JP2006190213A - メディア再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定の再生時刻にメディアを再生するための符号化されたメディアデータを蓄積する入力バッファ101と、この入力バッファ101から出力されるデータを再生する再生手段102とを有し、前記データに基づいてメディアを再生するメディア再生装置100であって、再生手段102で前記データの再生に要する時間を示す処理遅延時間を算出する処理遅延算出手段103と、この処理遅延算出手段103で算出された処理遅延時間に基づいて、メディアを再生するための処理を開始する時刻を指定する制御手段104とを備え、再生手段102は、制御手段104により指定された時刻に、メディアを再生するための処理を開始する開始時刻制御部112を有する。
【選択図】 図1
Description
(第1の実施形態)
[マルチメディア再生装置の構成]
図1は、第1の実施形態のマルチメディア再生装置のブロック図である。
マルチメディア再生装置1は、IP(Internet Protocl)ネットワークなどの通信回線を介してストリーミング伝送される映像(動画像、静止画像、CG画像および文字を含む)や音声(合成音声を含む)などのマルチメディア(以下、メディアと称す)を、入力されたタイムスタンプに示される時刻に再生するものである。
多重分離部(多重分離手段)50は、メディアの再生するベき時刻情報と、映像や音声が圧縮されたストリームなどのマルチメディアデータ(以下、単にデータ)を分離するものである。これにより、複数のメディアおよびクロック信号ckが分離される。
メディア再生装置100は、クロック信号ckで同期をとりながら、多重分離部50で分離されたメディアを、それらが提示されるべき時刻に再生するものである。このメディア再生装置100は、入力バッファ101と、再生手段102と、処理遅延算出手段103と、制御手段104とを備えている。
制御手段104は、後記するように、処理遅延算出手段103から通知される処理遅延時間に基づいて、入力バッファ101に蓄積されるデータの容量と、再生手段102の復号開始時刻とを指定するものである。
次に、図2を参照(適宜図1参照)して、第1の実施形態に係るマルチメディア再生装置の動作について説明する。図2は、本発明の第1の実施形態に係るマルチメディア再生装置の制御手段のフローチャートである。
ステップS5に続いて、制御手段104は、入力した処理遅延時間(D_IN)の値を、改めてDに設定して保持し(ステップS6)、ステップS2に戻る。なお、ステップS4およびステップS5は、逆の順序で処理してもよいし、並行に処理してもよい。
[マルチメディア再生装置の構成]
図3は、第2の実施形態のマルチメディア再生装置のブロック図である。
このマルチメディア再生装置2は、図3に示すように、多重分離部50と、複数(図では2つ)のメディア再生装置200と、負荷計測手段210とを備えている。なお、図1と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略する。
次に、図4を参照(適宜図3参照)して、第2の実施形態に係るマルチメディア再生装置の動作について説明する。図4は、本発明の第2の実施形態に係るマルチメディア再生装置の制御手段のフローチャートである。
[マルチメディア再生装置の構成]
図5は、第3の実施形態のマルチメディア再生装置のブロック図である。
このマルチメディア再生装置3は、図5に示すように、多重分離部50と、複数(図では2つ)のメディア再生装置300とを備えている。なお、図1と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略する。
メディア再生装置300は、出力バッファ310を備えている点と、制御手段304の機能が異なる点とを除いて、図1に示した第1の実施形態のメディア再生装置100と同一の構成である。
制御手段304は、後記するように、処理遅延算出手段103から通知される処理遅延時間に基づいて、入力バッファ101に蓄積されるデータの容量と、出力バッファ310に蓄積されるデータの容量と、再生手段102による復号開始時刻とを指定するものである。
次に、図6を参照(適宜図5参照)して、第3の実施形態に係るマルチメディア再生装置の動作について説明する。図6は、本発明の第3の実施形態に係るマルチメディア再生装置の制御手段のフローチャートである。
ステップS26に続いて、制御手段304は、入力した処理遅延時間(D_IN)の値を、改めてDに設定して保持すると共に、S+(D_IN−D)の値を改めてSに設定して保持し(ステップS27)、ステップS22に戻る。
