JP2007047393A - 光学装置及びこれを用いる画像投影装置 - Google Patents

光学装置及びこれを用いる画像投影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007047393A
JP2007047393A JP2005230945A JP2005230945A JP2007047393A JP 2007047393 A JP2007047393 A JP 2007047393A JP 2005230945 A JP2005230945 A JP 2005230945A JP 2005230945 A JP2005230945 A JP 2005230945A JP 2007047393 A JP2007047393 A JP 2007047393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical
light source
polarization direction
spatial modulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005230945A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007047393A5 (ja
Inventor
Yoshio Fukazawa
宣雄 深澤
Kiyoshi Toyoda
清 豊田
Takatoshi Yamada
隆俊 山田
Atsuhiko Wajiki
敦彦 和食
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2005230945A priority Critical patent/JP2007047393A/ja
Publication of JP2007047393A publication Critical patent/JP2007047393A/ja
Publication of JP2007047393A5 publication Critical patent/JP2007047393A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】液晶パネルなどの偏光方向を統一することが求められる光空間変調部を用いる場合において、光の利用効率を損なうことなく、光空間変調部に光源からの光を導入することが可能な光学装置及びこれを用いた画像投影装置を提供する
【解決手段】光源41〜43と、この光源41〜43から出射される光を空間光変調部53a〜55aに導く光学系とを備え、光源41〜43から出射される光が特定の偏光方向41d〜43dを有し、かつ、その偏光方向が、光空間変調部の偏光方向53b〜55bと一致するように配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶パネル等の光空間変調部により変調された光を投影光学部によりスクリーンに投影する投射型の画像投影装置に適用して好適な光学装置及びこれを用いた画像投影装置に関する。
画像を表示面やスクリーンに投影する画像投影装置、いわゆる光学式プロジェクターとして、液晶パネルやDMD(Digital Micro mirror Device)素子などの光空間変調部を用いる構造が各種提案されている。
図2は、3枚の液晶パネルを用いた3板式の画像投影装置の一例の概略構成図である。
図2に示すように、この画像投影装置においては、放電ランプ1、リフレクター2、第1及び第2フライアイレンズ3及び4、偏光変換素子5、コンデンサーレンズ6、ダイクロイックミラー7及び8、ミラー9、11及び13、リレーレンズ10及び12、フィールドレンズ14〜16、光空間変調部として透過型液晶パネル17〜19、クロスプリズム20、投影レンズ21が設けられる。
このような構成において、放電ランプ1から出射される照明光は、リフレクター2でほぼ平行光にされたあと、第1及び第2フライアイレンズ3及び4により表示面内で均一化され、偏光変換素子5により偏光方向を揃えられて、コンデンサーレンズ6を介してダイクロイックミラー7に入射される。ダイクロイックミラー7により反射される例えば赤色光は、ミラー9及びフィールドレンズ14を介して赤色を担当する透過型液晶パネル17に均一照射され、ここにおいて画像情報に対応して変調され、クロスプリズム20に出射される。
また、ダイクロイックミラー7を透過し、ダイクロイックミラー8により反射された例えば緑色光は、フィールドレンズ15を介して緑色を担当する透過型液晶パネル18に均一照射され、ここにおいて画像情報に対応して変調されて、クロスプリズム20に出射される。
更に、ダイクロイックミラー8を透過した例えば青色光は、リレーレンズ10、ミラー11、リレーレンズ12、ミラー13、フィールドレンズ16を介して青色を担当する透過型液晶パネル19に均一照射され、ここにおいて画像情報に対応して変調され、クロスプリズム20に出射される。
そして各透過型液晶パネル17〜19で各々の色毎に空間変調された光は、クロスプリズム20で再度合成されて、投射レンズ21によりスクリーン22に投影され、画像の表示がなされる。
このような、放電ランプと液晶パネルを用いた画像投影装置では、照明光学系の照明効率の低下を避けるために、一般に照明光学系中に偏光変換素子5が配置されている。
光源に用いられる放電ランプは、無偏光の光を放射するので、照明光をそのまま液晶パネルに照射すると、偏光特性を持つ液晶パネルを透過できる光は特定の偏光に限られるため、その他の偏光は照明に寄与できず光利用効率が悪くなる。そこで、照明光学系中に偏光変換素子を配置し、入射した無偏光の照明光を、液晶パネルの有効な偏光方向と同一方向に偏光が揃った光に変換してから液晶パネルを照明する構成とすることによって、照明効率の低下を回避している。
この偏光変換素子は、例えば図2にその一例の概略構成図を示すように、入射面及び出射面に対し例えば45°を成す積層方向に板状の部材が積層され、この部材の表裏に偏光分離面37及び反射面38が形成された偏光ビームスプリッター31より成り、その出射面にλ/2板32、入射面に遮光板33が部分的に設けられて構成される。
この偏光ビームスプリッター31に入射した無偏光の入射光34のうちP偏光成分のみが偏光分離面37を透過して出射光36aとして出射される。一方、偏光ビームスプリッター31内の偏光分離面37で反射したS偏光成分は再度隣接した斜面の反射面38で反射して、その出射方向に設けられたλ/2板32により偏光方向が約90度回転して、P偏光の出射光36bとして出射される。このように、無偏光の入射光が、偏光変換素子を通過することである特定の偏光に統一される。なお、入射側の遮光板は、偏光ビームスプリッター内に不要な光が入射しないように設けられる。
