JP2007040284A - 4サイクル内燃機関の動弁機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】機関の運転状態に応じて弁のリフト量を連続的に可変とする動弁機構の提供。
【解決手段】ロッカーアーム軸を2本近接して平行に設け、該軸に2個のロッカーアームを揺動自在に軸支し、該2個のロッカーアームの互いに向き合う側の間にプッシュロッドを保持するプッシュロッド回転軸を、前記ロッカーアーム軸と平行に回動自在に設ける。該プッシュロッド回転軸に面するそれぞれのロッカーアーム面には、該プッシュロッド回転軸を中心とする半径を持つ円周面を設けて、プッシュロッド押接面とする。前記プッシュロッド回転軸には直径方向に溝を設け、該溝にプッシュロッドを摺動可能に挿入し、ロッカーアームのプッシュロッド押接面に当接させる。前記ひとつのロッカーアームの背面にはローラカムフォロアーあるいはカムスリッパ面を設けカムのベース円を摺接させる。
【選択図】図1

Description

本発明は4サイクル内燃機関の動弁機構に属するものである。
ガソリン機関を代表とする予混合機関においては、出力の制御において吸気量の調節をすることが必要である。
そのために、従来機関では吸気絞り弁すなはち、スロットルバルブを用いていた。
しかし、スロットルバルブによって吸気量を絞ると、特に低負荷時に大きなポンピング損失が発生する。
日常、私たちが利用する自動車においては、そのほとんどの運転状態は低負荷あるいは中負荷くらいであって、上記ポンピング損失により機関の効率を下げ燃費を悪くしていた。
本発明は上記ポンピング損失を低減するためにスロットルバルブを廃し、かわって吸気量の調節を吸気弁のリフト量を連続的に可変とすることにより可能とする4サイクル内燃機関の動弁機構を提供することにある。
シリンダヘッド部材21に取り付けられた第一ロッカーアーム軸9により、その一端を軸支され揺動自在とし、その揺動する他端部分により弁22を押し下げ可能とした第一ロッカーアーム10を設ける。
該第一ロッカーアーム軸9と平行に近隣して第二ロッカーアーム軸7をシリンダヘッド部材21にもうける。
該第二ロッカーアーム軸7に、その一端を軸支され揺動自在とした第二ロッカーアーム6をもうける。
該第一ロッカーアーム10と第二ロッカーアーム6とはロッカーアーム軸9および7をその揺動支軸として、いわば一対の牛の角のように、互いに向き合うように配し、その間にはプッシュロッド回転軸13を前記第一ロッカーアーム軸9と平行に配し、シリンダヘッド部材21に回転自在に設ける。
第一ロッカーアーム10にはプッシュロッド回転軸13と対面する側の面に、該プッシュロッド回転軸13の軸心を中心とする半径を持つ円周内面を設け第一プッシュロッド押接面11とする。
第二ロッカーアーム6にもプッシュロッド回転軸13と対面する側の面に、該プッシュロッド回転軸13の軸心を中心とする半径を持つ円周内面を設け第二プッシュロッド押接面5とする。
前記プッシュロッド回転軸13には、該回転軸13の直径方向に溝24を設け、該溝24にプッシュロッド12を摺動可能に挿入する。
該プッシュロッド12は、プッシュロッド回転軸13の軸心より第一プッシュロッド押接面11までの半径と、同じく回転軸13の軸心より第二プッシュロッド押接面5までの半径とを合計した長さをもつものである。
該プッシュロッド12の一端は第一ロッカーアーム10の第一プッシュロッド押接面11に当接させ、他端は第二ロッカーアーム2の第二プッシュロッド押接面5に当接させる。
第二ロッカーアーム6のプッシュロッド押接面5の反対面すなわち裏側面にはローラカムフォロアー3をローラーフォロアー軸4により回転自在に軸支する。該ローラーカムフォロアー3はその軸心はカム軸1、ロッカーアーム軸7,9の軸心と平行である。
該ローラーカムフォロアー3には、カム軸1のベース円2を摺接させる。
