JP2007044843A - 三方断裁機上で断裁寸法を測定するための測定器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 三方断裁機上で、刷本において天地方向となる断裁仕上げ寸法を精度良く測定できる測定器具を提供する。
【解決手段】 測定器具は、長さを測定する測定器としてダイヤルゲージ30と、ダイヤルゲージ30が取付けられるゲージ台座32と、三方断裁機の刷本押さえと天地ナイフの受刃の間に挿入される嵌通部材31とを備える。上述の構成の測定器具を三方断裁機にセットする前に、ゲージ台座32の位置を嵌通部材31の適切な位置に調整すれば、測定器具を三方断裁機にセットしたとき、嵌通部材31の鍵型の切欠け部34からダイヤルゲージ30のゼロ点までの長さと、ダイヤルゲージ30の示す長さとから、刷本において天地方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で測定することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、綴じ加工後の丁合された刷本の三方を一度に断裁仕上げする三方断裁機の天地方向の断裁仕上げ寸法を、試し断裁仕上げすることなく、三方断裁機上で精度良く測定するための測定器具に関する。
オフセット輪転印刷機で印刷された刷本を製本加工する際は、丁合された刷本を中綴じや平綴じなど綴じ加工した後、刷本に表紙を取り付け、表紙が取り付けられた刷本を三方断裁機で断裁仕上げする。
品目によって、三方断裁機で断裁仕上げされる刷本の断裁仕上げ寸法は異なるため、非特許文献1のカタログにも記載されているように、断裁仕上げに使用される三方断裁機には、一般的に、断裁仕上げ寸法が表示され、断裁仕上げ寸法を調整する調整ハンドルと、調整ハンドルと連動して断裁仕上げ寸法を調整する機構とが備えられている。
刷本の天地方向の断裁仕上げ寸法は、刷本の天側と地側をそれぞれ断裁仕上げする天地ナイフ対の間隔によって決定されるため、三方断裁機には、天地ナイフ対の間隔を調整する機構が備えられる。
しかしながら、老朽化などによって、天地ナイフ対の間隔を調整する機構にガタが発生してしまうと、調整ハンドルで天地方向の断裁仕上げ寸法を設定しても、調整ハンドルに表示される天地方向の断裁仕上げ寸法と断裁仕上げ後の天地方向の断裁仕上げ寸法が一致せずに、刷本の試し断裁仕上げを繰り返し行い、刷本の位置を調整しなければならず、段取り時間のネックとなっていた。
「Horizon社製三方断裁機HT−70のカタログ」
そこで、上述した問題を鑑みて、本発明は、断裁仕上げ工程において、試し断裁仕上げの回数を減らして段取り時間を短縮するために、三方断裁機上で、天地方向の断裁仕上げ寸法を正確に測定することのできる測定器具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決する本発明は、刷本において天地方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で測定するための測定器具であって、
前記測定器具は、三方断裁機の用紙押さえと天地ナイフの受刃の隙間に嵌通され、前記受刃の断裁面と密着する密着面を有する鍵型の切欠け部が設けられた嵌通部材と、
前記嵌通部材に設置された測定器と、を備え、
前記測定器は、前記測定器具が三方断裁機にセットされ、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部の密着面を前記受刃の断裁面と密着したときに、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部が密着する前記受刃とは異なる前記受刃の断裁面を検出し、検出した断裁面と前記鍵型の切欠け部の前記密着面間の長さを測定することを特徴とする測定器具である。