上述したように、無偏光の光を放射する放電ランプを光源として液晶パネルを照射する場合は、光利用効率を低下させないために、このように、偏光を特定の方向に統一する光学部品が必要となる(例えば特許文献1参照。)。
特開2005−37745号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されているように、このような偏光変換素子は、その製造工程が簡易ではなく、コストの低減化を図り難い。
また、図3から明らかなように、光源から出射されてこの偏光変換素子に入射する光の全てを利用することが難しく、光の利用効率を低下させる一因となっている。
以上の問題に鑑みて、本発明は、液晶パネルなどの偏光方向を統一することが求められる光空間変調部を用いる場合において、光の利用効率を損なうことなく、光空間変調部に光源からの光を導入することが可能な光学装置及びこれを用いた画像投影装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明による光学装置は、光源と、この光源から出射される光を空間光変調部に導く光学系とを備え、光源から出射される光が特定の偏光方向を有し、かつ、その偏光方向が、光空間変調部の偏光方向と一致するように配置する構成とする。
また、本発明は、光源から出射される光を光空間変調部に照射する光学装置と、光空間変調部で変調された光をスクリーン上に投影する投影装置とを有する画像投影装置であって、光源から出射される光が特定の偏光方向を有し、かつ、その偏光方向が、光空間変調部の偏光方向と一致するように配置されて成る構成とする。
上述したように、本発明においては、光源から出射される光が特定の偏光方向を有するものとし、その偏光方向を空間光変調部の偏光方向と一致するように配置するものである。
このような構成は、具体的には、光源として、例えば半導体レーザ等のレーザ光源を用い、その偏光方向を、予め液晶パネルなどの光空間変調部が求める偏光方向に対応させて配置することにより実現できる。
本発明によれば、偏光方向を揃えることが求められる光空間変調部を用いる場合においても、偏光変換素子を光源と光空間変調部との間に配置することが不要となり、部品点数の低減化、構成の簡易化を図ることが可能となるとともに、偏光変換素子を設けることによる光の利用効率の低下を回避することができる。
以上説明したように、本発明によれば、光の利用効率を改善した光学装置及び画像投影装置を提供することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態の例を説明するが、本発明は以下の例に限定されるものではない。
図1Aは、本発明の光学装置を備えた画像投影装置の一実施形態例の概略構成図である。
この例においては、複数の光源41〜43を用いるものであり、各光源41〜43として、特定の偏光を持つ例えば赤、緑、青の3色の半導体レーザを用いることができる。この光源はレーザに限るわけでなく、出射光が特定の偏光を持つ固体光源であればよい。
光源41〜43の概略側面構成を図1B〜Dに示す。各光源41〜43は、半導体レーザチップ41a〜43aがチップマウント基板41b〜43b上にマウントされて、各チップマウント基板41b〜43bがそれぞれヒートシンク41c〜43c上に固定される。
これらの光源41〜43から出射された偏光方向を41d〜43dとして示す。
各光源41〜43の出射光の光路上に、それぞれ第1フライアイレンズ44〜46、第2フライアイレンズ47〜49、コンデンサーレンズ50〜52を介して透過型液晶表示パネル等の光空間変調部53a〜55aが配置される。各光空間変調部53a〜55aにおいて求められる入射光の偏光方向を、53b〜55bとして示す。
各光空間変調部53a〜55aの出射側にクロスプリズム56が配置され、更に投影レンズ57、スクリーン58が配置される。
このような構成において、それぞれの光源41〜43から出射された三色の照明光は、それぞれの光路中に配置された第1フライアイレンズ44〜46、第2フライアイレンズ47〜49、コンデンサーレンズ50〜52によって、各色を担当する光空間変調部53a〜55aに均一照明される。この光空間変調部53a〜55aは、透過型液晶表示パネルに限るわけでなく、例えば反射型液晶表示パネルでもよい。
これら3つの光空間変調部53a〜55aでそれぞれ光空間変調された光は、クロスプリズム56で合成されて、投影レンズ57でスクリーン58に投影される。
ここで、3つの半導体レーザ等の光源41〜43の偏光方向41b、42b及び43bを、各々が対応する3つの光空間変調部の求める偏光方向53b、54b及び55bと、互いに一致するように配置しておけば、光学装置内に偏光変換を行う光学部品を配置する必要がなくなり、効率的に液晶表示パネル等の光空間変調部を照明することができる。
以上説明したように、本発明においては、特定の偏光を持つ光源を用いることによって、照明光を偏光変換する必要がなく、偏光変換素子を省略できることとなり、前述の図2において説明した従来の画像投影装置に比べ、部品点数の削減が可能となる。
これにより、本発明の光学装置及びこれを用いた画像投影装置では、従来と比較して小型で安価であり、かつ光利用効率の高い画像投影装置を提供することが可能となる。
なお、本発明は、上述の実施形態例に限定されるものではなく、その他上述したように、光源として、半導体レーザ以外の特定の偏光方向を有する光源を用いるとか、また、光源から光空間変調部までの照明光学系等におい上述の実施形態例とは異なる光学部品を追加又は省略するなど、本発明構成を逸脱しない範囲において、種々の変形、変更が可能である。
Aは本発明による画像影装置の一実施形態例の概略構成図である。B〜Dは本発明の画像投影装置の一実施形態例の光源の概略側面構成図である。 従来の画像投影装置の一例の概略構成図である。 偏光変換素子の概略断面構成図である。
符号の説明
41.光源、42.光源、43.光源、41a.半導体レーザチップ、41b.チップマウント基板、41c.ヒートシンク、41d.偏光方向、42a.半導体レーザチップ、42b.チップマウント基板、42c.ヒートシンク、42d.偏光方向、43a.半導体レーザチップ、43b.チップマウント基板、43c.ヒートシンク、43d.偏光方向、44.第1フライアイレンズ、45.第1フライアイレンズ、46.第1フライアイレンズ、47、第2フライアイレンズ、48.第2フライアイレンズ、49.第2フライアイレンズ、50.コンデンサーレンズ、51.コンデンサーレンズ、52.コンデンサーレンズ、53a.光空間変調部、53b.光空間変調部偏光方向、54a.光空間変調部、54b.光空間変調部偏光方向、55a.光空間変調部、55b.光空間変調部偏光方向、56.クロスプリズム、57.投影レンズ、58.スクリーン

