JP2007039929A - 扉止め装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】適応する取り付け対象が多く、取り付け対象に特段の加工やそれに伴う傷を付けることなく着脱が可能であり、扉を押す側から、または扉のいずれの側からも開扉を規制することが可能な、開き戸の扉止め装置を提供する。
【解決手段】ストライクの縁に掛けるアンカー部と閉扉状態で扉を押す側に露出する係留部とを備えた枠側装置と、前記係留部に嵌合する被係留部と該係留部を扉に固定する固定部とを備えた扉側装置と、からなる扉止め装置。
【選択図】図5

Description

本発明は、開き戸の開扉を規制する扉止め装置に関する。
従来開き戸の開扉を規制する装置として、いわゆる掛け金やボルト錠などの、係留部とこれに契合する被係留部をそれぞれ枠と扉に設置する多くの装置があり、それらの殆どは制止力を得る為に、扉や枠にネジなどを用いて固定する方法が採られている。
しかし、例えば宿泊施設など他者の所有物でありながら一時的に占有し、既存の施錠装置に加えて別途自前の掛け止め装置或いは施錠装置を設置したいなど、取り付け箇所に傷を付ける取り付け方法は選択し難い場合がある。そのため台座の一端をストライク(ボルトの受け座)の縁に引っ掛け、その台座に扉止めの部材を設置することで、取り付け対象物に傷をつけないようにした扉止め装置がある。
また、枠の戸当たりの張り出しを両面から挟み込んで固定した台座の一端に、扉止めの部材を設置する扉止め装置が有る。
さらに、突っ支い棒として床に突き当てる制動部品を、扉のノブ等に繋いで設置する扉止め装置がある。
なお、本願発明に関連する公知技術として次の特許文献をあげることができる。
実用新案登録第3096115号公報 特許公開2002−349114号公報 実用新案登録第3079882号公報 実用新案公告昭55−029649号公報 特許公開2004−218296号公報 特許公開昭61−186682号公報
従来のストライクの縁を利用して台座を取り付ける扉止め装置では、台座の一端のL型に屈曲した部分をストライクの縁に掛けて他端を扉を引く側(枠に戸当たりの無い側)に引き出しているだけであるので、扉を引く側にのみ扉止め部材を取り付けることが可能である。このため扉を引く側から開扉の規制は出来るが、扉を押す側から開扉の規制は出来ない。例えば室内側に開く扉に設置した場合、在室時にはこれを用いて戸締り出来るが、外出時の戸締りの役には立たない。
枠の戸当たりの張り出しを両面から挟み込んで台座を固定する装置を設置するには、装置が対応する寸法の範囲で戸当たりが凸状に張り出していなければならないが、一般に使用されている枠において戸当たり部分は図11に示すように壁の厚み、或いは製作メーカーの仕様等によって形状や寸法のバリエーションが多い部分であり、さらに枠と建造物壁体にまたがって様々な形状の化粧額縁が取り付けられているのが通常である。また建造物壁体の入隅にL型の枠を設置した場合など凸状にならない事も有る。このため1つの装置で対応できる範囲は狭い。そしてやはり、扉を押す側から開扉の規制ができない。
突っ支い棒状の制動装置も同じく、扉を押す側から開扉の規制ができない。
本発明の目的は、適応する取り付け対象が多く、取り付け対象に特段の加工やそれに伴う傷を付けることなく着脱が可能であり、扉を押す側から、または扉のいずれの側からも開扉を規制することが可能な、開き戸の扉止め装置を提供することである。
本発明に関する請求項1の扉止め装置は、枠に設けられたストライクの縁に掛けるアンカー部と、ストライクにボルトが侵入するのを妨げない経路でアンカーと接続される、閉扉状態で扉を押す側に露出する係留部と、よりなる枠側装置と、閉扉状態で扉を押す側に露出する、係留部に係留が可能である被係留部と、被係留部と扉の表裏で接続し、扉を挟み込んで被係留部を扉に固定する固定部と、よりなる扉側装置と、よりなる。
本発明に関する請求項2の扉止め装置は、請求項1記載の扉止め装置の、アンカー部と係留部との接続手段が、閉扉状態で扉を引く側から分離可能であることを特徴とする。
本発明に関する請求項3の扉止め装置は、請求項1または請求項2記載の扉止め装置の、枠側装置と扉側装置とが、閉扉状態で扉を引く側に露出する互いの連結部位を備えることを特徴とする。
本発明に関する請求項4の扉止め装置は、請求項1〜請求項3いずれか記載の扉止め装置の、アンカー部と係留部との接続手段、並びに被係留部と固定部との接続手段が施錠可能であることを特徴とする。
本発明に関する請求項5の扉止め装置は、請求1〜請求項4いずれか記載の扉止め装置が、ストライクにボルトが侵入するのを妨げない経路でアンカー部と接続され、枠の戸当たりを圧迫する安定部を備えることを特徴とする。
以上記した通り、本発明の請求項1記載の扉止め装置は、アンカー部と接続された係留部が扉を押す側に露出して設けられており、前記係留部と扉に取り付けた被係留部とを用いて開扉を規制する操作を、扉を押す側で行うことが可能となる。また、その設置に係る箇所の形状が、取り付け対象とする開き戸の枠及び扉の大多数に共通しており、寸法の範囲も狭いため、多くの取り付け対象に1種類で対応する扉止め装置を提供することが容易である。すなわち、大多数の開き戸用枠の扉の納まる部分および扉の縦框部分は平坦であり、枠にはストライクが設けられており、戸当たりの立ち上がりはほぼ垂直に屈曲している。そして、大多数の住居用の扉の厚み寸法は30ミリから60ミリの範囲内であり、戸当たりの立ち上がり寸法は15ミリ以内であるので、扉止め装置をこの限られた条件に対応する形状とすることで、大多数の住居用開き戸に用いることが可能となる。
本発明の請求項2記載の扉止め装置は、扉を引く側に居る管理者の意に反して扉を押す側において枠側装置と扉側装置が係留されてしまった場合でも、扉を引く側からアンカー部と係留部との接続を解くことにより開扉することが可能となる。
本発明の請求項3記載の扉止め装置は、扉を引く側において枠側装置と扉側装置とを連結し、開扉を規制することが可能となる。
本発明の請求項4記載の扉止め装置は、扉を引く側に露出して設けられた接続部分の操作を鍵の所有者のみに可能とすることで、ドアを引く側からの扉の開扉の規制を、内開き扉の部屋に在室中の戸締りといった限定的な用途のみならず、開き扉の外出時の戸締りなど、より広範囲な用途にも適したものとすることが可能となる。
本発明の請求項5記載の扉止め装置は、安定部とアンカー部とで枠の各部位をそれぞれ逆方向に圧迫することで枠側装置の安定を図ることが出来、枠側装置を指で支えていなくても、開扉した際に枠側装置が外れて落ちる等の不具合を減らすことが可能である。
以下、本発明の実施の形態として一実施例を図1〜図10に基づき説明する。
図において、本実施例の扉止め装置は、アンカー部1、係留部2、被係留部3と固定部32を備えた、各々の部位よりなる。
アンカー部1はその基部11の一部に歯列16を備える。係留部2は、一部が安定部4をなし、他方の扉を引く側に露出した一部が補助板5をなす基部21と、前記補助板5に固着されたシリンダー錠6を備える。シリンダー錠6は、扉の開閉の妨げとならないように扉と反対側に張り出して備えられる。さらに、シリンダー錠6の枠に対向する面は安定部4に対して、設置対象と想定する枠の戸当たりまでの最大の奥行きに化粧額縁の厚みを加味した寸法より離れた位置となるよう勘案して配置される。これにより表面が平坦でなく寸法もまちまちな化粧額縁等に干渉すること無く安定して枠側装置を設置することが可能である。シリンダー錠6内部の歯止め機構と歯列16は契合し、アンカー部1と係留部2の分離可能な接続手段として機能する。シリンダー錠6の嵌着口61は、アンカー部1をストライクの縁に掛けた際、基部21がストライクを遮蔽しない位置を取ることが出来るよう、基部21の延長線上を避けて配置される。安定部4は、設置時にアンカー部1の位置する高さをカバーするよう、戸当たりに突き当てる位置で張り出して配される。これにより、ストライクの縁と戸当たりの立ち上がりを押し開いて圧迫する力が水平方向に働くのに加え、外部から露出部分に上または下方向の力が加わった場合にも回転が妨げられ、枠側装置全体をより安定して設置することが可能である。
アンカー部1の基部11をシリンダー錠6の嵌着口61に挿入し、アンカー部1をストライクEの縁に掛け、係留部2の基部21がストライクEを遮蔽しない位置においてアンカー部1と安定部4とを互いに押し開き、適当な位置においてシリンダー錠6内部の歯止め機構で歯列16を保持し接続する。
被係留部3はその基部31にシリンダー錠7内部の歯止め機構と契合する歯列17を備える。シリンダー錠7の扉に接触する面は平坦で、基部31を介して被係留部3と扉を挟んで表裏で接続される、施錠可能な固定部32をなす。
被係留部3を扉Aの戸当たりCに接する側の面に配し、基部31がストライクEを遮蔽せず、且つ係留部2と被係留部3とを用いた係留操作が可能な位置において、基部31をシリンダー7の嵌着口71に挿入し、固定部32が扉面を圧迫する位置においてシリンダー7内部の歯止め機構で歯列17を保持し、扉Aに固定する。
係留部2および被係留部3は、閉扉状態で扉を押す側に露出することが必要である。このため係留部2および被係留部3は、基部21および基部31が戸当たりに突き当たり屈曲する位置から、戸当たりに干渉しない寸法だけ離れて設けられる。また、ストライクの水平位置の扉面には、該ストライクに嵌合するデッドボルトやラッチボルトを操作するシリンダー錠やドアノブ等が有り、特にドアノブ等には大きめの飾り台座が付属することが有るため、好適には係留部2および被係留部3は、より大きな飾り台座に対しても干渉しにくい寸法や形状に構成される。一例として、係留部2は閉扉状態で扉面に露出する開口部を備える平板状に設けられ、また該係留部2の開口の内幅は被係留部3との係留に用いるかんぬきを挿入するに用を成す幅として5ミリと、扉と枠の隙間の個体差として5ミリを足した10ミリとされる。また、被係留部3の戸当たり側の外縁は、戸当たりを避けるため扉の角から15ミリ離れて位置するよう設けられ、該被係留部3の内幅は、係留に用いるかんぬきを挿入するに用を成す5ミリとされる。このように係留部2および被係留部3の配置を必要かつ十分な寸法の最小値とすることで、より多種の飾り台座に対応することが可能となる。
或いは、図7に示すように、基部21および基部31が戸当たりを越えた範囲で屈曲し、係留部2および被係留部3が扉面より適当の距離を置いて設けられることで、飾り台座の厚みを越えて干渉の可能性を減らすことが可能である。
または、アンカー部1と係留部2との垂直距離を充分多く取るよう構成することで、該係留部2が飾り台座の位置する範囲を避けることが可能である。
扉の吊元の左右勝手は、本扉止め装置の上下を反転させ、図3に示すように、枠側装置をストライクの上方または下方に選択的に取り付けることで、1つの器具で両方の勝手に対応が可能である。或いは、枠側装置および扉側装置を上下対象形とすることで、左右いずれの勝手に対してもストライクの上方または下方のいずれの取り付け位置も選択可能とすることができる。
枠側装置と扉側装置を設置し扉を閉じた後、図9に示すように係留部2に被係留部3を係留することにより、扉を押す側から開扉を規制することが可能である。
扉を引く側からは、閉扉状態で扉を引く側に露出する互いの連結部位として設けられた貫通孔38と貫通孔58とにかんぬきを通し、開扉の規制を行うことが可能である。アンカー部1と係留部2、または被係留部3と固定部32との接続を解除して開扉することは、シリンダー錠6、シリンダー錠7の少なくとも一方の鍵の所有者のみに可能である。
扉を引く側に居る本扉止め装置の管理者の意に反して、扉を押す側で係留部2と被係留部3とを係留されてしまった場合、扉を引く側でシリンダー錠6を開錠して基部11と基部21との接続を解くことで容易に開扉することが可能である。
扉を押す側と引く側のいずれにおいても、開扉の規制に南京錠等施錠可能なものを用いて、鍵の所有者のみに開扉を可能とすることができる。
扉や枠に強く接触する部位にクッション材39を付与することにより、扉や枠に擦過等による傷を付ける可能性を減ずると共に、歯列16,歯列17の歯の間隔により生ずる可能性のある、取り付けに際してのがたつきを減ずることが可能である。
以上述べた本発明の扉止め装置の実施形態は一例であって、目的にかなう限りにおいてその形態を適宜選択することが出来る。
本発明の扉止め装置の第1の実施形態に係る斜視図である。 図1の扉止め装置の平面図である。 図1の扉止め装置の枠側装置を枠に設置した状態の、(あ)は扉を引く側から見て左吊り元、(い)同じく右吊り元の場合の斜視図である。 図1の扉止め装置の、扉側装置を扉に設置した状態の斜視図である。 図1の扉止め装置の、設置状態を表す模式図である。 図1の扉止め装置を設置した枠と扉の、閉扉状態の扉を押す側からの部分拡大図を伴う斜視図である。 図1の扉止め装置の、別の実施例の、閉扉状態の扉を押す側からの斜視図である。 図1の扉止め装置を設置した枠と扉の、閉扉状態の扉を引く側からの部分拡大図を伴う斜視図である。 図1の扉止め装置の、扉を押す側での開扉の規制状態の斜視図である。 図1の扉止め装置の、扉を引く側での開扉の規制状態の斜視図である。 開き戸の枠の形状および設置例を示し、(う)、(え)、(お)、(か)は、それぞれ形状または設置状況の異なる事例の模式図である。
符号の説明
A 扉
B 枠
C 戸当たり
D ドアノブ
E ストライク
F ドアノブ台座
G ボルト
H ストライク板
J 建造物壁体
K 化粧額縁
1 アンカー部
2 係留部
3 被係留部
4 安定部
5 補助板
6 シリンダー錠
7 シリンダー錠
11 基部
16 歯列
17 歯列
21 基部
31 基部
32 固定部
33 南京錠
38 貫通口
39 クッション材
58 貫通口
61 嵌着口
71 嵌着口

Claims (5)

  1. 次の(a)(b)よりなる枠側装置と、(c)(d)よりなる扉側装置と、よりなる扉止め装置。
    (a)枠に設けられたストライクの縁に掛けるアンカー部。
    (b)ストライクにボルトが侵入するのを妨げない経路でアンカー部と接続される、閉扉状態で扉を押す側に露出する係留部。
    (c)閉扉状態で扉を押す側に露出する、係留部に係留が可能である被係留部。
    (d)被係留部と扉を挟んで表裏で接続し、被係留部を扉に固定する固定部。
  2. アンカー部と係留部との接続手段が、閉扉状態で扉を引く側から分離可能である、請求項1記載の扉止め装置。
  3. 枠側装置と扉側装置とが、閉扉状態で扉を引く側に露出する互いの連結部位を備える、請求項1または請求項2記載の扉止め装置。
  4. アンカー部と係留部との接続手段、並びに被係留部と固定部との接続手段が施錠可能である、請求1〜請求項3いずれか記載の扉止め装置。
  5. ストライクにボルトが侵入するのを妨げない経路でアンカー部と接続され戸当たりを圧迫する安定部を備える、請求項1〜請求項4いずれか記載の扉止め装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016075134A (ja) * 2014-10-07 2016-05-12 株式会社ガードロック 屋内側施錠装置
JP2020190124A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 株式会社ノムラテック 補助錠装置
JP2021067079A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社ガードロック 補助錠

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