JP2007041992A - 会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム - Google Patents
会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007041992A JP2007041992A JP2005227561A JP2005227561A JP2007041992A JP 2007041992 A JP2007041992 A JP 2007041992A JP 2005227561 A JP2005227561 A JP 2005227561A JP 2005227561 A JP2005227561 A JP 2005227561A JP 2007041992 A JP2007041992 A JP 2007041992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversation
- communication data
- terminal
- session
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 セッション管理部11は会話セッション管理とフロア制御とを行う。記録部14は会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部15に格納する。閲覧処理部16は端末A20aから検索要求された通信データを会話ログ保存部15から抽出する。送信処理部17は閲覧処理部16が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する。
【選択図】 図1
Description
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする。
前記送信処理部は通信データに加えて前記閲覧処理部が抽出した付加データを会話セッションへ引用送出し、
引用送出する付加データは、引用送出する通信データの発言者名、発話時刻、発話時間、グループ名、変換前のメディア種別、発話の順序番号のうち少なくともひとつを含むことを特徴としてもよい。
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出して検索要求した端末に送信する閲覧処理部とを備え、
前記検索要求した端末は前記閲覧処理部から送信された通信データを会話セッションへ引用送出する手段を有することを特徴としてもよい。
会話セッション管理とフロア制御とを行うステップと、
端末から発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納するステップと、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出するステップと、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出するステップとを備えたことを特徴とする。
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする。
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする。
端末から通信データの検索要求を受けて、会話システムで発信された通信データを含む会話ログを格納する記憶装置から、検索要求された通信データを抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする。
端末から発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する処理と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する処理と、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させる。
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する処理と、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させるようにしてもよい。
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させるようにしてもよい。
(1)セッション識別子:データを保存したセッションを見分けるための識別子。
(2)発信者識別子:データを発言したユーザを見分けるための識別子。
(3)シーケンス:セッション内でのデータの順列番号。
(4)通信データ:以前のセッションもしくは参加中のセッションで流れたデータを保存したデータ。
(5)その他情報:通信データについての付加的な情報。発言者、発言時刻、発言時間、発言セッション内でのシーケンシャル番号、発言グループ名、変換前のメディアの種別、発話の順序番号など。
(6)引用制限フラグ:以下の3種のフラグを含む。
(6−a)本人以外再利用可否フラグ:本通信データを作成した発言者本人以外のユーザが、本通信データをPoCセッションに対して送付することができるかどうかを示すフラグ。
(6−b)グループ外再利用可否フラグ:本通信データを作成した会話のグループと同一ではないグループにおけるPoCセッションにおいて、本通信データをPoCセッションに対して送付することができるかどうかを示すフラグ。
(6−c)セッション外再利用可否フラグ:本通信データを作成した現在通話中のPoCセッション以外のセッションに対して、本通信データを送付することができるかどうかを示すフラグ
(6−d)データ利用可能ユーザリスト有効フラグ:本通信データをPoCセッションにおいて送出可能なユーザの一覧を保持する「データ利用可能ユーザリスト」が、有効であるかどうかを示すフラグ。無効である場合には、データ利用可能ユーザリストは利用されない。「データ利用可能ユーザリスト」は、本通信データをPoCセッションにおいて送出可能なユーザの一覧を保持するもので、会話ログ保存部15に含まれる。
(1)本人以外再利用可否フラグをチェックし、否の場合は、引用しようとしているデータの発信者が、引用しようとしているユーザと同一であるかどうかをチェックし、同一である場合、引用を許可する。
(2)グループ外再利用可否フラグをチェックし、否の場合は、現在参加しているセッションのグループ名と、記録データを保存した際のセッションのグループ名とが一致している場合には、引用可能とする。
(3)セッション外再利用可否フラグをチェックし、否の場合は、引用しようとしている通信データのセッションと、現在参加しているセッションとが同一の場合には、引用を可能とする。
(4)データ利用可能ユーザリスト有効フラグが可の場合には、データ利用可能ユーザリストに、引用しようとしているユーザが登録されているかどうかをチェックし、含まれている場合には、引用を可能とする。
(1)次にプレストークボタンを押したときに閲覧処理部16に送付される。
(2)端末A20a上のブックマークリストに保管し、通話中にブックマークより再度選択したときに閲覧処理部16に送付される。
(1)各端末20の表示部に引用であることを表す文字や画像やアイコンを表示する。
(2)引用情報を各端末20で提示すると同時に、引用情報であることを表す、音、音声、音楽などを再生する。
各端末20は、これに加えて、付加データをユーザに対して表示する。付加データは通信データとともに送信処理部17に対して渡されている。付加データは、通信データの開始時刻、終了時刻、発話時間、発話の順列番号、発言者、データの形式(音声、画像、動画等)などである。これらの情報は、各端末20の表示部に表示される。
(1)テキストで保存されている情報を音声に変換する。
(2)音声で保存されている情報をテキストに変換する。
