JP2007044848A - 三方断裁機上で断裁寸法を測定するための測定器具 - Google Patents

三方断裁機上で断裁寸法を測定するための測定器具 Download PDF

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Abstract

【課題】 三方断裁機上で、刷本において左右方向となる断裁仕上げ寸法を精度良く測定できる測定器具を提供する。
【解決手段】 本発明に係る測定器具には、本尺31がスライドするデプスゲージ30と、デプスゲージ30が取付けられる支柱35と、支柱35を支えるベース台座33を備える。ベース台座33の突き当て部34の面34aを、三方断裁機のストッパーに密着させた状態で、デプスゲージ30の本尺31を、三方断裁機の小口ナイフの断裁面に突き当て、デプスゲージ30のゲージを読み取ることで、三方断裁機上で、刷本において左右方向となる断裁仕上げ寸法を精度良く測定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、綴じ加工後の丁合された刷本の三方を一度に断裁する三方断裁機において、試し断裁することなく、刷本において左右方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で精度良く測定する技術に関する。
オフセット輪転印刷機で印刷された刷本を製本加工する際は、丁合された刷本を中綴じや平綴じなど綴じ加工した後、刷本に表紙を取り付け、表紙が取り付けられた刷本を三方断裁機で断裁仕上げする。
品目によって、三方断裁機で断裁仕上げされる刷本の断裁仕上げ寸法は異なるため、非特許文献1のカタログにも記載されているように、断裁仕上げに使用される三方断裁機には、一般的に、断裁仕上げ寸法が表示され、断裁仕上げ寸法を調整する調整ハンドルと、調整ハンドルと連動して断裁仕上げ寸法を調整する機構とが備えられている。
刷本の左右方向の断裁仕上げ寸法は、刷本の綴じ側の反対側になる小口側を断裁する小口ナイフと刷本の相対位置によって決定されるため、三方断裁機には、ラック&ピニオン機構などによって、小口ナイフに対する刷本の相対位置を調整する機構が備えられる。
しかしながら、老朽化などによって、小口ナイフに対する刷本の相対位置を調整する機構にガタが発生してしまうと、調整ハンドルで左右方向の断裁仕上げ寸法を設定しても、調整ハンドルに表示される左右方向の断裁仕上げ寸法と刷本の左右方向の断裁仕上げ寸法が一致しないため、刷本の試し断裁を繰り返し行い、刷本の位置を調整しなければならず、段取り時間のネックとなっていた。
「Horizon社製三方断裁機HT−70のカタログ」
そこで、上述した問題を鑑みて、本発明は、断裁工程において、試し断裁の回数を減らして段取り時間を短縮するために、三方断裁機上で、左右方向の断裁仕上げ寸法を正確に測定することのできる測定器具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決する本発明は、刷本において左右方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で測定するための測定器具であって、
前記測定器具は、三方断裁機上で断裁仕上げされる刷本の綴じ側の位置を規制するストッパーに密着し、断裁仕上げ寸法を測定するときの基準となる測定基準面を有するベース台座と、
前記ベース台座に立設された支軸と、前記支軸に設置された測定器を備え、
前記測定器は、前記ベース台座の前記測定基準面に対して垂直方向に伸び、刷本の小口側を断裁する小口ナイフの断裁面に先端が接触するスライドバーを有し、前記スライドバーのゼロ点からスライド部がスライドした長さを測定することを特徴とする測定器具である。
本発明の測定器具に備えられた前記測定器はデプスゲージであって、前記スライドバーはデプスゲージの本尺で実現されることが望ましい。更に、本発明の測定器具は、前記ベース台座に立設された前記支軸の軸方向に2つの前記測長器を備えていることが望ましく、前記ベース台座には、前記ベース台座の傾斜を調整するための機構が設けられていることが望ましい。
本発明の測定器具を上記構成し、前記測定器具を三方断裁機に設置し、前記ベース台座の前記測定基準面をストッパーに密着させた状態で、前記スライドバーの先端を小口ナイフの断裁面に突き当て、前記測定器でスライド部がスライドした長さを測定することで、三方断裁機で、ストッパーから小口ナイフの断裁面までの長さを測定することができ、前記測定器具を三方断裁機に設置した状態のまま、刷本において、左右方向の断裁仕上げ寸法を仕様通りに調整できる。
