JP2007052077A - 撮影装置 - Google Patents

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Norihisa Sudo
徳久 須藤
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Abstract

【課題】様々な外径のレンズを装着することができる防水加工が施された撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 中空の容器の一部に開口部が設けられた本体筐体と、本体筐体の開口部から覗き、被写体光を結像するレンズを保持するレンズ鏡胴と、開口部における、本体筐体とレンズ鏡胴との間の隙間を塞ぐ、該本体筐体に着脱自在に装着されることによって、レンズ鏡胴を本体筐体に固定する固定部材と、本体筐体の内部に収容された、レンズを通って結像される被写体光を撮像する撮像部とを備えた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、被写体を撮影する撮影装置に関する。
従来、自動車に車外の被写体を撮影する車載用カメラを装着し、その車載用カメラとカーナビゲーションシステムとを連動させることが広く行われている。例えば、自動車の前面に車載用カメラを装着して、その車載用カメラで撮影された撮影画像を使って車輌走行の障害となる物体の位置を検出し、障害物の位置をカーナビゲーション用モニタに表示したり、自動車の背面に車載用カメラを装着し、ミラーだけでは確認しにくい自動車の背後を撮影して、その撮影画像をカーナビゲーション用モニタに表示することによって、自動車の衝突事故などを回避することができる。
また、近年では、180°以上の画角で広角撮影を行う魚眼レンズを備えた車載用カメラを自動車の四隅に装着し、それらの車載用カメラで撮影された撮影画像を合成して、自動車の周囲を俯瞰する俯瞰画像を生成することも行われてきている(例えば、特許文献1、特許文献2、および特許文献3参照)。このような俯瞰画像をカーナビゲーション用モニタに表示することによって、例えば、駐車場に引かれた白線に対して自動車がどのような位置にあるのかを確認することができ、初心者でも容易に自動車を駐車することができる。
ここで、車載用カメラは、自動車の外部に装着されるために雨天時や洗車時などに水がかかってしまうことが多く、カメラ内部に水が浸入して故障してしまわないように、防水加工が施されていることが一般的である。この防水加工としては、例えば、カメラ筐体の前面をカバーで覆って、カメラ筐体とレンズとの隙間から水がしみ込むのを防止することが考えられるが、上述した魚眼レンズなどでは、レンズがカメラ筐体よりも前方に突出しているため、カメラ筐体の前面を覆うことができない。この点に関し、特許文献4には、魚眼レンズなどが保持されたレンズ鏡胴の、カメラ筐体に装着される接触部分に段差を設け、その段差に防水ゴムを挟み込む技術について記載されている。この特許文献4に記載された技術によると、レンズ鏡胴とカメラ筐体との間の隙間が防水ゴムによって塞がれるため、レンズ鏡胴がカメラ筐体の前面よりも突出している場合であっても、カメラを確実に防水することができる。
特開2002−218451号公報 特開2005−167638号公報 特開2004−199350号公報 特開2004−272196号公報
ここで、車載用カメラは様々な用途に利用されるため、それら用途に応じて装着されるレンズの大きさや形状が異なる。また、同じ用途に用いられる車載用カメラであっても、自動車の大きさや取り付け位置によって要求される撮影画角などが異なり、それらの要求に応じたレンズを装着する必要がある。このように、車載用カメラには様々な種類のレンズが装着されるが、特許文献4に記載された技術では、それら多種類のレンズそれぞれの外径に合ったカメラ筐体を全て用意する必要があり、製造コストが上昇してしまうという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑み、様々な外径のレンズを装着することができる防水加工が施された撮影装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の撮影装置は、
中空の容器の一部に開口部が設けられた本体筐体と、
本体筐体の開口部から覗き、被写体光を結像するレンズを保持するレンズ鏡胴と、
上記開口部における、本体筐体とレンズ鏡胴との間の隙間を塞ぐ、本体筐体に着脱自在に装着されることによって、レンズ鏡胴を該本体筐体に固定する固定部材と、
本体筐体の内部に収容された、レンズを通って結像される被写体光を撮像する撮像部とを備えたことを特徴とする。
