JP2007026763A - 蓋開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外装に曲面形状やザグリ形状等余分な凹みを持たせることなく、さらに蓋のスライド方向にも空間の無い状態で部品を配置することを可能にして、筐体の外観と連続性を保ちながら、周囲の部品構成に影響を与えない蓋開閉装置を提供する。
【解決手段】回動することによって開閉動作を行なう蓋開閉装置において、外蓋2の回転軸8側の外形端2eが筺体1の外形端1cに押されて外蓋2がC方向にスライド動作することができ、外蓋2は回転動作と同時に回転軸の法線方向にスライド動作を行なう。
【選択図】図7

Description

本発明は電子機器の蓋開閉装置の開閉機構に係わる蓋開閉装に関するものである。
従来の回動式の蓋開閉装置では蓋の回転軸付近の形状は回転軸に沿った曲面形状を有している(特許文献1参照)(図14)。または、回転軸付近の装置本体外装部にザグリ形状が設けられていた。または、装置本体の外装面と蓋装置の外装面を連続な面に揃える為には、蓋を回転軸の法線方向に一度スライド動作させる必要から、装置本体側面にスライド可能な空間が設けられていた(特許文献2参照)(図15)。
特開平05−158140号公報 第7頁 第4図 特開2004−55282号公報 第7頁 第2図
しかしながら従来の回動式の蓋開閉装置では蓋の回転軸付近の形状は回転軸に沿った曲面形状になっていたり、または、回転軸付近の装置本体外装部にザグリ形状が設けられていた為に、装置本体の外装面と蓋装置の外装面が非連続面となっていた。または、装置本体の外装面と蓋装置の外装面を連続な面に揃える為には、蓋を回転軸の法線方向に一度スライド動作させる必要から、装置本体側面にスライド可能な空間を設ける必要があり、外装の意匠・部品配置に制約を持っていた。
本出願に係る発明の目的は、外装に曲面形状やザグリ形状等の余分な凹みを持たせることなく、さらに蓋のスライド方向にも空間の無い状態で部品を配置することを可能にすることである。
本発明の蓋開閉装置は、蓋の回動動作を直線運動に変換することによって、回転動作と同時に回転軸の法線方向にスライド動作を行なうことを特徴としている。
また、本発明のスライド動作は蓋または装置本体に配設されているカム形状によって行なう。または、蓋に配設されている弾性体によって行なわれる。または回転軸と蓋に配設されたリンク機構により行なわれる。または回転軸と蓋装置に配設されたラック&ピニオンによって行なうことを特徴としている。
これらのいずれの手法を用いても本発明の目的は達成することができる。
本発明によれば、余分な曲面やザグリ形状による溝を設けることなく、蓋の開閉機構を配設することができる為、外観の意匠を害することが無くなる。また、スライド方向への空間の確保が必要ない為、蓋装置のスライド方向に蓋装置に近接させて構造物を配置することが可能になる。
本発明に係る電池蓋の開閉機構は、通常、携帯型の電子・電気機器に用いられる。
実施の形態である携帯型のデジタルカメラ装置1には、その底面部に形成された電池・記録媒体収納部の蓋である蓋開閉装置が開閉自在に取り付けられている。
この蓋開閉装置は、例えば図1乃至図10に示すように電池収納部に電池6を挿脱する電池収納部開口部4が設けられ、記録媒体収納部に記録媒体7を挿脱する記録媒体収納部開口部5が設けられ、この記録媒体収納開口部5の近傍に設けられた筐体1に対して摺動可能な係合凸部3aを有する係合部材3と、係合凸部3aを筐体1から突出させる方向に係合部材3を付勢する図示しない弾性体と、筐体1に保持された回転軸8と、回転軸8に対して回転自在に保持された内蓋11と、案内溝2aを有し相対する内蓋11の外形11aに沿ってスライド動作する外蓋2と、一方の端部が電池収納開口部4近傍の筐体1の掛止部に掛け止められ、他方の端部が内蓋11の掛止部に掛け止められる内蓋11を開蓋する方向に付勢する弾性体9とを有して構成される。
外蓋2の外側は、全体として筐体1の外部形状の一部として形成されている。よって外蓋2が閉蓋された状態においては、筐体1の外観意匠を害さないように形成されている。また、外蓋2の内側には閉蓋時に弾性体9によって開蓋方向に回動しようとする力に抗するために外蓋2と一体となって取付られている係止部材12が設けられている。閉蓋時に係止部材12の係止部12aは係合部材3の係合凸部3aによって係止されており、閉蓋状態から係合部材3の操作部3bをA方向にスライド動作させることにより係合凸部3aが係止部12aから外れ、蓋開閉装置は回動可能になる。また、外蓋2には内蓋11のスライド動作を規制する案内溝2aが略平行に形成されており、この案内溝2aと筐体1に回動自在に取り付けられた内蓋11の外形11aが係合するように配設される。また、この外蓋2の案内溝2aと内蓋11の外形11aが摺動することにより電池蓋装置のスライド動作が行われる。また、外蓋2の内側には外蓋2と係止部材12とを固定する為のネジ穴2bが形成されている。