上述した本発明によれば、前記測定器具が三方断裁機にセットされ、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部の密着面を前記受刃の断裁面と密着させたときに、前記測定器具に備えられた前記測長器が、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部が密着する前記受刃とは異なる前記受刃の断裁面を検出し、検出した断裁面と前記鍵型の切欠け部の前記密着面間の長さを測定することで、前記測長器が測定する長さは、三方断裁機の刷本の天地方向を断裁する天地ナイフ対の間隔の長さに等しいため、試し断裁をすることなく、三方断裁機の刷本の天地方向を断裁する天地ナイフ対の間隔を調整できる。
好ましくは、本発明の測定器具に備えられた前記測定器は、ダイヤルゲージと、前記嵌通部材をスライドし任意の箇所で固定でき、前記ダイヤルゲージが装着されるスライド部とから、少なくとも構成されていることが望ましく、更には、前記嵌通部材には、前記鍵型の切欠け部の前記密着面から前記ダイヤルゲージのゼロ点までの長さを測定できるスケールが設けられていることが望ましい。
上述の構成の前記測定器具を三方断裁機にセットする前に、前記スライド部の位置を前記嵌通部材上の適切な位置に調整すれば、前記測定器具を三方断裁機にセットしたとき、前記鍵型の切欠け部の前記密着面から前記ダイヤルゲージのゼロ点までの長さと、前記ダイヤルゲージの示す長さとから、三方断裁機の刷本の天地方向を断裁する天地ナイフ対の間隔を測定することができる。
本発明の前記測定器具にダイヤルゲージを用いることで、前記測定器具の構成を簡素化でき、かつ、三方断裁機の刷本の天地方向を断裁する天地ナイフ対の間隔を測定するときに、電源等の動力源は不要となる。
加えて、前記嵌通部材には、前記鍵型の切欠け部の前記密着面から前記ダイヤルゲージのゼロ点までの長さを測定できるスケールを設けることで、前記スライド部の位置を設定し易くなる。
上述した本発明によれば、断裁仕上げ工程において、試し断裁仕上げの回数を減らして段取り時間を短縮するために、三方断裁機上で、天地方向の断裁仕上げ寸法を正確に測定することのできる測定器具を提供できる。
ここから、本発明に係る三方断裁機の天地ナイフ対の間隔を測定できる測定器具について、図を参照しながら詳細に説明する。まず、図1を参照しながら、三方断裁機について説明する。図1は、三方断裁機の断裁部を説明するための図である。
図1に示したように、三方断裁機には、綴じ加工後の刷本20の天地をそれぞれ断裁仕上げする2つの天地ナイフ10と、それぞれの天地ナイフ10と連動する受刃11と、刷本20の綴じ側の反対側である小口を断裁する小口ナイフ12と、断裁する刷本を押さえる刷本押さえ14と、刷本20が積載される刷本テーブル13と、刷本20のサイズに合わせて天地ナイフ10および受刃11の位置を調整する調整ハンドル15と、調整ハンドル15で調整された天地方向の断裁仕上げ寸法を表示する目盛り16とを備えている。
三方断裁機においては、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法は、小口ナイフ12と刷本20の相対位置で決まるため、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法を変更する場合は、刷本を三方断裁機に積載する位置を変更させればよい。
これに対して、刷本20の天地方向の断裁仕上げ寸法は、2つの天地ナイフ10の間隔で決定されるため、刷本の断裁仕上げ寸法を変更する場合は、仕様に合わせて、少なくとも一つの天地ナイフ10と受刃11の位置を調整する必要がある。
図2は、天地ナイフ10および受刃11の位置と天地方向の断裁仕上げ寸法の関係を説明する図である。図2で示したように、刷本20の天地方向の断裁仕上げ寸法は、刷本20において天地方向となる2つの断裁面20aで決定され、天地ナイフ10の内面と受刃11の外面は断裁面20aと接している。