また、ステップS23において、入力した処理遅延時間(D_IN)が保持している処理遅延時間Dと等しい場合(D_IN=D)、すなわち、マルチメディア再生装置1の処理負荷が前回(初回は初期値)と同じ場合、制御手段304は、ステップS27に進む。
[マルチメディア再生装置の構成]
図7は、第4の実施形態のマルチメディア再生装置のブロック図である。
このマルチメディア再生装置4は、図7に示すように、多重分離部50と、複数(図では2つ)のメディア再生装置400と、負荷計測手段210とを備えている。なお、図3と同じ構成には同じ符号を付して説明を省略する。
制御手段404は、後記するように、負荷計測手段210から出力される処理負荷と、再生手段102で再生に要する時間を示す処理遅延時間とに基づいて、入力バッファ101に蓄積されるデータの容量と、出力バッファ310に蓄積されるデータの容量と、再生手段102による復号開始時刻とを指定するものである。
次に、図8を参照(適宜図7参照)して、第4の実施形態に係るマルチメディア再生装置の動作について説明する。図4は、本発明の第4の実施形態に係るマルチメディア再生装置の制御手段のフローチャートである。
また、本発明は、例えば第1乃至第4の実施形態における各メディア再生装置が混在するようにしてもよい。この場合のマルチメディア再生装置を第5の実施形態として説明する。
[マルチメディア再生装置の構成]
図9は、第5の実施形態のマルチメディア再生装置のブロック図である。
このマルチメディア再生装置5は、図9に示すように、多重分離部50と、メディア再生装置100〜400(図1、図3、図5および図7参照)と、負荷計測手段210とを備えている。なお、マルチメディア再生装置1〜4と同一の構成には同一の符号を付し、説明を省略する。
そして、メディア再生装置100は、MPEG−2のストリームを復号し映像を再生する。このメディア再生装置100において、MPEG−2の1GOPの処理遅延時間は例えば10msであり、この値(10ms)を処理遅延時間の初期値に設定する。
また、メディア再生装置200は、MPEG−1 Audio Layerで符号化したストリームを復号して音声を再生する。このメディア再生装置200において、MPEG−1 Audio Layerの1音声フレームの処理遅延時間は例えば3msであり、この値(3ms)を処理遅延時間の初期値に設定する。
さらに、メディア再生装置400は、テキストスクリプトを解釈し、映像や音声を合成する。このメディア再生装置400において、一定量のテキストスクリプトの解釈や合成に要する処理遅延時間は、例えば600msであり、この値(600ms)を処理遅延時間の初期値に設定する。
50 多重分離部(多重分離部手段)
100 メディア再生装置
101 入力バッファ
102 再生手段
103 処理遅延算出手段
104 制御手段
111 容量制御部(容量制御手段)
112 開始時刻制御部(開始時刻制御手段)
150 出力装置
200 メディア再生装置
204 制御手段
210 負荷計測手段
300 メディア再生装置
304 制御手段
310 出力バッファ
311 容量制御部(容量制御手段)
400 メディア再生装置
404 制御手段
Claims (13)
- 所定の再生時刻にメディアを再生するための符号化されたメディアデータを蓄積する入力バッファと、この入力バッファから出力されるデータを再生する再生手段とを有し、前記データに基づいてメディアを再生するメディア再生装置であって、
前記再生手段で前記データの再生に要する時間を示す処理遅延時間を算出する処理遅延算出手段と、
この処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間に基づいて、前記メディアを再生するための処理を開始する時刻を指定する制御手段とを備え、
前記再生手段は、前記制御手段により指定された時刻に、前記メディアを再生するための処理を開始する開始時刻制御手段を有することを特徴とするメディア再生装置。 - 前記制御手段は、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間に基づいて、前記入力バッファに蓄積されるデータの容量を指定し、
前記入力バッファは、蓄積されるデータの容量を、前記制御手段により指定された容量に制御する容量制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載のメディア再生装置。 - 前記再生手段から出力されるデータを蓄積し、蓄積されたデータを所定時間保持する出力バッファをさらに備え、
前記制御手段は、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間に基づいて、前記出力バッファに蓄積されるデータの容量を指定し、
