JP2007023969A - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロアボディ20のシリンダ21内に大体積・大リフト量を有する圧力制御室80と制御ピストン81と、制御ピストン81内に摺動自在に収容される小体積・小リフト量の圧力制御室40と制御ピストン41を配設し、プレートセパレータ82を用いて互いに分離し、出口・入口オリフィス72〜75と連通させることで独立した圧力制御手段を構成し、またノズルボディ48のニードル穴45には同様に径大のノズルニードル92と、ノズルニードル92内に摺動自在に収容される径小のノズルニードル42を配設し、大小の噴射孔93、43を備える噴射ノズル4とロアボディ20とを同軸に組合せることによって、微小量の多段噴射制御のパイロット噴射特性と大容量のメイン噴射特性の組合せを実現する。
【選択図】図1
Description
近年、環境改善のためにエンジンの排気ガスの規制が年々強化されており、PM排出量、NOx排出量およびCO2排出量の低減が課題として開発が進められている。特にディーゼルエンジンは、この課題に対し、噴射燃料の高圧化、多段噴射化等の精密制御技術の向上が求められている。これら実現のために、燃料噴射弁は開閉弁の応答性向上による多段噴射間隔の短縮化および多段噴射時に使用する微少量噴射の精度向上が求められている。従来の、ディーゼルエンジンなどの蓄圧(コモンレール)式燃料噴射装置に用いられ、コモンレールから供給される高圧燃料をエンジンの燃焼室に噴射する燃料噴射弁の構造として、図4に示すものがよく知られている。
しかしながら、上記の特許文献1で開示される燃料噴射弁は、単独の圧力制御室により単独のノズルニードルを開閉弁する構造となっており、非常に短い噴射間隔で多段噴射させると圧力制御室の圧力が噴射開始初期の状態に復帰する前に、次の噴射を開始させるため、多段噴射時の噴射制御が噴射回数を増加させるに伴って困難になるという問題を抱えていた。つまり、多段噴射時に噴射回数が制限を受けるため、十分な精密制御が実施できず、噴射特性の向上は得られないという問題があった。
先端側に燃料の噴射孔が開孔したノズルボディ内に、摺動部を有するノズルニードルを摺動自在に収容した噴射ノズルと、ノズルニードルの後端に当接して連動変位する制御ピストンを収容したロアボディを同軸的に接合した噴射弁本体と、噴射弁本体の後端部に設置されると共に、制御ピストンを先端方向に付勢する制御圧を発生させる圧力制御室と、圧力制御室と低圧通路との連通を開閉する電磁弁とを備え、制御圧と、制御ピストンを先端方向に付勢するばねの付勢力と、ノズルニードルを後端方向に付勢する燃料圧力とにより、弁体部を構成する圧力制御室と制御ピストンおよびノズルニードルが駆動され、噴射孔を開閉する燃料噴射弁において、圧力制御室を複数備え、各圧力制御室の制御圧を独立に制御することによって、同数のノズルニードルを独立して開閉することを特徴としている。
請求項1に記載の燃料噴射弁において、複数の圧力制御室はそれぞれ体積が異なり、少なくとも体積が大きい圧力制御室と体積の小さい圧力制御室の二つを備えていることを特徴としている。
請求項1に記載の燃料噴射弁において、複数のノズルニードルは異なるリフト量によって制御され、少なくとも大きいリフト量のノズルニードルと小さいリフト量のノズルニードルの二つを備えていることを特徴としている。
請求項1ないし3のいずれか1に記載の燃料噴射弁において、体積の小さい圧力制御室かつ小さいリフト量によって制御されるノズルニードルは、パイロット噴射用もしくはアフター噴射用の噴射量を制御し、体積の大きい圧力制御室かつ大きいリフト量によって制御されるノズルニードルは、メイン噴射用の噴射量を制御することを特徴としている。
図1は、本発明の実施例1における電磁制御式の燃料噴射弁の全体構成断面図である。図2、3は、図1に示す燃料噴射弁の要部の拡大断面図であり、図2は圧力制御手段を、図3は噴射ノズルを示す。
燃料噴射弁1は噴射弁本体2と、噴射弁本体2の後端(図中上方)に装着した電磁弁3と、先端(図中下方)に締結した燃料の噴射ノズル4とからなる。電磁弁3は、図示しないエンジン制御装置(ECU)からのワイヤーハーネスに接続されるコネクタCが設けられており、ECUから送出される制御信号により制御される。
開閉弁機構50の開閉弁動作とオリフィスプレート7の圧力調整動作を併せて、圧力制御手段と称する。
この噴射孔93、43はそれぞれ大噴射量および小噴射量の噴射孔であって、1個もしくは複数個適切な数にて構成され、適用する機種や必要とする噴射特性に合わせて選択できる。
そして第1および第2のノズルニードル42、92は独立に作用する。
実施例1の燃料噴射弁1の作用を、図1を用いて説明する。
