JP2007029637A - 起き上がりハサミ - Google Patents
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Abstract
【課題】机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるハサミを、簡単な構造によって提供すること。
【解決手段】一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたこと。
【選択図】図1
【解決手段】一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたこと。
【選択図】図1
Description
本発明は、ハサミに関し、特に、机上等に置いたとき、再度取り上げようとするときに持ち易い状態に起き上がるようにしたハサミに関するものである。
従来のハサミは、刃部を有する一対の刃体部材を一本の枢軸によって回動可能に連結し、両刃部のスリ合わせによって物を切断するものであるが、刃部の反対側に、例えば図5に示すような、通称「メガネ部」と呼ばれる指挿入部を形成しておいて、この指挿入部に指を入れて開閉操作を行うものである。
以上のような従来ハサミにおいては、上述したメガネ部や刃部は、これを一枚の金属板から打ち抜き加工して形成することが多いため、全体の概略形状は「平らなもの」となっており、机上等に置いても略平らなままのものとなっている。
このような従来のハサミは、これを使用しようとすれば、平らな状態で机上等に置かれていたものを言わば摘み上げ、そして各メガネ部に指を通して開閉操作が行えるような状態、つまり持ち替えなければならなかった。このような持ち替えは、健常者であれば何ら問題にはならなかったのであるが、指の動作にそれ程自由が効かない人の場合は結構大変な作業となっている。また、縫製作業におけるように、しょっちゅう被縫製物の位置合わせ等でハサミを机上に置かなければならず、またハサミの取り上げも行わなければならないような場合には、従来からある上述した形態のハサミでは作業効率が悪いものになっていたのである。
このため、本発明者は、持ち替えを行わなくてもよいハサミがないものかと、従来技術を種々調べたが、上記のような視点でハサミを開発しようとしているものが全く存在せず、自ら開発を行うことにしたのである。
そこで、本発明者等は、机等の上に置いたとき、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的になるハサミとするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるハサミを、簡単な構造によって提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良の形態の説明中において使用する符号を付して説明すると、
「先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにして、これら両刃部11a・12aのスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたハサミ10であって、
一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたことを特徴とする起き上がりハサミ10」
である。
「先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにして、これら両刃部11a・12aのスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたハサミ10であって、
一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたことを特徴とする起き上がりハサミ10」
である。
すなわち、本発明に係る起き上がりハサミ10は、基本的には、先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにしたものであり、従来のハサミと使い方に大きな差異がないものとして直ちに認識できるものとしてあって、誰でも使い方に間違いがないようにしたものである。
本発明の起き上がりハサミ10において、従来のものと根本的に異なる点は、図1〜図5に示すように、一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に錘15を設けたことである。勿論、この握り部14は、第1刃体部材11側ではなくて第2刃体部材12側に設けるようにしてもよいが、第1刃体部材11及び第2刃体部材12の両方に設けるものではない。
この握り部14は、図1〜図5に示すように、「半卵形」として、丸みを帯びた部分が図示下側になる、つまり置いたときに下面が机等の上面に接するようにしたものである。下面が丸みを帯びているから、当該起き上がりハサミ10は、これを机上に置いたときグラグラするかもしれないが、直ぐに安定する。何故なら、当該握り部14内には錘15が入れてあるため、この錘15の重量と握り部14の半卵形形状によって、例えば図1に示すような状態に、直ちに安定するのである。
以上のように、錘15が重量のあるものであること、及び握り部14が半卵形であることによって、各刃部11a・12aが机面に平行となるように(図1に示す状態に対して90°寝かせた状態)して机上に当該起き上がりハサミ10を置いたとしても、当該起き上がりハサミ10は図1に示した状態に起き上がることになる。これは、錘15を除いた起き上がりハサミ10全体の重心より、錘15自体の重心のほうが下側になっているからである。
以上のことからすると、当該起き上がりハサミ10全体が起き上がれるようにするには、握り部14及び錘15を設けた側とは反対側の第2刃体部材12については、図5に示すような、従来から使用されているメガネ部17が設けてあってもよいものである。
このように、当該起き上がりハサミ10は、常に図1に示したような状態に起き上がるのであるから、この起き上がりハサミ10を使用するには、握り部14を握るようにして当該起き上がりハサミ10を取り上げるのである。この場合、通常は、この握り部14は親指以外の指全体で握られることになり、親指は第2刃体部材12側に掛かった状態になる。