前記出力バッファは、蓄積されるデータの容量を、前記制御手段により指定された容量に制御する容量制御手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメディア再生装置。 - 前記制御手段は、前記メディアを再生するための処理を開始する時刻を、前記所定の再生時刻よりも、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間だけ早めた時刻として指定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のメディア再生装置。
- 前記制御手段は、前記メディアを再生するための処理を開始する時刻を、前記所定の再生時刻よりも、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間と前記出力バッファでデータが保持される所定時間との和だけ早めた時刻として指定することを特徴とする請求項3に記載のメディア再生装置。
- 前記制御手段は、前記入力バッファに蓄積されるデータの容量を、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間が所定値よりも大きい場合に減少させるように指定し、かつ、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間が所定値よりも小さい場合に増加させるように指定することを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか一項に記載のメディア再生装置。
- 前記制御手段は、前記出力バッファに蓄積されるデータの容量を、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間が所定値よりも大きい場合に増加させるように指定し、かつ、前記処理遅延算出手段で算出された処理遅延時間が所定値よりも小さい場合に減少させるように指定することを特徴とする請求項3または請求項5に記載のメディア再生装置。
- 所定の再生時刻にメディアを再生するための符号化されたメディアデータを蓄積する入力バッファと、この入力バッファから出力される前記データを再生する再生手段とを有し、前記データに基づいてメディアを再生するメディア再生装置であって、
前記メディアを再生するための処理の負荷である処理負荷を計測する負荷計測手段と、
この負荷計測手段で計測された処理負荷と、前記再生手段で前記データの再生に要する時間を示す処理遅延時間とに基づいて、前記メディアを再生するための処理を開始する時刻を指定する制御手段とを備え、
前記再生手段は、前記制御手段により指定された時刻に、前記メディアを再生するための処理を開始する開始時刻制御手段を有することを特徴とするメディア再生装置。 - 前記制御手段は、前記負荷計測手段で計測された処理負荷に基づいて、前記入力バッファに蓄積されるデータの容量を指定し、
前記入力バッファは、蓄積されるデータの容量を、前記制御手段により指定された容量に制御する容量制御手段を有することを特徴とする請求項8に記載のメディア再生装置。 - 前記再生手段から出力されるデータを蓄積し、蓄積されたデータを所定時間保持する出力バッファをさらに備え、
前記制御手段は、前記負荷計測手段で計測された処理負荷に基づいて、前記出力バッファに蓄積されるデータの容量を指定し、
前記出力バッファは、蓄積されるデータの容量を、前記制御手段により指定された容量に制御する容量制御手段を有することを特徴とする請求項8または請求項9に記載のメディア再生装置。 - 前記制御手段は、前記入力バッファに蓄積されるデータの容量を、前記負荷計測手段で計測された処理負荷が所定値よりも大きい場合に減少させるように指定し、かつ、前記負荷計測手段で計測された処理負荷が所定値よりも小さい場合に増加させるように指定することを特徴とする請求項9または請求項10に記載のメディア再生装置。
- 前記制御手段は、前記出力バッファに蓄積されるデータの容量を、前記負荷計測手段で計測された処理負荷が所定値よりも大きい場合に増加させるように指定し、かつ、前記負荷計測手段で計測された処理負荷が所定値よりも小さい場合に減少させるように指定することを特徴とする請求項10に記載のメディア再生装置。
- 請求項1に記載のメディア再生装置を複数備えると共に、多重化されたメディアデータを分離して前記複数のメディア再生装置にそれぞれ出力する多重分離手段を備えることを特徴とするマルチメディア再生装置。
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