本発明の撮影装置によると、レンズ鏡胴を本体筐体に固定する固定部材によって、本体筐体の開口部とレンズ鏡胴との間の隙間が塞がれる。したがって、本体筐体の大きさをレンズ鏡胴の外径に合わせて変更しなくても、そのレンズ鏡胴に対応する固定部材を用意すればよく、製造コストを抑えて、撮影装置を防水することができる。
また、本発明の撮影装置において、上記レンズ鏡胴は、本体筐体の、開口部が設けられた面よりも突出して固定されるものであることが好ましい。
レンズ鏡胴が本体筐体から突出して固定される場合、本体筐体の前面をカバーなどで覆うことができないため、本発明の効果が特に有効である。
また、本発明の撮影装置において、上記レンズは、魚眼レンズであることが好ましい。
魚眼レンズは、前方に突出した形状を有しているため、固定部材によって本体筐体とレンズ鏡胴との間の隙間が塞がれることが好ましい。
また、本発明の撮影装置において、上記本体筐体と固定部材との間、および/または本体筐体とレンズ鏡胴との間にOリングが挟み込まれたことが好適である。
本体筐体と固定部材との間や、本体筐体とレンズ鏡胴との間にOリングが挟み込まれることによって、より確実に撮影装置内への水の浸入を防止することができる。
本発明によれば、様々な外径のレンズを装着することができる防水加工が施された撮影装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態である車載用カメラの配置位置を示す図である。
車載用カメラ10は、自動車1の外部の前面、背面、および左右側面の計4箇所に、レンズを前方、後方、右方向、左方向それぞれに向けて装着されている。本実施形態においては、車載用カメラ10には広角撮影を行うための魚眼レンズが備えられており、4つの車載用カメラ10それぞれが自動車1に搭載されているカーナビゲーションシステムに接続されている。
図2は、車載用カメラ10の外観斜視図である。
車載用カメラ10には、外観上、レンズ141を保持するレンズ鏡胴140と、前筐体111と後筐体112とで構成される本体筐体110と、レンズ鏡胴140を前筐体111に固定するアダプタ150が備えられている。前筐体111と後筐体112は接着剤などで固定されるが、それら前筐体111と後筐体112との間にパッキン113が挟み込まれることによって、防水加工が施されている。レンズ141は、本発明にいうレンズの一例にあたり、レンズ鏡胴140は、本発明にいうレンズ鏡胴の一例に相当する。また、アダプタ150は、本発明にいう固定部材の一例にあたり、本体筐体110は、本発明にいう本体筐体の一例に相当する。
図3は、車載用カメラ10の機能ブロック図である。
車載用カメラ10は、撮影光学系11と、信号処理部12とで構成されている。
撮影光学系11には、被写体光を結像するレンズ141と、被写体光を表わす撮像信号を生成するCCD160とが備えられている。このCCD160は、本発明にいう撮像部の一例に相当する。
また、信号処理部12には、CCD160で生成された撮像信号をデジタルの撮影画像データに変換するA/D変換部171、撮影画像データにガンマ補正などといった所定の画像処理を施す画像処理部172、画像処理時などに一時的なメモリとして使用されるメモリ173、この車載用カメラ10を構成する各種要素を制御する制御部174、および画像処理が施された撮影画像データを自動車1に搭載されたカーナビゲーションシステムに送る外部I/F175などが備えられている。車載用カメラ10の信号処理部12には、図3に示す各種要素の他にも、外部から電力の供給を受ける電力供給部なども備えられているが、本発明には直接関わらないため、図示を省略する。
自動車1に搭載されたカーナビゲーションシステムには、表示画面上に目的地までの道順を表示する「道案内モード」と、表示画面上に自動車1の周囲を俯瞰する周辺画像を表示する「周辺表示モード」とが搭載されている。ユーザによって「周辺表示モード」が選択されると、カーナビゲーションシステムから4つのカメラ10それぞれに撮影開始の指示が伝えられる。
各カメラ10では、外部I/F175を介して撮影開始の指示が伝えられると、レンズ141を通過してきた被写体光がCCD160上に結像され、CCD160で撮像信号が生成される。本実施形態においては、レンズ141として魚眼レンズが適用されており、各カメラ10において、レンズ141が向いている方向を中心に約180°の画角内の被写体が撮影される。生成された撮像信号は、A/D変換部171によって読み出されて、デジタルの撮影画像データに変換される。撮影画像データは、画像処理部172において画像処理が施された後、外部I/F175を介してカーナビゲーションシステムに送られる。
