JP2019113157A - クランプ - Google Patents

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龍一 ▲高▼木
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Abstract

【課題】クランプにおいてシール性能の向上を達成することにある。【解決手段】クランプは、ネジ4による締め付け後に、バンド3の内周の内、ハウジング5が存在する角度領域θaを含む一部の角度範囲θを内周側から覆う円弧部材6を備える。そして、ネジ4による締め付け後のバンド3の内周の内、円弧部材6により覆われる角度範囲θの大きさは、15°以上、180°以下である。これにより、バンド3の内周を覆う部材の剛性を小さくして、部材(円弧部材6)自身の反力を下げることができるので、シール性能を高めることができる。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、2つの配管の端部同士を強固に接続するクランプに関する。
クランプの用途として、車両に搭載されて空気が流れる配管の端部同士の繋目を外周側から締め付けて強固に接続することが周知であり、例えば、ターボチャージャーのコンプレッサにより圧縮された圧縮空気が流れる配管の接続に利用されている。
近年、過給能力向上の要請に応じて、圧縮空気の高圧化が進展しており、クランプにおいて更なるシール性能の向上が求められている。
なお、先行技術として、バンドの内周の全周を、別のバンド(以下、別バンドと呼ぶことがある。)で覆ってネジにより締め付ける技術が公知である(特許文献1〜3参照)。
しかし、これらの先行技術は、バンド内周の全周を別バンドで覆う。このため、別バンドの剛性が大きくなり、別バンド自身の反力によって、逆に、ネジによる締付力を弱めてしまうので、シール性能向上に限界がある。
特表平9−502788号公報 特表2014−526020号公報 特表2014−526021号公報
本開示は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、クランプにおいてシール性能の向上を達成することにある。
本開示のクランプは、ネジによる締め付け後に、バンドの内周の内、ハウジングが存在する角度を含む一部の角度範囲を内周側から覆う円弧部材を備える。そして、ネジによる締め付け後のバンドの内周の内、円弧部材により覆われる角度範囲の大きさは、15°以上、180°以下である。
これにより、バンドの内周を覆う部材の剛性を小さくして、部材(円弧部材)自身の反力を下げることができるので、シール性能を高めることができる。
クランプの斜視図である。 (a)は円弧部材の斜視図であり、(b)は円弧部材を除くクランプの斜視図である。 クランプの平面図である。 クランプの側面図である。 図4のV−V断面図である。 図5のVI−VI断面図である。
本開示を実施するための形態を以下の実施例により詳細に説明する。
〔実施例の構成〕
実施例のクランプ1は、円形状の断面外形を有するゴム製の配管2の外周に装着されて2つの配管2の端部同士を強固に接続するものであり、例えば、車両に搭載されてターボチャージャーのコンプレッサにより圧縮された圧縮空気が流れる配管2の接続に利用される。
以下、クランプ1の構成について図1〜図6を用いて詳述する。
クランプ1は、円環帯状のバンド3と、バンド3を締め付ける締付力を発生するネジ4と、ネジ4を保持するハウジング5と、バンド3の内周に配置される円弧部材6とを備える。
バンド3は、帯状に伸びる金属製の板体を円環帯状に曲げることで設けられており、周方向の両端が重なり合っている。
ここで、バンド3の両端の内、外周側に配置される端部には、ネジ4の軸部4aが噛み合うネジ穴7が設けられ、ネジ穴7はバンド3を厚さの方向に貫通している。なお、ネジ穴7が設けられる角度範囲は、ネジ4による締め付けを考慮して大き目に設定されており、ネジ4による締め付け後も、内周側に配置される端部により覆われない範囲が存在する。
また、内周側に配置される端部には、ハウジング5がカシメ等により固定され、ハウジング5はバンド3の外周側でネジ4を保持する。
以下、ハウジング5が固定された内周側の端部をドライブ端部3A、ネジ穴7が設けられた外周側の端部をドリブン端部3Bと呼ぶことがある。
なお、バンド3の2つの周縁は全周で外側に折れ曲って傾斜3a、3bをなしている。
ハウジング5は、以下に説明する固定部9および収容部10を有する。
まず、固定部9は、ドライブ端部3Aの内周側に配置されてドライブ端部3Aの内周面に固定される部分である。そして、固定部9をドライブ端部3Aの内周面にカシメ等により固定することで、ハウジング5の全体がバンド3に固定される。