内蓋11には弾性体9が配置される凹部が形成されており、凹部の両端には凸部が形成されており、上記回転軸8に沿って巻きつけられ、内蓋11を回動自在に筐体1に取り付ける。
弾性体9はコイルスプリングによって構成されており、一方の端部は筐体1に掛け止められ、もう一方の端部は内蓋11の凹部近傍に穿設された穴に掛け止められるこれによって内蓋11は開蓋方向に付勢されることとなる。
このようにして構成される蓋開閉装置は図4に示すように外蓋2の案内溝2aに、内蓋11と係止部材12を互いの係止部11bと12bを接触させた状態で嵌入し係止部材12の位置決め穴12cが外蓋2の位置決めピン2cに嵌入するように取り付ける。そして係止部材12のネジ穴12dを通して外蓋2に穿設されたネジ穴2bにネジ10を螺合することによって組みつけられる。このように構成される蓋開閉装置は図2に示すように電池収納開口部4と記録媒体収納開口部5とが蓋装置によって閉蓋される。この際外蓋2は筐体1の外形形状と一体となった状態になっている。
この際、係合部材3の操作部3bは図1に示すように操作部の右方向に位置している。また、この状態で係合部材3の係合凸部3aは係止部材12の係止部12aと係合している。係合部材3は弾性体により図1で言うところの右方向に常に付勢されているため、外力なしに係止部12aは係合凸部3aから外れることはない。すなわち本蓋開閉装置は閉蓋時には図2に示すB方向への回動動作をすることはできない。
蓋開閉装置の閉蓋時に係合部材3は外装部に突出している操作部3bを図2に示すA方向に弾性体の弾性力に抗して操作されることでスライド動作される。係合部材3がスライド動作されると、係止部材12の係止部12aが開放されることにより、蓋開閉装置の第1の動作である回動動作が可能になる。
本蓋開閉装置は、外観の意匠との連続性を保つ為に図5に示すように蓋装置と筐体1との間の隙間を最小限まで詰めている。その為、係合部材3がスライド動作して蓋装置が回動可能になってもそのままでは外蓋2が筐体1とぶつかってしまい、回動動作することができない。そこで、外蓋2には内蓋11に対して、案内溝2aが11aに沿って摺動可能に配置されていることにより、外蓋2は内蓋11に対して外蓋2と一体となるように配設されている係止部材12の係止部12bが内蓋11の係止部11bと接触するまで図6に示すようにC方向にスライド動作することが出来る。これにより、図7に示すように外蓋2が回動動作していくに従って、外蓋の回転軸8側の外形端2dが筐体1の外形端1cに押されて外蓋2がC方向にスライド動作することができ、蓋装置の回動動作が外蓋2と筐体1の接触により阻害されることがなくなり、蓋装置は開蓋状態になることができる。
開蓋状態から蓋装置を閉蓋状態にするには、B方向と反対に蓋装置を回動動作させる。この際、そのままだとC方向にスライド動作した外蓋2が筐体1にぶつかり蓋を閉じることができない。そこで閉蓋動作時には外蓋2をC方向と逆の方向に自動的にスライド動作させる必要がある。
外蓋2には閉蓋時のスライド動作のカム形状2eが形成されている。一方、筐体1には同じく閉蓋時のスライド動作のカム形状1a、1bが蓋装置の左右両端付近に形成されている。閉蓋動作時の回動動作によって外蓋2のカム形状2eと筐体1のカム形状1a、1bが接触すると、そこからは操作者はスライド動作を意識することなく、回動動作の方向に力を加えるだけで、外蓋のカム形状2eに形成されたテーパ面に沿って筐体1のカム形状が外蓋2をC方向と逆の方向にスライド動作させることができる。これによって、本蓋開閉装置はスライド方向C側に大きな空間が存在せず、蓋装置の四方を筐体1に囲まれていたとしても、最小限の隙間を形成しておけば、動作を阻害されること無く開閉動作のできる装置を提供することができる。
また、閉蓋動作中に係止部材12は係合部材3の係合凸部3aに形成されたテーパ面に力をかけることになり、それによって係合部材3はA方向と逆の方向に弾性体の反力に抗して移動される。すると、蓋装置は閉蓋状態の位置まで回動動作が可能になる。蓋装置が閉蓋状態の位置まで回動動作されると、移動させられていた係合部材3は開放され弾性体の反力によって初期位置に復帰する。これによって、係合部材3の係合凸部3aが係止部材12の係止部12aを係止して、蓋装置は弾性体9の反力に抗して閉蓋状態となる。
実施例1の蓋開閉装置においては、開蓋動作時に筐体1の外形1cに外蓋2の外形2eが接触して押されることによってスライド動作を行なっていたが、この外蓋2に弾性体13を外蓋2をC方向に付勢するように配設し、開蓋時にはこの弾性体13によってC方向へのスライド動作を行なう(図11)。このことによって筐体と蓋体の外装の接触による傷、塗装剥がれ等の外観意匠の低下を回避することができる。
閉蓋時は実施例1と同様に外蓋2のカム形状2eと筐体1のカム形状1a、1bの接触によって外蓋はC方向と反対側へのスライド動作を行なう。
その他の開蓋方向への弾性体による付勢や係止等の構成は実施例1と同様である。
実施例1の蓋開閉装置においては、開蓋動作時に筐体1の外形1cに外蓋2の外形2eが接触して押されることによってスライド動作を行なっていたが、このスライド機構を外蓋2に配設されたリンク機構により行なう。
図12に示すように、回転軸にカム構造14を配設し、回転動作に連動してカム機構14が開蓋時にはD方向に閉蓋時はDと逆の方向に移動しカム機構14と連結されたリンク機構15が開蓋時はC方向に閉蓋時はその逆の方向に外蓋をスライド動作させることによって蓋装置の開閉動作を行なう。このことによって実施例2と同様に筐体と蓋体の外装の接触による傷、塗装剥がれ等の外観意匠の低下を回避することができる。
その他の開蓋方向への弾性体による付勢や係止等の構成は実施例1と同様である。
実施例1の蓋開閉装置においては、開蓋動作時に筐体1の外形1cに外蓋2の外形2eが接触して押されることによってスライド動作を行なっていたが、このスライド機構を外蓋2に配設されたギア列により行なう。
図13に示すように、回転軸にウォームギア16を、外蓋にピニオンギア、ラック17を配設し、外蓋の回転動作に連動して開蓋時はC方向に閉蓋時はその逆の方向に外蓋をスライド動作させることによって蓋装置の開閉動作を行なう。このことによって、実施例2と同様に筐体と蓋体の外装の接触による傷、塗装剥がれ等の外観意匠の低下を回避することができる。
その他の開蓋方向への弾性体による付勢や係止等の構成は実施例1と同様である。
本発明に係るデジタルカメラの全体斜視図である。 本発明に係るデジタルカメラの蓋装置の開蓋状態を示す要部斜視図である。 同蓋装置の開蓋状態に電池、記録媒体を装填した状態を示す全体斜視図である。 本発明に係る蓋装置の分解斜視図である。 同蓋装置の閉蓋状態での外蓋と回転軸との位置関係を示した要部斜視図である。 同蓋装置のスライド動作後の外蓋と回転軸との位置関係を示した要部斜視図である。 同蓋装置の閉蓋状態の概略を示した要部断面図である。 同蓋装置の開蓋動作の途中の状態の概略を示した要部断面図である。 同蓋装置の開蓋状態の概略を示した要部断面図である。 同蓋装置の閉蓋動作の途中の状態を示した要部断面図である。 実施例2の蓋装置の概略図である。 実施例3の蓋装置の概略図である。 実施例4の蓋装置の概略図である。 従来例の回転軸付近が曲面形状となっている蓋装置の例(特許文献1より抜粋)を示す図である。 従来例のスライド方向に大きな空間が必要な蓋装置の例(特許文献2より抜粋)を示す図である。
符号の説明
1 デジタルカメラ筐体
2 外蓋
3 蓋装置をロックする係合部材
4 電池収納開口部
5 記録媒体収納開口部
6 電池
7 記録媒体
8 蓋装置の回転軸
9 蓋装置を回動させる弾性体
10 蓋装置を組み立てるネジ
11 回転のヒンジを持つ内蓋
12 係合部材3と係合する係止部材

Claims (5)

  1. 回動することによって開閉動作を行なう蓋開閉装において、回転動作と同時に回転軸の法線方向にスライド動作を行なうことを特徴とする蓋開閉装置。
  2. 回転軸の法線方向へのスライド動作を蓋または装置本体に配設されたカム形状によって行なうことを特徴とする請求項1記載の蓋開閉装置。
  3. 回転軸の法線方向へのスライド動作を蓋装置に配設されている弾性体の反力によって行なうことを特徴とする請求項1記載の蓋開閉装置。
  4. 回転軸の法線方向へのスライド動作を回転軸と蓋装置に配設されたリンク機構によって行なうことを特徴とする請求項1記載の蓋開閉装置。
  5. 回転軸の法線方向へのスライド動作を回転軸と蓋装置に配設されたラック&ピニオンによって行なうことを特徴とする請求項1記載の蓋開閉装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010067338A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Samsung Electronics Co Ltd 光ディスク再生装置

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