図2で示した断裁面20aの間隔を調整するために、図1の三方裁断機は調整ハンドル15を備え、調整ハンドル15を回動させることで、断裁面20aの間隔は調整される。すなわち、調整ハンドル15を回動させると、少なくとも一つの天地ナイフ10と、天地ナイフ10と対になる受刃11とが調整ハンドル15の回動に合わせて移動し、天地方向の断裁仕上げ寸法の仕様に合わせて、断裁面20aの間隔は調整される。
三方断裁機には、オペレータが、天地方向の断裁仕上げ寸法の仕様に合わせて断裁面20aの間隔を調整するために、図1に示したように、調整ハンドル15には、断裁面20aの間隔を示す目盛り16を備えていることが一般的である。
基本的には、この目盛り16に表示される値と断裁面20aの間隔は一致するが、三方断裁機の老朽化が進み、天地ナイフ10および受刃11を移動させる機構に組み込まれたギヤのバックラッシが大きくなると、目盛り16に表示される値と実際の断裁面20aの間隔とが一致しななくなる場合がある。
目盛り16に表示される値と実際の断裁面20aの間隔とが一致しなくなってしまうと、三方断裁機のオペレータは、試し断裁仕上げを繰り返し行い、実際の断裁面20aを断裁仕上げ寸法仕様に合わせる作業が必要になり、作業ロスが発生する。
そこで、本発明は、試し断裁仕上げを行う前に、本発明に係る測定器具を用いて断裁面20aの間隔を測定し、測定した断裁面20aの間隔に基づいて三方断裁機を微調整することで、試し断裁仕上げの回数を減らし、作業ロスの削減を図るものである。
本発明が提供する測定器具は、三方断裁機上で断裁面20aの間隔を測定できる測定器具で、この測定器具は、断裁面20aの間隔として、三方断裁機上で受刃11の外面の間隔を測定する。図3は、本発明に係る測定器具を説明する図である。
図3で示したように、測定器具は、長さを測定する測定器としてダイヤルゲージ30と、ダイヤルゲージ30が取付けられるゲージ台座32と、三方断裁機の刷本押させ14と受刃11の間に挿入される嵌通部材31とを備える。
測定器具に備えられたダイヤルゲージ30は、ある基準点から10mm〜20mm程度までの長さを精度よく測定する計測器で、ダイヤルゲージ30の測定子30aが面と点接触するために、ダイヤルゲージ30の測定子30aの先端を三角形状とし、また、天地ナイフ10または受刃11とダイヤルゲージ30の測定子30aが接触しても、ダイヤルゲージ30の測定子30aの先端が変形しないように、測定子30aの先端には硬化処理を施している。
ダイヤルゲージ30はゲージ台座32に固着され、ゲージ台座32は取付けネジ33で嵌通部材31に固定されている。この取付けネジ33を緩めることでゲージ台座32は嵌通部材31を自在にスライドし、取付けネジ33を締めれば、嵌通部材31の任意の場所にゲージ台座32を固定できる。
受刃11と用紙押さえ14の間に嵌通し易いように、測定器具に備えられた嵌通部材31は薄型の棒状をしており、この嵌通部材31には、ゲージ台座32が取付けられる反対側の先端に、測定器具の長さの基準点となる鍵型切欠部34が設けられている。
図4は、嵌通部材31の鍵型切欠部34を説明する図である。嵌通部材31の先端部には鍵型の切欠けである鍵型切欠け部34が設けられ、鍵型切欠け部34は受刃11の外面と密着する密着面34aを有している。また、嵌通部材31の側面には、この鍵型切欠け部34の密着面34aを始点としてスケール31aが設けられている。図4に示したように、この鍵型切欠け34の密着面34aが受刃11の外面と密着することで、スケール31aの始点は、図2で示した断裁面20aのいずれかと一致する。
++
図5は、測定器具の嵌通部材31を三方断裁機の断裁部に挿入し、測定器具を三方断裁機にセットした状態を説明する図である。図2で示した三方断裁機の断裁面20aの間隔として、受刃11の外面の間隔を測定するときは、三方断裁機に測定器具をセットする前に、図5(a)に示すごとく、測定器具の嵌通部材31のスケール31a上で、ダイヤルゲージのゼロ点(基点)が、刷本20の天地方向の断裁仕上り寸法よりも短い長さ(基準長と記す)になるように、取付けネジ33を利用してゲージ台座31の位置を調整する。
