JP2007038388A - 溝仕上げ加工装置 - Google Patents

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【課題】 複数本の溝を備えるワークを対象として溝仕上げ加工に要する時間を短縮することができる加工装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 図(a)において、ホーニングツール30を軸穴44の入り口に臨ませる。次に、送り速度を低速に切替え且つ振動発生機構を作動させてホーニングツール30を振動させる。(b)において、溝45、45、45の各々に直線砥石33、33、33を正確に合わせた上で、ボス43側の軸穴44にホーニングツール30を低速で挿入し、3本の直線砥石33、33、33で一度に3本の溝45、45、45を仕上げる。
【効果】 溝の数と同数の直線砥石を備えると共に溝に当てた直線砥石を軸方向に往復移動させようにしたので、一度に全数の溝の仕上げ加工を実施することができる。この結果、溝仕上げ時間を大幅に短縮することができ、ワークの生産性を高めることができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は溝仕上げに好適な溝仕上げ加工装置に関する。
車両に搭載される変速機構の一種として、可動シーブを含むベルト式無段変速機構が広く採用されている。
図7はベルト式無段変速機構の原理図であり、ベルト式無段変速機構100は、駆動側可動プーリ101と従動側可動プーリ102とベルト103とからなる。そして、駆動側可動プーリ101は固定シーブ104と可動シーブ105とからなり、従動側可動プーリ102も固定シーブ106と可動シーブ107とからなる。
例えば、一方の可動シーブ105を矢印Aのごとく移動し、他方の可動シーブ107を矢印Bのごとく移動すると、ベルト103の掛かり位置が変化し、減速比を高めることができる。逆の動作で増速させることもできる。
以上の変速動作を実現する上で、可動シーブ105、107は矢印A、B方向には移動可能であるが、固定シーブ104、106に対しては空転不能にする必要がある。軸方向移動可能で空転不能にする構造には、ボールスプライン溝が好適である。このボールスプライン溝は精密さが要求されるために、加工法に工夫を要する。
従来、可動シーブの溝加工に関する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−153200公報(図8)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は従来の技術の基本原理を説明する図である。
(a)において、ボス111に開けた軸穴112には、ブローチ加工により、6本のボール溝113・・・(・・・は複数を示す。以下同様)が形成されている。そして、1本のボール溝113に薄い円盤状の回転砥石114を当てて、仕上げ加工を施す。
(b)において、回転砥石114は反時計方向に回転させながら、図左から右へ移動させることで、可動シーブ110のボール溝113を仕上げる。
回転砥石114で1本のボール溝113を仕上げる時間をT1とすれば、N本のボール溝113・・・を仕上げるにはN×T1の時間が必要となる。例えば、Nが3で、T1が2分であれば、6分の時間が必要となる。
量産工程では、この6分は長く、時間の短縮が求められる。
本発明は複数本の溝を備えるワークを対象として溝仕上げ加工に要する時間を短縮することができる加工装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ボスに軸穴を開け、この軸穴に軸方向に延びる溝を複数本を設けたワークを対象として、前記複数本の溝を仕上げる溝仕上げ加工装置において、この溝仕上げ加工装置は、前記溝の数と同数の直線砥石を備えると共に、前記溝に当てた直線砥石を軸方向に往復移動させるホーニング盤であることを特徴とする。
溝仕上げ加工装置。
請求項2に係る発明では、ホーニング盤に、直線砥石を待機位置から加工位置まで送る送り機構と、直線砥石を振動させる振動発生機構と、を備えることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、直線砥石は、鋼製のツール本体に突条部を設け、この突条部に立方晶窒化ほう素砥粒を被覆させたものであることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、溝の数と同数の直線砥石を備えると共に溝に当てた直線砥石を軸方向に往復移動させようにしたので、一度に全数の溝の仕上げ加工を実施することができる。この結果、溝仕上げ時間を大幅に短縮することができ、ワークの生産性を高めることができる。