以上のような構成のもと、カム山1−1の作動を第二ロッカーアーム6に伝達し、第二プッシュロッド押接面5を介してプッシュロッド12に伝達し、さらに第一プッシュロッド押接面11を介して前記カム山1−1の作動を第一ロッカーアーム10に伝達して弁22を押し下げることを可能とする。
上記作動中に、プッシュロッド回転軸13を回転させ、第一プッシュロッド押接面11と第二プッシュロッド押接面5に押接するプッシュロッド12の押接点を変化させる。
それによってカム山1−1の作用する第二ロッカーアーム6と、弁22を押し下げる第一ロッカーアーム10との間のてこ比を可変とすることにより、弁22を押し下げる量すなはちリフト量を連続的に可変可能とする4サイクル内燃機関の動弁機構。
本発明の効果
本発明を4サイクル予混合機関の吸気弁に用いれば、吸気量を吸気弁の開閉のみで調節可能となるために、従来用いられているスロットルバルブを不要にすることができる。
したがって、中、低速の実用運転域で多く発生したスロットルバルブによるポンピング損失を減少させることが出来るため、機関の効率が向上し燃費の節約さらに二酸化炭素の発生量の減少を可能とするものである。
また、圧縮着火機関のEGRを増加するために、吸気量を制限し排気弁の閉じる位相を遅くし、排気弁より直接シリンダー内に排気ガスを再吸入する場合において、吸気弁のリフト量を連続的に可変として新気の吸気量を制御できるものである。
さらに、本発明の機構とすることにより、動弁系の往復運動にかかる質量が大きくならず、慣性質量を小さく出来るため高速運転時の弁の追従性がすぐれるものである。
以下本発明を実施するための最良の形態を実施例について説明する。
以下実施例について述べれば、図1は本発明の主要な部分を示す図で、カム山1−1が作動していない位置で弁22が閉じている状態である。
第一ロッカーアーム軸9によりその一端を軸支され揺動自在とし、その他端部において油圧アジャスター25を介して弁22を押し下げ可能とした第一ロッカーアーム10を設ける。
該第一ロッカーアーム軸9と平行にその隣に第二ロッカーアーム軸7をそれぞれシリンダヘッド部材21に設ける。
そして、該第二ロッカーアーム軸7に第二ロッカーアーム6の一端を軸支し、揺動自在とする。
いわば、シリンダヘッドを牛の頭にたとえれば軸9と軸7によって一対の牛の角のように、ロッカーアーム10、およびロッカーアーム6を設ける。
前記第一ロッカーアーム10のアームと、該第二ロッカーアーム6のアーム部分の間には、それぞれのアームによりだきこまれるようにプッシュロッド回転軸13を、前記第一ロッカーアーム軸9と平行に、そして回転自在にシリンダヘッド部材21に設ける。
第一ロッカーアーム10には該プッシュロッド回転軸13を中心とする半径を有する第一プッシュロッド押接面11をプッシュロッド回転軸13に面するロッカーアーム面に設ける。
第二ロッカーアーム6にも、同様に該プッシュロッド回転軸13を中心とする半径を有する第二プッシュロッド押接面5を、プッシュロッド回転軸13に面するロッカーアーム面に設ける。
上記プッシュロッド回転軸13を中心とする第二プッシュロッド押接面5までの半径と、第一プッシュロッド押接面11までの半径は本実施例では同じであるが、同心円であれば異なってもよい。
また、第一ロッカーアーム軸9と第二ロッカーアーム軸7の間の距離は上記同心円の直径と同じ程度かその前後1.3倍から0.8倍程度の間が望ましく、本実施例は同じ程度で行っている。
上記の範囲を大きく外れると機関が作動してカム軸が回転した場合、それぞれの押接面5 、11とプッシュロッド12との接触点でのこじれが大きくなり摩擦が増大して不利である。
前記プッシュロッド回転軸13には、該回転軸13の直径方向に溝24を設け、該溝24にプッシュロッド12を摺動可能に挿入して設ける。
該プッシュロッド12は図7に示されるように、長方形断面を有し回転軸13に設けられた溝24に挿入され、滑らかに摺動可能とする。
