JP2003319695A - 車両用電源系システム - Google Patents
車両用電源系システムInfo
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- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
うにするとともに、コストを抑制することのできる車両
用電源系システムを提供する。 【解決手段】 エンジン機関1とベルト2で連結される
車両用回転電機3は、制御ユニット4によって制御さ
れ、更に少なくとも2つ以上の同一オープン電圧のバッ
テリ5a,5bを有し、第一のバッテリ5aと第2のバ
ッテリ5bとの間には、DC/DCコンバータ6を設
け、このDC/DCコンバータ6を通じて得られた電圧
は、車両の運転状態、電気負荷7の状態に拘わらず常に
一定になるようDC/DCコンバータ6により制御され
る。
Description
を用いた車両用電源系システムに関するものである。
ルギーを効率的に回収するためには、車両の減速時の運
動エネルギーを車両用回転電機によって電気エネルギー
に変換して、バッテリへ充電しておく技術が一般的であ
る。短時間の間にできるだけ多くの電気エネルギーをバ
ッテリに回収するために、車両用回転電機からの回生発
電電圧を、常用発電調整電圧より大きくすることによ
り、短時間に電力を充電できるようにしている。
や性能が供給される電力の電圧に依存している車両用電
気負荷(例えば、ヘッドランプ、車室内電灯やブロアフ
ァンなど)において、電源調整電圧が変化すれば、それ
に応じて上記車両用電気負荷の特性が変化するため、ラ
ンプの明暗やチラツキが発生し問題となっていた。また
これらの電圧依存型電気負荷の特性の変化を、搭乗者が
認知できない状態で電源電圧により調整しようとすれ
ば、短時間のうちに十分な充電電力を回収できず、その
目的とする効果を十分に発揮できていなかった。
を示すブロック構成図であり、エンジン機関21とベル
ト22で連結される車両用回転電機23は、制御ユニッ
ト24と電気的に繋がっており、エンジン機関21から
ベルト22を介して車両用回転電機23が駆動され、発
電電力を供給する。 第一のバッテリ25と第二のバッ
テリ26とはオープン電圧が異なり、第一のバッテリ2
5は第二のバッテリ26よりも高電圧に設定されてお
り、DC/DCコンバータ27によって降圧変換され、
低圧側の第二のバッテリ26と電気負荷28へ電力を供
給している。
ステムは以上のように構成されているので、図7に示さ
れたものでは、DC/DCコンバータ27により、電気
負荷28の電力が供給され、電圧も調整されることか
ら、電気負荷28の特性や性能には影響を及ぼさない
が、種別の異なる高価なバッテリを備えるか、あるいは
オープン電圧の異なる2種類のバッテリを備えておかね
ばならず、車両でのコストアップの要因となっていた。
めになされたものであり、DC/DCコンバータを通じ
て得られた電圧は、車両の運転状態、電気負荷の状態に
関わらず一定になるようDC/DCコンバータにより制
御されることにより、電気負荷の特性や性能に影響を及
ぼさないようにするとともに、コストを抑制することの
できる車両用電源系システムを提供することを目的とす
る。
る車両用電源系システムは、車両用回転電機から発電電
力が供給される制御ユニットと、この制御ユニットを通
じて充電される第一のバッテリと、コンバータを通じて
電力が供給される第二のバッテリ及び電気負荷とを備え
たものであって、コンバータにより電圧を一定に調整
し、第二のバッテリ及び電気負荷には一定電圧が供給さ
れるようにしたものである。
ステムは、車両用回転電機から発電電力が供給される制
御ユニットと、この制御ユニットを通じて充電されるバ
ッテリと、コンバータを通じて電力が供給される電気負
荷とを備えたものであって、コンバータにより電圧を一
定に調整し、電気負荷には一定電圧が供給されるように
したものである。
ステムは、制御ユニットと電気負荷との間にコンバータ
を経由しないバイパス回路を設けるとともに、このバイ
パス回路を開閉する手段を設けたものである。
ステムは、電気負荷に供給される電圧値を制御ユニット
にフィードバックし、このフィードバック値に基づき、
制御ユニットがコンバータを駆動するようにしたもので
ある。
ステムは、コンバータから電気負荷に電力を供給する出
力端子に、スイッチングによるリップルやサージを低減
させる装置を設けたものである。
ステムは、車両用回転電機からの発電量並びにコンバー
タの制御を、バッテリの充電状態に基づいて行なうもの
である。
ステムは、車両用回転電機がベルト駆動式であるもので
ある。
一実施形態を図に基づいて説明する。図1はこの発明の
実施の形態1による車両用電源系システムを示すブロッ
ク構成図であり、図において、エンジン機関1とベルト
2で連結される車両用回転電機3は、制御ユニット4と
電気的に繋がっており、エンジン機関1からベルト2を
介して車両用回転電機3が駆動され、発電電力を供給す
る。車両用回転電機3により発電された電気エネルギー
は、制御ユニット4を通じて第一のバッテリ5aを充電
すると同時に、DC/DCコンバータ6を通じて、第二
のバッテリ5bと電気負荷7へ供給される。