請求項2に係る発明では、ホーニング盤に直線砥石を待機位置から加工位置まで送る送り機構と直線砥石を振動させる振動発生機構とを備える。直線砥石を振動させることで仕上げ加工を行う。直線砥石の移動は送り機構で実施する。
汎用のホーニング盤は、送り機構と砥石を回転させる回転機構を備える。汎用のホーニング盤に振動発生機構を付加する、又は回転機構を振動発生機構に交換するだけで、本発明を実施することができる。すなわち、請求項2によれば溝仕上げ加工装置を容易に完成することができる。
請求項3に係る発明では、直線砥石は、鋼製のツール本体に突条部を設け、この突条部に立方晶窒化ほう素砥粒を被覆させたものを採用する。
立方晶窒化ほう素砥粒はダイヤモンドに次いで硬い物質であるが、高価である。そこで、ツール本体に突条部を設け、この突条部に薄いCBN層を被せることで、直線砥石を得るようにし、直線砥石のコストダウンを図ることにした。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係るワークの製造フロー図である。ST××はステップ番号を示す。
ST01:ワーク(例えば、可動シーブ)の素材を鍛造機で鍛造することで、製品に近い形状の鍛造品を得る。
ST02:鍛造品のボスにボーリングマシンで軸穴を開ける。
ST03:開けた軸穴にブローチ盤又はエンドミルで、軸方向に延びる溝を3本形成する。ブローチ加工又はミル加工は粗加工に相当する。
ST04:浸炭炉などの熱処理装置でワークに熱処理(浸炭処理など)を施す。
ST05:3本の溝を本発明の溝仕上げ加工装置で仕上げる。
図2は本発明に係る溝仕上げ加工装置の側面図であり、溝仕上げ加工装置10は、ワークを載せるワークテーブル11及び上に延びるコラム12を含むメインフレーム13と、コラム12に取付けたガイドロッド14と、このガイドロッド14に移動可能に取付けたスライダ15と、このスライダ15に内蔵した振動発生機構16と、スライダ15を昇降させるために設けた送り機構20(詳細構造は後述する。)と、スライダ15の下面に設けたコレットチャック17と、このコレットチャック17で脱着可能にスライダ15に取付けるホーニングツール30(詳細構造は後述する。)と、制御盤18とからなる竪型ホーニング盤である。なお、溝仕上げ加工装置10は横型ホーニング盤であってもよい。
送り機構20は、メインコラム13の上端から延ばすトップフレーム21に設けた送りモータ22と、この送りモータ22の軸に直結すると共にトップフレーム21から鉛直に下げたボールねじ軸23と、このボールねじ軸23に嵌合するとともにスライダ15の上部に固定するボールナット24とからなる。なお、送りモータ22は減速機構を内蔵させた減速機付きモータであってもよい。
制御盤18は、送りモータ22の回転/停止、回転方向、回転速度を制御する機能を有すると共に、振動発生機構16の作動/停止、振動数を制御する機能を有する。
なお、汎用のホーニング盤は、送り機構20と砥石を回転させる回転機構を備える。汎用のホーニング盤に振動発生機構16を付加する、又は回転機構を振動発生機構16に交換するだけで、本発明を実施することができる。すなわち、溝仕上げ加工装置10を容易に完成させることができる。
図3は本発明に係るホーニングツールの側面図であり、ホーニングツール30は、ホーンと呼ばれる研削工具であり、鋼製、好ましくはクロムモリブデン鋼製で且つ円柱状のツール本体31と、このツール本体31の上端から突出させた工具軸32と、ツール本体31に取付けた複数本(この例では3本)の直線砥石33・・・とからなる。
図4は図3の4矢視図であり、円柱状のツール本体31は、後述するワークの軸穴に摺接させるガイド面34、34、34と平坦面35、35、35と、これらの平坦面35、35、35から径外方へ膨出させたU断面の突条部36、36、36とを有する。
なお、加工が可能であればガイド面34、34、34とワークの軸穴との間に隙間を持たせることができ、この場合にはガイド面34、34、34はワークの軸穴に摺接させる必要はない。
そして、これらの突条部36、36、36に、立方晶窒化ほう素砥粒を電解析出させて付着させることにより、CBN層37、37、37を形成する。この製法を電着法と言う。なお、CBNは立方晶窒化ほう素の略号である。また、電着法以外に接着法、鋳造法でCBN層37、37、37を突条部36、36、36に被せ、固着することができる。
すなわち、直線砥石33は鋼製の突条部36に0.1〜0.5mm厚さのCBN層37を被覆させた構造にする。
立方晶窒化ほう素砥粒はダイヤモンドに次いで硬い物質であるが、一般の砥粒より高価である。そこで、ツール本体31に突条部36を設け、この突条部36に薄いCBN層37を被せることで、直線砥石33を得るようにし、直線砥石33のコストダウンを図るとともに、精度向上に寄与する。
以上の構成からなる溝仕上げ加工装置の作用を次に説明する。
図5は本発明に係る溝仕上げ加工装置が待機位置にあるときの作用説明図である。
(a)において、ワークテーブル(図2の符号11)にワーク受け38を固定し、このワーク受け38にワークとしての可動シーブ40を載せる。
可動シーブ40は、テーパー面41を備えたフランジ42と、このフランジ42の中央から延ばしたボス43と、ボス43も開けた軸穴44と、この軸穴44にブローチで刻設した溝45・・・とからなる。
ワーク受け38でフランジ42の下面及び外周を支え、ワーク押さえ38でボス43の上端を押さえる。これで、仕上げ加工中に可動シーブ40が上下左右に振れることはない。
そして、ボールねじ軸23を高速で回すことで、ホーニングツール30を軸穴44の入り口に臨ませる。次に、送り速度を低速に切替え且つ振動発生機構(図2の符号16)を作動させてホーニングツール30を振動させる。
(b)において、溝45、45、45の各々に直線砥石33、33、33を正確に合わせた上で、ボス43側の軸穴44にホーニングツール30を低速で挿入する。
図6は本発明に係る溝仕上げ加工装置が加工位置にあるときの作用説明図である。
(a)において、ホーニングツール30を振動させながら、送りねじ軸23の送り作用で軸穴44に挿入する。
(b)において、3本の直線砥石33、33、33で一度に3本の溝45、45、45を仕上げる。
尚、請求項1では、直線砥石を軸方向に往復させだけでよく、振動発生機構を省くことができる。ただし、高速移動モードと低速(往復)モードの2モードを制御系に持たせることが望ましい。
また、請求項1、2で使用する直線砥石は、鋼製のツール本体に突条部を設け、この突条部に立方晶窒化ほう素砥粒を被覆させたものに限らない。すなわち、汎用の砥石であっても良い。そして、ホーニング加工に際しては、乾式、湿式の何れであっても良い。
さらには、本発明で対象とするワークは、ボスに軸穴を開け、この軸穴に軸方向に延びる溝を複数本を設ける部品であればよく、可動シーブに限定するものではない。
本発明の溝仕上げ加工装置は、可動シーブの溝仕上げに好適である。
本発明に係るワークの製造フロー図である。 本発明に係る溝仕上げ加工装置の側面図である。 本発明に係るホーニングツールの側面図である。 図3の4矢視図である。 本発明に係る溝仕上げ加工装置が待機位置にあるときの作用説明図である。 本発明に係る溝仕上げ加工装置が加工位置にあるときの作用説明図である。 ベルト式無段変速機構の原理図である。 従来の技術の基本原理を説明する図である。
符号の説明
10…溝仕上げ加工装置、16…振動発生機構、20…送り機構、30…ホーニングツール、31…ツール本体、33…直線砥石、36…突条部、37…CBN層、40…ワーク(可動シーブ)、43…ボス、44…軸穴、45…溝。

Claims (3)

  1. ボスに軸穴を開け、この軸穴に軸方向に延びる溝を複数本を設けたワークを対象として、前記複数本の溝を仕上げる溝仕上げ加工装置において、
    この溝仕上げ加工装置は、前記溝の数と同数の直線砥石を備えると共に、前記溝に当てた直線砥石を軸方向に往復移動させるホーニング盤であることを特徴とする溝仕上げ加工装置。
  2. 前記ホーニング盤には、前記直線砥石を待機位置から加工位置まで送る送り機構と、前記直線砥石を振動させる振動発生機構と、を備えることを特徴とする請求項1記載の溝仕上げ加工装置。
  3. 前記直線砥石は、鋼製のツール本体に突条部を設け、この突条部に立方晶窒化ほう素砥粒を被覆させたものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の溝仕上げ加工装置。
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