JP2007024900A - 日付機構付き時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】カレンダー表示可動装置は、瞬時ジャンプ駆動機構によって複数ステップずつ駆動される危険性を取り除く。
【解決手段】カレンダー可動装置1と、駆動可動装置3と、瞬時ジャンプカム7と、瞬時ジャンプカム7に運動学的に連結されたフィンガー9bとを含む。駆動フィンガー9bは、軸6、7aの周りに旋回可能に取り付けられている解放部材9によって支えられており、軸6は、駆動可動装置3の軸であり、この解放部材9は、軸7aの周りに角変位が可能なように構成された開口部9aを有し、それによって駆動フィンガー9bは、カレンダーが修正される間、カレンダー可動装置の歯部1aから解放される。戻しばね8は、駆動フィンガーがカレンダー可動装置1の歯部と係合される位置、すなわちハブ3aに当接するように開口部9aの縁端部を導くために、第2旋回軸7aの周りに駆動フィンガー9bを回転させている。
【選択図】図1

Description

本発明は、角度位置決めジャンパと係合しているカレンダー可動装置(calendar mobile)と、このカレンダー可動装置を駆動する可動装置(driving mobile)と、24時間毎に1回転の割合で該駆動可動装置を回転させる微小輪列(minute train)とこの駆動可動装置との間の確実な連結部と、瞬時ジャンプカム(instantaneous−jump cam)と、該駆動可動装置の回転毎に1回瞬時に瞬時ジャンプカムを移動させるために該瞬時ジャンプカムと係合している弾力のあるエネルギ蓄積装置と、カレンダー可動装置を駆動するために該瞬時ジャンプカムに運動学的に連結されたフィンガーと、駆動フィンガーが1ステップずつ瞬時にカレンダー可動装置を移動させることができるように、エネルギ蓄積装置に相対的移動を伝えることによって、弾力のあるエネルギ蓄積装置がエネルギ蓄積装置のエネルギを解放することができるように選択された自由度を備えた、駆動可動装置と瞬時ジャンプカムとの間の運動学的連結部とを含む日付機構付き時計に関する。
上記形式の時計において、カレンダー表示可動装置は、瞬時ジャンプ駆動機構によって複数ステップずつ駆動される危険性があり、したがって2日またはそれどころか3日ずつ表示がジャンプしてしまうことが知られている。
この危険性を防止するために、さまざまな解決策がすでに提案されてきた。それらの解決策の中でも1つの解決策は、カレンダー可動装置が1ステップずつ駆動された後、2つの歯の間で駆動フィンガーを固定することにある。しかしながら、この時点で日付の修正を望んだ場合、この解決策には危険性がある。この解決策は、強制的に実行すると、重大な損傷が機構に引き起こされる可能性があると思われ、それゆえ実行不可能である。
この危険性を防止するために、ボルトがカレンダー可動装置の歯部内に弾力的に係合され、またカレンダー可動装置の瞬時駆動の際、正確に切り離される解決策が提案された。この種の機構は、特許文献1に記載されている。この装置の欠点が由来する点は、カレンダー可動装置の瞬時駆動の際、この駆動用に蓄積されたエネルギは、固定部材上に及ぼされた弾性力にも打ち勝つように作用しなければならず、そのためこのような解決策は、毎日エネルギの過消費を必要とするという点である。
瞬時ジャンプ駆動フィンガーがジャンプした後、カレンダー可動装置の歯部内に保持される瞬時ジャンプ駆動フィンガーを含み、この駆動フィンガーは、弾力のある手段によって駆動装置に連結されて、日付が手動で再設定された場合、カレンダー表示可動装置の歯部がこの駆動フィンガーを移動させることができる機構もまた存在する。
この解決策の欠点が由来する点は、通常状態において、この弾力のあるフィンガーは、自由であり、またしたがって応力がかかっていない状態であり、そのため残留磁気現象によって正確な静止位置を有することが困難であるという点である。その上、フィンガーは、一方においては、十分に剛性があってディスクを駆動しかつ固定できなければならず、また他方においては、十分に柔軟性があって修正ができなければならないので、瞬時ジャンプ駆動のばねとフィンガーのばねとの間の平衡は達成困難である。
瞬時ジャンプカレンダー表示用駆動装置がさらに提案されており(たとえば、特許文献2参照。)、この瞬時ジャンプカレンダー表示用駆動装置は、時間輪および分輪ピニオンによって支えられた部材によってもっぱら構成されており、またこの瞬時ジャンプカレンダー表示用駆動装置内においては、時間輪および分輪ピニオンによって支えられた部材が分輪に対して偏心した旋回軸の周りに先ず移動され、その部材をその部材の静止位置から遠ざける一方、分輪と同軸のばねに負荷をかけている。その負荷をかける工程の最後において、この部材は解放され、この部材は、1段階ずつ瞬時にこの部材を駆動するように、カレンダー表示ディスクの歯部の中にこの部材が突き出されることを可能にしている。この駆動の最後においては、駆動部材のフィンガーは、カレンダーディスクの歯部の外側に置かれ、そのためこの機構は、このディスクが複数段階ずつジャンプするのを防ぐ手段をまったく含んでいない。
仏国特許第1609905号 スイス連邦特許第525508号
本発明の目的は、前述の欠点を少なくとも部分的に取り除くことである。
この目的を達成するために、本発明の主題は、請求項1に定義されるような、前述の形式のカレンダー機構付き時計である。
本発明の主題を形成している解決策の主要な利益は、通常状態においてフィンガーの位置が完全に定義されていること、およびこの通常位置にフィンガーを保持しているばねには、前もって負荷がかけられていることである。別の利益が由来する点は、瞬時ジャンプカレンダー可動装置の駆動装置は、駆動フィンガーを駆動フィンガーの通常位置に保持している力に打ち勝つ必要がないという点である。したがって、このフィンガーがカレンダー可動装置の歯部と係合されているときに、カレンダー可動装置が移動される場合を除いて、駆動フィンガーは、剛性のあるフィンガーのように動作する。結局、必要とされる部品の数は、最小に減らされ、かつこの装置は、組立の際、まったく調整を必要としない。
添付の図面は、本発明の主題を形成している時計の好ましい実施形態を、例を用いて示している。
図1に示された機構は、ばね作動位置決めジャンパ2と係合している、31個の歯を有する内側歯部1aを備えた、数字0〜31(図示せず)が載せてあるリング又は、ディスクの形状をしたカレンダー可動装置1を含む。
カレンダー可動装置1の駆動輪3(図2)は、時間輪5すなわちキャノン輪(cannon wheel)と噛み合っている減速可動装置(reducer mobile)4のピニオン4aと噛み合っている。この時間輪5は、12時間で1回転し、またこの時間輪5と駆動輪3との間の歯車比は、1/2であり、そのため駆動輪3は、24時間で1回転する。
駆動輪3は、軸6上に旋回可能に取り付けられたハブ3aに固定的に連結されている。このハブ3aは、瞬時ジャンプカム7を支えており、瞬時ジャンプカム7内には、偏心軸7aが圧入固定(図2および3)されている。この偏心軸7aは、駆動輪3の軸に中心点を置く環状扇形の形をした開口部3bを貫通している。この偏心軸7aは、戻しばね8の一端部をさらに貫通している。駆動輪3のハブ3aもまた戻しばね8の一端部を貫通しているので、戻しばね8のこの端部は、これら2つの固定要素3aおよび7aの間に固く保持されている。最後に、偏心軸7aは、板状の解放部材9を貫通しており、解放部材9には、両端が同一半径の2つの円弧によって境界が定められている細長い開口部9aが形成されている。開口部9aの両端の境界を定める2つの円弧は、その直径の値だけ異なる半径を持つ同心状の2つの円弧によって相互に接続されている。偏心軸7aの軸線から細長い開口部9aの両端の境界を定める2つの円弧の中心点をつなぐ直線上に下ろした垂直線の末端は、これら2つの円弧の中心点の中間に位置している(図2)。
この配置によって、解放部材9は、細長い開口部9aの両端部の境界を定める2つの円弧の中心点を隔てている距離に対応する振幅で以って偏心軸7aの軸線の回りで回転することができる。
この解放部材9は、その一方の面上に、カレンダー可動装置1の歯部1aと係合させるため、駆動フィンガー9bを有している。他方の面には、この解放部材9は、円形突起部9cを支えており、その円形突起部の上に、前もって一定の負荷がかけられた戻しばね8の湾曲端部8aが引っかけられている。この配置によって、解放部材9の細長い開口部9aが駆動可動装置3のハブ3aに当接して保持されている場合、駆動フィンガー9bは、剛性のあるフィンガーのように動作し、その間、カレンダー可動装置1は駆動される。それに対して、このフィンガー9bが図2に示された位置にあり、かつカレンダー可動装置1が手動日付再設定機構(図示せず)によって矢印Fの方向に駆動される場合、解放部材9は、ばね8の力に逆らって、偏心軸7aの周りで旋回し、図5に示された位置に至り、この位置では駆動フィンガー9bは移動してカレンダー可動装置1の歯部1aの歯が走行するための空間を作ることができる。
日付機構は、カレンダー可動装置の瞬時ジャンプのためのエネルギ蓄積装置をさらに含んでいる。このエネルギ蓄積装置(図1)は、瞬時ジャンプばね11によってカム7の縁端部に押し付けられているローラ10aを備えたレバー10を含む。図1は、レバー10が反時計方向に傾斜することによって瞬時ジャンプばね11に最大エネルギが蓄積された瞬間における、瞬時ジャンプ直前のこの瞬時ジャンプ日付機構を示している。この位置は、午前零時に対応している。カム7が駆動輪3内の環状扇形の形状をした開口部3bの縁端部によって、図1に示された位置から駆動されると直ちに、ローラ10aは、カム7の先端部を通過し、それによって瞬時ジャンプばね11のエネルギを解放することができ、カム7と、駆動フィンガー9bを備えた解放部材9と、戻しばね8とは、図2に示された位置に急峻に回転され、図2に示された位置においては、瞬時ジャンプばね11の負荷解除は、カム7の僅かな凹み部分7bによって引き止められ、カレンダー可動装置1は、ばね作動位置決めジャンパ2と協働して1ステップずつ前方に進むことができる。カム7の凹み部分7bによって、図2に示された位置にカム7が引き止められることは、カレンダー可動装置1の2つの歯1a間に駆動フィンガー9bが保持されることに対応しており、カム7の凹み部分7bとカム7の最大半径の部分に対応した先端部分7cとの間に瞬時ジャンプに必要なエネルギが蓄積されていた状態で、瞬時ジャンプばね11の解放により駆動フィンガー9bに伝えられる弾みに対応して、駆動フィンガー9bは、複数ステップを連続して移動しないよう防がれている。
軸7aによって相互に連結されているカム7、解放部材9、および戻しばね8によって構成されているこのユニットの変位は、駆動可動装置3を貫通して形成された環状扇形の形状をした開口部3bによって可能になっている。
前述の説明の中で明らかになったとおり、カレンダー可動装置1が駆動されているとき、解放部材9内の細長い開口部9aが駆動可動装置3のハブ3aによって形成された停止部に当接して戻しばね8によって保持され、駆動可動装置3の旋回軸が駆動フィンガー9bの旋回軸と同軸になるという事実によって、駆動フィンガー9bは、剛性のあるフィンガーのように動作する。したがって、この駆動フィンガー9bの軌道は、完全に定義され、したがって、軌道が完全に定義されている場合、駆動フィンガーは、固定フィンガーのように動作する。
それに対して、カレンダー可動装置の歯1aが駆動フィンガー9bに反対方向の回転力を作用させた場合、駆動フィンガー9bは、戻しばね8の力に逆らって、第2編心旋回軸7aの周りで回動する。そのとき、駆動フィンガー9bは、弾力のあるフィンガーのように挙動する。したがって、駆動フィンガー9bの2つの動作モードは、相互にまったく影響を及ぼさない。
ばね8には、前もって負荷がかけられているので、瞬時ジャンプ後、カレンダー可動装置1を止めることができるように、さらにカレンダー可動装置が日付再設定装置によって手動で動かされたとき、偏心軸7aの周りに解放部材9を回動させることによって駆動フィンガー9bを解放させることができるように、解放部材9の開口部9aをハブ3aに当接させた状態に保持するに必要なトルクを正確に定義することが可能である。
時計の日付機構の平面図であり、瞬時ジャンプ直前のこの機構を示す。 図1の拡大部分図であり、瞬時ジャンプ直後の日付機構を示す。 図1の線III〜IIIに沿って切った断面図である。 図1の線IV〜IVに沿って切った断面図である。 機構が別の位置にある図2に類似の図である。
符号の説明
1 カレンダー可動装置
1a 歯部
3 駆動輪
3a ハブ
6 第1軸
7 瞬時ジャンプカム
7a 第2偏心旋回軸
8 戻しばね
9 解放部材
9a 細長い開口部
9b 駆動フィンガー

Claims (2)

  1. 角度位置決めジャンパ(2)と係合しているカレンダー可動装置(1)と、当該カレンダー可動装置(1)を駆動する可動装置(3)と、24時間毎に1回転の速度で前記駆動可動装置(3)を回転させる微小輪列と当該駆動可動装置(3)との間にある能動連結部(4、5)と、瞬時ジャンプカム(7)と、前記駆動可動装置(3)の回転毎に1回当該カム(7)を瞬時に移動させるために当該カム(7)と係合している弾性エネルギ蓄積装置(10、11)と、該カレンダー可動装置(1)を駆動するために当該カム(7)に運動学的に連結されているフィンガー(9b)と、前記弾性エネルギ蓄積装置(10、11)に相対移動を与えることによって、該駆動フィンガー(9b)が該カレンダー可動装置(1)を瞬時に1段階ずつ移動させることができるように、前記弾性エネルギ蓄積装置(10、11)が前記弾性エネルギ蓄積装置(10、11)のエネルギを解放することができるように選択された自由度を備えた、該駆動可動装置(3)と該カム(7)との間にある運動学的連結部(3b、7a)であって、該駆動フィンガー(9b)は、2つの軸の周りに旋回可能に取り付けられている解放部材(9)によって支えられており、2つの軸の中の第1は、前記駆動可動装置(3)のハブ(3a)の軸線であり、また2つの軸の中の第2は、当該駆動可動装置(3)に固く連結された軸(7a)の軸線であることを特徴とする運動学的連結部(3b、7a)と、当該2つの軸の中の該第2軸の周りに角変位を可能にするように構成された開口部(9a)を有する当該解放部材(9)であって、それによって該駆動フィンガー(9b)は、カレンダーが修正される間、該カレンダー可動装置の歯部(1a)から解放されることが可能であることを特徴とする当該解放部材(9)とを含む日付機構付き時計であって、前もって負荷がかけられている戻しばね(8)は、前記駆動フィンガーが前記カレンダー可動装置(1)の該歯部と係合される位置、すなわち前記ハブ(3a)に密着するように前記開口部(9a)の縁端部を導くために、前記第2旋回軸の周りに前記駆動フィンガー(9b)を常に回転させていることを特徴とする時計。
  2. 前記前もって負荷がかけられているばね(8)の各端部は、該駆動フィンガー(9b)を支えている前記部材(9)の固定要素(9c)に固く連結されており、かつ当該同一部材の該2つの旋回軸(6、7a)を用いて、前記ばねは、前記ばねの両端部間に前もって応力がかけられた状態で保持されていることを特徴とする請求項1記載の時計。
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