JP2007022193A - 車両用電源装置 - Google Patents
車両用電源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007022193A JP2007022193A JP2005204272A JP2005204272A JP2007022193A JP 2007022193 A JP2007022193 A JP 2007022193A JP 2005204272 A JP2005204272 A JP 2005204272A JP 2005204272 A JP2005204272 A JP 2005204272A JP 2007022193 A JP2007022193 A JP 2007022193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup battery
- sub
- power supply
- main
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
【解決手段】 発電機1に直接的に接続されたメインバッテリー4と、メインバッテリー4と同一電圧のバックアップバッテリー11とを備え、バックアップバッテリー11にはDC/DCコンバータ10を介して発電機1またはメインバッテリー4から充電する。
【選択図】 図1
Description
従来のサブ電源の充電は、一般に、メイン電源からダイオードを介してサブ電源を充電している。
そこで、この発明は、充電停止、および過充電防止が可能な車両用電源装置を提供するものである。
このように構成することにより、DC/DCコンバータを作動/停止することにより、第2電源の充電/充電停止を制御することができ、過充電を防止することができる。
また、発電機や第1電源の電圧が低いときにも、DC/DCコンバータで昇圧して第2電源を充電することができる。
このように構成することにより、第2電源の使用時にDC/DCコンバータの作動を停止して、第2電源の電気を消費させることができる。
また、発電機や第1電源の電圧が低いときにも、DC/DCコンバータで昇圧して第2電源を充電することができる。
請求項2に係る発明によれば、第2電源の使用時にDC/DCコンバータの作動を停止して、第2電源の電気を消費させることができるため、正確な消費を把握することが可能である。したがって、第2電源の故障診断を行うことができる。
初めに、この発明に係る車両用電源装置の実施例1を図1から図4の図面を参照して説明する。
この実施例1における車両は、運転者が操作を行う操作部(例えば、ハンドル)と転舵輪を転舵させる転舵部とが機械的に連結されていない所謂ステア・バイ・ワイヤ式の操舵装置(以下、SBWと略す)を備えた車両の態様であり、また、SBWは、転舵輪を転舵させる力を発生する2つの転舵モータ(後述するメイン転舵モータ9とサブ転舵モータ14)が共通のラックに連係していて、メイン転舵モータ9またはサブ転舵モータ14で前記ラックを軸方向に移動させることにより転舵輪を転舵するように構成されている。
また、この実施例1のSBWは、通常はメイン転舵モータ9だけを作動させて転舵し、メイン転舵モータ9だけでは出力が不足するときなどにメイン転舵モータ9とサブ転舵モータ14の両方を作動させて転舵したり、必要に応じてサブ転舵モータ14だけを作動させて転舵させることができるように構成されている。
また、発電機1とメインバッテリー4は、イグニッションスイッチ6を介して操舵系の電子ユニット、燃料噴射点火(FI/IG)系の電子ユニット51、その他(ワイパー、ヘッドライト等)の電子ユニット52に接続され、それぞれに電力供給を可能にしている。
第1電磁リレー7はコイルへの通電によりONとなって、発電機1あるいはメインバッテリー4からSBWメインECU8に電力を供給する。
DC/DCコンバータ10は昇圧回路10aと昇圧回路10aから出力される電流を検出する電流検出器10bとを備えており、DC/DCコンバータ10を作動させることによって、発電機1またはメインバッテリー4からバックアップバッテリー11に充電することができる。但し、この車両用電源装置では、メインバッテリー4とバックアップバッテリー11がいずれも12Vであるので、DC/DCコンバータ10は通常、1次側電圧と2次側電圧が共に12Vで同一に設定される。
また、この車両用電源装置は、バックアップバッテリー11に入力される電流を検出する充電電流検出器16と、バックアップバッテリー11から出力される電流を検出する放電電流検出器17を備えており、充電電流検出器16と放電電流検出器17は検出した電流値に応じた電気信号をバッテリーECU(BATT ECU)30に出力する。
バッテリーECU30とSBWメインECU8とSBWサブECU13は、相互に必要なデータを通信可能に接続されていて、協調制御が可能になっている。
以下、バックアップバッテリー11の充放電チェックについて、図2〜図4のフローチャートに従って説明する。
図2に示すフローチャートは充放電チェックルーチンを示し、この充放電チェックルーチンはバッテリーECU30によって一定時間毎に実行される。
次に、ステップS103に進み、エンジン始動後タイマーT0のカウント値が予め設定した所定値T0Aよりも小さいか否か、すなわちエンジン始動直後か否かを判定する。
ステップS103における判定結果が「YES」(T0<T0A、つまりエンジン始動直後)である場合は、ステップS104に進み、放電チェック正常フラグF_dischaが「1」か否かを判定する。
ステップS105における判定結果が「YES」(停車中)である場合は、ステップS106に進み、バックアップバッテリー11の放電チェックを実行してリターンする。
ステップS105における判定結果が「NO」(走行中)である場合は、ステップS107に進み、放電チェック実行中フラグF_dischastが「1」か否かを判定する。
ステップS107における判定結果が「YES」(F_dischast=1、つまり放電チェック実行中)である場合は、ステップS108に進み、車速が所定車速以下の極低速か否かを判定する。
