JP2007049466A - 同期再生方法、および同期再生ソフトウェア - Google Patents

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Abstract

【課題】 システムタイマーによる時間情報を使ったビデオとオーディオの同期再生方法では、システムタイマーより小さい粒度で、ビデオとオーディオを同期再生することができない問題があった。
【解決手段】 動画再生のシステムにおいて、システムタイマーとは別に同期処理専用のタイマーを用意し、オーディオとビデオの同期再生に使用することにより、再生タイミングを取ることが可能である。また同期タイマーの粒度を高精度に設定可能とすることで、オーディオとビデオの同期再生をより正確に行うことが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明はビデオとオーディオの同期再生装置、同期再生方法および、同期再生機能を有するソフトウェアに関する。
従来、ビデオデータとオーディオデータを合わせた動画データの再生において、ビデオとオーディオを同期再生する方法には、動画再生システムのシステムタイマーを使った、システム経過時間から得られる時間情報を利用して、ビデオとオーディオの再生経過時間を合わせるように同期させる方法がある。
又、従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開2002−176643号公報
このように、システムタイマーによる時間情報を使ったビデオとオーディオの同期再生方法では、システムタイマーより小さい粒度で、ビデオとオーディオを同期再生することができない問題があった。例えば、システムタイマーの粒度が 10msである場合、オーディオとビデオのソフトウェア処理が10msよりも短い時間でスイッチすることはないため、同期再生の精度として10ms以下にはならない。
上記課題を解決するために、本発明ではシステムタイマーよりも細かい精度の動作周期を持つ、同期再生処理専用に使用するタイマーを用意する。同期タイマーの動作経過時間をオーディオ再生経過時間に合うようにし、ビデオ再生経過時間を同期タイマーの動作経過時間に合うように、オーディオとビデオを再生することにより同期再生を実現し、また同期タイマーはシステムタイマーよりも細かい精度の周期設定可能であるため、タイマーの周期でビデオフレームの再生・出力タイミングを取ることが可能となる。
ここまで本発明の同期再生方法を説明した。同期タイマーの動作経過時間をオーディオ再生時間に合わせ、ビデオ再生時間を同期タイマーの動作経過時間に合うように、ビデオとオーディオをそれぞれ再生することで、同期再生を可能とする。ここでシステムタイマーに対して、同期タイマーは十分な精度を持つ動作周期を持つため、タイマーの周期でビデオフレームを再生・出力のタイミングを取ることで、十分な精度の同期再生が可能である。
本発明の請求項1を、図1を用いて説明する。図1は本発明のビデオとオーディオの同期再生の一例を表す図である。101は、動画データ格納手段であり、符号化されたビデオデータとオーディオデータを合わせた動画データを保存しておき、動画再生時に読み出す手段を表す。
102は、再生データ同期手段である。動画再生中に101からビデオデータとオーディオデータを読み出すソフトウェアあるいはタスクを表す。102は任意の再生経過時間に合致する、符号化ビデオデータと符号化オーディオデータを取り出すことが可能である。
103はオーディオ再生手段である。動画再生中に符号化オーディオデータを復号する装置、あるいはソフトウェアプロセスを示す。102は再生する符号化オーディオデータを、103に転送する。103は符号化データを復号化し、オーディオ出力するタイミングを決定する。
105はオーディオ出力手段を表す。103で復号化されたオーディオデータが転送され、聴音可能な方法で出力する。
104はビデオ再生手段である。動画再生中に符号化ビデオデータを復号する装置、あるいはソフトウェアプロセスを示す。102は再生する符号化ビデオデータを、104に転送する。104は符号化データを復号化し、ビデオ出力するタイミングを決定する。
106はビデオ出力手段を表す。104で復号化されたビデオデータが転送され、視覚できる方法で出力する。
107は、本発明の動画再生システムの再生制御手段であり、102、103、104の制御指示を行う、装置あるいはソフトウェアプロセスを表す。