更に、本発明の測定器具が、2つの前記測長器を備えることで、三方断裁機に前記測定器具を設置したときに、2つの前記測長器の値を比較することで、三方断裁機の側面から見て、前記スライドバーと小口ナイフの断裁面が垂直になっていることを確認できる。
また、前記ベース台座に角度を調整するための機構が設けることで、三方断裁機の側面から見て、前記スライドバーと小口ナイフの断裁面が垂直になっていないときに、前記ベース台座に傾斜を調整することで、前記スライドバーと小口ナイフの断裁面を垂直に調整できる。
上述した本発明によれば、断裁工程において、試し断裁の回数を減らして段取り時間を短縮するために、三方断裁機上で、左右方向の断裁仕上げ寸法を正確に測定することのできる測定器具を提供できる。
(第1の実施の形態)
ここから、本発明に係る三方断裁機の断裁仕上げ寸法を測定する測定器具の第1の実施の形態について、図を参照しながら詳細に説明する。まず、図1を参照しながら、三方断裁機について説明する。図1は、三方断裁機の断裁部を説明するための図である。
図1に示したように、三方断裁機には、刷本20の天地をそれぞれ断裁する2つの天地ナイフ10と、刷本20の綴じ側の反対側である小口を断裁する小口ナイフ11と、断裁する刷本20を押さえる刷本押さえ13と、断裁時に刷本20の綴じ側の位置を規制するストッパー12と、刷本20が積載される刷本テーブル14と、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法に合わせてストッパー12の位置を調整する調整ハンドル15と、調整ハンドル15で調整されたストッパー12の位置を表示する目盛り16とを備えている。
三方断裁機においては、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法は小口ナイフ11と刷本20の相対位置、すなわち、小口ナイフ11の断裁面とストッパー12間の長さで決まるため、刷本20の左右方向の断裁寸法を変更する場合は、断裁時に刷本20の綴じ側の位置を規制するストッパー12の位置を変更すればよく、小口ナイフ11を移動させる必要はない。
ストッパー12の位置は、図1の三方裁断機に備えられた調整ハンドル15を回動させることで調整される。一般的に、ストッパー12の位置を調整する機構はラック&ピニオン機構で実現され、調整ハンドル15はピニオンギヤ17と連結し、ラックギヤ18にはストッパー12が設置されている。調整ハンドル15を回動するとピニオンギヤ17が回動し、ラックギヤ18が直線移動することで、ストッパー12の位置が移動する。
三方断裁機には、オペレータが、左右方向の仕様に合わせてストッパー12の位置を調整するために、図1に示したように、調整ハンドル15でストッパー12の位置を調整したときの、左右方向の断裁仕上げ寸法を示す目盛り16を備えていることが一般的である。
基本的には、この目盛り16に表示される値とストッパー12の位置とは一致するが、三方断裁機の老朽化が進み、ストッパー12を移動させるラック&ピニオン機構に組み込まれたギヤのバックラッシが大きくなったりすると、目盛り16に表示される値と断裁仕上げ後の刷本20の寸法とが一致しなくなる場合がある。
目盛りに表示される値と断裁仕上げ後の刷本20の寸法とが一致しなくなってしまうと、三方断裁機のオペレータは、試し断裁を繰り返し行い、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法を仕様に合わせる作業が必要になり、作業ロスが発生する。
そこで、本発明は、試し断裁を行う前に、本発明に係る測定器具を用いて、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法を決定づける、小口ナイフ11の断裁面とストッパー12間の長さを測定し、測定したこの長さに基づいて三方断裁機を微調整することで、試し断裁の回数を減らし、作業ロスの削減を図るものである。
図2は、第1の実施の形態に係る測定器具の三面図である。図2で示したように、第1の実施の形態の測定器具は、長さを測定する測定器として、本尺31がスライドするデプスゲージ30と、デプスゲージ30が取付けられる支柱35と、支柱35を支えるベース台座33を備える。
