JP2007034626A - Atm利用限度額設定方法、atm利用限度額設定装置およびatm利用限度額設定用プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 金融機関の預金者は、ユーザ端末10を操作し、ATMの利用限度額の設定値の変更を要求する情報をインターネットバンキング20に送出する。インターネットバンキング20が、送出された情報に基づいた限度額変更指令を金融機関勘定系30に送信する。金融機関勘定系30が、限度額変更指令に従ってATMの利用限度額の設定値を変更する。
【選択図】 図1
Description
そして、インターネットバンキングが、ユーザ端末からATMの利用限度額の設定値の変更を要求する情報を受け付ける要求受付手段と要求受付手段で受け付けた情報に基づいた要求電文を送信する電文送信手段を備え、金融機関勘定系が、要求電文を受信する電文受信手段と、預金者の口座の情報をあらかじめ格納する情報格納手段と、当該ユーザ端末を使用する預金者のATMの利用限度額の情報を情報格納手段から呼び出して要求電文に基づいて書き換える限度額情報書換手段とを備えている(請求項9乃至13)。ここで、限度額情報書換手段は、書き換えられた情報を書き換えた後に所定の時間が経過した時点で書き換え前の情報に戻す限度額再設定機能を備えていることとしてもよい(請求項10)。
これにより、預金者は、ユーザ端末の画面を見ながら操作をできる。
ここで、上述した口座情報書換処理を実行させた後に、特定の時間が経過したことを検知した時点で書き換え前の情報に戻す再設定処理を実行させるようにしてもよい(請求項16)。
まず、図5の実施詳細表示部3が指定内容確認画面(図6−画面3B)に遷移する。本画面では、図6の画面3Aで指定した制限対象口座、制限種別「出金停止」、変更後の利用限度額「0円」、実行暗証入力欄(オブジェクト3c)が表示される(図7:ステップS10)。本実施形態において、実行暗証入力欄は、実行暗証6桁のうち入力位置3桁をランダムに表示させる方式をとっている。
本画面にて、ユーザ端末10の利用者が実行暗証のランダムに指定された桁を入力し(図7:ステップS11)、「実行」ボタンを押下すると、実行暗証受付手段24がユーザ端末から実行認証を受信し(暗証工程)、暗証照合手段25が予め決められている暗証情報と実行暗証情報を照会し一致した場合のみ(確証工程)電文送信手段22により金融機関勘定系30へ限度額変更電文が送信される(図7:ステップS12,変更指令送信工程)。
金融機関勘定系30では、電文受信手段31が限度額変更電文を受信し、限度額情報書換手段32により情報格納手段33に格納された対象口座のATM利用限度額の設定値の変更が実施され(変更実施工程)、変更完了後に限度額変更応答電文がインターネットバンキング20に送信される(図7:ステップS13)。
インターネットバンキング20は、金融機関勘定系30から限度額変更応答電文を受信後、図5の実施詳細表示部3を実行結果確認画面(図6−画面3F)に遷移させる(図7:ステップS14)。本画面が表示されることにより、ユーザ端末10の利用者は実行完了を確認できる(図7:ステップS15)。
まず、現行限度額通知手段23により金融機関勘定系30へ限度額照会要求電文が送信され(図7:ステップS6)、対象口座の現在のATM利用限度額の照会がされる。限度額照会要求電文を受信した金融機関勘定系30は、インターネットバンキング20へ限度額照会応答電文を送信し(図7:ステップS7)、現在のATM利用限度額設定値を受け渡す。この時点で、インターネットバンキング20は図5の実施詳細表示部3をATM利用限度額入力画面(図6−画面3C)へ遷移させる(図7:ステップS8)。
インターネットバンキング20は、金融機関勘定系30から限度額変更応答電文を受信後、図5の実施詳細表示部3を実行結果確認画面(図6−画面3F)に遷移させる(図7:ステップS14)。本画面が表示されることにより、ユーザ端末10の利用者は実行完了を確認できる(図7:ステップS15)。
まず、図5の実施詳細表示部3が指定内容確認画面(図6−画面3E)に遷移する。本画面では、図6の画面3Aで指定した制限対象口座、制限種別「利用限度枠一時解除」、操作実行時の注意、実行暗証入力欄(オブジェクト3c)が表示される(図7:ステップS10)。本実施形態において、実行暗証入力欄は、実行暗証6桁のうち入力位置3桁をランダムに表示させる方式をとっている。
インターネットバンキング20は、金融機関勘定系30から限度額変更応答電文を受信後、図5の実施詳細表示部3を実行結果確認画面(図6−画面3F)に遷移させる(図7:ステップS14)。本画面が表示されることにより、ユーザ端末10の利用者は実行完了を確認できる(図7:ステップS15)。その後、限度額再設定機能32Aが、解除後の経過時間が規定の時間を超過したことを検知した時点で、ATM利用限度額を利用限度枠解除前の設定値に戻す(図7:ステップS16,再実施工程)。これにより、ATM利用限度額が無制限である状態が継続することを防ぐ。
(1)本実施形態の仕組みを応用することで、ユーザ端末をキャッシュカードに続くATMのセキュリティーキーとすることができる。例えば、ATMの利用者は、ユーザ端末を操作し「出金停止」を選択してATMの利用限度額を「0円」の状態にしておき、ATMを利用するときだけ「利用限度枠一時解除」を選択してATMの利用限度額を解除する。これにより、ATMの利用者は、ユーザ端末によるATMの利用限度額変更操作を行わない限りATMからの出金を不可能とすることができる。しかも、ATMの利用限度額が解除された状態は、一定時間後には元に戻り再び利用限度額「0円」に設定されるので安全である。このように、本実施形態を応用することでATMからの不正な出金を防ぐことにもなる。
(3)本実施形態では、金融機関の預金者情報を金融機関勘定系で集中管理するため、重要な情報が分散管理される状態を防ぐことができる。
(4)本実施形態は、ユーザ端末をATMの操作チャネルの一つとするので、ATM端末とインターネットの相互連携が推進できる。
20 インターネットバンキング
21 要求受付手段
22 電文送信手段
23 現行限度額通知手段
24 実行暗証受付手段
25 暗証照合手段
26 ページ表示手段
30 金融機関勘定系
31 電文受付手段
32 限度額情報書換手段
32A 限度額再設定機能
33 情報格納手段
40 ATM端末
Claims (17)
- 金融機関がネットワーク上に提供するインターネットバンキングに預金者がユーザ端末でアクセスするアクセス工程と、
前記ユーザ端末が、ATMの利用限度額の設定値の変更を要求する情報を前記インターネットバンキングに送出する変更要求工程と、
前記インターネットバンキングが、前記変更要求工程で送出された情報に基づいた限度額変更指令を前記金融機関に構築されている金融機関勘定系へ送信する変更指令送信工程と、
前記金融機関勘定系が、前記限度額変更指令に従って前記利用限度額の設定値を変更する変更実施工程と、
を有するATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項1に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記変更実施工程の後に、前記利用限度額の設定値が変更された後に規定の時間が経過した時点で当該設定値を変更前の設定値に戻す再実施工程を有することを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項2に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記再実施工程は、前記変更実施工程の後に、前記金融機関勘定系が前記利用限度額の設定値が変更された後に規定の時間が経過した時点で当該設定値を変更前の設定値に戻すことを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項1、2又は3に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記変更指令送信工程の前に、その時点での前記利用限度額の情報を前記ユーザ端末へ通知する現行限度額通知工程を有することを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項4に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記現行限度額通知工程は、前記インターネットバンキングが前記利用限度額の照会要求を送信し、前記金融機関勘定系が照会要求を受信した時点での前記利用限度額を返信し、前記インターネットバンキングが前記利用限度額を前記ユーザ端末へ通知することを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項4又は5に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記現行限度額通知工程の後に、前記ユーザ端末が、前記利用限度額の設定値の変更を要求する情報を前記インターネットバンキングに再度送出する再要求工程を有し、前記限度額変更指令が、前記再要求工程で送出された情報に基づいたものであることを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項1乃至6のいずれか一項に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記変更実施工程の前に、前記ユーザ端末が実行暗証情報を送信する暗証工程と、前記実行暗証情報と各預金者にあらかじめ割り当てられた暗証情報とを照合し一致する場合のみ前記変更実施工程を許可する確証工程と、を有することを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 前記請求項6又は7に記載のATM利用限度額設定方法において、
前記実行暗証情報が、あらかじめ決められた数桁の暗証のうちのランダムに指定された幾つかの桁を入力させて得る情報であることを特徴とするATM利用限度額設定方法。 - 金融機関の預金者が使用するユーザ端末にネットワークを介して接続され、前記金融機関がネットワーク上に提供するインターネットバンキングと前記金融機関に構築される金融機関勘定系を備えたATM利用限度額設定装置において、
前記インターネットバンキングが、前記ユーザ端末からATMの利用限度額の設定値の変更を要求する情報を受け付ける要求受付手段と、前記要求受付手段で受け付けた情報に基づいた要求電文を送信する電文送信手段とを備え、
前記金融機関勘定系が、前記要求電文を受信する電文受信手段と、前記預金者の口座の情報をあらかじめ格納する情報格納手段と、当該ユーザ端末を使用する預金者の前記利用限度額の情報を前記情報格納手段から呼び出して前記要求電文に基づいて書き換える限度額情報書換手段とを備えたことを特徴とするATM利用限度額設定装置。 - 前記請求項9に記載のATM利用限度額設定装置において、
前記限度額情報書換手段が、書き換えられた利用限度額の情報を書き換え後に所定時間が経過した時点で書き換え前の情報に戻す限度額再設定機能を備えていることを特徴とするATM利用限度額設定装置。 - 前記請求項9又は10に記載のATM利用限度額設定装置において、
前記情報格納手段に格納されている当該ユーザ端末を使用する預金者の前記利用限度額の情報を呼び出して前記ユーザ端末へ通知する現行限度額通知手段を、前記インターネットバンキングが備えていることを特徴とするATM利用限度額設定装置。 - 前記請求項9、10又は11に記載のATM利用限度額設定装置において、
前記情報格納手段は、前記預金者の口座に付与された暗証情報をあらかじめ格納する機能を有し、
前記インターネットバンキングが、前記ユーザ端末から前記暗証情報に対応した実行暗証情報を受け付ける実行暗証受付手段と、前記暗証情報と前記実行暗証情報が一致するまで照合する暗証照合手段と、を備えていることを特徴とするATM利用限度額設定装置。 - 前記請求項9乃至12のいずれか一項に記載のATM利用限度額設定装置において、
前記預金者の操作案内となるインターネットバンキングページを前記ユーザ端末の画面に表示させるページ表示手段を備えたことを特徴とするATM利用限度額設定装置。 - 金融機関の預金者が使用するユーザ端末とネットワークを介して接続されているATM利用限度額設定用のコンピュータに、
前記ユーザ端末からATMの利用限度額の設定値の変更を要求する情報を受け付ける要求受付処理、前記預金者の口座の情報をあらかじめ格納する口座情報データベースから前記要求受付処理で受け付けた情報にかかる預金者のATMの利用限度額の情報を読み出す口座情報読出処理、前記口座情報読出処理によって読み出された前記利用限度額の情報を前記要求受付処理で受け付けた情報に基づいて書き換える口座情報書換処理、を実行させることを特徴とするATM利用限度額設定用プログラム。 - 前記請求項14に記載のATM利用限度額設定用プログラムにおいて、
前記口座情報書換処理を前記コンピュータに実行させた後に、所定時間が経過した時点で書き換えた当該情報を書き換え前の前記利用限度額の情報に戻す再設定処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするATM利用限度額設定用プログラム。 - 前記請求項14又は15に記載のATM利用限度額設定用プログラムにおいて、
前記口座情報読出処理により読み出された前記利用限度額の情報を前記ユーザ端末へ通知する口座情報通知処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とするATM利用限度額設定用プログラム。 - 前記請求項14、15又は16に記載のATM利用限度額設定用プログラムにおいて、
前記ユーザ端末から実行暗証情報を受け付ける実行暗証受付処理、前記口座情報データベースに格納された前記預金者の口座に付与された暗証情報と前記実行暗証情報を照会する暗証照会処理、を前記コンピュータに実行させることを特徴とするATM利用限度額設定用プログラム。
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