ステップS108における判定結果が「YES」(極低速)である場合は、ステップS106に進み、バックアップバッテリー11の放電チェックを継続してリターンする。
また、ステップS107における判定結果が「NO」(F_dischast≠1、つまり放電チェック実行中でない)である場合、および、ステップS103における判定結果が「NO」(T0≧T0A、つまりエンジン始動直後でない)である場合も、リターンする。
つまり、バックアップバッテリー11の放電チェックは、エンジン始動直後であって、車両が停車中かあるいは走行中でも極低速のときに限って実行する。走行中は極低速以外での放電チェックを禁止することで、操舵の車両安定性を確保することができる。
ステップS109における判定結果が「NO」(F_cha≠1)である場合は、バックアップバッテリー11の放電チェック正常が未確認であるので、ステップS110に進み、バックアップバッテリー11の充電チェックを実行してリターンする。
ステップS109における判定結果が「YES」(F_cha=1)である場合は、バックアップバッテリー11の充電チェックの結果が正常であるので、バックアップバッテリー11の充電チェックを終了し、リターンする。
また、ステップS101における判定結果が「NO」(エンジン停止中)である場合は、ステップS111に進み、エンジン始動後タイマーT0をリセット(T0=0)してリターンする。
放電チェック処理では、まず、ステップS201において、メインバッテリー4とバックアップバッテリー11のイニシャルチェックを行い、メインバッテリー4とバックアップバッテリー11のそれぞれの電圧値が規定値(この実施例1では約12V)以上であれば正常、規定値未満であれば異常と判定する。
ステップS201における判定結果が「YES」(イニシャルチェック正常)である場合は、ステップS202に進み、バックアップバッテリー11の電圧に基づいてバックアップバッテリー11の残容量が所定値以上あるか否かを判定する。
ステップS202における判定結果が「YES」(残容量が所定値以上)である場合は、ステップS203に進み、放電チェック実行中フラグF_dischastを「1」にして、ステップS204に進む。
ステップS204では、DC/DCコンバータ10をOFFにして、バックアップバッテリー11への充電を停止するとともに、第2電磁リレー12をONにしてバックアップバッテリー11とSBWサブECU13を接続する。これにより、バックアップバッテリー11の放電チェック中は、メイン電源20からサブ転舵モータ14に電力が供給されるのを阻止することができ、バックアップバッテリー11だけがサブ転舵モータ14に電力を供給可能となり、バックアップバッテリー11の電気を確実に消費させることができるので、正確な消費を把握することができる。
次に、ステップS207に進み、SBWメインECU8は、メイン転舵モータ9に流れる電流をサブ転舵モータ14に流れる電流と同じ大きさに制御し、且つ、メイン転舵モータ9の回転方向をサブ転舵モータ14の回転方向と逆方向に制御する。
ステップS208における判定結果が「YES」(電流設定値と同一)である場合は、ステップS209に進み、SBWサブECU13で検出されるサブ転舵モータ14の電流値に基づいて、予め設定した期間tにおけるサブ転舵モータ14への通電電流の累積値SId1を演算する。
次に、ステップS210に進み、放電電流検出器17で検出した電流値に基づいて、前記期間tにおけるバックアップバッテリー11からの放電電流の累積値SId2を演算する。
ステップS211における判定結果が「YES」(Sa以内)である場合は、ステップS212に進み、バックアップバッテリー11の放電系は正常であるとして放電チェック正常フラグF_dischaを「1」にする。
さらに、ステップS213に進み、放電チェック実行中フラグF_dischastを「0」にして、本ルーチンの実行を一旦終了する。
この後、ステップS215に進んで、放電チェック正常フラグF_dischaを「0」にし、さらに、ステップS213に進み、放電チェック実行中フラグF_dischastを「0」にして、本ルーチンの実行を一旦終了する。
次に、ステップS217に進み、操舵トルクTQの絶対値が閾値TQaよりも小さいか否かを判定する。
ステップS217における判定結果が「NO」(閾値TQa以上)である場合は、要求転舵トルクが大きいので通常の転舵処理を優先するため、放電チェックを中止し、ステップS215に進んで放電チェック正常フラグF_dischaを「0」にし、さらに、ステップS213に進み、放電チェック実行中フラグF_dischastを「0」にして、本ルーチンの実行を一旦終了する。
次に、ステップS219に進み、SBWメインECU8は、メイン転舵モータ9に流れる電流を、操舵角等に基づく目標転舵角と実転舵角との偏差に基づいて算出した要求転舵トルクからサブ転舵モータ14が分担する微少トルク分を差し引いたトルク分に相当する電流値に制御し、且つ、メイン転舵モータ9の回転方向をサブ転舵モータ14の回転方向と同一方向に制御する。つまり、メイン転舵モータ9とサブ転舵モータ14を併用して要求転舵トルクを発生させるように制御する。
このように、DC/DCコンバータ10をOFFにし、バックアップバッテリー11への充電を停止してバックアップバッテリー11の放電チェックを行っているので、放電系の故障診断の精度が高く、信頼性が向上する。
充電チェック処理では、まず、ステップS301において、バックアップバッテリー11が放電中か否か判定する。
ステップS301における判定結果が「NO」(放電していない)である場合は、ステップS302に進み充電チェック開始フラグF_chastを「1」にし、さらにステップS303に進んで、DC/DCコンバータ10をONにしてバックアップバッテリー11の充電を開始する。
次に、ステップS304に進み、バックアップバッテリー11の電圧値を検出し、検出された電圧値からバックアップバッテリー11の残容量が予め設定した規定量に達しているか否か、すなわち、前記規定量まで充電が完了したか否かを判定する。