108は、再生操作受信手段を表す。動画再生システムのユーザーが、109に示す再生操作(再生、一時停止、早送り、巻き戻しなど)を行うと、108が107にどのような再生操作が行われたかを送信する。107は、操作の種類を識別し、102、103、104に対して適切な制御指示を実行する。
以上の動画再生システムは、システムタイマー(110)の時間粒度によって動作する。システムタイマー110は、該動画再生システムの動作するオペレーションシステムのタイマーである。
オーディオとビデオの同期再生方法にこのシステムタイマーを用いることは、前記の通りシステムタイマー110の時間粒度より小さい粒度では同期することができない。
本発明では、再生の同期専用に使用するタイマー(111)を使用する。このタイマーを同期タイマーと呼ぶことにする。再生データ同期手段(102)とオーディオ再生手段(103)とビデオ再生手段(104)が同期タイマーを使用する。
再生データ同期手段は、再生データ同期手段同期タイマーは再生開始と同時にスタートさせる。同期タイマーは内部に動作経過時間を保持している。動画のオーディオとビデオを同期再生するために、同期タイマーの動作経過時間を利用する。同期タイマーの動作経過時間をオーディオデータの再生時間に合わせ、ビデオデータの再生時間を同期タイマーの動作経過時間に合わせるように調整することで、オーディオとビデオの再生時間をできるだけ一致させ、同期再生を可能としている。
次に請求項2について説明する。該同期タイマーは、システムタイマーよりも細かい精度でタイマー割り込み処理が起きるように作成する。例えばシステムタイマーの粒度が10msである場合、同期タイマーは、少なくとも1ms単位の精度を必要とする。一例としては、ハードウェア周期タイマー(periodic timer)を使ったタイマーである。ハードウェア周期タイマーは一定周期のクロック数を設定する。開始するとシステムクロックあるいは、外部のクロックソースに同期したクロックをカウントし、設定したクロック数で、ハードウェアタイマー割り込みを起こす。これを利用して同期タイマーを作成する。また、同期タイマーは任意のタイミングで、タイマー開始からの経過時間を読み出すことが可能であり、また任意のタイミングで、タイマー開始からの経過時間を書き換えることが可能である。
システムタイマーを同期処理に使用するとき、ビデオフレームレートが10fpsならば、再生開始から100msごとに出力するのが理想である。この場合ではシステムタイマーをオーディオとビデオ同期再生に使用してもよい。しかし、15fpsならば、1000/15msであり、30fpsならば、1000/30msを周期として出力することが理想であり、このためには0.1ms程度の精度が必要である。この場合においてシステムタイマーの粒度10msでは、同期再生の精度が悪くなる。そこで本発明の同期タイマーでは、15fpsの場合は1000/15msを、30fpsの場合は1000/30msを、ハードウェア周期タイマーの割り込み周期となるようにクロック数を計算して設定する。同期タイマーは、タイマー割り込み処理内で、割り込み発生時の動作経過時間Iを計算して保持しておく。任意のタイミングで読み出される同期タイマーの動作経過時間は、動作経過時間Iと前回の割り込みからのクロック数で計算された時間となる。
次に請求項3と請求項4について、図2を用いて説明する。図2は、図1におけるオーディオ再生手段(103)における同期再生処理のフローチャートである。オーディオ再生手段は、オーディオ再生出力手段に再生データを転送する直前に、すでに再生出力したオーディオデータ量などから、現在のオーディオ再生時間を計算する。また同期タイマーの動作経過時間を読み出す。これが、図2のS202とS203の処理である。
次のステップS204において、オーディオ再生時間と同期タイマーの動作経過時間を比較する。オーディオ再生時規間が定時間範囲よりも大きく遅れている場合、S205に進む。S205では同期タイマーの動作経過時間を、オーディオ再生時間に設定し、S208に進む。S205ではオーディオ再生時間を基準として同期再生することになる。
S206では、オーディオ再生時間と同期タイマーの動作経過時間を比べ、規定同期時間範囲より進んでいるかを調べる。オーディオ再生時間が進んでいるならばS207に進み、そうでなければ、S208に進む。S207では同期タイマー動作経過時間とオーディオ再生経過時間の時間差だけオーディオ再生処理を遅延させる。その後S208に進む。S206で、規定同期時間範囲よりも進んでいない場合は、S208に進む。