該プッシュロッド12の端部はR部を設け、プッシュロッド押接面を押接する面圧を低くするために、当たりを柔らかにするために接触面を広くしてある。
該プッシュロッド12の一端は第一ロッカーアーム10の第一プッシュロッド押接面11に当接させ、他端は第二ロッカーアーム6のプッシュロッド押接面5に当接させる。
なを、第二ロッカーアーム6の先端部の押接面5とプッシュロッド回転軸13の外周面とは図1のTに示すように、カム山1−1の高さよりも大きくとるようにして、図2に示すようにカム山1−1が作動した時にある程度の隙間T−1を有するようにして、押接面5と回転軸13の外周面とがぶつからないようにしている。
第二ロッカーアーム6の第二プッシュロッド押接面5の反対側、すなわち裏側にはローラーカムフォロアー3をローラーフォロアー軸4により回転自在に軸支する。
該ローラーカムフォロアー3の軸心はカム軸1、第一、第二ロッカーアーム軸及びプッシュロッド回転軸13の軸心と平行にする。
そして、該ローラーカムフォロアー3にはカム軸1のベース円2を摺接させる。
次にプッシュロッド回転軸13にアーム14を固定して設ける。
該アーム14の端部には作動ロッド16を軸15により取付け、該軸15を中心に回動自在とする。
該ロッド16はアクチエータ17により伸縮駆動可能とする。
該アクチエーターl7は図5に示されるように制御回路26に連絡し、アクセルペダル27の操作によりアクチエーター17を駆動制御し、ロッド16を伸縮させアーム14を介してプッシュロッド回転軸13をX方向もしくはY方向に回動自在とする。
また、第二ロッカーアーム6のボス部に突起7−1を設け、バネ8の一端を該突起7−1にかけ、他端をシリンダヘッド部材21に掛け止め、該バネ8の反力により第二ロッカーアームを押しつけ、ローラーカムフォロアー3がカム山1−1及びカムベース円の面よりおどり出して離れないようにしている。
以上のような構成のもと、カム山1−1の作動量がローラーカムフォロアー3を介して第二ロッカーアーム6に伝達し、さらに第二プッシュロッド押接面5を介して、プッシュロッド12の一端に伝達する。
該プッシュロッド12はプッシュロッド回転軸13の中に設けられた溝24の中を摺動して移動、他端を介して第一プッシュロッド押接面11を押す。
そして、第一ロッカーアーム10は第一ロッカーアーム軸9を中心として揺動し、油圧アジャスター25を介して弁22を押し下げる。
上記のような作動において、プッシュロッド回転軸13を図5に示すようにF方向に回動し、図1に示すような位置で停止させれば、図2に示すようにカム山1−1の作動量を第二ロッカーアーム6に伝達する、それによってプッシュロッド4の移動量が定まる。
該プッシュロッド12の移動量は第一ロッカーアーム10に伝達し、図2のAで示されるような低リフト量となる。
第二ロッカーアーム6のボス部外周近くのD位置に、該プッシュロッド12の一端が位置するようにもってくれば、該プッシュロッド4の一端はボス部外周を摺動するのみで、プッシュロッド12の移動量がゼロに近くなるので弁22の押し下げ量はゼロにすることが出来る。
その際、わずかでもプッシュロッド12を押し出すことのないように、図1の第一ロッカーアーム10のS部分において図8に示すように逃げ量Fを設けて、第一ロッカーアーム10を押さないようにする。
図1のB−1に示される線の位置にプッシュロッド12を回動させれば、前記図2に示されるリフト量よりもさらに大きくなり図4のBに示される中程度のリフト量となる。
図3に示される状態は、図1に示されるようにさらにY方向に回動した位置で停止させたもので、プッシュロッド12の移動量が最大となり、弁22の押し下げ量は図4のCに示されるように最大リフト量となる。
以上のように図5に示されるように、Y方向にプッシュロッド回転軸13を回動させれば、カム山1−1の作動量が大きく伝達するようにてこ比が変化し、X方向に回動させれば、カム山1−1の作動量が小さく伝達するようにてこ比が変化する。
