JP2007053837A - 筐体の組み立て方法 - Google Patents
筐体の組み立て方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007053837A JP2007053837A JP2005236000A JP2005236000A JP2007053837A JP 2007053837 A JP2007053837 A JP 2007053837A JP 2005236000 A JP2005236000 A JP 2005236000A JP 2005236000 A JP2005236000 A JP 2005236000A JP 2007053837 A JP2007053837 A JP 2007053837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control article
- assembling
- outer sheet
- casing
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
【解決手段】 制御用品10およびこの制御用品10を覆う複数の外側板金40を有する筐体の組み立て方法において、まず治具台30に制御用品10を載置する。次に、治具台30上に載置された制御用品10の位置決めを行う。そして、位置合わせされた制御用品10の周りに複数の外側板金40を組み立てる。
【選択図】 図1
Description
このようにして、制御用品10およびこの制御用品10を覆う複数の外側板金40を有する筐体(制御盤)が組み立てられる。
このような筐体の組み立て方法によれば、治具台に制御用品を載置した後、この治具台により制御用品の位置決めを行い、さらに位置合わせされた制御用品の周りに複数の外側板金を例えば略直方体形状に組み立てるので、制御用品の位置決めを行う際に人力による持ち運びや持ち上げ等の作業が必要なくなり、制御用品の重量が大きい場合であっても筐体の組み立てを容易に行うことができる。
このような筐体の組み立て方法によれば、予め複数の外側板金を例えば略直方体形状に組み立てておき、それから、治具台車に制御用品を載置した後、この治具台車の移動および制御用品の位置決めを行い、そして、予め組み立てられた外側板金の内面に、前述のように位置合わせされた制御用品を取り付けるので、制御用品の位置決めを行う際に人力による持ち運びや持ち上げ等の作業が必要なくなり、制御用品の重量が大きい場合であっても筐体の組み立てを容易に行うことができる。
このような筐体の組み立て方法によれば、治具台車の移動中は、この治具台車の上面から制御用品が落下することを防止することができ、安全に作業を行うことができる。しかも、治具台車を所望の位置に移動させた後はこの治具台車の上面で制御用品を動かすことができるので、治具台車に載置された制御用品をスムーズに外側板金側に移動させることができる。
このような筐体の組み立て方法によれば、制御用品をサポート部に固定し、このサポート部を一の外側板金に取り付け、その後サポート部が取り付けられた一の外側板金に他の外側板金を接合させて複数の外側板金を例えば略直方体形状に組み立てるので、制御用品の位置決めを行う際に人力による持ち運びや持ち上げ等の作業が必要なくなり、制御用品の重量が大きい場合であっても筐体の組み立てを容易に行うことができる。さらに、サポート部が一の外側板金に対する制御用品の固定を行うとともに筐体自体のサポートも行うので、組み立てられた筐体の強度を増加させることができる。
このような筐体の組み立て方法によれば、予め例えば略直方体形状に組み立てられ位置固定された複数の外側板金を準備し、この準備された複数の外側板金を覆うよう枠組みユニットを組み立て、枠組みユニットの滑車にロープを掛け渡す。次に、この掛け渡されたロープの一端に制御用品を接続し、ロープの他端を牽引することにより床面に置かれた制御用品を鉛直方向上方に持ち上げる。そして、このように持ち上げられた制御用品を予め準備された外側板金の内面に取り付ける。このため、制御用品の位置決めを行う際に人力による持ち運びや持ち上げ等の作業が必要なくなり、制御用品の重量が大きい場合であっても筐体の組み立てを容易に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態による筐体の組み立て方法を示す説明用斜視図である。
ここで、本実施の形態における筐体とは具体的には例えば電気設備に用いられる制御盤のことをいい、制御用品10とは例えばインバータ、トランスあるいはリアクトル等のことをいう。また、外側板金40は例えば制御用品10を保護するためのカバーとして用いられる。
以下、このような筐体の組み立て方法の各工程について詳述する。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は、本実施の形態による筐体の組み立て方法を示す説明用斜視図であり、図3は、図2に示す筐体の組み立て方法に用いられる治具台車の構成を示す部分側断面図であり、図4は、図3に示す状態からボールキャスター保持部分のボールキャスターが貫通孔から突出した場合の治具台車の構成を示す部分側断面図である。
図2乃至図4に示す本実施の形態において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
治具台車31は、位置決め工程において治具台車31が所望の位置まで移動する際には載置された制御用品10をこの治具台車31の上面で位置固定させることができ、一方、取り付け工程においては載置された制御用品10をこの治具台車の上面に沿って自在に移動させることができるよう形成されている。
このような治具台車31の各構成要素について更に詳述する。図2乃至図4に示すように、治具台車31は、制御用品10を載置するための平板状の載置部分32と、載置部分32の四隅から下方に延びてこの載置部分32を支持する4本の脚部分36とを有している。載置部分32の下方には、複数のボールキャスター33を上面に有する平板状のボールキャスター保持部分34が載置部分32と対向するよう設けられている。ボールキャスター保持部分34は、載置部分32に向かって鉛直方向に昇降自在となっている。さらに、ボールキャスター保持部分34の下方には、鉛直方向に昇降自在となっている昇降台35が設けられている。以下、これらの構成要素について具体的に説明する。