ステップS304における判定結果が「NO」(規定値未満)である場合は、ステップS305に進み、バックアップバッテリー11の残容量を検出しながら充電を継続する。
次に、ステップS307に進み、ステップS303〜S306の充電期間中におけるDC/DCコンバータ10からの充電電流の累積値SIc1を、DC/DCコンバータ10の電流検出器10bで検出された電流値に基づいて算出する。
次に、ステップS308に進み、ステップS303〜S306の充電期間中におけるバックアップバッテリー11への充電電流の累積値SIc2を、充電電流検出器16で検出された電流値に基づいて算出する。
次に、ステップS309に進み、バックアップバッテリー11への充電電流の累積値SIc2とDC/DCコンバータ10からの充電電流の累積値SIc1との偏差を算出し、この偏差が予め設定した閾値Sb以内か否かを判定する。
ステップS309における判定結果が「YES」(Sb以内)である場合は、ステップS310に進み、DC/DCコンバータ10は正常であるとして充電チェック正常フラグF_chaを「1」にし、本ルーチンの実行を一旦終了する。
この後、ステップS312に進んで、充電チェック正常フラグF_chaを「0」にして、本ルーチンの実行を一旦終了する。
この後、ステップS312に進んで、充電チェック正常フラグF_chaを「0」にして、本ルーチンの実行を一旦終了する。
このように、バックアップバッテリー11が放電していないときにバックアップバッテリー11の充電チェックを行い、DC/DCコンバータ10の故障診断を行っているので、故障診断の精度が高く、信頼性が向上する。
なお、図2に示すバックアップバッテリー充放電チェック処理から抜けたときには、DC/DCコンバータ10のON/OFFはバックアップバッテリー11の残容量の状態などに応じて制御され、第2電磁リレー12のON/OFFは操舵入力などに応じて制御される。
次に、この発明に係る車両用電源装置の実施例2を図5の図面を参照して説明する。
図5は、実施例2における車両用電源装置のブロック図である。実施例2の車両用電源装置では、イグニッションスイッチ6と第1電磁リレー7とを接続する電力供給線と、第2電磁リレー12とSBWサブECU13とを接続する電力供給線が、第3電磁リレー15を介して接続されている。第3電磁リレー15はコイルへの通電によりONとなって、発電機1あるいはメインバッテリー4からSBWサブECU13に電力を供給する。SBWサブECU13はバックアップバッテリー11の状態に応じて第3電磁リレー15のON/OFFを制御する。その他の構成については実施例1のものと同じであるので、同一態様部分に同一符号を付して説明を省略する。
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例ではSBWの電源装置の態様で説明したが、車両用電源装置はブレーキ・バイ・ワイヤなど車載されている他の装置の電源にも適用可能である。
4 メインバッテリー(第1電源)
10 DC/DCコンバータ
11 バックアップバッテリー(第2電源)
Claims (2)
- 発電機に直接的に接続された第1電源と、該第1電源と同一電圧の第2電源とを備え、前記第2電源にはDC/DCコンバータを介して前記発電機または前記第1電源から充電することを特徴とする車両用電源装置。
- 発電機に直接的に接続された第1電源と、該第1電源とは別に第2電源とを備え、前記第2電源にはDC/DCコンバータを介して前記発電機または前記第1電源から充電し、前記第2電源の使用時に前記DC/DCコンバータの作動を停止可能にしたことを特徴とする車両用電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204272A JP4975282B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 車両用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005204272A JP4975282B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 車両用電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007022193A true JP2007022193A (ja) | 2007-02-01 |
JP4975282B2 JP4975282B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=37783537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005204272A Expired - Fee Related JP4975282B2 (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | 車両用電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4975282B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008230405A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Toyota Motor Corp | 車両用電源装置 |
JP2009166532A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hitachi Ltd | 車両用電源システム |
CN110481468A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-11-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 用于l3级自动驾驶的汽车双电源系统及车辆 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003226207A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-12 | Yazaki Corp | 車両用電源システム |
