JP2007042939A - 白色発光デバイスおよびカラー表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 演色性の改善された白色発光デバイスおよびそれを含むカラー表示装置を提供する。
【解決手段】 白色発光デバイスは、励起光源となる青色発光素子(102)と、この青色発光素子から放射される励起光の1部を吸収して蛍光を発する蛍光体(105)とを備え、この蛍光体は発光中心としてSmを含み、青色発光素子からの励起光とSmからの蛍光とが白色光として混合放射されることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、励起光を放射する発光素子とその励起光の一部を吸収して蛍光を放射する蛍光体とを含む白色発光デバイスおよびカラー表示装置に関し、特にそれらの演色性の改善に関する。
近年では、蛍光体とその励起光源としての固体発光素子とを利用して白色光やその他の色の光を実現するために、いわゆる固体照明分野(半導体照明分野)の技術が急速に発展している。
そのような固体照明装置の例として、特許文献1の特開平10−107322号公報に開示されているように、青色発光素子とその素子からの青色光を吸収して黄色光を発する蛍光体とを組み合わせた装置がある。また、他の例として、紫外発光素子とそれからの紫外光を吸収して赤色、緑色、および青色を発光するそれぞれの蛍光体とを組み合わせた装置がある。
前者の例では、白色発光中において赤色光の成分が少なくて演色性に乏しいが、色変換に関する損失(ストークス損失)が低くて高発光効率が期待できる。他方、後者の例では、良好な演色性が得られるという特長がある。
図8のグラフは、特許文献1の固体照明装置における発光スペクトル分布を示している。すなわち、このグラフの横軸は光の波長(nm)を表し、縦軸は発光強度(相対値)を表している。図8に示されているように、発光ダイオードの励起光はピーク波長460nmを含むスペクトル分布を有している。他方、ピーク波長560nmを含むスペクトル分布は、励起光の1部がYAG:Ce蛍光体に吸収されてその蛍光体から放射される蛍光を表している。そして、蛍光体の分散量を適宜に調整することによって(蛍光体に吸収される励起光量を調整することによって)、励起光と蛍光とのスペクトル強度比を調整して擬似的な白色光を得ている。
特開平10−107322号公報
前述の特許文献1に開示された固体照明装置は、赤色の発光成分が少なくて演色性に欠け、一般照明などの応用には適さないという問題がある。また、そのような演色性に欠ける固体照明装置は、カラー表示装置のバックライトのような光源としても適していない。
このような先行技術における状況に鑑み、本発明は、演色性が改善されかつ高効率の白色発光が可能な白色発光デバイスを提供することを目的とし、ひいては色バランスおよび輝度の改善されたカラー表示装置を提供することをも目的としている。
本発明による白色発光デバイスは、励起光源となる青色発光素子と、この青色発光素子から放射される励起光の1部を吸収して蛍光を発する蛍光体とを備え、この蛍光体は発光中心としてSmを含み、青色発光素子からの励起光とSmからの蛍光とが白色光として混合放射されることを特徴としている。
なお、その青色発光素子の発光ピーク波長は、480nmから500nmの範囲内にあることが好ましい。発光中心としてのSmは、シリカ系酸化物、ボロン系酸化物、イットリウム系酸化物、およびオキシ系窒化物から選択される母材中に含まれ得る。
青色発光素子からの励起光を蛍光体ヘ導くための導光体をさらに含むことができ、その導光体を面状の形態にすることによって、面状の照明装置を得ることができる。
また、面状の白色発光デバイスに加えて、少なくとも光強度を変調する光変調手段と、マトリックス状に配置された赤色、緑色、および青色のカラーフィルタとをさらに含むことによってカラー表示装置を得ることができ、その場合に光変調手段はカラーフィルタに照射される白色光を変調制御する。
以上のような本発明によれば、白色発光デバイスにおいて演色性が改善されかつ高効率の白色発光が可能となり、カラー表示装置においてカラーバランスおよび輝度を改善することができる。
(実施例1)
図1は、本発明の実施例1による白色発光デバイスを模式的な断面図で図解している。この白色発光デバイスでは、ピン100aが接続されているリードフレーム101の凹状のカップ上において波長490nmの励起光を放射する発光ダイオードチップ102が実装されており、このチップ102とリードフレーム101とはワイヤ104によって電気的に接続されている。また、この発光ダイオード102は、もう1本のワイヤ103によって、もう1本のピン100bへも電気的に接続されている。そして、この発光ダイオード102は、蛍光体が分散された樹脂層105によって覆われている。この樹脂層105に含まれる蛍光体は、SiO2の母材中において発光中心となるSm(サマリウム)を重量比0.5%で含有している。さらに、この蛍光体含有層105上には、レンズ機能を有する砲弾型形状の透明樹脂層106が形成されている。
