JP2007024237A - ホースクランプの弾力構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動車のフレッシュエアーダクトホース等の各種ジョイントホースを接続部に強固に締付るホースクランプ装置に関するもであって、材料費や製作コストを低く抑え、かつ、ホースを傷つけないようにしつつ、ホースがその締付け部で風化劣化した場合の外径寸法の減少に対応し、水漏れやエアー漏れが生ずるといった事態を回避することを課題とする。
【解決手段】 ホースクランプ1の環状部9の内周面9aとホース外周面の間に、弾力性を有するゴム又は合成樹脂材からなるインサート部材4を介挿する。該インサート部材4は介挿された状態でホースクランプ環状部の内周面9aに沿って内周面及び外周面共に円弧状に湾曲した形となるように一体的に形成する。以上により上記課題の解決を図る。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のフレッシュエアーダクトホース等の各種ジョイントホースを接続部に強固に締付けるホースクランプ装置に関するものである。
ホースクランプ装置では、クランプするホースが合成樹脂製またはゴム製のものを使用しており、ホースがその締付部で風化劣化することが多く、このホースの劣化によりその外径寸法が1mm程度減少することがある。そうすると、クランプ装置によるホースの締付力が減少し、水漏れ、エアー漏れ、ホース外れ等が生ずるといった問題がある。
従来、このホース劣化による外径の減少によって締付け力が低下するのを防止する手段として、ホースの外周面とホースクランプの内周面の間に弾力性を備えたインサート部材を設けることによりホース外径の経時的変化に対応する手段(特許文献1参照)や、締付方向に付勢する弾性体を備えた締付機構によりホース外径の経時的変化に対応する手段(特許文献2参照)等が公知となっている。
特公平7−26712号公報 実開平7−1395号公報
しかし、特許文献1に記載された手段については、インサート部材が弾性力を有するために必要な板バネ、ホースクランプと接合させるために必要な爪、ホースの外周面と接するための円弧状の板等、複数の部材からなり、その構造も複雑であるため材料費、製造コストが高額になりやすいという欠点を有する。また、該インサート部材の円弧状の板とホースクランプの内周面が接触することによりホースクランプのバンドを傷つけてしまうことがあるという欠点を有する。さらに、ホースクランプの締付機構がホースクランプの内周面の一部をなすため、該内周面と接するホースの端部を傷つけてしまうことがあるという欠点を有する。
一方、特許文献2に記載された手段についても、締付方向に付勢する機構を有するための部品が複数必要であり、構造も複雑であるため材料費、製造コストが高額になりやすいといった欠点を有する。また、ホースクランプの締付機構がホースクランプの内周面の一部をなすため、上記文献1に係る発明と同様に、ホースの端部を傷つけてしまうという欠点も有する。その他スプリングを用いたものではコイルスプリングや板バネが破損するという問題もある。
ホースクランプ1の締付力を付勢するために、該ホースクランプ環状部の内周面9aとホースの外周面との間に介挿されるインサート部材4について、弾性力を有するゴム又は合成樹脂材からなることを特徴としている。
インサート部材4は、上記介挿された状態で、ホースクランプ環状部の内周面9aに沿って内周面4a及び外周面4b共に円弧状に湾曲した形になるように成形されたことを特徴としている。
インサート部材4をホースクランプ環状部の内周面9a側の締付機構3部分に位置決めすることを特徴としている。
インサート部材4をホースクランプ環状部の内周面9a側に接着固着することによって、位置決めすることを特徴としている。
インサート部材の外周面4b側にむかって突出する突起11を設け、該突起11とバンド2を嵌合させることによって、インサート部材の位置決めすることを特徴としている。
インサート部材4の外周面4bの両側面側にバンド2の幅方向の移動を規制する突起12を部分的又連続的に設けることによって、インサート部材の位置決めをすることを特徴としている。
インサート部材4の断面形状が環状部9の内側に向けて傾斜する傾斜面をもつ台形になるように形成されたことを特徴としている。
インサート部材4は、バンド4自体の内径が変化することによりホース外径の相違に対応するホースクランプ、2つの円弧面を有し、該円弧面間の距離を変化させてホース外経の相違に対応するホースクランプ等、各種のホースクランプに装着可能なことを特徴としている。