以上、請求項3と請求項4について説明したが、オーディオ再生時間が規定同期時間範囲よりも進んでもなく、遅れてもいない場合、すなわち同期タイマー時間と差が規定同期時間範囲内で収まっている場合においては、同期タイマーの動作経過時間がオーディオ再生時間に合っていると判断している。
続いて請求項5、6、7、8について、図3を用いて説明する。図3は、図1におけるビデオ再生手段(104)における同期再生処理のフローチャートである。ビデオ再生手段は符号化ビデオフレームデータを再生する直前に、すでに再生出力したビデオデータ量から、現在のビデオ再生時間を計算する。また同期タイマーの動作経過時間を読み出す。これが、図3のS302とS303の処理である。
次にS304において、前ステップで得たビデオ再生時間と同期タイマーの動作経過時間を比較し、規定同期時間範囲よりも大きく遅れているか調べる。遅れているならばビデオフレームの再生・出力を省略し、再生・出力したものとする。ビデオ再生時間を進ませることで、ビデオ再生時間と同期タイマー動作経過時間の差を縮めることになる。図3ではS311に進み、終了することになる。
S304で規定同期時間範囲よりも大きく遅れていないならば、S305に進む。S305ではビデオ再生時間が、同期タイマーの動作経過時間よりも規定同期時間範囲内で遅れているかを調べる。規定同期時間範囲内で遅れているならば、S310に進み、即座にビデオフレームの再生・出力を実行する。
S306ではビデオ再生時間が同期タイマーの動作経過時間よりも規定同期時間範囲内で進んでいるかを調べる。規定同期時間範囲内で進んでいるならば、S308に進む。そうでなければS307に進む。
S308では、同期タイマーの次の割り込みを待つ。次の割り込み処理で待ち状態を解除され、S310へ進む。
同期タイマーはビデオフレームの出力周期でタイマー割り込みを発生させるため、ビデオフレームの再生・出力のタイミングを取ることが可能となる。
S307ではビデオ再生時間が同期タイマーの動作経過時間よりも、規定同期時間範囲以上で大きく進んでいるかを調べる。進んでいるならば、S309に進み、そうでなければ、S310に進む。S309に進む場合は、ビデオ再生がオーディオ再生と比較して早く進行していることになるため、S309においてビデオ再生時間と同期タイマーの動作経過時間の差の時間だけ遅延させる。その後S310にすすみ、ビデオフレームの再生・出力を実行する。一方、S307直接S310に進む場合では、S304〜S307の結果からビデオ再生時間と同期タイマーの動作経過時間が同じである場合であるので、即時にビデオフレームの再生・出力を開始する。
次に請求項9について説明する。請求項3〜請求項8で使われる規定同期時間範囲は、本発明の同期再生方法では、ビデオ再生とオーディオ再生の同期ずれの許容される時間範囲という意味を持つ。したがってこの範囲を小さくすると、より正確な同期再生をさせることを可能である。ただし請求項5の場合でビデオ再生・出力をスキップする可能性が大きくなる。したがって本発明の同期再生方法を用いるシステムによって適当な同期時間範囲を静的に規定するか、システムの動作パフォーマンスによって動的に規定してもよい。
ビデオとオーディオの同期再生の一例 オーディオ再生手段における同期再生処理のフローチャート ビデオ再生手段における同期再生処理のフローチャート
符号の説明
101 動画データ格納手段
102 再生データ同期手段
103 オーディオ再生手段
104 ビデオ再生手段
105 オーディオ出力手段
106 ビデオ出力手段
107 再生制御手段
108 再生操作受信手段
109 ユーザー再生操作
110 システムタイマー
111 同期タイマー

Claims (9)

  1. 符号化されたビデオデータと、符号化されたオーディオデータを合わせた動画データを格納する手段があり、
    任意の再生経過時間に合致する、符号化ビデオデータと符号化オーディオデータを取り出すことが可能な、再生データを読み出す装置あるいはソフトウェアプロセスがあり、
    符号化オーディオデータを復号して再生する、オーディオ再生装置あるいはソフトウェアプロセスがあり、
    符号化ビデオデータを復号して再生する、ビデオ再生装置あるいはソフトウェアプロセスがあり、