(3)テキストで保存されている情報を画像に変換する。
(a)音声に対して、特定の発信音もしくは音声を流すことで、引用データであることを表す。
(b)画像・動画に対して、「引用」を表す文字やマーク、動画などを画像中に付ける。
(1)音声をテキストに変換し、一覧表示の画面に表示することができる長さの一部分(たとえば冒頭部分)を抜き出す。
(2)画像の大きさを変換し、一覧表示の画面に表示することができる大きさにする。
(3)動画像の一部分を画像として抜き出し、一覧表示の画面に表示することができる大きさにする。
11 セッション管理部
12 判定部
13 判定ルール
14 記録部
15 会話ログ保存部
16 閲覧処理部
17 送信処理部
18 メディア変換部
20 端末
20a 端末A
20b 端末B
20c 端末C
100 ネットワーク
Claims (19)
- 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムであって、
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする会話システム。 - 前記送信処理部は、引用情報であることを示す引用表示を加えて、通信データを会話セッションへ引用送出することを特徴とする請求項1記載の会話システム。
- 前記引用表示が、画像、音声、文字列のうち少なくともひとつを含むことを特徴とする請求項2記載の会話システム。
- 前記記録部は通信データに加えて付加データを前記会話ログ保存部に格納し、
前記送信処理部は通信データに加えて前記閲覧処理部が抽出した付加データを会話セッションへ引用送出し、
引用送出する付加データは、引用送出する通信データの発言者名、発話時刻、発話時間、グループ名、変換前のメディア種別、発話の順序番号のうち少なくともひとつを含むことを特徴とする請求項1、2または3記載の会話システム。 - 前記会話ログは引用制限フラグを含み、前記閲覧処理部は前記引用制限フラグに基づいて通信データ引用の可否を判断することを特徴とする請求項1、2、3または4記載の会話システム。
- 通信データに識別子を有し、前記記録部は、引用された通信データを会話ログ保存部に格納する場合は、通信データの代わりに識別子を格納することを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の会話システム。
- 会話セッションへ引用送出する通信データのメディアを変換するメディア変換部を備えたことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の会話システム。
- 前記メディア変換部は、引用データであることを示す情報をメディア自体に付与することを特徴とする請求項7記載の会話システム。
- 前記メディア変換部は、前記閲覧処理部が端末からの検索要求により抽出した通信データを、端末での一覧表示が容易となるようにデータ形式変換を行うことを特徴とする請求項7または8記載の会話システム。
- 前記データ形式変換が音声からテキストへの変換を含むことを特徴とする請求項9記載の会話システム。
- 前記閲覧処理部は、端末からブックマーク要求を受けたときに、該当する通信データに対して生成された参照子をブックマーク要求した端末に送信することを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9または10記載の会話システム。
- 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムであって、
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出して検索要求した端末に送信する閲覧処理部とを備え、
前記検索要求した端末は前記閲覧処理部から送信された通信データを会話セッションへ引用送出する手段を有することを特徴とする会話システム。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話方法であって、
会話セッション管理とフロア制御とを行うステップと、
端末から発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納するステップと、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出するステップと、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出するステップとを備えたことを特徴とする会話方法。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムを管理する会話サーバであって、
会話セッション管理とフロア制御とを行うセッション管理部と、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とする会話サーバ。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムで使用するサーバであって、
会話システムで発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する記録部と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とするサーバ。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムで使用するサーバであって、
端末から通信データの検索要求を受けて、会話システムで発信された通信データを含む会話ログを格納する記憶装置から、検索要求された通信データを抽出する閲覧処理部と、
前記閲覧処理部が抽出した通信データを会話セッションへ引用送出する送信処理部とを備えたことを特徴とするサーバ。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムの会話セッション管理とフロア制御とを行う処理と、
端末から発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する処理と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する処理と、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムで端末から発信された通信データを含む会話ログを記憶装置の会話ログ保存部に格納する処理と、
端末から検索要求された通信データを前記会話ログ保存部から抽出する処理と、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 複数の端末間でグループ通信を行う会話システムで、端末から通信データの検索要求を受けて、会話システムで発信された通信データを含む会話ログを格納する記憶装置から、検索要求された通信データを抽出する処理と、
抽出された通信データを会話セッションへ引用送出する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227561A JP4412255B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005227561A JP4412255B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007041992A true JP2007041992A (ja) | 2007-02-15 |
JP4412255B2 JP4412255B2 (ja) | 2010-02-10 |
Family