インサート部材4を弾性力を有するゴム又は合成樹脂材で一体的に成形することによって、部品点数を少なくし、製造コストも低く抑えることができる。
インサート部材4を弾力性のあるゴム又は合成樹脂材によって製造することにより、インサート部材4とホースクランプ1のバンド2の接触によるバンド2の損傷を防止することができる。
インサート部材4が少なくとも装着状態で、ホースクランプ環状部の内周面9a側に沿って内周面及び外周面共に円弧状に湾曲した形状になるので、ホースを無理なく挿入することができる。
インサート部材4をホースクランプ環状部の内周面9a側の締付機構3部分に位置決めすることによって、ホースの挿入が容易になるとともに、ホースクランプ環状部の内周9aの凹凸によりホース端部が傷つくことを防止することができる。
インサート部材4の断面形状を環状部9の内側に向けて傾斜する傾斜面をもつ台形状に形成するので、締付け時の弾性変形によりインサート部材4がホースクランプ1の両側にはみ出すことを防止することができる。
インサート部材4が各種のホースクランプ1に適用可能なことにより、高い汎用性を有する。
図1乃至図6はこの発明に係る一実施例を示すもので、該実施例のホースクランプ1は締付機構3、締付けバンド2、インサート部材4を備えている。
締付機構3は、いわゆるウォーム式であって、バンド2の一端に固定された保持体6と、この保持体6に回動移動自在に保持された締付けボルト5で構成される。
上記バンド2はリンク状に湾曲して両端が支持体6内でスライド可能に重ね合わされ、内側の端部が支持体6に固着された固定端2aとなっている。これに対し外側の端部は支持体6内にスライド可能に挿通され、支持体6の一端より突出する可動端2bを構成している。
上記支持体6は外周側にボルト5を螺合するボス部6aと、バンド2を挿通保持するバンドホルダー6bとで形成される。そしてボス部6aの内側にある可動端2bの外周面には前記ボルト5のネジ山と噛み合う凹凸からなるネジ部8が形成されている。
上記機構により、ボルト5を回動操作することにより、バンド2の可動端2bが円弧方向に駆動され、環状部9の内径が大小に変化する。この環状部9の縮小変化によりホースの端部が締付けられる。
インサート部材4は弾力性を備えたゴム又は合成樹脂材からなる。該インサート部材4は、ホースクランプ環状部の内周面9aとホースの外周面との間に無理なく介挿されるように、ホースクランプ環状部の内周面9aに沿って内周面4a及び外周面4b共に円弧状に湾曲した形をなす。なお、インサート部材4は、バンド2内に装着することによって円弧状に変形するものであってもよい。
インサート部材4はホースクランプ環状部の内周面9aとホースの外周面との間にあって、締付機構3を締付け操作することにより、該インサート部材4の弾性力によりホースを締付る方向に力が働く。これによりホースがその締付け部で風化劣化した場合の外径寸法の減少に対応し、水漏れやエアー漏れが生ずるといった事態を回避することができる。
インサート部材4はバンド2の内周面とバンドホルダー6bの内面の凹凸面からホースを保護すべく、該凹凸面を内側から覆う位置に取付けられ、後で述べる位置決め構造により位置決めされる。またインサート部材4の材料はできるだけ耐熱性を備え、経時劣化が乏しく且つホースの劣化による径の縮小に追従する弾力性(例えば厚さ5mmの材料で締付トルク5〜6N・mの場合で硬度70〜90)が望ましい。
前記インサート部材4は、図3及び図4に示すように、その断面の内側の両側コーナー部を両側端に向かって収束する形状10に面取りされている。その結果インサート部材4の中央部の断面は環状部9の内側に向けて傾斜する傾斜面をもつ台形に形成される。この断面形状により、インサート部材4が押圧されて変形する際、該インサート部材4がバンド2の両端からはみ出すのを防止することができる。
前記インサート部材4は図1に示す場合はバンドホルダー6bの内面に接着して位置決め固定するが、図5に示すように突起11と突起12を設けて位置決めすることもできる。突起部11はインサート部材4の一端側の中央に突接され、ホースクランプ環状部の内周面9aの対応位置に設けられた係合孔7(図1参照)と嵌合するためのものであり、突起12は該インサート部材の外周面4bの両側面側に設けられ、バンド2に対してインサート部材4の内周方向及び幅方向の移動を規制する。以上により、インサート部材4はホースクランプ環状部の内周面9aの適切な位置に確実に位置決めされる。
なお、上記実施例では、インサート部材4に突起11と突起12を設けているが、インサート部材の外周4b面側に連続的な凸条を形成することにより、又は外周面中央にバンドを嵌合する溝を形成し、インサート部材4を位置決めすることができる。
一方、図7及び図8はホースクランプ1の弾力構造に係る発明のもう1つの実施例を示すもので、該実施例も先の実施例と同様にホースクランプ1は締付機構3、バンド2及びインサート部材4を備えている。
前記ホースクランプ1はループ状を保持してその基端部をナットを構成する保持体6に
固定された固定バンド2と、該ループ状内にあって共に環状部9の一部を構成し且つループ先端側内面に対して移動させることにより環状部9の径を調節する円弧状の可動押圧片15を有する締付機構3を備えている。
図7に示すように、上記押圧片15はボルト5の一端に接続され、該ボルト5の他端にはつまみ14が形成されている。該ボルト5は保持体6にねじ込まれて固定バンド2に固定されており、上記ボルト5を操作することにより該押圧片15がループ内面に対して移動させ、環状部9の内径調節をすることが可能になる。
円弧状の押圧片15とホース外周面との間にはインサート部材4が介挿されている。該インサート部材4は前記実施例の場合と同様に弾力性を有するゴム又は合成樹脂材からなり、円弧状の押圧片15に沿って内周面4a及び外周面4b共に円弧状に湾曲させた形をしている。これにより円弧状の押圧片15とホース外周面との間のインサート部材4の弾性力により、ホースを締付けた際に締付け方向に力が働くので、前記の場合と同様にホースの径の経時的変化に対応できる。
前記インサート部材4には前記実施例の場合と同様、可動押圧片15に位置決めするための4つの突起12を有する(図7参照)。
本発明のホースクランプ装置の一実施例を示す斜視図である。 本発明のホースクランプ装置の一実施例を示す正面図である。 インサート部材の展開状態の内面図である。 インサート部材の展開状態の拡大断面図である。 インサート部材の他の実施例を示す斜視図である。 図5に示すインサート部材の拡大断面図である。 ホースクランプ装置の他の実施例を示す斜視図である。 ホースクランプ装置の他の実施例を示す正面図である。
符号の説明
1 ホースクランプ
2 バンド
3 締付機構
4 インサート部材
5 ボルト
6 保持体
6a ボス部
6b バンドホルダー
7 係合孔
8 ネジ部
11 突起
12 突起
13 押圧片
14 つまみ

Claims (8)

  1. ループ状に折曲げられたバンド(2)内にホースの端部を挿入する環状部(9)を形成し、該環状部(9)の内径を縮小拡大させる締付機構(3)を備え、上記環状部内にホース端部を挿入して締付けクランプした状態で、上記環状部(9)内面とホース外周面との間に介挿され、上記バンドの締付け力を付勢する弾力性を備えたインサート部材(4)を設けたものにおいて、上記インサート部材(4)を弾力性を備えたゴム又は合成樹脂材により前記環状部の内周(9a)側に沿って内周面(4a)及び外周面(4b)共に円弧状に湾曲させたホースクランプの弾力構造。
  2. インサート部材(4)をホースクランプ(1)の締付機構(3)部分の内面(3a)側において位置決めをした請求項1のホースクランプの弾力構造。
  3. インサート部材(4)をホースクランプ(1)の締付機構(3)部分の内面(3a)に接着固定することによって位置決めした請求項2のホースクランプの弾力構造。
  4. インサート部材(4)の外周面(4b)側に向かって突出する突起(11)を設け、該突起(11)とバンド(2)を嵌合させることによってバンド(2)とインサート部材(4)の位置決めをする請求項2のホースクランプの弾力構造。
  5. インサート部材(4)の外周面(4b)の両側面側に該バンド(2)の幅方向の移動を規制する突起(12)を部分的又は連続的に設けた請求項2,3又は4のホースクランプの弾力構造。
  6. インサート部材(4)の断面形状が環状部(9)の内側に向けて傾斜する傾斜面をもつ台形になるように形成された請求項1,2,3,4又は5のホースクランプの弾力構造。
  7. ホースクランプ(1)が締付機構(3)によりループ(9)自体の径を拡大・縮小させる構造である請求項1,2,3,4,5又は6のホースクランプの弾力構造。
  8. ホースクランプ(1)がループ状を保持して固定された固定バンド(2)と、該ループ内にあって共に環状部(9)の一端を構成し且つループ内面に対して移動させることにより環状部(9)内の径を調節する円弧状の可動押圧片(15)を有する締付機構(3)を備えてなる請求項1,2,3,4,5又は6のホースクランプの弾力構造。
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