JP2003319695A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用電源系システム |
JP2004263619A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用電源制御装置 |
JP2004328988A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-18 | Denso Corp | 車両用電源システム |
JP2006060946A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Denso Corp | 車載電源システム |
-
2005
- 2005-07-13 JP JP2005204272A patent/JP4975282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003226207A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-12 | Yazaki Corp | 車両用電源システム |
JP2003319695A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用電源系システム |
JP2004263619A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用電源制御装置 |
JP2004328988A (ja) * | 2003-04-09 | 2004-11-18 | Denso Corp | 車両用電源システム |
JP2006060946A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Denso Corp | 車載電源システム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008230405A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Toyota Motor Corp | 車両用電源装置 |
JP2009166532A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Hitachi Ltd | 車両用電源システム |
CN110481468A (zh) * | 2019-08-16 | 2019-11-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 用于l3级自动驾驶的汽车双电源系统及车辆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4975282B2 (ja) | 2012-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11390167B2 (en) | Power supply system | |
JP4218634B2 (ja) | ハイブリッド型車両の充電制御装置 | |
US8204651B2 (en) | Power source control device for power steering | |
US20070120530A1 (en) | Abnormality monitoring apparatus in load drive circuit | |
JP4391611B2 (ja) | 車両用電源診断装置 | |
JP2006246569A (ja) | 車両の電力制御装置 | |
US11014452B2 (en) | Electrically driven vehicle | |
KR20160035092A (ko) | 전동 차량의 제어 장치 | |
JP2007022196A (ja) | 車両用電源装置 | |
JP2007022194A (ja) | 車両用操舵装置 | |
JP5212637B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
JP4680032B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
JP4975282B2 (ja) | 車両用電源装置 | |
JP2005033858A (ja) | バッテリの負荷電力検出装置 | |
JP2008279980A (ja) | 車両用電源制御装置 | |
JP2008273371A (ja) | 電力制御装置 | |
JP7196710B2 (ja) | 車載電源システムの制御装置 | |
JP5372104B2 (ja) | 電動パワーステアリング制御装置 | |
JP3028715B2 (ja) | 電気自動車 | |
JP2004338657A (ja) | 車両用操舵装置 | |
JP7388410B2 (ja) | ステアリングシステム | |
JP7290429B2 (ja) | 車両の制御システム | |
KR102276014B1 (ko) | 암전류 제어 장치 및 차량의 암전류 제어 시스템 | |
JP2006081341A (ja) | 負荷駆動回路における異常判定装置 | |
JP2004291852A (ja) | 車両用操舵装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090630 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120411 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4975282 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |