JP2007045236A - 軸受ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】錆の発生を防止することにより、回転輪(ハブ)に対する車輪や制動部材の着脱を容易に行うことが可能な軸受ユニットを提供する。
【解決手段】車体側に固定されて常時非回転状態に維持される静止輪2と、車輪側に接続されて車輪と共に回転する回転輪4と、静止輪と回転輪との間に回転可能に組み込まれた複数の転動体6,8とを備えた軸受ユニットであって、車輪側の構成部材40と回転輪との接続部J1には、少なくとも1つの密封部材M1が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の車輪(例えば、ディスクホイール)を車体(例えば、懸架装置(サスペンション))に対して回転自在に支持するとともに、錆の発生を防止することが可能な軸受ユニットに関する。
従来、この種の軸受ユニットには、例えば図3に示すように、車体(懸架装置(図示しない))に固定されて常時非回転状態に維持される静止輪2と、車輪(ディスクホイール40)に接続されて車輪と共に回転する回転輪4とが設けられている(特許文献1参照)。また、静止輪2には、当該静止輪2を車体側に固定するためのフランジ(固定フランジ2a)が設けられており、回転輪4には共に回転するハブ12が設けられ、当該ハブ12には回転輪4を車輪側に接続させるためのフランジ(ハブフランジ12a)が突設されている。なお、ハブフランジ12aと車輪(ディスクホイール40)との間には制動部材(ブレーキディスク42)が介在し、ブレーキディスク42は車輪(ディスクホイール40)に接続(内嵌)されるとともに、ハブフランジ12aのパイロット部12pに接続(外嵌)されている。
ところで、かかる軸受ユニットにおいて、車輪(ディスクホイール40)の表面(例えば、制動部材(ブレーキディスク42)や回転輪4(ハブ12)に対する接続面40b,40h)、ブレーキディスク42の表面(例えば、ディスクホイール40やハブ12(ハブフランジ12a)に対する接続面42d,42h)、ハブ12の表面(例えば、ブレーキディスク42やディスクホイール40に対する接続面12s,12h)に錆が発生する場合がある。このような錆は、例えばディスクホイール40と回転輪4(ハブ12)との接続部J1、ディスクホイール40とブレーキディスク42との接続部J2、ブレーキディスク42とハブ12(ハブフランジ12a)との接続部J3に外部から泥水などが浸入することにより発生する。
このように、車輪(ディスクホイール40)、制動部材(ブレーキディスク42)、回転輪4(ハブ12)相互の接続面40b,40h,42d,42h,12s,12hに錆が発生すると、例えばディスクホイール40とハブ12、ブレーキディスク42とハブ12とがそれぞれ固着し、ディスクホイール40やブレーキディスク42の交換時に、これらをハブ12から着脱することが容易にできなくなってしまう虞がある。
特開2003−72310号公報
本発明は、このような課題を解決するためになされており、その目的は、錆の発生を防止することにより、回転輪(ハブ)に対する車輪や制動部材の着脱を容易に行うことが可能な軸受ユニットを提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明に係る軸受ユニットは、車体側に固定されて常時非回転状態に維持される静止輪と、車輪側に接続されて車輪と共に回転する回転輪と、静止輪と回転輪との間に回転可能に組み込まれた複数の転動体とを備えている。このような構成において、車輪側の構成部材と回転輪との接続部には、少なくとも1つの密封部材が設けられている。
また、車輪側の構成部材には、車輪と制動部材とが含まれていると共に、回転輪に対して制動部材を介在して車輪が接続されており、車輪と回転輪との接続部、制動部材と車輪との接続部、制動部材と回転輪との接続部のうち、少なくとも車輪と回転輪との接続部には密封部材が設けられている。この場合、密封部材には、少なくともOリング、オイルシール、パッキンが含まれる。