そして、図1〜図4に示すような、握り部14を設けていない第2刃体部材12側に親指挿入筒部16を設けた起き上がりハサミ10にあっては、図2に示すように、浮いた状態にあった親指がこの親指挿入筒部16内に自然に挿入されることになり、図5に示すようなメガネ部17を有する起き上がりハサミ10にあっては、このメガネ部17内に親指が自然に挿入されることになるのであって、そのまま使用できる状態となる。つまり、当該起き上がりハサミ10は、机上から持ち上げて使用するまでの間に、その持ち替えを行う必要はないものなのである。
この結果、親指挿入筒部16またはメガネ部17に挿入した親指を掌に対して動かすことにより、当該起き上がりハサミ10はその各第1刃体部材11及び第2刃体部材12の開閉操作がなされることになり、各刃部11a・12aのスリ合わせが行えて、物の切断が行えるのである。この起き上がりハサミ10は、その使用後に机上にどのような状態で置こうとも、最終的には図1に示したような状態、つまり起き上がり状態となって安定することは、上述した通りである。
従って、この請求項1に係る起き上がりハサミ10は、その机上等からの取り上げが簡単に行えるだけでなく、切断作業をするまでに持ち替えを行う必要がなく、また切断作業も親指の開閉操作によって行え、しかも使用後に机上に置いた時には自ら起き上がることができるものとなっているのである。
さて、上記課題を解決するために、請求項2に掛かる発明の採った手段は、上記請求項1の起き上がりハサミ10について、
「握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12について、その握り部14に対向することになる部分に親指挿入筒部16を形成したこと」
である。
「握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12について、その握り部14に対向することになる部分に親指挿入筒部16を形成したこと」
である。
すなわち、この請求項2に係る起き上がりハサミ10は、図1〜図4に示すように、握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12について、その握り部14に対向することになる部分に親指挿入筒部16を形成したものである。この親指挿入筒部16については、図3にも示すように、その入り口を内端よりも大きくなるようにしてあり、これにより、右利きの人でも左利きの人でも親指の挿入が簡単に行えるようになっている。
このような親指挿入筒部16が、握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12に形成してあれば、図2に示したように、握り部14を握った手の親指が自然にこの親指挿入筒部16内に入ることになる。つまり、この起き上がりハサミ10は、その握り部14を握って持ち上げたときには、親指が親指挿入筒部16内にすんなりと入るから、持ち上げたときには持ち替えることなく使用のための準備が完了していることになるのである。
また、この親指挿入筒部16を形成する外側の殻部分も、握り部14と同様に「半卵形」形状にしてある。これにより、両刃部11a・12aを閉じた当該起き上がりハサミ10を持つ際に、この殻部分と握り部14とが掌内にスッポリ入ってしまうから、非常に持ち易くなっているのである。
従って、この請求項2の起き上がりハサミ10は、上述した請求項1のそれと同様な機能を発揮する他、切断操作のための親指掛けが簡単に行えるものとなっているのである。
以上、詳述した通り、請求項1の起き上がりハサミ10は、
「先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにして、これら両刃部11a・12aのスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたハサミ10であって、
一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるハサミ10を、簡単な構造によって提供することができたのである。
「先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにして、これら両刃部11a・12aのスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたハサミ10であって、
一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15を設けたこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるハサミ10を、簡単な構造によって提供することができたのである。
また、請求項2の起き上がりハサミ10においては、上記の他、
「握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12について、その握り部14に対向することになる部分に親指挿入筒部16を形成した」
から、机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるとともに、親指挿入筒部16内への親指挿入を簡単に行える起き上がりハサミ10を提供することができたのである。
「握り部14を形成したのとは反対側の刃体部材12について、その握り部14に対向することになる部分に親指挿入筒部16を形成した」
から、机等の上に置いたときに、持ち替えを行わなくてもよい状態に自動的に起き上がるとともに、親指挿入筒部16内への親指挿入を簡単に行える起き上がりハサミ10を提供することができたのである。
次に、以上のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した最良の形態である起き上がりハサミ10について説明するが、この最良形態の起き上がりハサミ10は、上記各請求項に係る発明の全てを実質的に含むものである。
図1には、本発明に係る起き上がりハサミ10を机上に置いた状態が示してあるが、この起き上がりハサミ10は、先が刃部11a・12aとなっている一対の刃体部材11・12を、1本の枢軸13によって回動可能に連結することにより、各刃部11a・12aがスリ合わせできるようにして、これら両刃部11a・12aのスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたことを基本構成とするものである。
