JP2007029239A - 下半身下着や靴下等の装着補助具 - Google Patents

下半身下着や靴下等の装着補助具 Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は、下半身下着や靴下等、装着補助具に取り付けられるものの大きさが異なっても、装着される箇所をその大きさに合わせて自由に変えることのできる下半身下着や靴下等の装着補助具を提供することにより、腰を深く曲げることのできない人でも簡単に下半身下着等を履くことができることを課題とするものである。
【解決手段】この発明は上記課題を解決するため、短尺な弧状部材一端部に孔を設け、該弧状部材同志を、該孔に挿着される結合金具により回動自在に枢着し、一方の弧状部材の表面に長尺の棒状部材を固定した下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、高齢者、身体障害者、足腰痛の障害者、或いは怪我による身体の不自由により直接自分の手で下半身用下着や靴下等を自分一人で身に付けることができない人が、一人で且つ楽に履くことができるようにする下半身用下着等の装着補助具に関するものである。
高齢者、身体障害者、足腰痛の障害者等で腰を深く曲げることができない人にとっては、下半身用下着や靴下等を一人で身につけるときは苦痛と労力を伴うものである。例えば、靴下を履く場合、靴下を履きやすくするために靴下の口部を指で外側に折り曲げて広げた状態にし、腰を屈めたり、下肢を曲げたりする動作が要求されるが、身体が不自由な人にとっては自分の手で靴下を履くことができず、介助者等、他人の手を借りなければ靴下を履くことができないが、靴下の装着においてはともかく、下半身下着を身につけるとき精神的な面でどうしても躊躇することになる。
そこで、腰を屈めたり、下肢を曲げずに下半身下着や靴下等を一人で履くことができるような下半身下着等の装着補助具が望まれている。
高齢者、身体障害者、足腰痛の障害者等で腰を深く曲げることができない人が靴下等を一人で履くことができるようにした従来の装着補助具として、
2本の棒の先端にU字形の板を取り付け、そこに靴下を被せて左右に設けたクリップで固定させる装着補助具(特許文献1参照)、
下側に湾曲した足案内板と、該足案内板と先端側の両側部に設けられ且つ外側に湾曲した左右の靴下引上板からなる補助具本体と、該補助具本体を手前に引き寄せるための紐とからなる靴下の装着補助具(特許文献2参照)等がある。
しかし、上記した従来の装着補助具は、靴下等を装着する箇所がU字形の板、或いは補助具本体で、装着される物の大きさにによって自由に変えることのできる構造から形成されてなく、下半身下着等靴下に比べて大きなものを装着することはできなかった。
特開2000−316700号公報 特開2003−227007号公報
この発明は、上記した欠点を解決したもので、下半身下着や靴下等、装着補助具に取り付けるものの大きさが異なっていても、装着される箇所をその大きさに合わせて自由に変えることのできる下半身下着、靴下等の装着補助具を提供することにより、腰を深く曲げることのできない人でも一人で、又簡単に下半身下着等を履くことができることを目的とするものである。
上記課題を解決するため、短尺な弧状部材の一端部に孔を設け、該孔へ挿着する結合金具により弧状部材同志を回動自在に結合し、一方の弧状部材の上面に長尺な棒状部材を固定した下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
また、弧状部材を板状体で形成し、他端部を幅広とした幅広部を設けた下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
更に、弧状部材の他端部に形成した幅広部に挟着具を設けた下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
また、弧状部材の他端部に形成した幅広部の下面に突出部を設けた下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
更に、弧状部材の表面や突出部を滑り止め部材で被覆した下半身下着や靴下等の装着補助具を特徴とする。
