JP2007050165A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 下皿内の遊技球を球箱に排出する際、下皿内の遊技球を球箱の中央部に向けて排出できるようにすると共に、球箱内の遊技球落下位置を遊技者が直接目視できるようにする。
【解決手段】 遊技球を溜める上皿6と、上皿6でオーバーフローした遊技球を溜める下皿7と、下皿7に溜った遊技球を球箱14に排出するための球抜き孔7dと、球抜き孔7dを開閉する球抜き孔開閉機構15とを備えるパチンコ遊技機1において、球抜き孔7dを、下皿7の前壁部7bに形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パチンコ遊技機などの弾球遊技機に関し、特に、上皿でオーバーフローした遊技球を溜める下皿に、開閉自在な球抜き孔を備える弾球遊技機に関する。
一般に、パチンコ遊技機などの弾球遊技機には、遊技球を溜める上皿とは別に、上皿でオーバーフローした遊技球を溜めるための下皿が設けられている。下皿には、通常、開閉自在な球抜き孔が形成されており、この球抜き孔を開放すると、下皿に溜った遊技球を球箱(ドル箱)に排出することが可能になる。以下、従来例に係るパチンコ遊技機の球抜き状態について、図10を参照して説明する。
図10に示すように、下皿100から遊技球を抜く場合は、下皿100の下方に球箱101を置き、下皿100の球抜き孔102を開放する。球抜き孔102を開放すると、下皿100内の遊技球が球抜き孔102から落下し、球箱101内に山積み状に溜まる。しかしながら、従来のパチンコ遊技機では、下皿100の底部に球抜き孔102を形成しているため、球抜き孔102から落下した遊技球が球箱101の奥側で山積み状態になり、球箱101から零れる惧れがあった(図10の(A)参照)。このような遊技球の零れは、球箱101内で山積み状態になった遊技球を遊技者が適宜均すことにより回避可能であるが、遊技者の視点では、球箱101内の遊技球落下位置が死角になるため、遊技者が山積み状態に気付かずに遊技球を零す可能性がある(図10の(B)参照)。
そこで、球抜き孔の位置を左右方向及び前後方向に移動可能にした下皿が提案されている(例えば、特許文献2参照)。このような下皿によれば、球箱の中央部に遊技球を排出したり、球箱内の複数箇所に遊技球を分散状に排出することができるので、球箱から遊技球が零れる可能性を低下させることができる。
特開2001−300082号公報 特開2003−62275号公報
しかしながら、特許文献2に記載される下皿は、構造の複雑化、部品点数の増加、コストアップなどを招来するだけでなく、遊技者に球抜き孔の移動操作を要求し、球抜き時の操作を煩雑にする惧れがある。また、球箱内の遊技球落下位置は、依然として死角になるため、遊技者が山積み状態に気付かずに遊技球を零す可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、遊技球を溜める上皿と、上皿でオーバーフローした遊技球を溜める下皿と、下皿に溜った遊技球を球箱に排出するための球抜き孔と、球抜き孔を開閉する球抜き孔開閉機構とを備える弾球遊技機において、前記球抜き孔を、下皿の前壁部に形成したことを特徴とする。このようにすると、下皿内の遊技球を球箱の中央部に向けて排出できるだけでなく、球箱内の遊技球落下位置を遊技者が直接目視することが可能になる。その結果、球箱内における遊技球の山積み状態に気付かずに、遊技球が零れる可能性を大幅に低下させることができる。
また、前記下皿は、前壁部の前面に前低後高状の傾斜面を有することを特徴とする。このようにすると、球抜き孔がより見やすくなるだけでなく、前壁部の前面を遊技者から見やすくし、何らかの表示面として利用することができる。
また、前記傾斜面には、下皿の満杯を報知する満杯報知表示部が設けられることを特徴とする。このようにすると、下皿部位で下皿の満杯が報知されるので、直感的に認識可能な優れた満杯報知を行うことが可能になる。
また、前記球抜き孔は、下皿の前壁部から底部に亘って連続的に形成されることを特徴とする。このようにすると、前壁部に球抜き孔を形成するものでありながら、球抜き孔の開口面積を十分に確保し、円滑かつ迅速な球抜きを行うことができる。
また、前記底部における球抜き孔の後端位置は、前壁部における球抜き孔の上端位置よりも前側にあることを特徴とする。このようにすると、底部における球抜き孔の後端位置が前壁部で隠れてしまうことがないので、球抜き孔から排出される遊技球を良好に目視することができる。