なお、図3に示すように、離間位置にあるボールキャスター保持部分34の更なる下方への移動を規制するストッパー38が脚部分36に取り付けられている。このストッパー38が載置部分32の近傍に設けられているので、ボールキャスター保持部分34の離間位置(図3参照)は近接位置(図4参照)よりもわずかに下方の位置となっている。
図3および図4に示すように、ボールキャスター保持部分34の下面の四隅には、後述する昇降台35のガイドピン35aを案内するための円筒形状のガイド34aが取り付けられている。
図2に示すように、昇降台35が下方位置にあるときには、昇降台35の各ガイドピン35aはボールキャスター保持部分34の下面を下方から押し上げることはなく、このボールキャスター保持部分34は前述の離間位置に維持される(図3参照)。一方、昇降台35が上方に移動すると、各ガイドピン35aが円筒形状の各ガイド34aの中空部分に挿入されてこのガイドピン35aがガイド34aにより案内され、さらに昇降台35が上方に移動すると、各ガイドピン35aはボールキャスター保持部分34の下面を下方から押し上げることとなる。その結果、ボールキャスター保持部分34は前述の近接位置に移動する(図4参照)。
この位置決め工程において、治具台車31が所望の位置まで移動する際には、治具台車31の昇降台35は下方位置に維持され、ボールキャスター保持部分34も離間位置に維持される。このことにより、各ボールキャスター33は載置部分32の各貫通孔32aから上方に突出することはなく、制御用品10は載置部分32上で位置固定される。
ここで、治具台車31が所望の位置に移動した後に、治具台車31の昇降台35を上方に移動させ、この昇降台35のガイドピン35aがボールキャスター保持部分34の下面を下方から押し上げることによりボールキャスター保持部分34を近接位置に移動させる。その結果、各ボールキャスター33は各貫通孔32aから上方に突出し、載置された制御用品10は各ボールキャスター33により治具台車31の上面に沿って自在に移動することができるようになる(図4参照)。このようにして、治具台車31に載置された制御用品10をスムーズに外側板金40側に移動させることができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の第3の実施の形態について説明する。図5(a)〜(c)は、本実施の形態による筐体の組み立て方法を順次示す説明用斜視図である。
図5に示す本実施の形態において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
このような板状部材51および一対の柱状部材52からなるサポート部50を複数準備する。
以下、図面を参照して本発明の第4の実施の形態について説明する。図6は、本実施の形態による筐体の組み立て方法を順次示す説明用斜視図である。
図6に示す本実施の形態において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図6に示すように、枠組みユニット60の上部には複数の滑車61が取り付けられている。
そして、作業者がロープ62の他端を牽引することにより制御用品10を持ち上げて、この制御用品10を外側板金40の内面に取り付ける。このようにして、制御用品10およびこの制御用品10を覆う複数の外側板金40を有する筐体(制御盤)が組み立てられる。
11 周辺物制御用品
12 重量物制御用品
20 アングル
30 治具台
31 治具台車
32 載置部分
32a 貫通孔
33 ボールキャスター
34 ボールキャスター保持部分
34a ガイド
35 昇降台
35a ガイドピン
36 脚部分
37 台車位置決めガイド
38 ストッパー
40 外側板金
41 補助板金
50 サポート部
51 板状部材
52 柱状部材
60 枠組みユニット
60a 脚部分
60b 接続部分
61 滑車
62 ロープ
63 フック
65 バランスウェイト
Claims (7)
- 制御用品およびこの制御用品を覆う複数の外側板金を有する筐体の組み立て方法において、
治具台に制御用品を載置する載置工程と、
前記載置工程により治具台上に載置された制御用品の位置決めを行う位置決め工程と、
前記位置決め工程により位置決めされた制御用品の周囲に複数の外側板金を組み立てる組み立て工程と、
を備えたことを特徴とする筐体の組み立て方法。 - 制御用品およびこの制御用品を覆う複数の外側板金を有する筐体の組み立て方法において、
予め組み立てられ位置固定された複数の外側板金を準備する準備工程と、
床面に沿って移動自在の治具台車に制御用品を載置する載置工程と、
前記載置工程により制御用品が載置された前記治具台車を所望の位置に移動させてこの治具台車上の制御用品の位置決めを行う位置決め工程と、
前記準備工程により準備された外側板金の内面に、前記位置決め工程により位置決めされた制御用品を取り付ける取り付け工程と、
を備えたことを特徴とする筐体の組み立て方法。 - 前記治具台車は、前記位置決め工程において当該治具台車が所望の位置まで移動する際には載置された制御用品をこの治具台車の上面で位置固定させることができ、一方、前記取り付け工程においては載置された制御用品をこの治具台車の上面に沿って自在に移動させることができるよう形成されていることを特徴とする請求項2記載の筐体の組み立て方法。
- 前記治具台車は、制御用品を載置するための平板状の載置部分と、載置部分の下方に設けられ、複数のボールキャスターを上面に有するボールキャスター保持部分とを有し、前記ボールキャスター保持部分は鉛直方向に昇降自在となっており、
前記載置部分は、前記ボールキャスター保持部分の各ボールキャスターが通過可能な貫通孔をこれらのボールキャスターに対応して複数有し、
前記治具台車が所望の位置まで移動する際には、前記ボールキャスター保持部分の各ボールキャスターは前記載置部分の各貫通孔から上方に突出することなく制御用品は載置部分上で位置固定され、
前記取り付け工程の際には、前記ボールキャスター保持部分の各ボールキャスターが前記載置部分の各貫通孔から上方に突出して制御用品は各ボールキャスターにより当該治具台車の上面に沿って自在に移動させることができるようになっていることを特徴とする請求項3記載の筐体の組み立て方法。 - 制御用品およびこの制御用品を覆う複数の外側板金を有する筐体の組み立て方法において、
制御用品をサポート部に固定する固定工程と、
前記固定工程により制御用品が固定されたサポート部を一の外側板金に取り付ける取り付け工程と、
前記取り付け工程によりサポート部が取り付けられた一の外側板金に他の外側板金を接合させて組み立てる組み立て工程と、を備え、