本発明の軸受ユニットによれば、車輪側の構成部材と回転輪との接続部に、少なくとも1つの密封部材を設けて錆の発生を防止することにより、回転輪(ハブ)に対する車輪や制動部材の着脱を容易に行うことが可能となる。
以下、本発明の軸受ユニットについて、添付図面を参照して説明する。
なお、従来の軸受ユニット(図3)と同一の構成には図面上で同一符号を付して、その説明を省略する。
図1(a),(b)には、本発明の第1実施形態に係る軸受ユニットが示されており、当該軸受ユニットは、車体(懸架装置(図示しない))に固定されて常時非回転状態に維持される静止輪(外輪)2と、車輪(ディスクホイール40)に接続されて車輪と共に回転する回転輪(内輪)4と、静止輪(外輪)2と回転輪(内輪)4との間に複列(例えば、2列)で回転可能に組み込まれた複数の転動体6,8とを備えており、車輪側の静止輪2と回転輪4との間にはシール部材10が介在されている。なお、静止輪2は中空円筒状を成しており、回転輪4の外周を覆うように配置されている。また、転動体6,8として図面では、玉を例示しているが、軸受ユニットの構成や種類に応じて、ころを適用してもよい。
静止輪(外輪)2には、その外径面から外方に向かって突出した固定フランジ2aが一体成形されており、固定フランジ2aの固定孔2bに固定用ボルト(図示しない)を挿入し、これを車体側に締結することで、静止輪2を図示しない懸架装置(サスペンション)に固定することができる。
また、回転輪(内輪)4には、例えば制動部材(ブレーキディスク42)を介して自動車のディスクホイール40が接続されて共に回転する略円筒形状のハブ12が設けられている。このようなハブ12には、その軸方向一方側にディスクホイール40のディスク部を接続(外嵌)させるためのハブフランジ12aが突設されている。
ハブフランジ12aは、静止輪(外輪)2を越えて外方(ハブ12の半径方向外側)に向かって延出しており、その延出縁付近には、周方向に沿って所定間隔で配置された複数のハブボルト14が設けられている。この場合、複数のハブボルト14をディスク部(ディスクホイール40)に形成されたボルト孔46に差し込んでハブナット44で締め付けることにより、ディスク部(ディスクホイール40)をハブフランジ12aに対して位置決めして固定することができる。
また、ハブ12には、その軸方向他方側に環状の内輪構成体16(ハブ12と共に回転輪4を構成する部材)が外嵌されるようになっており、例えば静止輪2と回転輪4との間に複数の転動体6,8を保持器18で保持した状態で、内輪構成体6をハブ12に形成された段部12bまで外嵌した後、ハブ12の他方側端部12cを加締めることにより、当該内輪構成体16をハブ12の軸方向他方側に固定することができる。なお、この状態において、複列の各転動体6,8は、互いに所定の接触角を成して静止輪2と回転輪4の軌道面(静止軌道面2s、回転軌道面4s)にそれぞれ接触して回転可能に組み込まれる。この場合、2つの接触点を結んだ作用線(図示しない)は、各軌道面に直交し且つ各転動体6,8の中心を通り、軸受ユニットの中心線上の1点(作用点)で交わる。これにより背面組合せ形(DB)軸受が構成される。
このような構成において、例えば自動車の車輪に作用する力は、全てディスクホイール(ディスク部)から軸受ユニットを通じて車体(例えば、懸架装置)に伝達されることになり、その際、軸受ユニットには、各種の荷重(ラジアル荷重、アキシアル荷重、モーメント荷重など)が作用する。しかし、軸受ユニットは、背面組合せ形(DB)軸受となっているため、各種の荷重(ラジアル荷重、アキシアル荷重、モーメント荷重など)に対して高い剛性を維持することができる。
また、本実施形態に係る軸受ユニットには、車輪側の構成部材(車輪のディスクホイール40)と回転輪4(ハブ12)との接続部J1に、少なくとも1つの密封部材M1が設けられている。本実施形態においては、一例として接続部J1には、1つの密封部材(OリングM1)が設けられており、OリングM1は、ディスクホイール40の接続面40hとハブ12の接続面12hとの間に介在している。