    復号化したビデオデータを出力する手段があり、
    復号化したオーディオデータを出力する手段がある動画再生システムにおいて、
    動画再生システムのシステムタイマーとは別である、高精度の粒度で動作可能な同期再生処理専用の同期タイマーがあり、
    出力したオーディオデータ量から、オーディオの再生経過時間を求め、この経過時間を基準値として、同期タイマーを操作・参照してビデオデータの再生を、オーディオデータの再生に同期させることを特徴とする同期再生方法。
  2. 前記請求項1の同期タイマーは、システムタイマーより細かい精度の動作周期設定が可能であり、タイマー動作中の経過時間を保持し、タイマー動作中に動作経過時間の読み出し、および変更が可能であることを特徴とする同期再生方法。
  3. 前記請求項1について、オーディオ再生ソフトウェアが、出力したオーディオデータ量から求められるオーディオ再生経過時間と同期タイマーの動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもオーディオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも大きく遅れている場合、前記請求項2により、同期タイマーの動作経過時間をオーディオ再生経過時間に変更することを特徴とする同期再生方法。
  4. 前記請求項1について、オーディオ再生ソフトウェアが、出力したオーディオデータ量から求められるオーディオ再生経過時間と同期タイマーの動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもオーディオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも大きく進んでいる場合、同期タイマー動作経過時間とオーディオ再生経過時間の差だけ遅延させることを特徴とする同期再生方法。
  5. 前記請求項1について、ビデオ再生ソフトウェアが、出力したビデオデータ量あるいはビデオフレーム数から求められるビデオ再生経過時間と同期タイマー動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもビデオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも大きく遅れている場合、次のフレームの再生・出力をスキップし、再生したことにして、ビデオ再生経過時間を進ませることで、同期タイマー動作経過時間とビデオ再生経過時間の差を縮めることを特徴とする同期再生方法。
  6. 前記請求項1について、ビデオ再生ソフトウェアが、出力したビデオデータ量あるいはビデオフレーム数から求められるビデオ再生経過時間と同期タイマー動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもビデオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも小さく遅れている場合、次のフレームの再生・出力を即時実行することを特徴とする同期再生方法。
  7. 前記請求項1について、ビデオ再生ソフトウェアが、出力したビデオデータ量あるいはビデオフレーム数から求められるビデオ再生経過時間と同期タイマー動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもビデオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも小さく進んでいる場合、同期タイマーの次の割り込み発生で次のフレームの再生・出力を実行することを特徴とする同期再生方法。
  8. 前記請求項1について、ビデオ再生ソフトウェアが、出力したビデオデータ量あるいはビデオフレーム数から求められるビデオ再生経過時間と同期タイマー動作経過時間を比較し、同期タイマー動作経過時間よりもビデオ再生経過時間が、規定同期時間範囲よりも大きく進んでいる場合、同期タイマー動作経過時間とビデオ再生経過時間の差だけ遅延させ、次のフレームの再生・出力を実行することを特徴とする同期再生方法。
  9. 前記請求項5、6、7、および8において、規定同期時間範囲は可変で設定可能であることを特徴とする同期再生方法。
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