リ5bとは、ほぼ同じオープン電圧を有するバッテリに
よって構成される。車両の減速時や制動時の期間内に、
できる限り多くの電気エネルギーに変換して回収するた
めに、車両用回転電機3と制御ユニット4は発電調整電
圧を一時的に高くするが、DC/DCコンバータ6にて
絶えず電圧は一定に調整され、第二のバッテリ5bと電
気負荷7へは一定調整電圧が供給される。上記説明にお
いては、DC/DCコンバータ6によって電圧を一定に
調整する場合について説明したが、電圧を一定に調整す
る方式についてはその他の方式でもよく、チョッピング
制御によりその調整電圧を制御するようなものであって
も構わない。
4によって制御される車両用回転電機3を用いるもので
あり、少なくとも2つ以上の同一オープン電圧のバッテ
リを有し、第一のバッテリ5aと第2のバッテリ5bと
の間には、DC/DCコンバータ6が備わっており、こ
のDC/DCコンバータ6を通じて得られた電圧は、車
両の運転状態、電気負荷7の状態に関わらず一定になる
ようDC/DCコンバータ6により制御されるものであ
る。
源系システムは、バッテリを複数個設けず、1個のバッ
テリを備えるだけで実施の形態1と同様な効果を得られ
るようにするものである。図2はこの発明の実施の形態
2による車両用電源系システムを示すブロック構成図で
あり、実施の形態1に比べて、バッテリ5が1個で構成
されており、DC/DCコンバータ6によって一定に電
圧調整された電力を直接電気負荷7へ供給するものであ
る。
制御ユニット4の制御により、車両用回転電機3から供
給される電力の電圧は、常用制御電圧よりも高く制御さ
れ、バッテリ5への充電量を上げるようになるが、DC
/DCコンバータ6によって電圧を一定に調整されて電
気負荷7に供給されるので、電気負荷7の特性や性能に
影響を及ぼさないようにすることができる。また実施の
形態1に比べて、バッテリの個数を少なくすることがで
きることから、コスト低減も実現できる。
源系システムは、DC/DCコンバータ6を経由しない
バイパス回路を備えるとともに、このバイパス回路を開
閉する装置を備えたものである。図3はこの発明の実施
の形態3による車両用電源系システムを示すブロック構
成図であり、図において、8はバイパス回路開閉装置で
ある。
リ5を備えた車両用電源系システムにおいて、車両用回
転電機3と制御ユニット4から供給される電力の調整電
圧が、電源系電圧にその特性や性能を依存する電気負荷
7に大きく影響を与えない範囲で運転されている状態
(常用運転状態)においては、バイパス回路開閉装置8
によりパイパス回路を構成するようにする。これによ
り、DC/DCコンバータ6における損失をなくすこと
ができ、電気負荷7の特性や性能を損なうことなく、常
用運転範囲での電力供給効率を上げることができる。
いては、電源系電圧を上げることにより、バッテリ5へ
の充電量を確保すると同時に、バイパス回路開閉装置8
が開き、DC/DCコンバータ6によって、電気負荷7
への供給電力電圧が上がらないように、供給電圧を一定
に制御する。 このバイパス回路開閉装置8は、電源系
電力を制御する制御ユニット4からの指令信号を受けて
駆動してもよいし、また制御ユニット4が直接バイパス
回路開閉装置8を駆動してもよい。
り、DC/DCコンバータ6を経由しない運転状態を実
現することにより、DC/DCコンバータ6における損
失をなくすことができ、電気負荷7の特性や性能を損な
うことなく、電力供給効率を向上させることが可能とな
った。
源系システムは、電気負荷7に供給される電力系電圧を
制御ユニット4にフィードバックし、これに基づき制御
ユニット4によりDC/DCコンバータ6を駆動し、制
御部分の統一化を図るとともに、調整電圧の精度を向上
させたものである。図4はこの発明の実施の形態4によ
る車両用電源系システムを示すブロック構成図であり、
図において、電気負荷7に供給される電力電圧はDC/
DCコンバータ6によって制御されている。
性能が依存しているため、DC/DCコンバータ6にて
制御される電力電圧は変動が少ないことが望ましい。し
かしながら、更なる効率の向上を図り、又より精密な制
御を行うために、DC/DCコンバータ6とバイパス回
路開閉装置8、並びに制御ユニット4は、お互いに同期
して運転されることが望ましい。
バータ6と通信し、あるいは指令を与えることにより、
間接的にまたは直接的にDC/DCコンバータ6を制御
しており、更にはバイパス回路開閉装置8も制御ユニッ
ト4によって間接的にまたは直接的に駆動されるように
する。電気負荷7に供給される電力系電圧は、制御ユニ
ット4にフィードバックされ、更なる精密な電圧制御を
実現することができる。これらの構成により、電気負荷
7に供給される電力電圧は、ダイナミックな運転状況の
変化にも同期して、効率的にその目的が達成できる。
源系システムは、DC/DCコンバータ6から電気負荷
7に電力を供給する出力端子において、スイッチングに
よるリップルやサージを低減させる装置を備えたもので
ある。図5はこの発明の実施の形態5による車両用電源
系システムを示すブロック構成図であり、図において、
9はツェナーダイオードである。
系システムにおいて、DC/DCコンバータ6から供給
