JP2007038434A - ラベル印刷システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置コスト及びメインテナンスコストを低減させる新規なラベル印刷システムを提供する。
【解決手段】 情報入力可能な携帯入力端末と、携帯ラベルプリンタと、携帯入力端末から入力された情報に基づき、ラベルフォーマットを特定してラベル印刷データを生成し、該ラベル印刷データを前記携帯ラベルプリンタへ送るサーバと、を備え、ラベルプリンタはサーバからの印刷データに基づき、ラベル印刷を行う。
【選択図】 図1

Description

この発明はラベル印刷システムに関する。例えば、インストアコードマーキングとして、小売商品の値札ラベルを更新するときに好適に使用されるラベル印刷システムに関する。
小売商品の値札ラベルを更新するための売値変更システムが特許文献1に提案されている。この売値変更システムは入力部と印刷部とが一体となった携帯端末を用い、当該携帯には売値記憶部が備えられる。携帯端末はネットワークを介してサーバと接続され、その売値記憶部に保存される売値データが当該サーバにより更新される。
これにより、売値の更新の際に、売値の誤印刷を未然に防止できる。また、複数の携帯端末の売値データをサーバからの指令で一括更新することにより、値札ラベルの更新を迅速確実に行うことができる。
特開平7−205950号公報、図5
本発明者はかかるラベル印刷システムにつき検討を重ねてきた結果、下記の課題を見出すに至った。
スーパー等の値札ラベルのラベルフォーマット更新の態様は単に売値を示す数値の変更だけではない。ラベルの背景模様、特売であることを示す文字その他、ユーザの要請に応じて多種多様なラベルフォーマットが要求される。
従来のシステムでこのような多種多様なラベルフォーマットに対応するには、ラベルフォーマットを記憶するための記憶装置及びラベルフォーマットを変更するための制御装置(制御プログラム)を備えなければならない。
従って、ラベルフォーマット自体の追加、変更及び削除を行うためには、端末装置毎にその記憶装置の内容及び制御プログラムを変更する必要があった。
よって、従来のラベル印刷システムでは、装置コスト及びメインテナンスに費用がかかっていた。
この発明は本発明者の見出した上記課題を解決すべくなされたものであり、次のように規定される。
情報入力可能な携帯入力端末と、
携帯ラベルプリンタと、
前記携帯入力端末から入力された情報に基づき、ラベルフォーマットを特定してラベル印刷データを生成し、該ラベル印刷データを前記携帯ラベルプリンタへ送るサーバと、を備え、
前記携帯ラベルプリンタは前記サーバからの印刷データに基づき、ラベル印刷を行う、ことを特徴とするラベル印刷システム。
このように構成されたラベル印刷システムによれば、サーバにおいてラベルフォーマットを特定してそのラベルフォーマットが具現化されるラベル印刷データが形成される。このラベル印刷データは携帯ラベルプリンタへ送られて、特定されたラベルフォーマットが具現化されるように印刷が実行される。従って、携帯ラベルプリンタはラベルフォーマットの変更に関する記憶装置やその他の制御装置を備える必要がない。よって、安価なラベル印刷システムを提供できる。更には、当該記憶装置に保存されるラベルフォーマットや制御装置の制御プログラムを更新する必要もない。
以下、この発明を構成する各要素について説明をする。
(携帯情報端末)
携帯情報端末はラベルの貼付対象となる商品に関する情報を入力するための装置である。商品に関する情報はキーボード等を用いて手入力することもできるが、商品に付されたバーコードを読み取るためのバーコードリーダを備えることが好ましい。
ここに、商品に関する情報としては、商品コード、賞味期間その他のサーバで処理対象可能な情報を任意に用いることができる。
また、この携帯入力端末と携帯ラベルプリンタとを別体とした場合、出力機器である携帯ラベルプリンタを特定する機能を有することが好ましい。これにより、携帯入力端末と携帯ラベルプリンタとを任意に組み合わせて使用することができる。
なお、この発明では入力端末及び出力端末としてのラベルプリンタがいずれも携帯性を有するものとしている。携帯性を有することにより、店員が店内を巡廻して商品毎に必要なラベルを印刷してこれを更新することができる。
(携帯ラベルプリンタ)
携帯ラベルプリンタは、後述するサーバから送られてくるラベル印刷データに基づいて印刷を行う機能を有する。換言すれば、当該プリンタ自体はラベルフォーマットを調整するための記憶装置やそのための制御装置を持たず、できる限り単純な構成とすることが好ましい。当該携帯ラベルプリンタを安価にして、システム全体のコストを低減するためである。
(サーバ)
