JP2007030646A - 自動車用ウエザーストリップ及びその製造方法 - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 長手方向の折曲げ成形性に優れ、コーナー部にも容易かつ正確に追従することのできる、樹脂製の芯材を埋設したゴム製のウエザーストリップおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも断面略U字状の組付部11を有し、当該組付部11に樹脂製の芯材12を埋設したゴム製で、押出成形によって形成され、かつ、芯材12を構成する複数のユニット部13の一部または全てが独立した自動車用のウエザーストリップであって、複数のユニット部13は、肉細の連結部14で連結された状態で成形されたものであり、また、樹脂フィルム15の固着によっても連結されたものであり、連結部14は、押出機3に送られるに先だってその一部または全てが切断されたものであり、樹脂フィルム15は、押出成形後の加硫炉4内で溶融したものであることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、断面略U字状の組付部に、樹脂製の芯材を埋設したゴム製の自動車用ウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図3を参照して説明する。自動車のボディに形成されたドア開口部1に沿って設けられた取付フランジ2には、ドアとのシール性を確保するためにウエザーストリップ20が組付けられている。近年、このウエザーストリップ20は、成形性、耐候性、耐熱性などを考慮してEPDM(エチレンプロピレンゴム)で形成され、また、その断面略U字状の組付部21には、軽量化を考慮して樹脂製の芯材22が埋設されている。
この従来の樹脂製芯材22を埋設したゴム製のウエザーストリップ20は、押出成形によって形成されるが、芯材22を、押出機に連続して送り込む必要があることから、それを構成する複数のユニット部23を、その背面部に形成した連結部24で連結している。
従って、押出成形後においても、樹脂製の芯材22は、その一部を連結したままの状態で組付部21に埋設された状態にある。そのため、コーナー部Cにおいてウエザーストリップ20を長手方向に湾曲状に折曲げなければならない場合、その折曲げ作業が極めて厄介であり、また、コーナー部Cに正確に追従させることが困難であるといった問題がある。ちなみに、金属製の芯材の場合は、押出成形後に、繰り返し折曲げて疲労破断によって連結部を切断することができるが、樹脂製の芯材では、その材質から、そうした手段によって連結部を破断することができない。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、長手方向の折曲げ成形性に優れ、コーナー部にも容易かつ正確に追従することのできる、樹脂製の芯材を埋設したゴム製のウエザーストリップおよびその製造方法を提供することを課題とする。
図1および図4乃至図9を参照して説明する。請求項1に記載の発明は、少なくとも断面略U字状の組付部11を有し、当該組付部11に樹脂製の芯材12を埋設したゴム製で、押出成形によって形成され、かつ、前記芯材12を構成する複数のユニット部13の一部または全てが独立した自動車用のウエザーストリップであって、前記複数のユニット部13は、肉細の連結部14で連結された状態で成形されたものであり、また、樹脂フィルム15の固着によっても連結されたものであり、前記連結部14は、押出機3に送られるに先だってその一部または全てが切断されたものであり、前記樹脂フィルム15は、押出成形後の加硫炉4内で溶融したものであることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、少なくとも断面略U字状の組付部11を有し、当該組付部11に樹脂製の芯材12を埋設したゴム製で、押出成形によって形成され、かつ、前記芯材12を構成する複数のユニット部13の一部または全てが独立した自動車用のウエザーストリップであって、前記芯材12のユニット部13は、肉細の連結部14で連結された状態で成形されたものであり、また、樹脂フィルム15の固着によっても連結されたものであり、前記連結部14は、前記組付部11から露出し、前記押出成形後にその一部または全てが切断されたものであり、前記樹脂フィルム15は、押出成形後の加硫炉4内で溶融したものであることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、少なくとも断面略U字状の組付部11を有し、当該組付部11に樹脂製の芯材12を埋設したゴム製の自動車用ウエザーストリップ10を成形する方法であって、前記芯材12を構成する複数のユニット部13を、肉細の連結部14で連結した状態で押出成形または打抜成形し、前記芯材12の各ユニット部13を樹脂フィルム15を固着して連結し、前記芯材12を、その一部または全ての連結部14を切断した後、押出機3に送って前記組付部11に埋設し、前記ウエザーストリップ10を加硫炉4に送り、当該加硫炉4の熱で前記樹脂フィルム15を溶融し、前記芯材12の一部または全てのユニット部13を独立させてなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、少なくとも断面略U字状の組付部11を有し、当該組付部11に樹脂製の芯材12を埋設したゴム製の自動車用ウエザーストリップ10を成形する方法であって、前記芯材12を構成する複数のユニット部13を、肉細の連結部14で連結した状態で押出成形または打抜成形し、前記芯材12の各ユニット部13を樹脂フィルム15を固着して連結し、前記芯材12を押出機3に送って、前記連結部14を露出した状態で前記組付部11に埋設し、前記ウエザーストリップ10を加硫炉4に送り、当該加硫炉4の熱で前記樹脂フィルム15を溶融し、前記芯材12の一部または全ての連結部14を切断して、一部または全てのユニット部13を独立させてなることを特徴とするものである。
請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ10は、組付部11に埋設した芯材12を構成する複数のユニット部13の一部または全てが独立しているので、コーナー部Cに対応して、長手方向に容易に折曲げることができると共に、当該コーナー部Cに追従して正確に組付けることができる。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ10も、請求項1に記載の発明と同様に、組付部11に埋設した芯材12を構成する複数のユニット部13の一部または全てが独立しているので、コーナー部Cに対応して容易に折曲げることができる。また、当該コーナー部Cに追従して正確に組付けることができる。
請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップの製造方法は、芯材12を、その連結部14を切断した後に押出機3に送るので、押出成形後に各ユニット部13を独立させることができる。また、芯材12は、連結部14が切断された後も樹脂フィルム15によって連結されているので、各ユニット部13を離脱させることなく連続して押出機3に送ることができる。この樹脂フィルム15は、芯材12が押出成形時に作用する長手方向の引っ張り力に充分に耐えることができるように固着したものである。
なお、樹脂フィルム15の固着は、各ユニット部13が連結部14によって連結されている間に行うので、その作業が容易である。また、樹脂フィルム15は、加硫炉4内の熱で自然に溶融させるので、加硫後は消滅しており、各ユニット部13を完全に独立させることができる。これにより、折曲げ成形が容易で、コーナー部Cにも容易に追従して正確に組付くことのできる、樹脂製の芯材12を埋設したゴム製のウエザーストリップ10を提供することができる。
請求項4に記載の自動車用ウエザーストリップの製造方法は、請求項3に記載の発明と同様に、芯材12を、その連結部14を切断した後に押出機3に送るので、押出成形後に各ユニット部13を独立させることができる。また、芯材12は、押出成形時に、連結部14と樹脂フィルム15の両方によって連結されているので、各ユニット部13を、より安定姿勢で連続した状態で押出機3に送ることができる。また、連結部14は、押出成形後に組付部11から露出しているので、組付部11を損傷することなく容易に切断することができる。また、樹脂フィルム15は、加硫炉4内の熱で自然に溶融させるので、加硫後は消滅しており、各ユニット部13を完全に独立させることができる。これにより、折曲げ成形が容易で、コーナー部Cにも容易に追従して正確に組付くことのできる、樹脂製の芯材12を埋設したゴム製のウエザーストリップ10を提供することができる。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10の実施形態を、図1および図4乃至図8に示す。また、図9に、製造装置の概略構成図を示す。これは、自動車ボディのドア開口部1に沿って形成された取付フランジ2に組付けられるEPDM(エチレンプロピレンゴム)製で、樹脂製の芯材12を埋設した断面略U字状の組付部11と、その組付部11に一体設されたドアに弾接する中空シール部16と、組付部11の内面から突設され、取付フランジ2に組付く組付リップ17と、組付部11の外面から突設され、内装トリムに弾接する装飾リップ18とで構成されている。また、このウエザーストリップ10は、押出成形によって形成され、かつ、芯材12を構成する複数のユニット部13の全てが独立している。
この自動車用ウエザーストリップ10は、本発明に係る製造方法によって形成されたものである。すなわち、この製造方法では、まず、芯材12を構成する複数のユニット部13を、肉細の連結部14で連結した状態で押出成形(または打抜成形)する。次に、芯材12の各ユニット部13を樹脂フィルム15で固着して連結する。この樹脂フィルム15の固着は、ユニット部13が、連結部14で連結された状態にあるので、容易に行うことができる。なお、樹脂フィルム15は、図5に示すように、芯材12の外面全体を覆った状態で固着しても良いし、図6および図7に示すように、部分的に覆った状態で固着しても良い。
続いて、芯材12を、その全ての連結部14を切断した後、図9に示すように、押出機3に送って押出成形されるウエザーストリップ10の組付部11に埋設する。そして、押出成形後、ウエザーストリップ10を引取機5で引き取りながら加硫炉4に送り、その加硫炉4内でEPDMを加硫すると共に、樹脂フィルム15を溶融する。これによって、芯材12の全てのユニット部13を独立させる。
なお、連結部14はその全てを切断しても良いし、コーナー部Cに組付ける部分の連結部14のみを切断しても良い。また、この樹脂フィルム15は、通常、加硫炉の加硫温度が200℃弱であることから、融点が150℃以下のもの(例えば、ポリエチレンフィルム)を使用するのが好ましい。
なお、本実施形態におけるウエザーストリップ10の連結部14は、芯材12の先端部のみに形成し、組付部11から露出するようにしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、芯材12の中間部に形成することもできるし、また、その数は二つ以上であっても良い。
また、連結部14を芯材12の先端部のみに形成し、組付部11から露出させる場合には、次のようにして製造することができる。まず、芯材12を構成する複数のユニット部13を、肉細の連結部14で連結した状態で押出成形(または打抜成形)する。次に、芯材12の各ユニット部13を樹脂フィルム15で固着して連結する。続いて、芯材12を押出機3に送って、連結部14を露出した状態で組付部11に埋設する。次に、ウエザーストリップ10を加硫炉4に送り、当該加硫炉4の熱で前記樹脂フィルム15を溶融する。そして、加硫後、組付部11から露出している連結部14を切断して、各ユニット部13を独立させる。
こうして製造した本実施形態に係る自動車用ウエザーストリップ10は、組付部11に埋設した芯材12を構成する複数のユニット部13がそれぞれ独立しているので、コーナー部Cに対応して長手方向に容易に折曲げることができ、当該コーナー部Cに正確に追従させて組付けることができる。
なお、本発明に係る自動車用ウエザーストリップ10は、自動車ボディに形成されたドア開口部1の取付フランジ2のみでなく、例えば、トランク部分など、他の取付フランジにも組付けることができる。
ウエザーストリップが取付けられる自動車を示す側面図である。 従来例に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 図2に示すウエザーストリップに埋設される樹脂製の芯材を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 図4に示すウエザーストリップに埋設される樹脂製芯材の一態様を示す斜視図である。 図4に示すウエザーストリップに埋設される樹脂製芯材の他の態様を示す斜視図である。 図4に示すウエザーストリップに埋設される樹脂製の芯材のさらに他の態様を示す斜視図である。 図5に示す芯材の正面図である(樹脂フィルムを除く)。 本発明に係る自動車用ウエザーストリップの製造方法に使用する製造装置を示す概略側面図である。
符号の説明
1 ドア開口部
2 取付フランジ
3 押出機
4 加硫炉
5 引取機
10 自動車用ウエザーストリップ
11 組付部
12 芯材
13 ユニット部
14 連結部
15 樹脂フィルム
16 中空シール部
17 組付リップ
18 装飾リップ
20 自動車用ウエザーストリップ
21 組付部
22 芯材
23 ユニット部
24 連結部
C コーナー部

Claims (4)

  1. 少なくとも断面略U字状の組付部(11)を有し,該組付部に樹脂製の芯材(12)を埋設したゴム製で,押出成形によって形成され,かつ,前記芯材を構成する複数のユニット部(13)の一部または全てが独立した自動車用のウエザーストリップであって、前記複数のユニット部は,肉細の連結部(14)で連結された状態で成形されたものであり,また,樹脂フィルム(15)の固着によっても連結されたものであり、前記連結部は,押出機(3)に送られるに先だってその一部または全てが切断されたものであり、前記樹脂フィルムは,押出成形後の加硫炉(4)内で溶融したものであることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  2. 少なくとも断面略U字状の組付部(11)を有し,該組付部に樹脂製の芯材(12)を埋設したゴム製で,押出成形によって形成され,かつ,前記芯材を構成する複数のユニット部(13)の一部または全てが独立した自動車用のウエザーストリップであって、前記芯材のユニット部は,肉細の連結部(14)で連結された状態で成形されたものであり,また,樹脂フィルム(15)の固着によっても連結されたものであり、前記連結部は,前記組付部から露出し,前記押出成形後にその一部または全てが切断されたものであり、前記樹脂フィルムは,押出成形後の加硫炉(4)内で溶融したものであることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  3. 少なくとも断面略U字状の組付部(11)を有し,該組付部に樹脂製の芯材(12)を埋設したゴム製の自動車用ウエザーストリップ(10)を成形する方法であって、前記芯材を構成する複数のユニット部(13)を,肉細の連結部(14)で連結した状態で押出成形または打抜成形し、前記芯材の各ユニット部を樹脂フィルム(15)を固着して連結し、前記芯材を,その一部または全ての連結部を切断した後,押出機(3)に送って前記組付部に埋設し、前記ウエザーストリップを加硫炉(4)に送り,該加硫炉の熱で前記樹脂フィルムを溶融し,前記芯材の一部または全てのユニット部を独立させてなることを特徴とする自動車用ウエザーストリップの製造方法。
  4. 少なくとも断面略U字状の組付部(11)を有し,該組付部に樹脂製の芯材(12)を埋設したゴム製の自動車用ウエザーストリップ(10)を成形する方法であって、前記芯材を構成する複数のユニット部(13)を,肉細の連結部(14)で連結した状態で押出成形または打抜成形し、前記芯材の各ユニット部を樹脂フィルム(15)を固着して連結し、前記芯材を押出機(3)に送って,前記連結部を露出した状態で前記組付部に埋設し、前記ウエザーストリップを加硫炉(4)に送り,該加硫炉の熱で前記樹脂フィルムを溶融し、前記芯材の一部または全ての連結部を切断して,一部または全てのユニット部を独立させてなることを特徴とする自動車用ウエザーストリップの製造方法。
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