次に、収容部10は、ドリブン端部3Bの外周側でネジ4の軸部4aを収容する収容空間11を形成する部分である。また、収容部10は、軸部4aがバンド3の接線方向を指向するようにネジ4を保持する。ここで、収容部10は、例えば、径方向の外側から見たときに収容空間11を矩形状に囲うように設けられている。そして、軸部4aは、収容空間11が後記する蓋部12により覆われていないときに外部に開放されて露出しており、径方向の外側から見たときに収容空間11の長手方向と平行に見える。
なお、ドリブン端部3Bは、ドライブ端部3Aと軸部4aとの間を通っており、軸部4aとネジ穴7とのかみ合いは、固定部9と収容部10とを繋ぐ繋部13によって側方から覆われている。
また、軸部4aは、収容部10を構成する4つの壁10a、10b、10c、10dの内、接線方向に垂直な2つの壁10a、10cを通っている。より具体的には、軸部4aの内、先端側の部分が接線方向の一方側の壁10aを通っており、頭部4bの近傍の根元の部分が接線方向の他方側の壁10cを通っている。
以上により、クランプ1は、バンド3のドライブ端部3Aとドリブン端部3Bとを重ね合わせるととも、ネジ4により接線方向に締め付けてバンド3を縮径することで、配管2を外周側から締め付けて2つの配管2の端部同士を強固に接続する。
なお、軸部4aの内、先端側の部分は、締め付け後に壁10aの外側でつぶされ、他方側への後退が不可能になっている。
円弧部材6は、帯状かつ円弧状の円弧部15と、円弧部15に一体に設けられた蓋部12とを有する。円弧部15は、バンド3の内周よりもやや曲率が小さくなるように設けられており、ネジ4による締め付け後に、バンド3の内周の一部の角度範囲θを内周側から覆う(図4参照。)。ここで、角度範囲θには、ハウジング5の固定部9が存在する角度領域θaが含まれており、角度範囲θは、角度領域θaの両側に同じ大きさだけ広がっている。なお、実施例の角度範囲θの大きさは、155°である。
さらに、角度範囲θは、角度領域θa以外に、次の角度領域θb、θc、θdを含んでいる(図4参照。)。まず、角度領域θbは、ドライブ端部3Aの内、固定部9の一方側に突き出て内周側に露出する部分が存在する領域である。また、角度領域θcは、ネジ穴7の内、ドライブ端部3Aにより覆われずに内周側に露出するものが存在する領域である。さらに、角度領域θdは、角度領域θaの他端と、角度領域θaの他端から他方側に測った所定の角度までの領域である。
蓋部12は、円弧部15の周方向長さの略中央から片側に伸びる金属片を外周側に折り曲げ、さらに折り曲げた部分の内、外周寄りの部分をさらに折り曲げることで形成され、収容空間11を外周側から覆って軸部4aの外部への露出を抑制する。
なお、円弧部15の2つの周縁は全周で外側に折れ曲って傾斜15a、15bをなしている。
〔実施例の効果〕
実施例のクランプ1によれば、円弧部材6により覆われる角度範囲θの大きさは155°である。
これにより、クランプ1のシール性能の向上を達成するにあたり、バンド3の内周を別部材で覆う技術を指向するときに、バンド3の内周の全周を別部材により覆う場合に比べて、別部材の剛性を小さくして、別部材自身の反力を下げることができる。
つまり、バンド3の内周を覆う部材に関し、全周を覆う部材に比べて、円弧部材6の方が剛性を小さくすることができ、反力を下げることができる。このため、クランプ1のシール性能を高めることができる。
ここで、角度範囲θは次のような制約のもとで設定するのが好ましい。すなわち、角度範囲θが角度領域θaを含むように、かつ、角度範囲θの大きさが15°以上、180°以下となるように設定するのが好ましい。
つまり、角度領域θaはハウジング5の固定部9が存在する領域であるから、最もシール性能に影響を与える領域であると考えられ、角度領域θaを円弧部材6により覆うことで、確実にクランプ1のシール性能を高めることができる。
また、角度範囲θの大きさに関し、15°以下にすると、角度領域θaを覆うことができずにシール性能を十分に高めることができない可能性がある。また、180°以上では、円弧部材6の端部が配管2の外周面に食い込む現象が発生しやすくなる。
このため、角度範囲θの大きさを15°以上、180°以下とすることにより、円弧部材6の端部が配管2の外周面に食い込むのを防止しつつ、クランプ1のシール性能を高めることができる。
また、角度範囲θは、次の4つの角度領域θa〜θdを含んでいる。まず、角度領域θaは、ハウジング5の固定部9が存在する領域であり、角度領域θbは、ドライブ端部3Aの内、固定部9の一方側に突き出て内周側に露出する部分が存在する領域である。また、角度領域θcは、ネジ穴7の内、ドライブ端部3Aにより覆われずに内周側に露出するものが存在する領域であり、角度領域θdは、角度領域θaの他端と、角度領域θaの他端から他方側に測った所定の角度までの領域である。
これにより、バンド3の内周の内、シール性能が劣ると想定される4つの角度領域θa〜θdを、確実に円弧部材6により覆ってシール性能を高めることができる。
