JP2007022324A - コラムホールカバー - Google Patents

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Yasuyuki Kawanishi
康之 川西
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Abstract

【課題】 組付性の悪化を招くことなく遮音性を向上することができるコラムホールカバーを提供する。
【解決手段】 カバー本体16においてダッシュパネル12と接続される第2接続部18の端面には、開口部13を封止するためのシール部21が設けられている。第2接続部18には、シール部21をダッシュパネル12に圧接させるための第2蛇腹部22が設けられている。第2蛇腹部22の頂辺からは、スカート状の覆い部23がダッシュパネル12側に向かって延出されている。覆い部23は、シール部21をダッシュパネル12に圧接されたときに、シール部21の周囲でダッシュパネル12に密接してシール部21を外部から覆う。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エンジン室と車室とを仕切るダッシュパネルとステアリングギヤボックスとの間においてダッシュパネルの開口部に挿通されたステアリング装置のシャフトを覆うとともに同開口部を閉塞する略筒状のコラムホールカバーに関するものである。
この種のコラムホールカバーは、エンジン室から車室内へのダッシュパネルの開口部を通じた騒音や雨水等の侵入を抑制するために設けられており、従来、例えば特許文献1,2に記載されたものがある。
特許文献1に記載されたコラムホールカバーにおいては、図7に示すように、カバー本体50におけるダッシュパネル51との接続端の端面に、ダッシュパネル51の開口部51aの周縁部に圧接されるシール部52が設けられ、同接続端の近くに、シール部52をダッシュパネル51に圧接させるための蛇腹部53が設けられている。また、ダッシュパネル51との接続端の内周側には、同接続端をダッシュパネル51の開口部51aに係合するための固定部材54が装着されている。そして、固定部材54が開口部51aに係合されることによってカバー本体50の接続端がダッシュパネル51に固定されるとともにシール部52がダッシュパネル51に圧接される。また、シール部52は、ステアリングギヤボックスとダッシュパネル51との間にコラムホールカバーが無理嵌めされることで弾性圧縮変形された蛇腹部53の弾性付勢力によってもダッシュパネル51に圧接されている。なお、シール部52は、複数のリップシール52a,52b,52cからなる。
また、特許文献2に記載されたコラムホールカバーのシール構造においては、カバーにおけるダッシュパネルとの接続端にリップシールが多重に設けられている。このリップシールも、特許文献1のシール部と同様に、弾性圧縮変形された蛇腹部からの付勢力によってダッシュパネルに圧接される。
特開平11−78912号公報 特開2004−216994号公報
ところが、上記特許文献1のシール構造を備えたコラムホールカバーにおいては、騒音がエンジン室から各リップシール52a〜52cを透過して開口部51aから車室内に侵入し易かった。これは、シール部52をダッシュパネル51に圧接させた状態で固定部材54を開口部51aに係合させるための力が過度に必要とならないように、各リップシール52a〜52cの厚さを薄くして弾性変形し易いようにしているためである。すなわち、コラムホールカバーの組付性を確保するために、シール部52における遮音性をある程度犠牲にしていた。これは、特許文献2のコラムホールカバーにおいても共通する問題であった。
この発明の目的は、組付性の悪化を招くことなく遮音性を向上することができるコラムホールカバーを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ダッシュパネルとステアリングギヤボックスとの間においてダッシュパネルの開口部に挿通されたステアリング装置のシャフトを覆うとともに同開口部を覆う筒状に形成され、かつ、ダッシュパネルとの接続端には、同開口部の周縁部に圧接されることにより同開口部を封止するためのシール部を備えたコラムホールカバーにおいて、前記シール部をダッシュパネルに圧接させたときに、同シール部の周囲でダッシュパネルに密接して同シール部を外部から覆うことを可能とした覆い部を一体に設けたことを特徴とする。ここで、「シール部をダッシュパネルに圧接させ」るとは、シール部をダッシュパネルに直接圧接させる場合と、ダッシュパネルに貼着されたインシュレータを介してシール部をダッシュパネルに圧接させる場合の両方を含むものとする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記シール部のダッシュパネルに対する圧接状態を保持するための蛇腹部を備え、前記覆い部を、同蛇腹部からダッシュパネルに向かって延びるように設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記シール部と覆い部との間の空間に、同覆い部側からシール部側へ伝達される騒音を減衰するための弾性体又は粘弾性体を配置したことを特徴とする。
本発明によれば、コラムホールカバーをダッシュパネルに固定するために、ダッシュパネルとの接続端に設けられたシール部をダッシュパネルに圧接させると、覆い部がダッシュパネルに密接してシール部の周囲をエンジン室から覆う。このため、シール部をダッシュパネルに圧接させるときに、覆い部がダッシュパネルに圧接されないので、シール部をダッシュパネルに圧接させるために必要な力の増大を招かない。そして、エンジン室からシール部を介した車室側への騒音の侵入が、シール部を覆う覆い部により抑制される。従って、組付性の悪化を招くことなく遮音性を向上することができる。