この発明は、短尺な弧状部材を結合して略半円弧状の形状にしたので、下半身下着や靴下を簡単に取り付けることができ、長尺の棒状部材の操作により、高齢者、身体障害者、足腰痛の障害者等は、必要以上に腰を屈めたり、下肢を曲げたりすることなく、一人で下半身下着や靴下等の装着を容易に行うことができる。
また、弧状部材の他端部に形成した幅広部に設けた挟着具で下半身下着等の開口部を挟着することにより、下半身下着等は弧状部材に確実に固定することができるので、長尺の棒状部材の操作により、高齢者、身体障害者、足腰痛の障害者等は、必要以上に腰を屈めたり、下肢を曲げたりすることなく、一人で下半身下着や靴下等の装着を容易に行うことができる。
更に、弧状部材の他端部に形成した幅広部の下面に設けた突出部と弧状部材を利用して下半身下着や靴下等を確実に取り付けることができる。
また、弧状部材を板状体で形成し、下半身下着等を装着する弧状部材同志は結合金具
により回動自在に枢着されるので、弧状部材に吊設される下半身下着や靴下等の大きさに合わせ、挟着具の間隔を容易に調整することができる。
更に、一方の弧状部材に固定した長尺な棒状部材の自由端側を靴べら状の扁平部に成形してあるので、靴を履くときは靴べらとしても利用することができ、必要以上に腰を屈めたり下肢を曲げたりすることなく靴を履くことができる。
以下、本発明を実施する形態を図面を参照して説明する。
図1は、この発明の下半身下着や靴下等の装着補助具1の斜視図を示すもので、短尺な弧状部材21,22と、弧状部材21,22に設けた挟着具31,32と、弧状部材21,22を回動自在に結合する結合金具6と、一方の弧状部材21に固定された長尺な棒状部材4から構成されている。
図2は、この発明の下半身下着や靴下等の装着補助具1を分解した斜視図を示すものである。
図3は、この発明の下半身下着や靴下等の装着補助具1を構成する挟着具31,32間に、靴下7が吊設された状態の斜視図が示されている。
上記装着補助具1は、図1及び図2に示すように、弧状部材21,22の一方に幅広となる幅広部212,222を成形し、該幅広部212,222に切り欠き部を形成し、下半身下着・靴下等を吊設する挟着具31,32を該切り欠き部に、螺子或いは接着剤等により固定する。弧状部材21,22を作る材料としては、木材、合成樹脂材等軽い材料が好ましい。
また、弧状部材21,22の他方には結合金具6のボルト61を挿着する孔5を設け、該弧状部材21,22同志を重ね合わせて双方の孔5を一致させる。次いで、一方の弧状部材21の孔5から外周に雄ねじを設けたボルト61を挿入し、その先端部を他方の弧状部材22に設けた孔5より突出させる。
他方の弧状部材22の孔5より突出した該ボルト61の先端部には、該ボルト61の雄ねじに螺合する雌ねじを設けた摘み部62を取り付け、該摘み部62を手で掴んで回すことにより、弧状部材21,22の結合部を緩めたり、或いは締めつけたりの操作が行われる。
上記操作を行うことで、弧状部材21,22は、ボルト61を軸として回動自在となり、挟着具31,32の間隔を容易に調整することができる。したがって、幅広な下半身下着7を吊設するときは、摘み部62を緩めて挟着具31,32の間隔を広げ、該挟着具31,32に下半身下着を取り付けることにより、装着補助具1に下半身下着が吊設される。
図3には、摘み部62を掴んで結合金具6を緩め、この状態で弧状部材21,22を回動することで挟着具31,32の間隔を狭くし、該挟着具31,32に吊設された靴下7が示されている。
上記したように、回動自在に結合された一方の弧状部材21の表面に、長尺の棒状部材4が固定されるが、弧状部材21に取り付ける棒状部材4の固定手段は、例えば、弧状部材21の表面に雌ねじ部(図示せず)を、又、棒状部材4の結合される側に、該雌ねじ部に螺合する雄ねじ部をそれぞれ設け、該棒状部材4の雄ねじ部を弧状部材21の雌ねじ部に螺合することにより、棒状部材4が弧状部材21に固定される。
棒状部材4を弧状部材21に取り付ける固定手段は、上記したように、雌ねじ部と雄ねじ部による螺合手段で結合したが、弧状部材21の裏面側から螺子をねじ込むことによって両者を結合することができ、又接着材を使用して両者を結合しても良い。
弧状部材21に棒状部材4を固定することにより、下半身下着や靴下等を吊設する装着補助具1は出来上がるが、棒状部材4の自由端側を靴べら状の扁平部41に成形し、他端側を凹凸にしたグリップ部42に成型することにより、該グリップ部42を把持部として棒状部材4を靴べらとして使用することもでき、腰を屈めたり下肢を曲げたりすることなく容易に靴を履くことができる。
第1実施例では、弧状部材21,22の他端部に挟着具31,32を固定し、該挟着具31,32を利用して下半身下着や靴下等を吊設したが、図4で示すように、該挟着具31,32に替えて弧状部材21,22の下面に突出部8,8を固定し、該突出部8,8と弧状部材21,22の上面を利用して下半身下着や靴下等が吊設される。それ以外の構成は前記実施例1のものと同様である。
上記した実施例1,2では、弧状部材21,22の他端部に挟着具31,32、又は突出部8,8が固定されたが、図5で示すように、弧状部材の他端部に挟着具31,32や突出部8,8を設けることなく、弧状部材21,22の表面を滑り止め部材、例えば、ポリ塩化ビニール等の合成樹脂、或いは合成ゴム等の軟質の弾性材料で被覆(図示せず)し、該弧状部材21,22を利用して、下半身下着や靴下7等を引っ掛けるようにして直に吊設してもよい。それ以外の構成は前記実施例1のものと同様である。
このような構成からなる装着補助具1を用いて下半身下着や靴下等を装着するには、先ず、摘み部62を回して結合金具6を緩めることにより弧状部材21,22を回動自在な状態にし、この状態で幅広部212,222同志の間隔を吊設される大きさに合わせ、吊設される下半身下着や靴下等の大きさと幅広部間の間隔がほぼ一致したとき摘み部62を回して結合金具6を締め付け、幅広部212,222同志の間隔を固定する。
この状態で弧状部材21,22の上面や、該弧状部材21,22の端部に設けた挟着具31,32、又は突出部8,8により、更に、滑り止め部材で被覆された弧状部材21,22に下半身下着や靴下等が吊設される。
ことように装着補助具1に下半身下着や靴下等を吊設した状態で棒状部材4の自由端側近くを把持し、下半身下着や靴下等の開口部を一方の足のつま先へ移動して、足のつま先から一方の足が下半身下着や靴下等へ挿入される。
下半身下着や靴下等へ足が挿入されると、棒状部材4を手前上方に引き上げることにより下半身下着や靴下等は上方に引き上げられる。
このようにして下半身下着や靴下等が手に届くところまで引き上げられると、下半身下着や靴下等が弧状部材21,22より取り外され、下半身下着や靴下等が身体に装着される。
下半身下着や靴下等の装着補助具の第1実施例を示す斜視図である。 下半身下着や靴下等の装着補助具の分解斜視図である。 下半身下着や靴下等の装着補助具に靴下を吊設した斜視図である。 下半身下着や靴下等の装着補助具の第2実施例を示す斜視図である。 下半身下着や靴下等の装着補助具の第3実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 装着補助具
21 弧状部材
212 幅広部
22 弧状部材
222 幅広部
31 挟着具
32 挟着具
4 棒状部材
41 扁平部
42 グリップ部
5 孔
6 結合金具
61 ボルト
62 摘み部
7 靴下
8 突出部

Claims (5)

  1. 短尺な弧状部材の一端部に孔を設け、該孔へ挿着する結合金具により弧状部材同志を回動自在に結合し、一方の弧状部材の上面に長尺な棒状部材を固定したことを特徴とする下半身下着や靴下等の装着補助具。
  2. 弧状部材を板状体で形成し、他端部に幅広となる幅広部を設けたことを特徴とする請求項1記載の下半身下着や靴下等の装着補助具。
  3. 弧状部材の他端部に形成した幅広部へ挟着具又は突出部を設けたことを特徴とする請求項1記載の下半身下着や靴下等の装着補助具。
  4. 弧状部材の表面や突出部を滑り止め部材で被覆したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1記載の下半身下着や靴下等の装着補助具。
  5. 棒状部材の自由端側を靴べら状の扁平部に形成したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1記載の下半身下着や靴下等の装着補助具。
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