サポート部は、一の外側板金に対する制御用品の取り付けを行うととともに筐体自体のサポートを行うために用いられることを特徴とする筐体の組み立て方法。 - 前記サポート部は、制御用品が取り付けられる板状部材と、一の外側板金に底面が取り付けられるとともに側面で前記板状部材を保持する柱状部材とを有し、当該柱状部材により筐体自体のサポートをも行うようになっていることを特徴とする請求項5記載の筐体の組み立て方法。
- 制御用品およびこの制御用品を覆う複数の外側板金を有する筐体の組み立て方法において、
予め組み立てられ位置固定された複数の外側板金を準備する準備工程と、
前記準備工程により準備された複数の外側板金を覆うよう、滑車を上部に有する枠組みユニットを組み立てる枠組みユニット組み立て工程と、
前記枠組みユニット組み立て工程により組み立てられた枠組みユニットの滑車にロープを掛け渡し、この掛け渡されたロープの一端に制御用品を接続し、ロープの他端を牽引することにより制御用品を鉛直方向上方に持ち上げてこの制御用品を外側板金の内面に取り付ける取り付け工程と、
を備えたことを特徴とする筐体の組み立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236000A JP4721816B2 (ja) | 2005-08-16 | 2005-08-16 | 筐体の組み立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236000A JP4721816B2 (ja) | 2005-08-16 | 2005-08-16 | 筐体の組み立て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007053837A true JP2007053837A (ja) | 2007-03-01 |
JP4721816B2 JP4721816B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=37917887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005236000A Expired - Fee Related JP4721816B2 (ja) | 2005-08-16 | 2005-08-16 | 筐体の組み立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4721816B2 (ja) |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670686A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic circuit device |
JPS6088582A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-18 | ワ−ナ−・ランバ−ト・カンパニ− | 摺動カバ−付使い棄てかみそり |
JPS622305A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 教示装置 |
JPS625560A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | 水銀添加剤を低減した亜鉛電極を使用するアルカリ電池 |
JPS62145409A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 台取付装置 |
JPH01173975A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Anritsu Corp | Crtモニタ装置 |
JPH02205396A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 可動ゲートをそなえる装置筐体構造 |
JPH0311303A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光サーキュレータ |
JPH0463493A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器支持装置 |
JPH04354181A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Fujitsu Ltd | 電子機器のバッテリ収納ボックス |
JPH06165322A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | Aichi Denki Seisakusho:Kk | 変成器収容キュービクル及びキュービクルへの変成器の設置方法 |
JPH0794875A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Toshiba Corp | 電気機器用箱体 |
JP2000013039A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Fujitsu I-Network Systems Ltd | 電気通信機器用キャビネット |
JP2001309509A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 連結装置 |
JP2002204510A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | 盤製造方法、その方法の実施に使用する搬送台車及び盤製造ライン |
JP2004312941A (ja) * | 2003-04-10 | 2004-11-04 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 制御盤の製作方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6088582U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | 富士通株式会社 | 筐体構造 |
JPS622305U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-08 |
-
2005