Claims (8)

  1. 光源と、前記光源から出射される光を空間光変調部に導く光学系とを備え、
    前記光源から出射される光が特定の偏光方向を有し、かつ、その偏光方向が、前記光空間変調部の偏光方向と一致するように配置されて成る
    ことを特徴とする光学装置。
  2. 前記光源が、半導体レーザである
    ことを特徴とする請求項1記載の光学装置。
  3. 前記光空間変調部が、液晶表示部である
    ことを特徴とする請求項1記載の光学装置。
  4. 前記光源が複数設けられて成る
    ことを特徴とする請求項1記載の光学装置。
  5. 光源から出射される光を光空間変調部に照射する光学装置と、前記光空間変調部で変調された光をスクリーン上に投影する投影装置とを有する画像投影装置であって、
    上記光源から出射される光が特定の偏光方向を有し、かつ、その偏光方向が、前記光空間変調部の偏光方向と一致するように配置されて成る
    ことを特徴とする画像投影装置。
  6. 前記光源が、半導体レーザである
    ことを特徴とする請求項5記載の画像投影装置。
  7. 前記光空間変調部が、液晶表示部である
    ことを特徴とする請求項5記載の画像投影装置。
  8. 前記光源が複数設けられて成る
    ことを特徴とする請求項5記載の画像投影装置。
JP2005230945A 2005-08-09 2005-08-09 光学装置及びこれを用いる画像投影装置 Pending JP2007047393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005230945A JP2007047393A (ja) 2005-08-09 2005-08-09 光学装置及びこれを用いる画像投影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005230945A JP2007047393A (ja) 2005-08-09 2005-08-09 光学装置及びこれを用いる画像投影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007047393A true JP2007047393A (ja) 2007-02-22
JP2007047393A5 JP2007047393A5 (ja) 2008-09-18

Family

ID=37850273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005230945A Pending JP2007047393A (ja) 2005-08-09 2005-08-09 光学装置及びこれを用いる画像投影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007047393A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008038539A1 (ja) * 2006-09-26 2010-01-28 パナソニック株式会社 面状照明装置及びそれを用いた液晶表示装置
JP2016540252A (ja) * 2013-08-26 2016-12-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 特にマイクロミラー装置に使用する光源装置
WO2024057971A1 (ja) * 2022-09-13 2024-03-21 株式会社小糸製作所 画像投影装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05150209A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像表示装置およびその表示方法
JPH05210082A (ja) * 1991-11-20 1993-08-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像表示装置およびその表示方法
JPH10293545A (ja) * 1997-04-21 1998-11-04 Hitachi Ltd 投射型表示装置
JP2000166656A (ja) * 1998-12-11 2000-06-20 Mitsubishi Electric Corp
JP2004220016A (ja) * 2002-12-26 2004-08-05 Sanyo Electric Co Ltd 照明装置及び投写型映像表示装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05210082A (ja) * 1991-11-20 1993-08-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像表示装置およびその表示方法
JPH05150209A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 画像表示装置およびその表示方法
JPH10293545A (ja) * 1997-04-21 1998-11-04 Hitachi Ltd 投射型表示装置
JP2000166656A (ja) * 1998-12-11 2000-06-20 Mitsubishi Electric Corp
JP2004220016A (ja) * 2002-12-26 2004-08-05 Sanyo Electric Co Ltd 照明装置及び投写型映像表示装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008038539A1 (ja) * 2006-09-26 2010-01-28 パナソニック株式会社 面状照明装置及びそれを用いた液晶表示装置
JP5015162B2 (ja) * 2006-09-26 2012-08-29 パナソニック株式会社 面状照明装置及びそれを用いた液晶表示装置
JP2016540252A (ja) * 2013-08-26 2016-12-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh 特にマイクロミラー装置に使用する光源装置
WO2024057971A1 (ja) * 2022-09-13 2024-03-21 株式会社小糸製作所 画像投影装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6085025B2 (ja) 光源装置及び投写型映像表示装置
JP5874058B2 (ja) 光源装置および投写型表示装置
JP6421930B2 (ja) 照明装置及び投写型映像表示装置
JP2007199538A (ja) 投射型映像表示装置
JP2005164769A (ja) 照明装置及び投写型映像表示装置
JP2006145644A (ja) 偏光分離装置及びそれを用いた投射型表示装置
JP2007292924A (ja) 光学装置、および当該光学装置を備えたプロジェクタ
JP2007065408A (ja) 照明装置及び投写型映像表示装置
WO2020054397A1 (ja) 光源装置及び投写型映像表示装置
JP2009003062A (ja) 光源装置及びそれを有する照明装置
JP7106349B2 (ja) 光源装置および画像投射装置
KR20170133936A (ko) 광원 장치 및 이를 포함하는 영상투사장치
US11156825B2 (en) Projector
JP2004240021A (ja) 偏光変換素子および照明光学系、ならびにプロジェクタ
KR101798158B1 (ko) 광원 장치 및 이를 포함하는 영상투사장치
JP2004206004A (ja) 照明装置及び投写型映像表示装置
JP2007047393A (ja) 光学装置及びこれを用いる画像投影装置
JP5433561B2 (ja) 光源装置
JP5105804B2 (ja) プロジェクタおよび投射方法
JP6705598B2 (ja) プロジェクタおよび画像投写方法
JP2018081325A (ja) 投写型表示装置
JP2019086624A (ja) 照明装置およびプロジェクター
JP2008158365A (ja) 投射型映像表示装置
JP2006317925A (ja) 光学部材及び照明装置及び投写型映像表示装置
JP2001356297A (ja) 反射型投影プロジェクタ用プリズム光学系

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080806

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080806

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110628

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111025