また、シール部のダッシュパネルに対する圧接状態を保持するための蛇腹部を備え、覆い部を、蛇腹部からその外周側に延びるように設けても良い。この場合には、シール部と覆い部との間の空間をより大きくすることができ、この空間により覆い部を透過してシール部側に伝達される騒音をより効果的に減衰させることができる。このため、遮音性がより一層向上する。
また、シール部と覆い部との間の空間に、弾性体又は粘弾性体を配置してもよい。この場合には、覆い部を透過してシール部側に伝達される騒音を、弾性体又は粘弾性体によってより効果的に減衰させることができるので、遮音性がより一層向上する。
次に、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1は、この実施形態のコラムホールカバー10を示す。このコラムホールカバー10は略筒状に形成され、車両のエンジン室11内のステアリングギヤボックス15とダッシュパネル12との間において、ダッシュパネル12の開口部13に挿通されたラック・アンド・ピニオン式ステアリング装置のシャフト14を覆うとともに同開口部13を閉塞している。このシャフト14は、例えばステアリングギヤボックス15に連結されたピニオンシャフト、あるいは、ピニオンシャフトに連結されたエクステンションシャフトである。
コラムホールカバー10のカバー本体16は、ステアリングギヤボックス15と接続される第1接続部17と、ダッシュパネル12と接続される第2接続部18とを有している。第1接続部17は略円筒状をなし、ステアリングギヤボックス15の円筒状の接続部に嵌合されている。また、カバー本体16における第1接続部17と第2接続部18との間には、第1接続部17と第2接続部18との相対変位を許容するための第1蛇腹部19が設けられている。第2接続部18は、ダッシュパネル12の開口部13に対応する略楕円状の開口部18aを有し、この開口部18aの内周側には、環状の取付金具20が装着されている。そして、第2接続部18は、ダッシュパネル12の開口部13の周縁部に取付金具20が係合することにより、その開口部18aをダッシュパネル12の開口部13に対応させた状態でダッシュパネル12に固定される。このとき、第1蛇腹部19は、ステアリングギヤボックス15に固定された第1接続部17と、ダッシュパネル12に固定された第2接続部18との間で弾性圧縮される。
図1〜図3に示すように、第2接続部18の端面には、第2接続部18をダッシュパネル12に固定した状態において開口部13を封止するためのシール部21が設けられている。シール部21は、開口部13の周縁に沿った環状の内周側リップシール21a及び外周側リップシール21bからなる。内周側リップシール21a及び外周側リップシール21bは、前記取付金具20が開口部13に係合することにより、開口部13の周縁部表面に圧接される。すなわち、取付金具20は、シール部21がダッシュパネル12に圧接された状態で開口部13に係止される。また、シール部21は、ステアリングギヤボックス15とダッシュパネル12との間において前記第1蛇腹部19に予め付与された初期荷重に基づく弾性反力によっても開口部13の周縁部表面に圧接されている。
また、第2接続部18には、シール部21のダッシュパネル12に対する圧接状態を保持するための蛇腹部としての第2蛇腹部22が設けられている。第2蛇腹部22は、第2接続部18からその外周側に突出するように形成され、その頂辺付近からは、スカート状の覆い部23がダッシュパネル12側に向かって延出されている。覆い部23はカバー本体16に一体に形成され、その肉厚は、各リップシール21a,21bよりも厚くされるとともにほぼ一定とされている。すなわち、覆い部23は、各リップシール21a,21bのようなシール機能を備えていない。そして、覆い部23は、シール部21がダッシュパネル12に圧接された状態において、シール部21の周囲でダッシュパネル12に密接してシール部21を外部から覆うようになっている。この状態において覆い部23の弾性変形に伴って発生する反発力の大きさは、シール部21の同反発力の大きさよりも十分に小さくなっている。
さて、ステアリングギヤボックス15とダッシュパネル12との間にコラムホールカバー10を組み付けるときには、先ず、図示しないステアリングシャフトと連結される前のシャフト14にコラムホールカバー10を挿通させた後、コラムホールカバー10の第1接続部17をステアリングギヤボックス15に固定する。次に、カバー本体16の第2接続部18の端面をダッシュパネル12に押し付ける。このとき、図2に示すように、覆い部23の先端が、シール部21よりも先にダッシュパネル12に当接するようになっている。但し、覆い部23は、ダッシュパネル12に押し付けられることによって第2蛇腹部22の外周側に向かって容易に弾性拡開変形する。このため、覆い部23がダッシュパネル12に当接しても、シール部21をダッシュパネル12に圧接させるために必要な力は殆ど増大しない。そして、シール部21をダッシュパネル12に圧接させた状態で取付金具20を開口部13に係止させると、第2接続部18がダッシュパネル12に固定される。すると、覆い部23により、ダッシュパネル12に圧接されたシール部21の周囲が覆われる。以上により、コラムホールカバー10が、ステアリングギヤボックス15とダッシュパネル12との間に組み付けられる。最後に、車室側において、シャフト14側の連結部にステアリングシャフト側の連結部を連結する。