カーナビゲーションシステムでは、4つのカメラ10で生成された4つの撮影画像が伝えられ、それら4つの撮影画像が合成されて、自動車1の周囲を俯瞰する周辺画像が生成される。生成された周辺画像は、カーナビゲーションシステムの表示画面上に表示される。以上のような一連の処理が所定のタイミングごとに行われ、表示画面上の周辺画像が随時更新される。
図4は、表示画面上に表示された周辺画像の一例を示す図である。
図4には、駐車場内にある自動車1を上から見たときの周辺画像21が示されている。周辺画像21の中央には、自動車1を表わす自動車画像21aが表示されており、その自動車画像21aを取り囲むように、自動車1の周辺の被写体である駐車場の白線を表わす白線画像21bが表示されている。自動車1が移動すると、その移動位置に応じて白線画像21bの位置が移動する。ユーザは、表示画面上に表示された周辺画像21を確認することによって、自動車1を容易に所望の位置に駐車することができる。
ここで、カメラ10は、自動車1の外部に装着されるため、雨などにさらされる恐れがある。このため、カメラ10は、図2に示すパッキン113が前筐体111と後筐体112との間の隙間を塞ぎ、アダプタ150がレンズ鏡胴140と前筐体111との間の隙間を塞ぐことによって防水が図られている。また、カメラ10は、自動車1の車種や、取り付け位置、使用目的などによって装着されるレンズ141の大きさや形状が異なる。以下では、カメラ10の本体筐体110に、大きさが異なる複数のレンズ141それぞれを装着する方法について説明する。尚、大きさが異なる複数のレンズ、および各レンズに対応するレンズ鏡胴やアダプタを、レンズ141_1,141_2、レンズ鏡胴140_1,140_2、アダプタ150_1,150_2といった添え字で区別して説明する。
図5は、カメラ10の分解図である。
カメラ10は、図2にも示す前筐体111、後筐体112、アダプタ150_1、およびレンズ鏡胴140_1、電力供給部(図示しない)などが搭載された電力基板1702、図3に示す信号処理部12を構成する各種要素が搭載されたカメラ基板1701、レンズ鏡胴140_1が嵌め込まれるレンズマウント142、アダプタ150_1と前筐体111との間に挟み込まれるOリング181、アダプタ150_1とレンズ鏡胴140_1との間に挟みこまれるOリング182などで構成されている。Oリング181,182は、本発明にいうOリングの一例に相当する。
前筐体111には、レンズ鏡胴140_1が挿入される穴111aと、Oリング181が配置される溝が設けられている。穴111aは、カメラ10に装着されるレンズ140のうちの最大のレンズの外径に合わせた大きさ(内径a)に穿たれている。穴111aは、本発明にいう開口部の一例に相当する。
レンズ鏡胴140_1には、Oリング182が配置される溝が設けられている。レンズ鏡胴140_1は、保持しているレンズ141_1の大きさに応じた外径b(a>b)を有しており、レンズアダプタ150_1は、レンズ鏡胴140_1の外径bに合わせた内径bを有している。
レンズマウント142は、カメラ基板1701上に固定されており、カメラ基板1701上にはCCD160が装着されている。
後筐体112には、電力基板1702が嵌め込まれており、さらに、カメラ基板1701や電力基板1702と外部装置とを接続するハーネスが通されるハーネス口112aが設けられている。
後筐体112の上にカメラ基板1701が装着され、カメラ基板1701上のレンズマウント142にレンズ鏡胴140_1が嵌め込まれる。さらに、Oレンズ182がレンズ鏡胴140_1に設けられた溝に配置され、レンズ鏡胴140_1上に上筐体111が被されて、レンズ鏡胴140_1に設けられた溝にOレンズ181が配置される。
図6は、レンズアダプタ150_1以外の要素が組み立てられたカメラ10を示す図である。
前筐体111の穴111aは、最大のレンズ外径に合わせた大きさに穿たれているため、図6に示すように、レンズ鏡胴140_1(外径b)と穴111a(内径a;a>b)との間には隙間ができている。この状態において、上筐体111にレンズアダプタ150_1が嵌め込まれる。
図7は、カメラ10を横からみたときの断面図である。
図7に示すように、レンズアダプタ150_1はレンズ鏡胴140_1の外周を取り囲んでおり、レンズ鏡胴140_1と前筐体111との間の隙間R1を塞いでいる。また、レンズアダプタ150_1と前筐体111との間にはOリング181が挟み込まれ、さらに、レンズアダプタ150_1とレンズ鏡胴140_1との間にはOリング182が挟み込まれており、それらの隙間が確実に塞がれている。したがって、本実施形態のカメラ10によると、カメラ10の内側に水が浸入してくる不具合が確実に回避される。
続いて、本体筐体110に、図5に示すレンズ141_1に代えて、さらに小さいレンズ141_2を装着する場合について説明する。
小さいレンズ141_2を保持するレンズ鏡胴140_2の大きさが外径c(b>c)であるとすると、その外径cに合わせた内径cを有するレンズアダプタ150_2が用意される。図5において、レンズ鏡胴140_1およびレンズアダプタ150_1に代えて、小さいレンズ鏡胴140_2、およびレンズ鏡胴140_2に対応するレンズアダプタ150_2が装着される。
図8は、小さいレンズ鏡胴140_2、およびレンズ鏡胴140_2に対応するレンズアダプタ150_2が装着されたカメラ10を横からみたときの断面図である。
図8に示すように、レンズアダプタ150_2はレンズ鏡胴140_2と前筐体111との間の隙間R2を塞いでいる。このように、本実施形態のカメラ10によると、大きさが異なるレンズが装着されたときでも、そのレンズを本体筐体に固定するレンズアダプタによって、レンズと本体筐体との間の隙間が確実に塞がれる。したがって、レンズの大きさに合わせて複数サイズの本体筐体を用意する必要がなく、製造コストを抑えて、カメラに防水加工を施すことができる。
ここで、上記では、本発明の撮影装置を車載用のデジタルカメラに適用する例について説明したが、本発明の撮影装置は、携帯電話や、フィルムに被写体光を結像する銀塩カメラなどに適用してもよい。
また、上記では、本発明の撮影装置に魚眼レンズを装着する例について説明したが、本発明にいうレンズは、通常の凸レンズなどであってもよい。
本発明の一実施形態である車載用カメラの配置位置を示す図である。 車載用カメラ10の外観斜視図である。 車載用カメラ10の機能ブロック図である。 表示画面上に表示された周辺画像の一例を示す図である。 カメラ10の分解図である。 レンズアダプタ150_1以外の要素が組み立てられたカメラ10を示す図である。 カメラ10を横からみたときの断面図である。 小さいレンズ鏡胴140_2、およびレンズ鏡胴140_2に対応するレンズアダプタ150_2が装着されたカメラ10を横からみたときの断面図である。
符号の説明
1 自動車
10 車載用カメラ
11 撮影光学系
12 信号処理部
110 本体筐体
111 前筐体
112 後筐体
113 パッキン
140,140_1,140_2 レンズ鏡胴
141,141_1,141_2 レンズ
150,150_1,150_2 レンズアダプタ
160 CCD
171 A/D変換部
172 画像処理部
173 メモリ
174 制御部
175 外部I/F
1701 カメラ基板
1702 電源基板
181,182 Oリング

Claims (4)

  1. 中空の容器の一部に開口部が設けられた本体筐体と、
    前記本体筐体の開口部から覗き、被写体光を結像するレンズを保持するレンズ鏡胴と、
    前記開口部における前記本体筐体と前記レンズ鏡胴との間の隙間を塞ぐ、該本体筐体に着脱自在に装着されることによって、該レンズ鏡胴を該本体筐体に固定する固定部材と、
    前記本体筐体の内部に収容された、前記レンズを通って結像される被写体光を撮像する撮像部とを備えたことを特徴とする撮影装置。
  2. 前記レンズ鏡胴は、前記本体筐体の、前記開口部が設けられた面よりも突出して固定されるものであることを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
  3. 前記レンズは、魚眼レンズであることを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
  4. 前記本体筐体と前記固定部材との間、および/または該本体筐体と前記レンズ鏡胴との間にOリングが挟み込まれたことを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
JP2005235511A 2005-08-15 2005-08-15 撮影装置 Withdrawn JP2007052077A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015169781A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 株式会社リコー 撮像装置
EP4156669A3 (en) * 2021-06-11 2023-10-04 Canon Kabushiki Kaisha Lens apparatus

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