そして、この起き上がりハサミ10は、図1及び図5に示したように、一方の刃体部材11の刃部11aとは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた卵形の握り部14とし、この握り部14内に、当該ハサミ10全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘15が設けてある。
本最良形態の起き上がりハサミ10では、その握り部14を合成樹脂によって一体成形して、この握り部14の先端部分に第1刃体部材11の後端部を接着剤等を利用しながら一体化するようにしている。この握り部14は、図1〜図5に示したように、「半卵形」形状のものとしてあり、当該握り部14の外面の全ての点において、机等の平面に対して点接触できるようにしてある。なお、後述する親指挿入筒部16の殻についても、この握り部14と同様に合成樹脂によって半卵形状のものとして形成して、この殻の握り部14全体で略卵形になるようにしている。
勿論、この合成樹脂製の握り部14内には、金属製の錘15を予め設けておくものであり、後述する親指挿入筒部16の殻部についても、握り部14と同様な合成樹脂によって形成している。この錘15自信の重量は、この錘15を除いた起き上がりハサミ10全体の重量よりも大きくなるようにしてあり、この錘15の重心は、この錘15を除いた起き上がりハサミ10全体の重心よりも低い位置、つまり図1に示した起き上がりハサミ10の低い位置になるようにしてある。なお、その他の、第1刃体部材11やその刃部11a、第2刃体部材12とその刃部12a、及び枢軸13については、従来技術を採用して形成したものである。
親指挿入筒部16は、図3及び図4に示したように、その入り口が奥よりも十分大きくなるようにしてあり、かつ、文字通りの「筒形状」のものとすることにより、この親指挿入筒部16内に親指が簡単に挿入できるようにしているとともに、親指からの力が親指挿入筒部16を介して起き上がりハサミ10に効果的に掛かるようにしてある。
図5には、他の実施例が示してあるが、この起き上がりハサミ10では、上述した親指挿入筒部16に代えて、従来から使用されているメガネ部17を採用したものである。このメガネ部17にも、親指を挿入して、第1刃体部材11及び刃部11aの開閉操作を行うものであるが、一方の第1刃体部材11に錘15を有する握り部14を形成したことには変わりはない。
この図5に示した起き上がりハサミ10では、従来からあるメガネ部17をそのまま使用するのであるから、当該起き上がりハサミ10の使用を間違えることがないだけでなく、従来設備を無駄にすることもないのである。
本発明に係る起き上がりハサミ10は、使用しないために机上等に置いたとき、図1に示したような状態に自然に起き上がるものであり、しかもその握り部14を握ってそのまま持ち上げれば使用状態になって持ち替える必要がないものであるから、例えば縫製工場の作業効率を向上させることができる可能性が十分ある。このことは、ハサミを使用するあらゆる場面で言えることである。
10 起き上がりハサミ
11 第1刃体部材
11a 刃部
12 第2刃体部材
12a 刃部
13 枢軸
14 握り部
15 錘
16 親指挿入筒部
17 メガネ部
11 第1刃体部材
11a 刃部
12 第2刃体部材
12a 刃部
13 枢軸
14 握り部
15 錘
16 親指挿入筒部
17 メガネ部
Claims (2)
- 先が刃部となっている一対の刃体部材を、1本の枢軸によって回動可能に連結することにより、前記各刃部がスリ合わせできるようにして、これら両刃部のスリ合わせによって物の切断が行えるようにしたハサミであって、
前記一方の刃体部材の前記刃部とは反対側部分を、掌の中に入る程度の大きさと丸みを持たせた半卵形の握り部とし、この握り部内に、当該ハサミ全体が起き上がれるようにすることのできる重量を有した錘を設けたことを特徴とする起き上がりハサミ。 - 前記握り部を形成したのとは反対側の前記刃体部材について、その前記握り部に対向することになる部分に親指挿入筒部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の起き上がりハサミ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220874A JP2007029637A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 起き上がりハサミ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220874A JP2007029637A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 起き上がりハサミ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007029637A true JP2007029637A (ja) | 2007-02-08 |
Family
ID=37789572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005220874A Withdrawn JP2007029637A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 起き上がりハサミ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007029637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101320190B1 (ko) * | 2011-09-29 | 2013-10-23 | 김우식 | 가위 |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005220874A patent/JP2007029637A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101320190B1 (ko) * | 2011-09-29 | 2013-10-23 | 김우식 | 가위 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081007 |