測定器具に備えられたデプスゲージ30は、本尺31と副尺32とを備え、ある基準点から300mm程度までの長さを、0.01mmの分解能で精度よく測定する計測器で、デプスゲージ30の本尺31をスライドさせ、本尺31の先端を測定面と接触させることで、本尺31のゼロ点から本尺31の先端までの長さXを測定することができる。
図2で示したように、測定面と接触する本尺31の先端を鋭利にすることで、デプスゲージ30の本尺31の先端が測定面と点接触し、測定精度を向上させている。また、小口ナイフ11とデプスゲージ30の本尺31が接触しても、デプスゲージ30の本尺31が変形しないように、本尺31の先端には硬化処理を施している。
上述のデプスゲージ30は支柱35に固着され、支柱35はベース台座33に固着されている。ベース台座33には、三方断裁機のストッパー12に突き当てるための突き当て部34が設けられている。
ベース台座33の突き当て部34がストッパー12と突き当たる面34aとデプスゲージ30の本尺31とは、三方断裁機の側面から見て直角をなし、突き当て部34の面34aをストッパー12に突き当てた状態で本尺31をスライドさせ、本尺31の先端が小口ナイフ11の断裁面に接触したときの本尺31の目盛りを読み取ることで、ストッパー12と小口ナイフ11の断裁面間の距離を測定することができる
図3は、図2で示した測定器具の使用方法を説明する図である。図3(a)は、測定器具を三方断裁機に設置した状態を説明する図で、図3(a)に示したように、測定器具のベース台座33を三方断裁機の刷本テーブル14に載せ、測定器具の突き当て部をストッパー12に突き当てることで、三方断裁機の側面から見て、測定器具の本尺31は小口ナイフ11の断裁面に対して垂直になり、測定器具を用いて、小口ナイフ11の断裁面とストッパー12間の長さを測定できる状態になる。
図3(b)は測定器具で、ストッパー12から小口ナイフ11の断裁面までの長さを測定するときの状態を説明する図で、図3(b)に示したように、図3(a)の状態から、測定器具の本尺31をスライドさせ、本尺31の先端を小口ナイフ11の断裁面に突き当てることで、ストッパー12から小口ナイフ11の断裁面までの長さを測定することができる。
すなわち、図3(b)の状態で測定器具のデプスゲージ30の目盛りは長さAを示し、この長さAに、デブスゲージ30のゼロ点からベース台座33の突き当て部34の面34までの長さBを加えた長さCが、ストッパー12から小口ナイフ11の断面までの長さになる。
よって、図3(b)の状態で、ストッパー12から小口ナイフ11の断裁面までの長さを測定しながら、調整ハンドル15を回動させ、ストッパー12の位置を調整すれば、試し断裁を繰り返し実行しなくとも、左右方向の断裁仕上げ寸法を仕様通りに調整できる。
(第2の実施の形態)
ここから、本発明に係る測定器具の第2の実施の形態について、図を参照しながら詳細に説明する。第2の実施の形態に係る測定器具は、図2で示した測定器具のデプススケール30を上下に2つ備えた実施の形態である。
図4は、第2の実施の形態に係る測定器具の三面図である。図4に示したように、測定器具は、長さを測定する測定器として、上下に配置されたデプスゲージ300、301と、デプスゲージ300、301が取付けられる支柱350と、支柱350を支えるベース台座330を備える。
図4で示した測定器具と図2で示した測定器具との相違点は、支柱350に2つのデプススケール300、301を備えている点と、ベース台座330の角度を調整する傾斜調整ネジ360がベース台座330の4隅に設けられている点である。
図4で示した測定器具に備えられたそれぞれのデプスゲージ300、301は、図2で示した測定器具で説明したデプスゲージ30と同じで、それぞれ本尺310、311と副尺320、321とを備え、ある基準点から300mm程度までの長さを、0.01mmの分解能で精度よく測定する計測器である。
ベース台座330に備えられた傾斜調整ネジ360はベース台座の傾斜を調整するネジで、ベース台座330に備えられた傾斜調整ネジ360を回すと、ベース台座330の裏側からネジが突出し、ベース台座330の傾斜を任意に変更できる。
図5(a)は、図1で示した三方断裁機の刷本テーブル14が斜めに傾斜しているときに、測定器具を三方断裁機に設置した状態を説明する図である。
図5(a)に示したように、三方断裁機では複数の刷本を重ねて一度に断裁仕上げするときがあり、複数の刷本20を重ねたときに生じる刷本20の綴じ側の厚みと小口側の厚みの差を吸収するために、三方断裁機の刷本テーブル14には予め傾斜が設けられていることがある。