- 2005-08-16 JP JP2005236000A patent/JP4721816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670686A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic circuit device |
JPS6088582A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-18 | ワ−ナ−・ランバ−ト・カンパニ− | 摺動カバ−付使い棄てかみそり |
JPS622305A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 教示装置 |
JPS625560A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | 水銀添加剤を低減した亜鉛電極を使用するアルカリ電池 |
JPS62145409A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 台取付装置 |
JPH01173975A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Anritsu Corp | Crtモニタ装置 |
JPH02205396A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Fujitsu Ltd | 可動ゲートをそなえる装置筐体構造 |
JPH0311303A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光サーキュレータ |
JPH0463493A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器支持装置 |
JPH04354181A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Fujitsu Ltd | 電子機器のバッテリ収納ボックス |
JPH06165322A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | Aichi Denki Seisakusho:Kk | 変成器収容キュービクル及びキュービクルへの変成器の設置方法 |
JPH0794875A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-07 | Toshiba Corp | 電気機器用箱体 |
JP2000013039A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-14 | Fujitsu I-Network Systems Ltd | 電気通信機器用キャビネット |
JP2001309509A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 連結装置 |
JP2002204510A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-19 | Toshiba Corp | 盤製造方法、その方法の実施に使用する搬送台車及び盤製造ライン |
JP2004312941A (ja) * | 2003-04-10 | 2004-11-04 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 制御盤の製作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4721816B2 (ja) | 2011-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015217990A (ja) | エレベータ用乗りかご | |
JP4721816B2 (ja) | 筐体の組み立て方法 | |
JP2009057198A (ja) | エレベータかご、エレベータかごの組立方法、および揚重治具 | |
JP6378550B2 (ja) | 足場装置 | |
JP2019128034A (ja) | 作業台及びそれを用いた施工方法 | |
JPH07242390A (ja) | 屋内用門型クレ−ンの組立方法及び装置 | |
US20190263643A1 (en) | Engine cradle | |
JP5360645B2 (ja) | 折り畳み式作業用ゴンドラ | |
KR101859114B1 (ko) | 다단 적치가 가능한 선박용 작업대 설치 방법 | |
JP6849701B2 (ja) | モジュール式支持部材およびこれを用いたタービンアセンブリの据え付け方法 | |
JP3178874U (ja) | 工事用エレベーターのトップシーブ固定装置 | |
JP3841242B2 (ja) | エレベータパーキング用昇降作業台とこれを用いた工法 | |
CN219711022U (zh) | 一种可拆卸防倾覆alc墙板安装小车 | |
JP2021031234A (ja) | 盤起立治具及び当該治具を用いた盤起立方法 | |
JP3241864B2 (ja) | 壁の建て起こし装置 | |
CN218384713U (zh) | 一种电炉变压器 | |
JP3779510B2 (ja) | 重量物揚重雇 | |
KR102542318B1 (ko) | 반도체 부품 핸들링 장치 | |
JP2011124316A (ja) | 太陽電池モジュール取付装置 | |
KR102250101B1 (ko) | 접이식 고소작업대 | |
JP2000063094A (ja) | 簡易型吊り上げ搬送装置 | |
CN116181083A (zh) | 一种可拆卸防倾覆alc墙板安装小车及其使用方法 | |
JPH0677068A (ja) | 変圧器の組立装置及び組立方法 | |
KR20170001033A (ko) | 데드리프트 등 케이블 머신 | |
JP6042661B2 (ja) | 駐車装置の据え付け方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110311 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110405 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |