JP2007041860A - オーダエントリシステムおよび携帯端末装置の充電方法 - Google Patents

オーダエントリシステムおよび携帯端末装置の充電方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 運用中のオーダエントリシステムで携帯端末が休止状態のままクレードルに装着されると、満充電にすることが困難であった。
【解決手段】 蓄電池(20)により駆動し且つ赤外線通信機構(27、28)を有する携帯端末(16)と、携帯端末の端子(20A)を介して蓄電池を充電し且つ赤外線通信機構(31)を有する充電装置(14)とを備える。携帯端末は、休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開する。稼動再開時、赤外線通信により充電装置を検知したとき電源供給を停止する。これにより、携帯端末を充電する際、利用者が電源を切るという手間を省きつつ、満充電を図ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、飲食店等において受注を管理するためのオーダエントリシステム(OES:Order Entry System)に関し、特に、システムの携帯端末(HT:Handy Terminal)を充電する技術に関する。
従来、オーダエントリシステムでは、店舗フロア等を移動する店員が受けた注文をPOS(Point Of Sale)端末へ供給する手段として、無線LAN機能を具備する携帯端末が利用される。一般的な受注システムは、POS端末やコントローラが接続されたLANに無線アクセスポイント(WAP)を接続し、携帯端末から無線LANにより送信されたデータをPOS端末へ供給するという構成をとる。
オーダエントリシステムに関する従来の技術として、例えば、後述の特許文献1に記載のものがある。特許文献1に記載の技術は、POS端末、コントローラ、キッチンプリンタ、及び、無線通信機能を有する携帯端末を具備し、客からの注文情報を携帯端末からコントローラを介してPOS端末へ送るというものである。
特開平11−283128号公報
ところで、オーダエントリシステムの携帯端末を充電する手段としては、一般に、充電器としてのクレードル(cradle)なる機器が用意される。端末の充電は、このクレードルにそのまま装着することにより行われる。
しかしながら、例えば飲食店のように、携帯端末を頻繁に稼動させる用途にあっては、電源ONからの起動時間が掛かることを考慮し、端末の電源を切ることなくサスペンド状態でクレードルに装着しておくことが多い。電源ONの状態であっても端末の充電は可能であるが、その際、クレードル側にて電流が飽和すると、クレードルが端末機の存在を検知し難くなる。そうすると、満充電に達することなく充電が終了する可能性があり、結果、端末が頻繁に電源不足に陥り、業務に支障が生じるという問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、運用中のオーダエントリシステムにおいて、携帯端末の充電不足に起因する障害を回避し得る手法を提供することを目的とする。
本発明に係るオーダエントリシステムは、蓄電池により駆動し且つ赤外線通信機構を有する携帯端末装置と、該携帯端末装置の端子を介して前記蓄電池を充電し且つ赤外線通信機構を有する充電装置とを備え、前記携帯端末装置は、休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開し該再開時に赤外線通信により前記充電装置を検知したとき電源供給を停止する手段を有する。
本発明に係る充電方法は、蓄電池により駆動し且つ赤外線通信機構を有する携帯端末装置が、休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開するステップと、前記再開時に、前記携帯端末装置の端子を介して蓄電池を充電し且つ赤外線通信機構を有する充電装置を赤外線通信により検知したとき電源供給を停止するステップとを実行するという方法である。
本発明によれば、携帯端末をサスペンド状態にてクレードルに装着しても、電源を自動的に遮断することから、満充電が実現し易くなる。これにより、充電不足に起因する端末の障害を回避できる。また、充電のたびに電源を切るという操作が不要となることから、携帯端末を取り扱う上での利便性が高められる。
《第1の実施形態》
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1に、本実施形態のオーダエントリシステム100の構成を示す。オーダエントリシステム100は、顧客の注文を受けるための携帯端末であるHT16を備えると共に、後述の機器が、Ethernet(登録商標)のような有線LANのHUB(ハブ)10により通信可能に接続される構成をとる。
HUB10には、レジスタ機能等を具備するPOS端末11と、本システムのコントローラであるOES_C12と、HT16による無線LAN通信のためのアクセスポイントであるWAP13と、HT16を充電する装置であるクレードル14と、厨房やフロアなどで注文内容を出力するKP(キッチンプリンタ)15とを備える。
オーダエントリシステム100では、HT16から受注データを送信すると、これがWAP13を介してOES_C12へ送信される。OES_C12は、受信したデータをKP15およびPOS端末11へ送る。POS端末11は、受注データに基づき会計処理を行う。
図2に、クレードル14及びHT16の内部構成を示す。クレードル14は、充電端子30Aに電気的に接続された充電回路30と、HT16との赤外線通信を行う赤外線通信ユニット31とを備える。