次に、図5(b)に示すごとく、ダイヤルゲージ30の測定子30aの先端を受刃11の外面に押し当てながら、測定器具の嵌通部材31を用紙押え14と受刃11の間に嵌通させる。そして、図5(c)に示したように、嵌通部材31の鍵型切欠け34の密着面34aと受刃11の外面とを密着させることで、測定器具は三方断裁機の断裁部にセットされる。
測定器具は三方断裁機の断裁部にセットされたときに、断裁面20aの間隔は、基準長にダイヤルゲージ30の測定長を加えた長さになるため、ダイヤルゲージ30の値を読み取ることで、容易に正確な断裁面20aの間隔を測定することができる。
図6は、測定器具のダイヤルゲージ30の値を読み取るときの留意点を説明する図で、図5(c)の状態でダイヤルゲージ30の値を読み取るときは、図6に示したように、鍵型切欠け34が受刃11の外面からズレたり外れたりしないように注意しながら、手前方向に軽く引っ張りつつ左右にズラし、ダイヤルゲージ30の指示値の最小値を読み取ることで、受刃11の間隔、すなわち断裁面20aの間隔を精度よく計測することができる。
例えば、刷本20の天地方向の断裁仕上げ寸法が「297mm」であり、調整ハンドル15を操作し三方断裁機の目盛り16が「297mm」を示すように、断裁面20aの間隔を調整したときに、上述した基準長が「290mm」になるようにゲージ台座32を嵌通部材31に取付け、図5(c)に示したように測定器具を三方裁断機にセットする。
このとき、ダイヤルゲージの値が「10.5mm」であった場合は、実際の断裁面20aの間隔は「300.5mm=290mm+10.5mm」と測定でき、天地方向の断裁仕上げ寸法仕様と異なるため、測定器具を三方裁断機にセットした状態で、ダイヤルゲージ30の値が「297mm」を示すように、調整ハンドル15を操作し断裁面20aの間隔を調整することで、試し断裁を繰り返して実行する必要はなくなる。
三方断裁機の断裁部を説明するための図。 天地ナイフおよび受刃の位置と天地方向の断裁仕上げ寸法の関係を説明する図。 本発明に係る測定器具を説明する図。 測定器具の鍵型切欠け部を説明する図。 測定器具を三方断裁機にセットした状態を説明する図。 測定器具のダイヤルゲージの値を読み取るときの留意点を説明する図。
符号の説明
10 天地ナイフ
11 受刃
12 小口ナイフ
14 刷本押さえ
15 調整ハンドル
16 調整ハンドルの目盛り
20 刷本
20a 刷本に対して天地方向になる断裁面
30 ダイヤルゲージ
31 嵌通部材
32 ゲージ台座
33 取付けネジ
34 鍵型の切欠け部

Claims (3)

  1. 刷本において天地方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で測定するための測定器具であって、
    前記測定器具は、三方断裁機の用紙押さえと天地ナイフの受刃の隙間に嵌通され、前記受刃の断裁面と密着する密着面を有する鍵型の切欠け部が設けられた嵌通部材と、
    前記嵌通部材に設置された測定器と、を備え、
    前記測定器は、前記測定器具が三方断裁機にセットされ、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部の密着面を前記受刃の断裁面と密着したときに、前記嵌通部材の前記鍵型の切欠け部が密着する前記受刃とは異なる前記受刃の断裁面を検出し、検出した断裁面と前記鍵型の切欠け部の前記密着面間の長さを測定することを特徴とする測定器具。
  2. 請求項1に記載の測定器具において、前記測定器具に備えられた前記測定器は、ダイヤルゲージと、前記嵌通部材をスライドし任意の箇所で固定でき、前記ダイヤルゲージが装着されるスライド部とから、少なくとも構成されていることを特徴とする測定器具。
  3. 請求項2に記載の測定器具において、前記測定器具に備えられた前記嵌通部材には、前記鍵型の切欠け部の前記密着面から前記ダイヤルゲージのゼロ点までの長さを測定できるスケールが設けられていること特徴とする測定器具。

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