閉弁時は電磁弁3に電流が流れないので磁力は発生せず、可動子5は、ばね36により先端方向に押し付けられている。この付勢力により、第1の圧力制御室40内の高圧燃料は第1の出口オリフィス73に接するボール弁78によってシールされ、また、第2の圧力制御室80内の高圧燃料は第2の出口オリフィス72に接する可動子5の先細りのテーパ面52Aによってシールされる。このとき第2の圧力制御室80内の燃料圧力によって先端方向へ作用する力Fa、ばね36により先端方向へ付勢する力Fb、袋孔部45Cおよびニードル燃料流通部45B内の燃料圧力によって後端方向に作用する力Fcとの関係は、Fa+Fb>Fcとなり、第2のノズルニードル92は先端方向に押し付けられ閉弁する。このため、ニードル燃料流通部45Bと噴射孔93の間は第2のノズルニードル92によって遮断され噴射孔93から高圧燃料は噴射しない。
つまり、双方の噴射孔43、93からは高圧燃料が噴射されることはない。
本発明は、第2の圧力制御室80の体積Va、第1の圧力制御室40の体積Vbとの間にVa>Vbとなる関係を設けることで、Fa+Fb<FcとなるタイミングTaと、Fd+Fe<FgとなるタイミングTbとの間に、Ta>Tbとなる時間差を与える構造としている。そのため、第1のノズルニードル42が後端方向へ移動(開弁)しても、第2のノズルニードル92が後端方向へ移動(開弁)しない時間帯が存在し、この時間内に電磁弁3への通電をオフし、可動子5を先端方向へ作動させ第1の出口オリフィス73をシールさせれば噴射孔93から高圧燃料を噴射することなく、噴射孔43の噴射を終了させることができる。ここで噴射孔43の噴射流量を非常に小さくすることで、多段噴射時の微小噴射のみを実現することが可能となる。また、第1の圧力制御室40の体積Vbをさらに小さくすれば、Fd+Fe>Fgと、Fd+Fe<Fgが切り替わる時間間隔を短くすることができ、短い時間間隔での連続した微小噴射を実現することが可能となる。これにより、精度の高いパイロット噴射を行うことができる。
実施例1では、体積およびリフト量が異なる複数の弁体部、すなわち圧力制御室と制御ピストンおよびノズルニードルの組合せを同軸的に重ねる多重(二重)構造にて、特徴あるパイロット噴射とメイン噴射の組合せの噴射特性を実現しているが、これに限ることなく複数の弁体部、すなわち圧力制御室と制御ピストンおよびノズルニードルの組合せがそれぞれの中心軸を、噴射弁本体の軸心に対し放射状に配置され、あたかも噴射弁本体の軸心を中心として輪になって複数に並ぶように構成されていても構わない。
2 噴射弁本体
3 電磁弁
4 噴射ノズル
5 可動子(アーマチャ)
20 ロアボディ
21 シリンダ
21A シリンダ摺動部
36、44、94 ばね(付勢手段)
40 第1の圧力制御室
41 第1の制御ピストン
42 第1のノズルニードル
43、93 噴射孔
45 ニードル穴
45A ニードル摺動部
48 ノズルボディ
72 第2の出口オリフィス
73 第1の出口オリフィス
74 第1の入口オリフィス
75 第2の入口オリフィス
80 第2の圧力制御室
81 第2の制御ピストン
81A ピストン摺動部
82 プレートセパレータ
92 第2のノズルニードル
95 ニードル穴
95A ニードル摺動部
Claims (4)
- 先端側に燃料の噴射孔が開孔したノズルボディ内に、摺動部を有するノズルニードルを摺動自在に収容した噴射ノズルと、
前記ノズルニードルの後端に当接して連動変位する制御ピストンを収容したロアボディを同軸的に接合した噴射弁本体と、
該噴射弁本体の後端部に設置されると共に、前記制御ピストンを先端方向に付勢する制御圧を発生させる圧力制御室と、
該圧力制御室と低圧通路との連通を開閉する電磁弁とを備え、
前記制御圧と、
前記制御ピストンを先端方向に付勢するばねの付勢力と、
前記ノズルニードルを後端方向に付勢する燃料圧力とにより、
弁体部を構成する前記圧力制御室と前記制御ピストンおよび前記ノズルニードルが駆動され、前記噴射孔を開閉する燃料噴射弁において、
前記圧力制御室を複数備え、前記各圧力制御室の制御圧を独立に制御することによって、同数の前記ノズルニードルを独立して開閉することを特徴とする燃料噴射弁。 - 請求項1に記載の燃料噴射弁において、
複数の前記圧力制御室はそれぞれ体積が異なり、少なくとも体積が大きい前記圧力制御室と体積の小さい前記圧力制御室の二つを備えていることを特徴とする燃料噴射弁。 - 請求項1に記載の燃料噴射弁において、
複数の前記ノズルニードルは異なるリフト量によって制御され、少なくとも大きいリフト量の前記ノズルニードルと小さいリフト量の前記ノズルニードルの二つを備えていることを特徴とする燃料噴射弁。 - 請求項1ないし3のいずれか1に記載の燃料噴射弁において、
体積の小さい前記圧力制御室、かつ小さいリフト量によって制御される前記ノズルニードルは、パイロット噴射用もしくはアフター噴射用の噴射量を制御し、体積の大きい前記圧力制御室、かつ大きいリフト量によって制御される前記ノズルニードルは、メイン噴射用の噴射量を制御することを特徴とする燃料噴射弁。
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