HT16は、図2に示すように、充電端子20Aに電気的に接続された充電式の電池20と、CPU21と、電池20から電源を取り込むためのADC(アナログ/デジタルコンバータ)22と、開始キー23からの入力に基づき電源供給を制御する電源制御回路24と、ディスプレイ(LCD)やランプ(LED)等の表示デバイス25を制御する表示制御回路26と、クレードル14のような他装置との赤外線通信を行うための赤外線センサ27及び赤外線通信回路28とを備える。
HT16は、自装置の記憶デバイス(図示略)に格納されたプログラムをCPU21が実行することにより動作する。その基本動作として、HT16は、電源がON状態にある間、受注データの送信が完了したとき、あるいは、例えば5分間のような所定期間に開始キー23からの入力が無いとき、稼動の休止状態であるサスペンド状態へ自動的に移行する。サスペンド状態では、その直前の稼動状況を保存した後、表示デバイス25の表示を停止すると共に稼動を休止させる。そして、このサスペンド状態において開始キー23が押下されることにより、先に保存した状態から稼動が再開(レジューム)する。
また、HT16は、クレードル14との赤外線通信により、自己がクレードル14に装着されたか否かを判断する。この判断を実施するためには、例えば、あらかじめHT16にクレードル14の識別情報を登録しておき、この登録した情報と、赤外線通信により取得した識別情報とを比較し、両者が対応する場合に、自己がクレードル14に装着されたと判断するよう設定すればよい。
かかる基本動作を含む本実施形態の動作手順を説明する。図3に、そのフローチャートを示す。まず、HT16は、電源OFF時またはサスペンド状態において開始キー23が押下されることにより、電源ONまたはレジュームする(ステップA1)。
HT16は、開始キー23押下後の稼動状態において、無操作の期間が所定期間を経過したとき、あるいは、受注データの入力および送信が完了したとき(ステップA2)、サスペンド状態へ移行する(ステップA3)。そして、サスペンド状態において再び開始キー23が押下された場合は、サスペンド状態へ移行する直前の状況から稼動を再開させる通常のレジューム処理を行う(ステップA4:ボタン押下→ステップA1)。
ここで、HT16には、サスペンド状態での無操作期間について、予め所定の期間を設定しておく。本実施形態では、この期間が例えば「10分間」に設定されているとする。
HT16は、サスペンド状態における無操作期間が、規定の10分間に達した場合(ステップA4:10分間)、表示デバイス25の表示を停止しつつ、自動的にレジュームする(ステップA5)。このように自動レジュームの際に表示を停止させておくことにより、その分、電池の消耗を抑制でき、また、外観的には利用者等に意識させることなく以下の処理を実行することができる。
HT16は、自動的にレジュームすると、前述の赤外線通信により、自己がクレードル14に装着されているか否かを判断する。ここで、仮に、クレードル14に装着されていないと判断した場合、すなわち充電中でない場合は、サスペンド状態に戻る(ステップA6:No→ステップA3)。
一方、充電中であることによりクレードル14への装着を検知した場合(ステップA6:Yes)、HT16は、電源供給を自動的に遮断する(ステップA7)。これにより、HT16は、電源OFFの状態にて充電を継続させることができる。
以上説明した第1の実施形態によれば、サスペンド状態にあるHT16がクレードル14に装着されても、その電源が自動的に切られることから、速やかに満充電にすることができる。また、充電の際、店員等による電源OFFの操作が不要となるので、利用者にとっての利便性が高められる。
なお、図3に示すような手順を実現するにあたっては、プログラム上、ボタン押下によるレジューム(ステップA1)と、時間経過による自動レジューム(ステップA5)とを区別しておく。
具体的には、例えば、プログラム言語としてEmbedded Visual C++を用いる場合、HtapiSuspend関数による「Ret=HtapiSuspend(引数1、引数2)」を用意し、その引数(引数1、引数2)に「レジュームする際のキー」及び「自動レジュームするまでの時間」を設定しておく。そして、実際の運用時は、上記関数の戻り値(Ret)に基づきレジュームの種別を判定し、その判定結果に応じた処理を進める。例えば、戻り値(Ret)が「自動レジュームするまでの時間」に対応する場合、HT16は、表示を停止させつつ赤外線通信によりクレードル14を探索する処理へ移行することとなる。
《第2の実施形態》
本発明の第2の実施形態は、業務でのHT16の利用に配慮した充電方法を提案するものである。なお、本実施形態のシステム構成、及び、HT16/クレードル14の内部構成は、図1及び図2に示すものと同様であり、ここでは説明を省略する。
図4のフローチャートを参照して本実施形態の動作手順を説明する。HT16は、電源OFF時またはサスペンド状態において開始キー23が押下されることにより、電源ONまたはレジュームする(ステップB1)。このとき、本実施形態のHT16は、後に説明するカウント値を「0」にリセットする(ステップB2)。
HT16は、開始キー23押下後の稼動状態において、無操作の期間が所定期間を経過したとき、あるいは、受注データの入力および送信が完了したとき(ステップB3)、サスペンド状態へ移行する(ステップB4)。そして、サスペンド状態において再び開始キー23が押下された場合は、通常のレジューム処理を行う(ステップB5:ボタン押下→ステップB1)。
HT16は、サスペンド状態に移行後、無操作期間が規定の10分間に達した場合(ステップB5:10分間)、表示デバイス25の表示を停止しつつ自動レジュームする(ステップB6)。
本実施形態のHT16は、自動レジュームしたとき電池20の残量をチェックする。その結果、残量が、予め設定した値(P)に満たない場合(ステップB7:<P)、すなわち電池残量が規定より少ない場合は、電源供給を自動的に遮断する(ステップB11)。電池残量の判定に用いる値(P)としては、例えば、電源不足による稼動への影響が生じると予測される閾値を採用する。