ここで使用されている発光ダイオードチップ102の構造は、サファイア基板上に、厚さ25nmのGaNまたはAlNからなるバッファ層が形成され、その上に、厚さ約4μmのn型GaN層、厚さ約2μmのn型AlGaN下部クラッド層、波長490nmの発光が得られる混晶比を有するGaInN活性層、厚さ約2μmのp型AlGaN上部クラッド層、およびp型GaNキャップ層が順次積層されている。
図2は、SiO2母材中の発光中心Smの吸収スペクトルと光の波長との関係を示している。すなわち、図2のグラフにおいて、横軸は光の波長(nm)を表し、縦軸は光の吸収量(相対値)を表している。他方、図3は、発光中心Smの発光スペクトルと発光波長との関係を示している。すなわち、図3のグラフにおいて、横軸は光の波長(nm)を表し、縦軸は発光強度(相対値)を表している。
これらの図2および図3からわかるように、Smイオンの内殻遷移の作用によって、発光素子から放射される490nm帯の励起光の1部を吸収し、波長550nm近傍の緑色、波長600nm近傍のオレンジ色、および波長650nm近傍の赤色にそれぞれピークを有する発光スペクトルを生じる。そして、これらの励起光スペクトルおよび発光スペクトルを混合することによって、演色性の優れた白色発光が得られる。このように、図1の白色発光デバイスは赤色の発光成分を有するので、演色性に優れた白色光を高効率で放射することができる。
図4において、本発明によって得られる白色発光デバイスの放射光が、周知の色度図上に表示されている。この色度図において、490nm帯LEDの発光スペクトルが白丸印(x=0.03、y=0.29)で表され、Smの発光中心を含む蛍光体の発光スペクトルが黒丸印(x=0.62、y=0.38)で表されている。そして、樹脂層105中の蛍光体の分散量を適宜に調整することによって、それらの白丸印と黒丸印を結ぶ線上の位置の色を得ることができるので、図4中の×印(x=0.32、y=0.32)で表された白色光を得ることができる。また、図1の白色発光デバイスの発光効率を測定したところ、100(lm/W)の高い発光効率を得ることができた。
なお、発光中心Smを含むための母材としては、本実施例1に例示したシリカ系酸化物以外に、B23などのボロン系酸化物、Y23やYGdOなどのイットリウム系酸化物、さらにSiAlONなどのオキシ系窒化物などを用いることも可能であり、これらの母材を適宜に選択することによって、波長550nm近傍の緑色、波長600nm近傍のオレンジ色、および波長650nm近傍の赤色の発光ピークの強度比を制御することができ、それによって演色性の制御を行うことができる。
(実施例2)
図5は、本発明の実施例2による白色発光デバイスを模式的な斜視図で図解している。図5の白色発光デバイスでは、波長490nmの励起光を放射する発光ダイオードチップ102がプラスチック部品(パッケージ)500の凹部500aの底面上に実装されている。
そして、この凹部500aの内壁には、発光ダイオードチップ102からの光を全反射するAlのコーディングが施されている。さらに、凹部500a内において、発光ダイオードチップ102は、Y23母材中に粒子径2〜5μmのSmを含有する蛍光体が分散されたシリコン樹脂501によって覆われている。
本実施例2の白色発光デバイスにおいても、実施例1におけると同様の効果が得られる。他方、図5の実施例2では、図1の実施例1に比べて薄型の白色発光デバイスを得ることができる。
(実施例3)
図6は、本発明の実施例3による白色発光デバイスを模式的な斜視図で図解している。この白色発光デバイスでは、波長490nmの励起光を放射する発光ダイオード600が、プラスチックファイバ601の一端面部に光学的に結合されるよう配置されている(発光ダイオードとプラスチックファイバとの保持方法については一般的な光学部品によって固定することが可能であり、図6では図示省略されている)。このファイバ601の外周面は、直線状スリット領域601a領域を除いて、アルミニウム膜603によってコーティングされている。
そして、ファイバ601内部の1部領域には、このファイバ内を伝播する光の1部を散乱させるために、たとえばシリカなどの微粒子からなる散乱体602が含められている。すなわち、このプラスチックファイバ601の構造では、発光ダイオード600が結合されている側において散乱を小さくして、光が反対側方向に進むにしたがって散乱が大きくなるように散乱体602を分散させることによって、均一な線状の導光体を得ることができる。なお、ファイバ601の両端面のうちで発光ダイオード600が結合されていない側の端面は、ファイバ内を伝播する光がこの端面から外部に放出されないように、アルミニウム膜(図示せず)によってコーティングされている。
散乱体602によって散乱された励起光の1部は、アルミニウムコーティング603が施されていない直線状スリット領域601aから放射され、プラスチックで形成された面状導光体605内に入射させられる。この面状導光体605の底面部は励起光を上面方向に均一に放射し得るような形状に設計されており、さらに、この底面部にはアルミニウムコーティング膜604が形成されている。そして、面状導光体605の上面上では、Y23母材中にSmの発光中心を含む蛍光体607がシリコン樹脂層606中に分散されている。
図6に示されているような構成によって、面状の白色発光デバイスが得られ、面状の照明装置として使用することができる。なお、このような面状の照明装置の応用分野としては、車用の室内灯や小型液晶表示装置のバックライトなどに用いることができる。
なお、発光ダイオード600とプラスチックファイバ601との間では、それらの間の光学的結合効率を高めるために、レンズなどを配置することも可能である。
(実施例4)
図7は、本発明の実施例4によるカラー表示装置を模式的な斜視図で図解している。本実施例4においては、波長490nmの励起光を放射する複数の発光ダイオード600がアレイ状に配置されており、これらの発光ダイオード600からの励起光がプラスチックで形成された面状導光体605中へ入射されるように光学的に配置されている。なお、本実施例4におけるこの面状導光体605の構成および形状は、実施例3におけるものと同様である。
面状導光体605上には、Y23母材中にSmの発光中心を含む蛍光体607が分散されたシリコン樹脂層606、およびTFT(薄膜トランジスタ)を含む液晶層700が積層されている。液晶層700上には、各画素に対応した赤、緑、および青色のカラーフィルタ701、702、703がそれぞれ形成されており、TFT液晶層700中の画素のオン・オフによって、カラーフィルタに照射される光量を制御して各色光の強度の制御を行うことができる。
本実施例4においては、図7に示されているような構成によって、色バランスの改善された高輝度のカラー表示装置を得ることができる。
以上のように、本発明によれば、演色性が良好で発光効率の高い白色発光デバイスおよび色バランスの優れた光輝度のカラー表示装置を提供することができる。
本発明の一実施例による白色発光デバイスを図解する模式的断面図である。 Smの発光中心を含む蛍光体における吸収スペクトルを示すグラフである。 Smの発光中心を含む蛍光体における発光スペクトルを示すグラフである。 図1の白色発光デバイスからの放射光の色を示す色度図である。 本発明の他の実施例による白色発光デバイスを図解する模式的斜視図である。 本発明のさらに他の実施例による平面型白色発光デバイスを図解する模式的斜視図である。 本発明のさらに他の実施例によるカラー表示装置を図解する模式的斜視図である。 先行技術による白色発光デバイスにおける発光スペクトル分布を示すグラフである。
符号の説明
100a、100b ピン、101 リードフレーム、102 発光ダイオードチップ、103、104 ワイヤ、105 SiO2:Sm蛍光体が分散された樹脂層、106 透明樹脂層、500 パッケージ、501 Y23:Sm蛍光体が分散された樹脂層、600 発光ダイオードチップ、601 プラスチックファイバ、602 シリカなどの微粒子からなる散乱体、603、604 アルミニウム膜、605 面状プラスチック導光体、606 シリコン樹脂層、607 Y23:Sm蛍光体、700 TFT液晶層、701 カラーフィルタ(赤、緑、青)。

Claims (6)

  1. 励起光源となる青色発光素子と、この青色発光素子から放射される励起光の1部を吸収して蛍光を発する蛍光体とを備え、この蛍光体は発光中心としてSmを含み、前記青色発光素子からの励起光と前記Smからの蛍光とが白色光として混合放射されることを特徴とする白色発光デバイス。
  2. 前記青色発光素子の発光ピーク波長は480nmから500nmの範囲内にあることを特長とする請求項1に記載の白色発光デバイス。
  3. 前記Smはシリカ系酸化物、ボロン系酸化物、イットリウム系酸化物、およびオキシ系窒化物から選択される母材中に含まれていることを特長とする請求項1または2に記載の白色発光デバイス。
  4. 前記青色発光素子からの励起光を前記蛍光体ヘ導くための導光体をさらに含むことを特長とする請求項1から3のいずれかに記載の白色発光デバイス。
  5. 前記導光体は面状の形態を有していることを特徴とする請求項4に記載の白色発光デバイス。
  6. 請求項5に記載の白色発光デバイスに加えて、少なくとも光強度を変調する光変調手段と、マトリックス状に配置された赤色、緑色、および青色のカラーフィルタとをさらに含み、前記光変調手段は前記カラーフィルタに照射される前記白色光を変調制御することを特長とするカラー表示装置。
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