図5(a)からもわかるように、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とが垂直になっていないと、正確に小口ナイフ11の断裁面とストッパー12間の長さを測定することができない。
このため、図4で示した測定器具は2つのデプススケール300、301を備え、小口ナイフ11の断裁面とストッパー12間の長さを測定する前に、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とが垂直になっていることを確認し、直角になっていない場合は、傾斜調整ネジ360を回すことで、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とを垂直にできるようにしている。
デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とが垂直になっていないときは、図5(a)に示すごとく、測定器具に備えられた2つのデプスゲージ300、301が示す長さが異なるため、それぞれのデプスゲージ300、301の長さを読み取ることで、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とが垂直になっていることを確認できる。
測定器具に備えられた2つのデプスゲージ300、301が示す長さが異なるときは、ベース台座に設けられた傾斜調整ネジ360を回すとベース台座330の傾斜が変わるため、測定器具に備えられた傾斜調整ネジ360を回すことで、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面とが垂直になるように調整できる。
図5(b)は、デプスゲージ300、301の本尺310、311と小口ナイフ11の断裁面と垂直にしたときの図である。図5(b)に示した状態で、デプスゲージ300、301のいずれかから、ストッパー12から小口ナイフ11の断裁面までの長さを測定し、断裁寸法の仕様に合うように、調整ハンドル15を回動させストッパー12の位置を調整することで、試し断裁することなく、刷本20の左右方向の断裁仕上げ寸法を調整できる。
三方断裁機の断裁部を説明するための図。 第1の実施の形態に係る測定器具の三面図。 第1の実施の形態の測定器具の使用方法を説明する図。 第2の実施の形態に係る測定器具の三面図。 第2の実施の形態の測定器具の使用方法を説明する図。。
符号の説明
10 天地ナイフ
11 小口ナイフ
12 ストッパー
14 刷本テーブル
15 調整ハンドル
20 刷本
30、300、301 デプスゲージ
31、310、311 デプスゲージの本尺
32、320、321 デプスゲージの副尺
33、330 ベース台座
34、340 ベース台座の突き当て部
35、350 支軸
360 傾斜調整ネジ

Claims (3)

  1. 刷本において左右方向となる断裁仕上げ寸法を、三方断裁機上で測定するための測定器具であって、
    前記測定器具は、三方断裁機上で断裁仕上げされる刷本の綴じ側の位置を規制するストッパーに密着し、断裁仕上げ寸法を測定するときの基準となる測定基準面を有するベース台座と、
    前記ベース台座に立設された支軸と、前記支軸に設置された測定器を備え、
    前記測定器は、前記ベース台座の前記測定基準面に対して垂直方向に伸び、刷本の小口側を断裁する小口ナイフの断裁面に先端が接触するスライドバーを有し、前記スライドバーのゼロ点からスライド部がスライドした長さを測定することを特徴とする測定器具。
  2. 請求項1に記載の測定器具において、前記測定器具に備えられた前記測定器はデプスゲージであって、前記スライドバーはデプスゲージの本尺で実現されること特徴とする測定器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の測定器具において、前記測定器具は、前記ベース台座に立設された前記支軸の軸方向に2つの前記測長器を備え、前記ベース台座には、前記ベース台座の傾斜を調整するための機構が設けられていること特徴とする測定器具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016067868A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 威彦 竹田 フッ素樹脂コーテイング付片刃プレスカッター

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