車両が走行すると、図示しないサスペンションメンバーが路面の凹凸により車体に対して相対変位し、従って、このサスペンションメンバー上に配置されているステアリングギヤボックス15が車体に対して相対変位する。このため、ステアリングギヤボックス15とダッシュパネル12との位置関係にずれが発生し、コラムホールカバー10の第1接続部17と第2接続部18とが相対変位する。この両接続部17,18間の相対変位は、第1蛇腹部19及び第2蛇腹部22の弾性変形により吸収され、開口部13の周縁部表面に対してシール部21を圧接する弾性付勢力の変動が抑制される。従って、車両の走行中において、シール部21による開口部13のシール状態が良好に維持される。
また、エンジン室11で発生した騒音は、カバー本体16を介して開口部13側へ伝達される。このとき、シール部21の周囲をエンジン室11から覆う覆い部23により、シール部21の両リップシール21a,21bを介して開口部13側に伝達される騒音が低減される。
従って、この実施形態によれば、第2接続部18の端面に設けられたシール部21をダッシュパネル12に圧接させたときに、容易に弾性拡開変形可能な覆い部23がシール部21の周囲でダッシュパネル12に密接してシール部21をエンジン室11から覆う。このため、シール部21をダッシュパネル12に圧接させるための力の増大を招くことなく、エンジン室11からシール部21を介した車室側への騒音の侵入が抑制される。従って、組付性の悪化を招くことなく遮音性を向上することができる。
また、覆い部23を、第2蛇腹部22の頂辺からダッシュパネル12側に延びるように設けた。このため、シール部21と覆い部23との間の空間をより大きくすることができ、覆い部23を透過してシール部21側に伝達される騒音をこの空間によってより効果的に減衰させることができる。このため、遮音性がより一層向上する。
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することもできる。
・ 図4に示すように、ダッシュパネル12に圧接されるリップシール30を、覆い部23の周縁に設けた構成とする。この場合、リップシール21a,21bに加えてリップシール30が設けられたことにより、シール部21をダッシュパネル12に圧接させるための力が増大することなく、粉塵や雨水に対する開口部13のシール状態が向上するとともに遮音性が向上する。
・ 図5に示すように、シール部21と覆い部23との間の環状の空間内に、覆い部23からシール部21に伝達される騒音を減衰させるための弾性体としての発泡弾性体31を配置してもよい。この発泡弾性体31は、第2接続部18の端部外周に予め貼り付けられており、シール部21が圧接されるときにダッシュパネル12に密接される。この場合には、覆い部23を介してシール部21側に伝達される騒音が、空気よりも密度の高い発泡弾性体31により効果的に減衰されるので、遮音性がより一層向上する。また、発泡弾性体31に代えて、シリコーン、ウレタン等からなるゲル状物質(粘弾性体)を配置してもよい。
・ 図6に示すように、覆い部23を、ダッシュパネル12の表面に貼着したインシュレータ32の表面に密接させる。インシュレータ32は、例えばグラスウールからなる。この場合には、覆い部23の先端をインシュレータ32の厚さ分だけシール部21から離れた位置に配置する。
・ この発明を、ボール・アンド・ジョイント式のステアリング装置の一部を開口部13とともに覆うコラムホールカバーに具体化する。
一実施形態のコラムホールカバーを示す縦断面図。 ダッシュパネルにシール部が圧接される前の覆い部を示す縦断面図。 ダッシュパネルにシール部が圧接された後の覆い部を示す縦断面図。 コラムホールカバーの変形例における覆い部を示す縦断面図。 コラムホールカバーの変形例における覆い部を示す縦断面図。 コラムホールカバーの変形例における覆い部を示す縦断面図。 従来のコラムホールカバーにおけるシール部を示す縦断面図。
符号の説明
10…コラムホールカバー、12…ダッシュパネル、13…開口部、14…シャフト、15…ステアリングギヤボックス、21…シール部、22…第2蛇腹部、23…覆い部、31…弾性体としての発泡弾性体。

Claims (3)

  1. ダッシュパネルとステアリングギヤボックスとの間においてダッシュパネルの開口部に挿通されたステアリング装置のシャフトを覆うとともに同開口部を覆う筒状に形成され、かつ、ダッシュパネルとの接続端には、同開口部の周縁部に圧接されることにより同開口部を封止するためのシール部を備えたコラムホールカバーにおいて、
    前記シール部をダッシュパネルに圧接させたときに、同シール部の周囲でダッシュパネルに密接して同シール部を外部から覆うことを可能とした覆い部を一体に設けたことを特徴とするコラムホールカバー。
  2. 前記シール部のダッシュパネルに対する圧接状態を保持するための蛇腹部を備え、前記覆い部を、同蛇腹部からダッシュパネルに向かって延びるように設けたことを特徴とする請求項1に記載のコラムホールカバー。
  3. 前記シール部と覆い部との間の空間に、同覆い部側からシール部側へ伝達される騒音を減衰するための弾性体又は粘弾性体を配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコラムホールカバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012126155A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Toyota Motor Corp コラムホールカバー
JP2014125031A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Inoac Corp 取付具
JP2018027725A (ja) * 2016-08-15 2018-02-22 マツダ株式会社 ステアリングシャフト用のカバー構造

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