以上のように構成された本発明によれば、球抜き孔は、下皿の前壁部に形成されるので、下皿内の遊技球を球箱の中央部に向けて排出できるだけでなく、球箱内の遊技球落下位置を遊技者が直接目視することが可能になる。その結果、球箱内における遊技球の山積み状態に気付かずに、遊技球が零れる可能性を大幅に低下させることができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられる。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面は、遊技球が発射される遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6でオーバーフローした遊技球を溜める下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、遊技球の貸出操作を行う貸出操作部9と、効果音を発生するスピーカ10とを備えており、また、パチンコ遊技機1の背面は、払出用の遊技球を溜める遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、遊技球を発射する発射モータ13と、各種の制御基板とを備えている。
図3〜図7に示すように、下皿7は、底部7aと、底部7aの前端部から立ち上がる前壁部7bと、底部7aの左右両端部から立ち上がる左右の側壁部7cと、下皿7内の遊技球を球箱14に排出するための球抜き孔7dと、球抜き孔7dを開閉するための球抜き孔開閉機構15とを備えて構成され、パチンコ遊技機1の正面下部に前方突出状態で取付けられる。球抜き孔開閉機構15の構造に制限はなく、例えば、球抜き孔7dを開閉するスライド式のシャッタ15aと、シャッタ15aに一体的に連結される球抜き操作レバー15bと、シャッタ15a又は球抜き操作レバー15bを閉じ方向に付勢するバネ15cとを用いて構成することができる。
本発明に係るパチンコ遊技機1では、下皿7の前壁部7bに球抜き孔7dが形成される。このようにすると、図8の(A)に示すように、下皿7内の遊技球を球箱14の中央部に向けて排出できるので、従来のように球箱14の奥側に遊技球が山積み状態になることを回避できる。しかも、図8の(B)に示すように、球箱14内の遊技球落下位置を遊技者が直接目視することが可能になるので、球箱14内における遊技球の山積み状態に気付かずに、遊技球が零れる可能性を大幅に低下させることができる。また、本実施形態のように、下皿7における前壁部7bの前面に前低後高状の傾斜面7eを形成すると、球抜き孔7d自体や、ここから排出される遊技球が一層見やすくなるので、下皿7の球抜き作業がさらに容易になる。
球抜き孔7dは、下皿7の前壁部7bのみに形成してもよいが、本実施形態の球抜き孔7dのように、前壁部7bから底部7aに亘って連続的に形成することが好ましい。このようにすると、前壁部7bに球抜き孔7dを形成するものでありながら、球抜き孔7dの開口面積を十分に確保し、円滑かつ迅速な球抜きを行うことができる。
また、前壁部7bの前面に前低後高状の傾斜面7eを有する下皿7において、球抜き孔7dを前壁部7bから底部7aに亘って連続的に形成する場合は、図7に示すように、底部7aにおける球抜き孔7dの後端位置を、前壁部7bにおける球抜き孔7dの上端位置よりも前側とすることが好ましい。このようにすると、底部7aにおける球抜き孔7dの後端位置が前壁部7bで隠れてしまうことがないので、球抜き孔7dから排出される遊技球を良好に目視することができる。
尚、下皿7の底面には、球抜き孔7dに向かって低くなる傾斜を設けることが好ましい。このようにすると、遊技球の円滑な排出が可能になるだけでなく、下皿7内にゴミや埃が溜まりにくくすることができる。
パチンコ遊技機1の正面下部には、上皿6でオーバーフローした遊技球を下皿7内に排出する球出口16が形成されている。球出口16の内部には、球出口16内における遊技球の停滞にもとづいて下皿7の満杯状態を検知する満杯検知センサ17が設けられており、その検知信号に応じて満杯報知を行う。本実施形態では、このような満杯報知を行うにあたり、図9の(A)に示すように、球出口16の下端位置を、下皿7の底面よりも所定寸法(例えば、20mm)以上高い位置とする。このようにすると、球出口16内における遊技球の詰りを回避しつつ、下皿7に多くの遊技球を溜めることができるだけでなく、図9の(B)に示すように、下皿7内が満杯でない状況で満杯報知が行われる不都合を回避できる。