サーバは携帯入力端末から送られた商品に関する情報を処理してラベル印刷データを形成し、このラベル印刷データを携帯ラベルプリンタへ送る。ラベル印刷データは指定されたラベルフォーマットへ売値その他の情報内容を合成して形成される。
サーバは予め準備されたラベルフォーマットを保存する記憶部を備える。このラベルフォーマットは任意に変更、修正及び削除可能とすることが好ましい。
以下、この発明を実施例に基づき更に詳細に説明する。
図1はこの実施例のラベル印刷システムの全体構成を示すブロック図である。
実施例のラベル印刷システム1は携帯端末群5、情報処理サーバ30、及び店舗設置端末50を備えてなる。
携帯端末群5は、情報入力端末10(携帯入力端末)とラベルプリンタ20(携帯ラベルプリンタ)をそれぞれ複数備えてなる。
情報入力端末10の外観を図2に示す。
この情報入力端末10は、商品に関する情報を入力する手段としてバーコードリーダ11及びキー入力部12を備える。入力の為のガイダンス及び入力結果は表示部13に表示される。符号14は記憶部であり、情報入力端末10の動作を制御するための制御プログラム、各種パラメータの他、情報入力端末10のID情報14aを記憶する。
制御部16はCPUからなり、記憶部14に保存されている制御プログラムに基づき、各種要素を制御する。情報入力端末で入力された情報は送/受信部15において電磁波に変換され、無線LANからなるネットワークN1との間で授受される。
ラベルプリンタ20の外観を図3に示す。
このラベルプリンタ20は、サーマルヘッドを備える印刷部21を備える。記憶部22はラベルプリンタ20の動作を制御するための制御プログラム、印刷部21を動作させるためのドライバプログラム、フォントその他のパラメータを記憶するとともに、ラベルプリンタ20の独自のID情報22aを保存する。制御部24はCPUからなり、記憶部22に保存されている制御プログラムに基づき各種要素を制御する。ネットワークN1からラベルプリンタ20へ送信される無線情報は送/受信部23で受信される。また、ラベルプリンタ20のステイタスが送/受信部23を介してネットワークN1へ送信される。
携帯端末群5において情報入力端末10とラベルプリンタ20とは任意に選択して組み合わせることができる。その使用状態を図4に示す。例えば、一般のラベルプリンタでは印刷することができない特別なラベルフォーマットのラベル(例えば用紙や印刷の色、ラベルの大きさ、形等が通常のラベルと異なる)を貼付しようとするときは、その特別なラベル専用のラベルプリンタ20を準備し、一般のラベルプリンタと取り替える。
ここに、この実施例では、情報入力装置10とラベルプリンタ20とが別体であるため、ラベルプリンタのみを取り替えればよい。このとき、情報入力端末10において出力先であるラベルプリンタ20のID情報22aを特定する。特定されたID情報22aは情報入力端末10のID情報14aとともにサーバ30へ送られその関係がIDテーブル33に保存される。サーバ30は当該ID情報で特定された情報入力装置10とラベルプリンタ20と間においてのみ印刷データその他の情報の送受信を可能とする。即ち、店内には複数の情報入力装置10とラベルプリンタ20とが存在するので、相互の混線を防止する。
情報処理サーバ30は実施例のラベル印刷システム1の全体の動作を統括制御する。
情報処理サーバ30は情報入力端末制御部31、ラベルプリンタ制御部32、IDテーブル33、店舗設置端末制御部34、記憶部35、サーバ制御部36、第2の記憶部40として商品マスター、ラベルフォーマット記録部41を備える。
サーバ制御部36はCPUからなり、制御プログラムを記憶部35から読み出して情報処理サーバ30を構成する各要素を制御する。情報入力端末制御部31は情報入力端末10に対して情報を送出し、また情報入力端末10からの情報を受け入れ、もって情報入力端末10の制御を行う。同様に、ラベルプリンタ制御部32はラベルプリンタ20に対してラベル印刷データその他の情報を送出し、またラベルプリンタ20からの情報を受け入れ、もってラベルプリンタ10の制御を行う。
IDテーブル33には、情報入力端末10のID情報とラベルプリンタ20のID情報との組み合わせが保存されている。携帯端末群において情報入力端末とラベルプリンタとの混線を回避するため、情報処理サーバ30はIDテーブル33において関係付けらえた情報入力端末10とラベルプリンタ20との間においてのみ情報を送受信可能とする。
なお、上の例では、1つの情報入力端末10に対して1つのラベルプリンタ20を対応させているが、使用目的に応じて、1又は2以上の情報入力端末10に対して1又は2以上のラベルプリンタ20を対応させることができる。
店舗設置端末制御部34は店舗設置端末50に対して情報を送出し、また店舗設置端末50からの情報を受け入れ、もって店舗設置端末50の制御を行う。
記憶部35はサーバ制御部36の動作を規定する制御プログラムを保存する他、各種パラメータ、サーバIDその他を保存する。
符号40は商品マスターを保存する第2の記憶部であり、売値をはじめてとして商品に関する全ての情報は当該商品マスターによって管理される。
符号41は第3の記憶部としてのラベルフォーマット記録部である。このラベルフォーマット記録部41に各種のラベルフォーマットが保存される。ラベルプリンタ制御部33では、ラベルフォーマット記録部41から選択されたラベルフォーマットへ商品マスターにおいて特定されている売値、値引き方法、その他の商品に関する情報を合成することにより、ラベル印刷データが形成される。
店舗設置端末50は、磁気カードリーダ51,バーコードリーダ52,キー入力部53、表示部54,記憶部55,キャッシュドロワ56、レシートプリンタ57を備えてなる。
制御部58はCPUからなり、制御プログラムを記録部55から読み出して
店舗設置端末50を構成する各要素を制御する。
磁気カードリーダ51,バーコードリーダ52及びキー入力部53は入力手段を構成し、入力する情報に応じて適宜選択される。表示部54には入力した商品情報が表示される。キャッシュドロワ56及びレシートプリンタ57には汎用的な構成のものが使用される。
この店舗設置端末50より、サーバ30の商品マスター記憶部40の内容やラベルフォーマット記憶部41の内容を更新、追加、削除することができる。
次に、このラベル印刷システム1の動作を図5及び図6に示すフローチャートを参照して説明する。
図5において、ステップ1では商品に附されたバーコードや二次元シンボルをバーコードリーダ11で認識することにより、商品コードを入力する。ステップ3では、キー入力部12を用いて、賞味期限を入力する。この2つの入力情報は、送/受信部15、ネットワークN1を介して情報処理サーバ30へ送信される(ステップ5)。
商品コードと賞味期限に関する情報を受け取った情報処理サーバ30の動作を図6のフローチャートに基づいて説明する。
商品コードと賞味期限に関する情報を受信した後(ステップ21)、まず、商品コードに基づき、商品マスター記憶部40に保存されている当該商品コードの対象となる商品に関するマスタデータを読み出す。この商品のマスタデータには、正味価格、値引き条件、値引き方法、ラベルフォーマットなどが含まれている。そして入力された賞味期限がマスタデータの値引き条件を満足しているか否かを判断する(ステップ23)。値引き条件を満足していないときは、ステップ25にて値引き該当外である旨を情報入力端末10へ送信する。
なお、値引き条件を満足するか否かの判断は次のように行われる。
賞味期限−現時刻>α のとき値引き条件を満足する。
賞味期限−現時刻≦α のとき値引き条件を満足しない。
ここにαは、商品ごとに予め定められており、その値はマスタデータに予め保存されている。
値引き条件を満足しているときは、ステップ27にて値引き該当である旨を情報入力端末10へ送信する。
図5のフローチャートに戻り、そのステップ7〜ステップ13において、ステップ25又はステップ27による値引き該当可否に関する情報を受け取り、情報を受け取った情報入力端末10は、その値引き該当の可否に従い、結果を表示部13に表示する。
再度図6のフローチャートに戻り、賞味期限が値引き対象条件を満足していた場合、ステップ29において更に、値引き方法とラベルフォーマットを決定する。なお、かかる値引き方法も予め商品マスタデータで特定されている。例えば、賞味期限−現時刻が所定のt1時間未満かつt2時間以上であれば値引率を30%とし、賞味期限−現時刻が所定のt2時間未満かつt3時間以上であれば値引率を50%とし、賞味期限−現時刻がt3時間未満かつ賞味期限内であれば値引率を70%とする。
同様にラベルフォーマットも商品のマスタデータにおいて特定されている。なお、上記のように値引率が時間帯に応じて変化する場合、各時間帯において特有のラベルフォーマットを採用することもできる。
ステップ31では、ステップ29において決定されたラベルフォーマットをラベルプリンタ制御部32がラベルフォーマット記憶部41から読み出し、これに同じくステップ29において決定された値引率を合成し、ラベル印刷データを形成する。
この実施例では、決定されたラベルフォーマットへ決定された値引率を合成して印刷するようにしているが、値引率を正味価格に反映させて、値引き後の新価格を印刷することも可能である。また、値引率の代わりに「30円引」等の値引額を印刷するようにしてもよい。
ステップ33ではラベル印刷データをラベルプリンタ20へ送信する。ラベル印刷データを受信したラベルプリンタ20は印刷部21にてラベル用紙に印刷を実行する。
図4に示すように、携帯型のラベルプリンタ20は常に店員の目に止まる位置にない。従って、この実施例では、図5のステップ11及びステップ13で示されるように、対象商品が値引きに該当するか否かを情報入力端末10の表示部13に表示し、店員に対する情報提供がより確実になるようにしている。情報処理サーバ30の処理順序として、ラベル印刷データをラベルプリンタへ送信する前に、値引き該当するか否かの情報(即ち、ラベル印刷データに関する情報)を情報入力端末へ送信し、当該情報を表示させる。これにより、店員は、ラベルプリンタ20による印刷の実行を早い段階で確実に察知することができる。よって、ラベルプリンタ20から出力されるラベルを確実に処理可能となる。
実施例のラベル印刷システムによれば、情報処理サーバにラベルフォーマット記憶部を設けることにより、商品に対して、更には当該商品の状態(例えば賞味期限の遠近)に対してラベルフォーマットを任意に設定することができる。そして、選択されたラベルフォーマットに値段その他の情報を合成してラベル印刷データを情報処理サーバ側で形成し、これをラベルプリンタへ送信する。従って、ラベルプリンタに要求される処理は単にラベル印刷データを印刷することのみとなる。よって、ラベルプリンタを安価に提供できる。勿論、サーバ側の負担は増大することとなるが、多数に及ぶラベルプリンタの製造コストを低減することにより、ラベル印刷システム全体としての製品コストを抑制することができる。
また、ラベルフォーマット自体の更新、追加、削除も情報処理サーバにおいて行えば、全てのラベルプリンタの印刷態様に反映されることとなるので、メインテナンスも簡易かつ正確に行える。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
図1はこの発明の実施例のラベル印刷システムの構成を示すブロック図である。 図2は同じくラベル印刷システムの情報入力端末を示す正面図である。 図3は同じくラベルプリンタを示す斜視図である。 図4は同じくラベル印刷システムとラベルプリンタの使用態様図である。 図5は同じくラベル印刷システムにおける情報入力端末の動作を示すフローチャートである。 図6は同じくラベル印刷システムにおける情報処理サーバの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ラベル印刷システム、 10 情報入力端末、 20 ラベルプリンタ、 30 情報処理サーバ、 40 商品マスター、 41 ラベルフォーマット記憶部

Claims (4)

  1. 情報入力可能な携帯入力端末と、
    携帯ラベルプリンタと、
    前記携帯入力端末から入力された情報に基づき、ラベルフォーマットを特定してラベル印刷データを生成し、該ラベル印刷データを前記携帯ラベルプリンタへ送るサーバと、を備え、
    前記携帯ラベルプリンタは前記サーバからの印刷データに基づき、ラベル印刷を行う、ことを特徴とするラベル印刷システム。
  2. 前記携帯入力端末と前記携帯ラベルプリンタとは別体である、ことを特徴とする請求項1に記載のラベル印刷システム。
  3. 前記携帯入力端末から前記サーバへ携帯ラベルプリンタを特定するプリンタ特定情報が送信され、
    前記サーバは前記プリンタ特定情報で特定された携帯ラベルプリンタへ前記ラベル印刷データを送信する、ことを特徴とする請求項2に記載のラベル印刷システム。
  4. 前記携帯入力端末から前記サーバへ送られる情報は商品コードと賞味期限であり、前記サーバは前記商品コードと賞味期限に基づきラベルフォーマットと値引き方法を決定し、これらをラベル印刷データとして前記携帯ラベルプリンタへ送る、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のラベル印刷システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011242972A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Seiko Epson Corp 変換装置、印刷システム、装着ボード、変換装置の制御方法およびプログラム
JP2013075450A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Brother Industries Ltd 印字ラベル作成システム及びラベルデータ管理サーバ
EP4024314A1 (en) * 2021-01-01 2022-07-06 Deligate AB Method and system for reducing food waste

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