また、電池残量は規定を上回っているが(ステップB7:≧P)、クレードル14への装着を検知した場合は(ステップB8:Yes)、前述の第1の実施形態と同様に、電源供給を遮断する(ステップB11)。
一方、クレードルへの装着を検知できない、すなわち充電中でない場合(ステップB8:No)、HT16は、カウント値を「1」加算し(ステップB9)、現在の累計を確認する。ここで、本実施形態のカウント値とは、HT16が自動レジュームを実行した回数を記録すべく計数されるものである。よって、HT16は、サスペンド状態から自動レジュームを繰り返すごとに、カウント値を「1」加算することとなる。
加算後のカウント値が、10回や20回のような、予め設定した回数(N)に満たない場合は、サスペンド状態に戻る(ステップB10:<N→ステップB4)。また、カウント値が規定の回数(N)に達した場合(ステップB10:=N)、当面の利用の見込みはないものとして、電源供給を自動的に遮断する(ステップB11)。
このように、本実施形態では、HT16がクレードル14への装着を検知したときに加え、電池残量に余裕がない、あるいは、無操作期間が長期間にわたると判断したときにも、自動的に電源を切るよう制御する。これにより、HT16における電池の消耗を防止でき、その結果、充電の際は、より速やかに満充電にすることが可能となる。
本発明の実施形態のオーダエントリシステムの構成図である。 実施形態のHT及びクレードルの構成を示すブロック図である。 第1の実施形態の動作手順を示すフローチャートである。 第2の実施形態の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
100 オーダエントリシステム
10 HUB
11 POS端末
12 OES_C(システムコントローラ)
13 WAP(無線アクセスポイント)
14 クレードル
15 KP(キッチンプリンタ)
16 HT(ハンディターミナル)
20:電池、20A:充電端子、21:CPU、22:ADC、23:開始キー、24:電源制御回路、25:表示デバイス、26:表示制御回路、27:赤外線センサ、28:赤外線通信回路
30:充電回路、30A:充電端子、31:赤外線通信ユニット

Claims (13)

  1. 蓄電池により駆動し且つ赤外線通信機構を有する携帯端末装置と、該携帯端末装置の端子を介して前記蓄電池を充電し且つ赤外線通信機構を有する充電装置とを備え、
    前記携帯端末装置は、
    休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開し該再開時に赤外線通信により前記充電装置を検知したとき電源供給を停止する手段を有することを特徴とするオーダエントリシステム。
  2. 前記携帯端末装置は、稼動を再開したとき蓄電池の残量を求め、求めた残量が規定値に満たないとき電源供給を停止することを特徴とする請求項1記載のオーダエントリシステム。
  3. 前記携帯端末装置は、休止状態からの稼動再開の回数を記録し、記録した回数が規定の回数に達したとき電源供給を停止する請求項1又は2記載のオーダエントリシステム。
  4. 前記携帯端末装置は、
    休止状態からの稼動再開時に表示の停止を継続することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のオーダエントリシステム。
  5. 自装置の端子を介して充電される蓄電池により駆動し且つ赤外線通信機構を有する携帯端末装置であって、
    休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開し該再開時に赤外線通信により充電装置を検知したとき電源供給を停止する手段を有することを特徴とする携帯端末装置。
  6. 稼動を再開したとき蓄電池の残量を求め、求めた残量が規定値に満たないとき電源供給を停止することを特徴とする請求項5記載の携帯端末装置。
  7. 休止状態からの稼動再開の回数を記録し、記録した回数が規定の回数に達したとき電源供給を停止する請求項5又は6記載の携帯端末装置。
  8. 休止状態からの稼動再開時に表示の停止を継続することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
  9. コンピュータを、請求項5乃至8のいずれか1項に記載の携帯端末装置として機能させることを特徴とするプログラム。
  10. 蓄電池により駆動し且つ赤外線通信機構を有する携帯端末装置が、
    休止状態への移行後に所定期間が経過したとき稼動を再開するステップと、
    前記再開時に、前記携帯端末装置の端子を介して蓄電池を充電し且つ赤外線通信機構を有する充電装置を赤外線通信により検知したとき電源供給を停止するステップとを実行することを特徴とする充電方法。
  11. 前記携帯端末装置が、さらに、
    稼動を再開したとき蓄電池の残量を求め、求めた残量が規定値に満たないとき電源供給を停止するステップを実行することを特徴とする請求項10記載の充電方法。
  12. 前記携帯端末装置が、さらに、
    休止状態からの稼動再開の回数を記録するステップと、
    記録した回数が規定の回数に達したとき電源供給を停止するステップとを実行することを特徴とする請求項10又は11記載の充電方法。
  13. 前記携帯端末装置が、
    休止状態から稼動を再開する前記ステップにおいて、
    表示の停止を継続することを特徴とする請求項10乃至12のいずれか1項に記載の充電方法。
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