この場合、ディスクホイール40の接続面40hには、一例として1つの凹曲面50を周方向に沿って形成し、ハブ12の接続面12hには、一例として1つの凹曲面52を接続面40hの凹曲面50と対向するように周方向に沿って形成している。そして、接続面40hの凹曲面50と接続面12hの凹曲面52との間にOリングM1を介在させ、OリングM1と凹曲面50,52とを密着させることで、ディスクホイール40とハブ12との接続部J1を密封している。
このようにOリングM1を設けてディスクホイール40とハブ12との接続部J1を密封することで、当該接続部J1に外部から例えば泥水などが浸入することを防止することができ、ディスクホイール40の接続面40h及びハブ12の接続面12hに錆が発生することを防止することができる。
これにより、車輪(ディスクホイール40)と回転輪4(ハブ12)とが固着することもなく、例えばディスクホイール40の交換時に、ディスクホイール40をハブ12から容易に着脱することができる。
なお、密封部材(OリングM1)の材料は特に限定されず、任意の材料を用いることができ、例えばゴム(ニトリルゴム)や合成樹脂などの材料を用いればよい。
また、本実施形態において、密封部材には、一例としてOリングM1を適用したが、これに代えて、例えばオイルシールやパッキンなどを適用してもよい。また、本実施形態において、密封部材(OリングM1)は、ディスクホイール40とハブ12との接続部J1(ディスクホイール40の接続面40hとハブ12の接続面12hとの間)に1つだけ設けたが、その数は特に限定されず、任意の数の密封部材を設けることができる。なお、複数の密封部材を設ける場合、例えば全ての密封部材をOリングとしてもよく、Oリングやオイルシール、パッキンを任意に組み合わせてもよい。
また、図2(a),(b)には、本発明の第2実施形態に係る軸受ユニットが示されている。本実施形態に係る軸受ユニットには、上述した接続部J1の密封部材M1に加えて、ディスクホイール40と車輪側の構成部材(制動部材(ブレーキディスク42))との接続部J2に密封部材M2が設けられているとともに、ブレーキディスク42とハブ12との接続部J3に密封部材M3が設けられている。また、本実施形態においては、一例として接続部J1,J2,J3には1つの密封部材(OリングM1,M2,M3)が設けられており、OリングM1はディスクホイール40の接続面40hとハブ12の接続面12hとの間、OリングM2はディスクホイール40の接続面40bとブレーキディスク42の接続面42dとの間、OリングM3はブレーキディスク42の接続面42hとハブ12(ハブフランジ12a)の接続面12sとの間にそれぞれ介在している。
この場合、ディスクホイール40の接続面40hには、一例として1つの凹曲面50を周方向に沿って形成し、ハブ12の接続面12hには、一例として1つの凹曲面52を接続面40hの凹曲面50と対向するように周方向に沿って形成している。同様に、ディスクホイール40の接続面40bとブレーキディスク42の接続面42dには、一例として対向する凹曲面54と凹曲面56、ブレーキディスク42の接続面42hとハブ12(ハブフランジ12a)の接続面12sには、一例として対向する凹曲面58と凹曲面60をそれぞれ周方向に沿って形成している。
そして、接続面40hの凹曲面50と接続面12hの凹曲面52との間にOリングM1を介在させ、OリングM1と凹曲面50,52とを密着させることで、ディスクホイール40とハブ12との接続部J1を密封している。同様に、接続面40bの凹曲面54と接続面42dの凹曲面56との間にOリングM2、接続面42hの凹曲面58と接続面12sの凹曲面60との間にOリングM3をそれぞれ介在させ、OリングM2と凹曲面54,56、OリングM3と凹曲面58,60とをそれぞれ密着させることで、ディスクホイール40とブレーキディスク42との接続部J2及びブレーキディスク42とハブ12(ハブフランジ12a)との接続部J3をそれぞれ密封している。
このようにOリングM1,M2,M3を設けて接続部J1,J2,J3を密封することで、当該接続部J1,J2,J3に外部から例えば泥水などが浸入することを防止することができ、車輪(ディスクホイール40)、制動部材(ブレーキディスク42)、回転輪4(ハブ12)相互の接続面40b,40h,42d,42h,12s,12hに錆が発生することを防止することができる。
これにより、車輪(ディスクホイール40)、制動部材(ブレーキディスク42)、回転輪4(ハブ12)とが相互に固着することもなく、例えばディスクホイール40やブレーキディスク42の交換時に、これらをハブ12から容易に着脱することができる。
なお、密封部材(OリングM1,M2,M3)の材料は特に限定されず、任意の材料を用いることができ、例えばゴム(ニトリルゴム)や合成樹脂などの材料を用いればよい。
また、本実施形態において、密封部材には、一例としてOリングM1,M2,M3を適用したが、これに代えて、例えばオイルシールやパッキンなどを適用してもよい。また、本実施形態において、密封部材(OリングM1,M2,M3)は、各接続部J1,J2,J3(ディスクホイール40、ブレーキディスク42、ハブ12相互の接続面間)に1つだけ設けたが、その数は特に限定されず、任意の数の密封部材を設けることができ、この場合、各接続部J1,J2,J3で異なる数の密封部材を設けてもよい。なお、複数の密封部材を設ける場合、例えば全ての密封部材をOリングとしてもよく、Oリングやオイルシール、パッキンを任意に組み合わせてもよい。
また、本実施形態において、密封部材(OリングM1,M2,M3)は、3つの接続部J1,J2,J3(ディスクホイール40、ブレーキディスク42、ハブ12相互の接続面間)すべてに設けたが、少なくとも接続部J1(車輪(ディスクホイール40)と回転輪4(ハブ12)の接続面間)に設けられていればよく、例えば、接続部J1と接続部J2のみ、接続部J1と接続部J3のみに密封部材(例えば、Oリング)を設けてもよい。
本発明の第1実施形態に係る軸受ユニットの構成例を示す図であって、(a)は、断面図、(b)は、主要構成部の断面図。 本発明の第2実施形態に係る軸受ユニットの構成例を示す図であって、(a)は、断面図、(b)は、主要構成部の断面図。 従来の軸受ユニットの構成例を示す断面図。
符号の説明
2 静止輪(外輪)
4 回転輪(内輪)
6,8 転動体
10 シール部材
12 ハブ
12a ハブフランジ
12p ハブパイロット部
12h,12s 接続面
14 ハブボルト
16 内輪構成体
18 保持器
40 ディスク部(ディスクホイール)
40b,40h 接続面
42 制動部材(ブレーキディスク)
42d,42h 接続面
44 ハブナット
46 ボルト孔
50,52,54,56,58,60 凹曲面
M1,M2,M3 密封部材

Claims (3)

  1. 車体側に固定されて常時非回転状態に維持される静止輪と、車輪側に接続されて車輪と共に回転する回転輪と、静止輪と回転輪との間に回転可能に組み込まれた複数の転動体とを備えた軸受ユニットであって、
    車輪側の構成部材と回転輪との接続部には、少なくとも1つの密封部材が設けられていることを特徴とする軸受ユニット。
  2. 車輪側の構成部材には、車輪と制動部材とが含まれていると共に、回転輪に対して制動部材を介在して車輪が接続されており、車輪と回転輪との接続部、制動部材と車輪との接続部、制動部材と回転輪との接続部のうち、少なくとも車輪と回転輪との接続部には密封部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の軸受ユニット。
  3. 密封部材には、少なくともOリング、オイルシール、パッキンが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の軸受ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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