したがって、機関の運転中にX方向あるいはY方向に任意にプッシュロッド回転軸13を回動させれば、連続的に弁22のリフト量の増減が可能となる。
産業上の量可能性
4サイクル内燃機関の動弁機構に利用される。
本発明の実施例で弁のリフト量がAの状態でカム軸の軸方向から見た側面図。 図1の状態で、カムが作動し弁のリフト量Aを示している、カム軸の軸方向から見た側面図。 図1にかかる実施例で弁のリフト量がCの状態でカム軸の軸方向から見た側面図。 図3の状態で、カムが作動し弁のリフト量Cを示している、カム軸の軸方向から見た側面図。 図1にかかる実施例で、本発明の主要部を示す立体図。 本発明にかかる弁のリフト量の変化を表すグラフ図。 プッシュロッド12とプッシュロッド回転軸13との構成を示す立体図。 図1のSの部分を拡大した図である。
符号の説明
1 カム軸 1−1 カム山 2 カムベース円 3 ローラーカムフォロアー 4 ローラーフォロアー軸 5 第二プッシュロッド押接面 6 第二ロッカーアーム 7 第二ロッカーアーム軸 8 バネ 9 第一ロッカーアーム軸 10 第一ロッカーアーム 11 第一プッシュロッド押接面 12 プッシュロッド 13 プッシュロッド回転軸 14 アーム 15 軸 16 作動ロッド 17 アクチエーター 18 軸 19 バルブスプリング 20 バルブステム 21 シリンダヘッド部材 22 弁 23 ポート 24 溝 25 油圧アジャスター 26 制御回路 27 アクセルペダル A 低リフト時のリフト量 B 中リフト時のリフト量 C 高リフト時のリフト量 B−1 Bのリフト時のプッシュロッド位置 D 極低リフト時のプッシュロッド位置 E 極低リフト時のリフト量 F 逃げ量 P プッシュロッド回転軸中心 R P点より第一プッシュロッド押接面までの半径 S 第一ロッカーアームの先端部 T カム山1−1が作動していない時の隙間 T−1 カム山1−1が作動した時の隙間 X プッシュロッド回転軸13の回動方向 Y プッシュロッド回転軸13の回動方向

Claims (1)

  1. 一端を第一ロッカーアーム軸により軸支して揺動自在とし、その他端部により弁を押し下げ可能とした第一ロッカーアームと、該第一ロッカーアーム軸と平行に近隣して第二ロッカーアーム軸をシリンダヘッド部材に設け、該第二ロッカーアーム軸に、その一端を軸支し揺動自在とした第二ロッカーアームを設ける。
    該第一ロッカーアームと第二ロッカーアームとは互いに向き合うように配し、その間にはプッシュロッド回転軸を、前記第一ロッカーアーム軸と平行に、そして回転自在にシリンダヘッド部材に設ける。
    第一ロッカーアームにはプッシュロッド回転軸と対面する側の面に、該プッシュロッド回転軸の軸心を中心とする半径を持つ円周内面として第一プッシュロッド押接面を設ける。
    第二ロッカーアームにもプッシュロッド回転軸と対面する側の面に、該プッシュロッド回転軸の軸心を中心とする半径を持つ円周内面として第二プッシュロッド押接面をもうける。
    該プッシュロッド回転軸には、該回転軸の直径方向に溝を設け、該溝にプッシュロッドを摺動可能に挿入し、該プッシュロッドの一端は第一ロッカーアームの第一プッシュロッド押接面に当接させ、他端は第二ロッカーアームの第二プッシュロッド押接面に当接させる。
    第二ロッカーアームのプッシュロッド押接面と反対側の面にはローラーカムフォロアーを設け、カム軸のベース円を摺接させる。
    以上の構成のもと、カムの作動を弁に伝達するに、第一、第二ロッカーアームとその間を連接する、回転軸により支承されたプッシュロッドを回動することによって、第一、第二ロッカーアーム間のプッシュロッドの押接位置を変化させることにより、リフト量を可変とする4サイクル内燃機関の動弁機構。
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