される出力電圧においては、DC/DCコンバータ6か
ら発する電気的ノイズを低減させることが必要な場合が
ある。図5に示したものにおいては、DC/DCコンバ
ータ6の出力側にツェナーダイオード9を備えた例を示
しており、これにより電気的ノイズを短絡させ、電気負
荷7の特性や性能を向上させることができるとともに、
寿命を延ばすことができる。
源系システムは、車両用回転電機3からの発電量やDC
/DCコンバータ6の制御を、バッテリのSOC(st
ate of charge:充電状態)の状態に応じ
て行うようにしたものである。図6はこの発明の実施の
形態6による車両用電源系システムを示すブロック構成
図であり、図において、10はバッテリ状態をモニター
するためのモニター装置である。
系システムにおいて、制御ユニット4はバッテリ5のS
OCをモニターするとともに、バッテリ5のSOCター
ゲット値を持っている。バッテリ5のSOCが調整目標
値上限を超えると、制御ユニット4は車両用回転電機3
からの発電供給を休止することにより、常用運転時での
発電による車両のエネルギーロスを小さくする。
ンバータ6を介してバッテリ5から供給されることにな
るが、この場合、バッテリ5の端子電圧は電気負荷7に
応じて垂下するため、DC/DCコンバータ6で電気負
荷7への供給電力電圧を一定に調整することにより、電
気負荷7の特性や性能に影響を及ぼさないようにするこ
とができる。バッテリ5のSOCが調整目標値下限を下
回った場合や、車両の減速時などのエネルギー回生時に
は、制御ユニット4は再びバッテリ5に電力を供給する
ことを始める。この場合においても、DC/DCコンバ
ータ6の制御により、電気負荷7への供給電力電圧は一
定に保たれる。
した車両用電源系システムにおいて、車両用回転電機3
はベルト駆動式であるものについて説明した。本発明は
従来のバッテリシステムの車両に搭載されればその効果
が大きく、このようにベルト駆動式を用いることによ
り、従来の車両の構造を大きく変更することなく、効率
的なエネルギー回生システムが実現できる。
一般的に12Vのものが備わり、その電気負荷も12V
(従来のオルタネータ調整電圧14V)で設計されてい
る。車両減速時や制動時のエネルギー回生時には、その
発電調整電圧を上げ、バッテリへの充電量を上げる技術
が一般的であるが、12V(従来のオルタネータ調整電
圧14V)で設計された電気負荷の中には、供給される
電力電圧によって特性が変動する問題がある。
り、2系統の電圧の異なるバッテリを備えることなく、
且つ従来にある電気負荷をそのまま使用でき、且つ本発
明による車両用電源系システムの搭載時に、従来の車両
やエンジン機関に対して大きな変更を加えることなく問
題点を解決することができるため、従来の車両用発電機
(オルタネータ)が搭載されている場所へ搭載可能なベ
ルト駆動式車両用回転電機を追加するだけで済み、コス
ト増大を押さえたシステムを実現できる。これによりシ
ステムの構成が簡素化できた。
システムによれば、車両用回転電機から発電電力が供給
される制御ユニットと、この制御ユニットを通じて充電
される第一のバッテリと、コンバータを通じて電力が供
給される第二のバッテリ及び電気負荷とを備えたもので
あって、コンバータにより電圧を一定に調整し、第二の
バッテリ及び電気負荷には一定電圧が供給されるように
したので、電気負荷の特性や性能に影響を及ぼさないよ
うにするとともに、コストを抑制することができる。
ステムによれば、車両用回転電機から発電電力が供給さ
れる制御ユニットと、この制御ユニットを通じて充電さ
れるバッテリと、コンバータを通じて電力が供給される
電気負荷とを備えたものであって、コンバータにより電
圧を一定に調整し、電気負荷には一定電圧が供給される
ようにしたので、バッテリの個数を削減することによ
り、更なるコストダウンを図ることができる。
ステムによれば、制御ユニットと電気負荷との間にコン
バータを経由しないバイパス回路を設けるとともに、こ
のバイパス回路を開閉する手段を設けたので、コンバー
タにおける損失をなくすことができ、電力供給効率を向
上させることが可能になる。
ステムによれば、電気負荷に供給される電圧値を制御ユ
ニットにフィードバックし、このフィードバック値に基
づき、制御ユニットがコンバータを駆動するようにした
ので、精密な電圧制御を実現することができる。
ステムによれば、コンバータから電気負荷に電力を供給
する出力端子に、スイッチングによるリップルやサージ
を低減させる装置を設けたので、電気負荷の寿命を延ば
すことができる。
ステムによれば、車両用回転電機からの発電量並びにコ
ンバータの制御を、バッテリの充電状態に基づいて行な
うようにしたので、常用運転時での発電によるエネルギ
ー損失を少なくすることができる。
ステムによれば、車両用回転電機がベルト駆動式である
ので、システムの組立が簡単にできるようになる。
システムを示すブロック構成図である。
システムを示すブロック構成図である。
システムを示すブロック構成図である。
システムを示すブロック構成図である。
システムを示すブロック構成図である。
システムを示すブロック構成図である。
構成図である。
5,5a,5b バッテリ、7 電気負荷、8 バイパ
ス回路開閉装置。
Claims (7)
- 【請求項1】 車両用回転電機から発電電力が供給され
る制御ユニットと、この制御ユニットを通じて充電され
る第一のバッテリと、コンバータを通じて電力が供給さ
れる第二のバッテリ及び電気負荷とを備えた車両用電源
系システムにおいて、上記コンバータにより電圧を一定
に調整し、上記第二のバッテリ及び電気負荷には一定電
圧が供給されることを特徴とする車両用電源系システ
ム。 - 【請求項2】 車両用回転電機から発電電力が供給され
る制御ユニットと、この制御ユニットを通じて充電され
るバッテリと、コンバータを通じて電力が供給される電
気負荷とを備えた車両用電源系システムにおいて、上記
コンバータにより電圧を一定に調整し、上記電気負荷に
は一定電圧が供給されることを特徴とする車両用電源系
システム。 - 【請求項3】 上記制御ユニットと上記電気負荷との間
に上記コンバータを経由しないバイパス回路を設けると
ともに、このバイパス回路を開閉する手段を設けたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用電源系
システム。 - 【請求項4】 上記電気負荷に供給される電圧値を上記
制御ユニットにフィードバックし、このフィードバック
値に基づき、上記制御ユニットが上記コンバータを駆動
することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか
1項に記載の車両用電源系システム。 - 【請求項5】 上記コンバータから上記電気負荷に電力
を供給する出力端子に、スイッチングによるリップルや
サージを低減させる装置を設けたことを特徴とする請求
項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用電源系
システム。 - 【請求項6】 上記車両用回転電機からの発電量並びに
上記コンバータの制御を、上記バッテリの充電状態に基
づいて行なうことを特徴とする請求項1から請求項5の
いずれか1項に記載の車両用電源系システム。 - 【請求項7】 上記車両用回転電機がベルト駆動式であ
ることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1
項に記載の車両用電源系システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002123705A JP2003319695A (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 車両用電源系システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002123705A JP2003319695A (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 車両用電源系システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003319695A true JP2003319695A (ja) | 2003-11-07 |
Family
ID=29538923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002123705A Pending JP2003319695A (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 車両用電源系システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003319695A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007022193A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Honda Motor Co Ltd | 車両用電源装置 |
JP2008511277A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-10 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 過電圧保護を行う電圧制御器 |
US7506182B2 (en) | 2004-08-23 | 2009-03-17 | Denso Corporation | Vehicle-mounted power supply system |
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CN102460922A (zh) * | 2009-06-09 | 2012-05-16 | 奥迪股份公司 | 用于机动车的车载网络以及用于运行电负载的方法 |
-
2002
- 2002-04-25 JP JP2002123705A patent/JP2003319695A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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