の積降ろし作業が終了して格納式荷受台昇降装置2を格納する場合には、前述した動作と逆の動作により格納式荷受台昇降装置2を作業位置から格納位置に配置する。即ち、作業位置において、格納式荷受台昇降装置2の荷受台5を格納する所定の高さに配置した後、当該荷受台5を三つ折りにし、この状態で格納シリンダを縮退作動させる。この格納シリンダの縮退動作により格納式荷受台昇降装置2全体がスライド部材3を通じてスライドレール12に沿って荷台2の下方にスライドし、図1実線に示すように格納位置に配置される。
この際においても、前述と同様に調整ボルト37によりゴム板35を介して押圧されたスライドパッド32がスライドレール12のウエブ12cの外側面を摺接していることから、前述と同様にスライド部材3を当該スライドレール12に沿ってスムーズにスライドさせることができ、格納式荷受台昇降装置2全体を円滑に格納位置に配置させることができる。
本発明に係る格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構の全体構成を示す側面図である。 スライド機構を示す拡大の側面図である。 スライド機構を示す拡大の平面図である。 スライド機構を示す図3のX−X断面図である。
符号の説明
1 荷台
12 スライドレール
3 スライド部材
32 スライドパッド
35 ゴム板(弾性体)
37 調整ボルト(押圧部材)
4 リンク機構
5 荷受台

Claims (2)

  1. 荷台にリンク機構を介して荷受台が昇降手段により昇降自在に設けられるとともに、該リンク機構及び昇降手段を含む荷受台側がスライド部材を通じてスライドレールに沿って上記荷台下方の格納位置と荷台後方の作業位置との間で前後にスライド可能に構成された格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構において、
    前記スライド部材には、前記スライドレールの側部に押圧部材により弾性体を介して押圧されるスライドパッドが設けられたことを特徴とする格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構。
  2. 前記押圧部材は、前記スライドパッドをスライドレールに押圧する押圧力が調整可能になされたことを特徴とする請求項1記載の格納式荷受台昇降装置におけるスライド機構。
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