さらに、ハウジング5は、ネジ4の軸部4aを収容する収容空間11を形成する。そして、収容空間11は、円弧部材6の一部として設けられた蓋部12により外周側から覆われている。
これにより、収容空間11を外周側で開放して締結力を高めたクランプ1において、軸部4aが外周側に露出するのを防止することができる。また、蓋部12を円弧部15とを一体化することにより、部品点数を削減することができる。
〔変形例〕
本願発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形例を考えることができる。
例えば、実施例のクランプ1によれば、蓋部12は、円弧部材6の一部として設けられていたが、蓋部12をハウジング5の一部として設けてもよい。
また、実施例のクランプ1によれば、ハウジング5の収容部10は、径方向の外側から見たときに収容空間11を矩形状に囲うように設けられていたが、収容部10の態様はこのような態様に限定されない。
また、実施例のクランプ1によれば、角度範囲θは、角度領域θa〜θdを含んでいたが、角度範囲θに角度領域θaが含まれていればよく、角度領域θb〜θdについては、必要に応じて、角度範囲θに含めるようにしてもよい。
さらに、実施例のクランプ1は、車両に搭載されてターボチャージャーのコンプレッサにより圧縮された圧縮空気が流れるゴム製の配管2の接続に利用されていたが、クランプ1の用途は、これに限定されない。
1 クランプ 2 配管 3 バンド 4 ネジ 4a 軸部 5 ハウジング 6 円弧部材 θ 角度範囲
本開示のクランプは、ネジによる締め付け後に、バンドの内周の内、ハウジングが存在する角度を含む一部の角度範囲を内周側から覆う円弧部材を備え、ハウジングは、バンドの内周側に配置されてバンドの内周面に固定される固定部を有する。そして、ネジによる締め付け後のバンドの内周の内、円弧部材により覆われる角度範囲の大きさは、固定部が存在する角度領域よりも大きく、かつ、180°以下である。
これにより、バンドの内周を覆う部材の剛性を小さくして、部材(円弧部材)自身の反力を下げることができるので、シール性能を高めることができる。
本開示のクランプは、ネジによる締め付け後に、バンドの内周の内、ハウジングが存在する角度を含む一部の角度範囲を内周側から覆う円弧部材を備え、ハウジングは、バンドの内周側に配置されてバンドの内周面に固定される固定部を有する。そして、ネジによる締め付け後のバンドの内周の内、円弧部材により覆われる角度範囲の大きさは、固定部が存在する角度領域よりも大きく、かつ、180°以下である。
これにより、バンドの内周を覆う部材の剛性を小さくして、部材(円弧部材)自身の反力を下げることができるので、シール性能を高めることができる。
また、ハウジングは、外周側に開放されてネジの軸部を収容する収容空間を有し、収容空間は、円弧部材と一体化された蓋部によ外周側から覆われている。
これにより、収容空間を外周側で開放して締結力を高めたクランプにおいて、軸部が外周側に露出するのを防止することができる。また、蓋部を円弧部とを一体化することにより、部品点数を削減することができる。

Claims (3)

  1. 円環帯状のバンド(3)と、このバンドを締め付ける締付力を発生するネジ(4)と、前記バンドに固定されて前記ネジの軸部(4a)が前記バンドの接線方向を指向するように前記ネジを保持するハウジング(5)とを備え、
    円形状の断面外形を有する配管(2)の外周に装着され、前記バンドの周方向の両端が重ね合わされるととも、前記ネジにより接線方向に締め付けられて縮径することで、前記配管を外周側から締め付けるクランプ(1)において、
    前記ネジによる締め付け後に、前記バンドの内周の内、前記ハウジングが存在する角度を含む一部の角度範囲(θ)を内周側から覆う円弧部材(6)を備え、
    前記ネジによる締め付け後の前記バンドの内周の内、前記円弧部材により覆われる角度範囲の大きさは、15°以上、180°以下であることを特徴とするクランプ。
  2. 請求項1に記載のクランプにおいて、
    前記角度範囲は、
    前記バンドの周方向の両端の内、内周側に存在する一方端(3A)が存在する角度(θb)、および、ネジ穴(7)が存在する角度(θc)、ならびに、前記ハウジングが固定されている角度(θa)を挟んで、前記一方端および前記ネジ穴とは反対側の所定の角度(θd)を含むことを特徴とするクランプ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のクランプにおいて、
    前記ハウジングは、前記ネジの軸部を収容する収容空間(11)を形成し、
    この収容空間は、前記円弧部材と一体化された蓋部(12)により外周側から覆われていることを特徴とするクランプ。
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