ID=37799891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005227561A Expired - Fee Related JP4412255B2 (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4412255B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517739A (ja) * | 2010-01-20 | 2013-05-16 | マイクロソフト コーポレーション | ミックスされた能力を備えたデバイス及びインターフェース間における通信セッション |
JP2015079532A (ja) * | 2010-03-15 | 2015-04-23 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 汎用プラグアンドプレーテレフォニーサービスにおけるセッション情報を格納する方法及びシステム |
JP2017037636A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | ネイバー コーポレーションNAVER Corporation | 通信セッション上の一部の参加者のための仮想の通信セッションを提供するシステムおよび方法 |
-
2005
- 2005-08-05 JP JP2005227561A patent/JP4412255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517739A (ja) * | 2010-01-20 | 2013-05-16 | マイクロソフト コーポレーション | ミックスされた能力を備えたデバイス及びインターフェース間における通信セッション |
US9043474B2 (en) | 2010-01-20 | 2015-05-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Communication sessions among devices and interfaces with mixed capabilities |
JP2015079532A (ja) * | 2010-03-15 | 2015-04-23 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 汎用プラグアンドプレーテレフォニーサービスにおけるセッション情報を格納する方法及びシステム |
US9628287B2 (en) | 2010-03-15 | 2017-04-18 | Samsung Electronics Co., Ltd | Method and system for storing session information in universal plug and play telephony service |
JP2017037636A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | ネイバー コーポレーションNAVER Corporation | 通信セッション上の一部の参加者のための仮想の通信セッションを提供するシステムおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4412255B2 (ja) | 2010-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002082893A (ja) | チャット手段を有する端末装置、編集装置、チャットサーバ、および記録媒体 | |
WO2006025461A1 (ja) | 通話を伴うプッシュ型情報通信システム | |
JP2007028410A (ja) | 電子掲示板に対する音声情報の登録又は取り出しの取次のためのプログラム、装置、及び方法 | |
RU2004130051A (ru) | Последовательный мультимодальный ввод | |
KR100788781B1 (ko) | 어학학습 시스템 및 그 방법 | |
WO2019062667A1 (zh) | 会议内容的传输方法及装置 | |
US20110076995A1 (en) | System and method for providing multimedia object linked to mobile communication network | |
JPH08297624A (ja) | 電子会議システム | |
JP2007116735A (ja) | 会話サーバ | |
JP4003753B2 (ja) | 会話サーバ | |
CN101147340A (zh) | 一键通通信系统及一键通通信方法 | |
JP4412255B2 (ja) | 会話システム、会話方法、会話サーバおよびプログラム | |
US20080220753A1 (en) | Mobile communication device, communication system and communication method | |
US20070121818A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program that enable viewing of content during telephone call | |
JP4779475B2 (ja) | 電子掲示板情報通知装置 | |
JP5802116B2 (ja) | データ共有機能を有した通話システム | |
JP2010041286A (ja) | 話者判別プログラム、話者判別装置、および話者判別方法 | |
KR20090044362A (ko) | 사용자 커뮤니케이션을 위한 메시징 서비스 제공 방법 및그 시스템 | |
JP2019110451A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
JP2010219969A (ja) | 検索機能を有する通話録音装置および電話機 | |
JP2009130644A (ja) | 通信装置、通信方法、プログラム、および記憶媒体 | |
JP2008092157A (ja) | 通信端末、会議情報検索方法、およびプログラム | |
KR100929531B1 (ko) | 음성 인식을 이용한 무선 환경에서의 정보 제공 시스템 및그 방법 | |
JP2020052794A (ja) | 情報処理システム | |
JP3712967B2 (ja) | 通信システム、通信装置、通信方法、通信プログラム及び通信プログラムが記録された記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20070119 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20080613 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090303 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090422 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20090508 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091027 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4412255 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131127 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |