JP2007050699A - 印刷方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷物に油絵に形成された書跡による質感と類似した質感や筆タッチ感を与えうる印刷方法を提供する。
【解決手段】原紙10に不透明インクで複数回印刷して不透明突出部20を形成する段階と、不透明突出部20が形成された原紙に光沢インクで印刷して光沢部30を形成する段階と、不透明突出部20と光沢部30とが形成された原紙に油絵を模写した絵を印刷する段階と、を含み、前記不透明突出部20と光沢部30により、前記油絵に形成された書跡による質感と類似した質感を表現することを特徴とする油絵を模写した絵を印刷する印刷方法。
【選択図】図4

Description

本発明は、印刷方法に係り、より詳細には、印刷物に、油絵に形成された書跡による質感と類似した質感や筆タッチ感を与えうる印刷方法に関する。
音楽は、音楽の保存されている多様なメディア、例えば、CDやLP、MP3などを通じていくらでもコピーが可能なので、何時でも原音に近い音楽を鑑賞しうるが、一方、絵は、これと違って原画に近い絵を傍に置いて鑑賞することができない。油絵の原画を傍に置いて鑑賞するためには、印刷により油絵の原画をコピーする方法以外にはないが、一般的な印刷による印刷物では絵の表現が平面的にのみなされ、原画が有する質感や筆タッチ感などの立体感は表現できない短所がある。
油絵の魅力は、筆タッチによりインクが、ある部分には厚く、ある部分には薄く付けられて生じる、いわゆるマチエルと呼ばれる質感にあるが、前述したように平面的にのみ表現される一般的な印刷によってはそのような質感が表現できないので、その印刷物によっては油絵原画を直接見ているような感じを受けることはできない。
すなわち、原音に近い音を楽しめる音楽とは違って、油絵の場合には、油絵原画に近い絵を鑑賞できない問題点があった。
本発明は、前記問題点を勘案してなされたものであって、印刷物に油絵と類似した質感や筆タッチ感を与えうる印刷方法を提供するところにその目的がある。
本発明は、油絵を模写した絵を印刷する印刷方法において、原紙に不透明インクで複数回印刷して不透明突出部を形成する段階と、前記不透明突出部が形成された原紙に光沢インクで印刷して光沢部を形成する段階と、前記不透明突出部と光沢部とが形成された原紙に前記油絵を模写した絵を印刷する段階と、を含み、前記不透明突出部と光沢部により、前記油絵に形成された書跡による質感と類似した質感が表現されるようにすることを特徴とする。
前記不透明突出部を形成するための印刷方法は、UV印刷であることが望ましい。
前記光沢部を形成するための印刷方法は、UV印刷であることが望ましい。
前記油絵を模写した絵を印刷する方法は、オフセット印刷であることが望ましい。
前記原紙は、キャンバス布であることが望ましい。
本発明によれば、印刷された絵に質感や筆タッチ感を与えて、直接描いた油絵と類似した質感が表現されて油絵と類似した感じを与えうる絵を印刷できる。
以下、本発明による望ましい一実施形態を添付された図面を参照して詳細に説明する。
図1は、油絵の一例の概略的平面図であり、図2は、図1に示された油絵のII−II線の概略的断面図であり、図3ないし図5は、本発明の一実施形態によって図1に示された油絵を印刷する方法を示す図面である。
本発明の一実施形態の印刷方法は、原紙10に不透明突出部20を形成する段階、光沢部30を印刷する段階、絵40を印刷する段階で構成される。
前記原紙10としては、キャンバス布を使用する。キャンバス布とは、油絵を描く布を意味し、綿布と麻とに区分される。本実施形態では前記麻を使用する。
原紙10をキャンバス布とする理由は、油絵の感じをさらに類似するように活かすためである。前述したように油絵は、キャンバス布に描かれるので、キャンバス布に印刷すれば、油絵の質感と類似した感じを表現しうる。
前記不透明突出部20は、図2に示されたように前記原紙10上に現れた書跡により形成される質感に対応する位置に不透明インクで複数回印刷して形成するが、その回数は形成しようとする突出部の形状によって適切に選択されうる。本実施形態では図3(a)ないし図3(d)に示されたように4回の印刷を行う。
不透明突出部20を形成することは印刷物に油絵と類似した質感を表現するためである。不透明インクを使用して突出部を形成することは透明インクを使用して突出部を形成する場合に比べて油絵の質感をさらによく活かせるためである。透明インクを使用して透明な突出部を形成し、その上に印刷を行えば、まるでガラスに印刷を行ったように透明突出部を通じてその下にある原紙10の色が透けて見えるような感じが現れる。したがって、実際の油絵とは全く異なる感じがするので、不透明インクを用いて不透明突出部20を形成するのである。
前記不透明突出部20を形成する不透明インクの材料は、商用の不透明インクのうちから選択すればよい。不透明インクの材料は、非常に多様であり、当業者に広く知られた材料が多いので、詳細な説明は省略する。
前記不透明突出部20は、UV印刷により形成するが、UV印刷とは、周知の如く、紫外線により硬化される紫外線硬化性インクを印刷しようとする媒体上に付けた後、UVを照射してインクを硬化させる方式の印刷を言う。
前記原紙10に不透明突出部20が形成されれば、図4に示されたように、光沢部30を形成する。前記光沢部30は、油絵に形成された書跡のうち、光沢のある書跡に対応する位置に光沢インクで1回印刷して形成するが、その回数は形成しようとする光沢部の形状によって増えることもある。
前記光沢部30も印刷物に油絵と類似した質感を与えるために形成する。油絵は、油性インクを使用して絵を描くものであるが、油性インクの特性上、油絵の書跡の一部には微細に光沢部が形成されるので、これを表現するために光沢部30を形成する。
前記光沢インクとは、言葉通り光沢のあるインクであり、商用インクのほとんどが光沢インクに分類される。光沢度は、物体の表面で受ける正反射光成分の多少によって起こる感覚の属性であり、一般的に正反射光成分が多くある時に、光沢が高いと言う。図膜では光沢計を使用して入射角、反射角を45゜:45゜、60゜:60゜等にして、鏡面光沢度を測定して光沢度を測定し、光沢度が0でないインクを光沢インクと称する。
前記光沢部30は、前記不透明突出部20と同様にUV印刷により形成し、その方法は既に記述したので、さらなる説明は省略する。
不透明突出部20と光沢部30とが形成されれば、図5に示されたように、その不透明突出部20と光沢部30とが形成された原紙10に前記油絵を模写した絵40を印刷する。前記油絵を模写した絵40の印刷はオフセット印刷で行う。
オフセット印刷とは、親水基と親油基との反撥力による相分離原理を用いた印刷であり版面で直接印刷する直接印刷法と版面で先にインク画像をゴムブランケットに転写して紙に印刷する間接印刷(転写印刷)法とがある。
油絵を模写した絵の印刷は、前記オフセット印刷のうち間接印刷、すなわち、インク画像をゴムブランケットに転写し、それを原紙10に伝達する方式で行うが、このようにゴムブランケットによりインクが原紙に伝達されることによって、前記不透明突出部20と光沢部30とが形成された原紙10にも印刷が可能である。
前述したように原紙10に不透明突出部20と光沢部30とを油絵の書跡に該当する部分に形成させた後、印刷を行えば、油絵と類似した感じを示しうる絵40を印刷しうる。
前記では原紙10としてキャンバス布を使用する場合について説明したが、必ずしもキャンバス布を原紙10として使用せねばならないものではなく、他の原紙に印刷を行うことも本発明の技術的思想に含まれる。
前記では不透明突出部20と光沢部30とを形成するための方法としてUV印刷法を例として説明したが、必ずしもUV印刷法を利用せねばならないものではなく、前記不透明突出部20と光沢部30との形成に適切な印刷法を選択して使用でき、そのような実施も本発明の技術的思想に含まれる。
前記では絵を印刷する方法としてオフセット印刷を利用する印刷方法について説明したが、スクリーン印刷を行うことも可能である。スクリーン印刷がスキージを用いて原紙10にインクを付ける方式の印刷であるために、突出部が形成された原紙10にも印刷できるからである。
以上、望ましい実施形態に基づいて本発明について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、本発明の技術的思想を外れない範ちゅう内で多様な形態の印刷方法で具体化しうる。
本発明は、印刷物に、油絵に形成された書跡による質感と類似した質感や筆タッチ感を与えうる印刷方法に関連した技術分野に好適に適用されうる。
油絵の一例を示す概略的平面図である。 図1に示された油絵のII−II線の概略的断面図である。 本発明の一実施形態による、図1に示された油絵の印刷方法を示す図面である。 本発明の一実施形態による、図1に示された油絵の印刷方法を示す図面である。 本発明の一実施形態による、図1に示された油絵の印刷方法を示す図面である。
符号の説明
10 原紙
20 不透明突出部
30 光沢部
40 絵

Claims (5)

  1. 油絵を模写した絵を印刷する印刷方法において、
    原紙に不透明インクで複数回印刷して不透明突出部を形成する段階と、
    前記不透明突出部が形成された原紙に光沢インクで印刷して光沢部を形成する段階と、
    前記不透明突出部と光沢部とが形成された原紙に前記油絵を模写した絵を印刷する段階と、を含み、
    前記不透明突出部と光沢部により、前記油絵に形成された書跡による質感と類似した質感が表現されるようにすることを特徴とする印刷方法。
  2. 前記不透明突出部を形成するための印刷方法は、UV印刷であることを特徴とする請求項1に記載の印刷方法。
  3. 前記光沢部を形成するための印刷方法は、UV印刷であることを特徴とする請求項1に記載の印刷方法。
  4. 前記油絵を模写した絵を印刷する方法は、オフセット印刷であることを特徴とする請求項1に記載の印刷方法。
  5. 前記原紙は、キャンバス布であることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の印刷方法。
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