下皿7の満杯を報知する方法に制限はなく、遊技者の聴覚や視覚を通じて行うことができる。本実施形態では、下皿7の前面に形成される傾斜面7eを利用して満杯報知表示部18が設けられる。満杯報知表示部18は、例えば、複数の発光ダイオードLEDで構成され、その点灯又は点滅により下皿7の満杯を報知する。このようにすると、下皿部位で下皿7の満杯が報知されるので、直感的に認識可能な優れた満杯報知を行うことが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、遊技球を溜める上皿6と、上皿6でオーバーフローした遊技球を溜める下皿7と、下皿7に溜った遊技球を球箱14に排出するための球抜き孔7dと、球抜き孔7dを開閉する球抜き孔開閉機構15とを備えるパチンコ遊技機1において、球抜き孔7dを、下皿7の前壁部7bに形成したので、下皿7内の遊技球を球箱14の中央部に向けて排出できるだけでなく、球箱14内の遊技球落下位置を遊技者が直接目視することが可能になる。これにより、球箱14内における遊技球の山積み状態に気付かずに、遊技球が零れる可能性を大幅に低下させることができる。
また、下皿7は、前壁部7bの前面に前低後高状の傾斜面7eを有するので、球抜き孔7dがより見やすくなる。しかも、傾斜面7eには、下皿の満杯を報知する満杯報知表示部18が設けられるので、下皿部位で下皿7の満杯を報知し、下皿7の満杯を直感的に認識させることができる。
また、球抜き孔7dは、下皿7の前壁部7bから底部7aに亘って連続的に形成されるので、前壁部7bに球抜き孔7dを形成するものでありながら、球抜き孔7dの開口面積を十分に確保し、円滑かつ迅速な球抜きを行うことができる。
また、底部7aにおける球抜き孔7dの後端位置は、前壁部7bにおける球抜き孔7dの上端位置よりも前側にあるので、底部7aにおける球抜き孔7dの後端位置が前壁部7bで隠れてしまうことがなく、その結果、球抜き孔7dから排出される遊技球を良好に目視することができる。
本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の背面図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の下皿部分を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の下皿部分を示す平面図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の下皿部分を示す拡大正面図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の下皿部分を示す縦断面図である。 本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の下皿部分を示す縦断面図である。 (A)及び(B)は本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の作用説明図である。 (A)は本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の作用説明図、(B)は他例に係るパチンコ遊技機の作用説明図である。 (A)及び(B)は従来例に係るパチンコ遊技機の作用説明図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
6 上皿
7 下皿
7a 底部
7b 前壁部
7c 側壁部
7d 球抜き孔
7e 傾斜面
14 球箱
15 球抜き孔開閉機構
16 球出口
17 満杯検知センサ
18 満杯報知表示部

Claims (5)

  1. 遊技球を溜める上皿と、上皿でオーバーフローした遊技球を溜める下皿と、下皿に溜った遊技球を球箱に排出するための球抜き孔と、球抜き孔を開閉する球抜き孔開閉機構とを備える弾球遊技機において、前記球抜き孔を、下皿の前壁部に形成したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記下皿は、前壁部の前面に前低後高状の傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記傾斜面には、下皿の満杯を報知する満杯報知表示部が設けられることを特徴とする請求項2記載の弾球遊技機。
  4. 前記球抜き孔は、下皿の前壁部から底部に亘って連続的に形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
  5. 前記底部における球抜き孔の後端位置は、前壁部における球抜き孔の上端位置よりも前側にあることを特徴とする請求項4記載の弾球遊技機。
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