JP2007022132A - 搬送装置 - Google Patents

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JP2007022132A
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Yutaka Osawa
裕 大澤
Takao Nukada
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Abstract

【課題】搬送物を積載可能で、防爆区域でも安全に移動可能であり、軽量で小型の搬送装置を提供する。
【解決手段】 爆発の危険性のある防爆区域18に設けられ防爆区域18から搬送品12を搬出または搬入可能に敷設された軌道20と、軌道20上に進退可能に載置された防爆搬送車14と、防爆搬送車14を軌道20に沿って進退させる移動用油圧シリンダ16とを備える。防爆搬送車14内部には、防爆搬送車14の載置部を昇降可能とする油圧リフトシリンダと、各油圧シリンダ16を作動させる台車用油圧ポンプと、台車用油圧ポンプを駆動するモータとを備える。移動用油圧シリンダ16は、3段以上の複数段のテレスコピック型シリンダから形成される。
【選択図】図1

Description

この発明は、防爆対策が必要な環境下で重量物等を搬送する搬送装置に関する。
従来、工場内などの屋内で、重量物を搬送する際には、一般的に電動モータなどにより駆動される搬送車が用いられている。このような搬送車は、軌道付近に給電用の送電線が敷設されるかバッテリなどを積載したりしてモータに給電されていた。また、短い距離の移動では、給電用のケーブルを引き回してモータに給電するものが知られている。
そのほか、爆発性ガスなどが漂う防爆区域で使用する機器には、法令で定められていることもあり、防爆対策が施されている。
特開2004−174781号公報 特開2000−318993号公報
上記従来の技術では、爆発性ガスが漂う防爆区域で搬送品を搬送する際に、防爆仕様を施した搬送車が用いられていた。しかし、防爆仕様を施した搬送車は、重量があり外形も大きくなりがちであった。また、防爆区域は爆発性ガスが充満するため、給電用の送電線の接点での火花により爆発を起こす危険があり、バッテリも数量を増やすと、重量が増し、搬送車が大きくなるとともに重くなってしまう問題があった。
また、搬送車が用いられた装置として、特許文献1では、台車を用いて、タイヤの成型ドラムの搬送を行う装置が開示されている。しかし、防爆仕様でないため、防爆地域での使用はできないものである。さらに、台車や交換作業装置に防爆仕様を施すには、構造が複雑であり、積載可能重量にも制限があり、難しいものである。 一方、特許文献2では、無人搬送車に設けられたリフト装置について開示されている。しかし、ここに開示された無人搬送車とリフト装置も防爆仕様でないため、防爆区域での使用はできないものである。
この発明は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、搬送物を積載可能で、防爆区域でも安全に移動可能であり、軽量で小型の搬送装置を提供することを目的とする。
この発明は、爆発の危険性のある防爆区域に設けられ前記防爆区域から搬送品を搬出または搬入可能に敷設された軌道と、前記軌道上に進退可能に載置された防爆搬送車と、この防爆搬送車を前記軌道に沿って進退させる移動用油圧シリンダとを備え、前記防爆搬送車内部には、前記防爆搬送車の載置部を昇降可能とする油圧リフトシリンダと、前記各油圧シリンダを作動させる台車用油圧ポンプと、この台車用油圧ポンプを駆動するモータとを備えた搬送装置である。
前記移動用油圧シリンダは、好ましくは3段以上の複数段のテレスコピック型シリンダから形成され、ガイド溝が外殻に設けられ、前記ガイド溝には制電性樹脂から成るガイドシューが取り付けられ、前記軌道中央に敷設されたガイド溝に沿って摺動可能に形成されている。
前記防爆搬送車は、伸長した前記油圧リフトシリンダを収縮させる降下用シリンダを備得たものである。さらに、前記防爆搬送車は、車体を支持する車輪部が進退方向に前記油圧リフトシリンダを挟んだ一対の車輪によりそれぞれ形成され、前記車体の四隅に各々位置したものである。また、前記防爆搬送車は、前記油圧リフトシリンダにより昇降する載置部と前記油圧シリンダの作動部とが、互いに相対的に傾斜可能に接続している。
この発明の搬送装置によれば、油圧シリンダにより駆動される防爆搬送車を備え、防爆区域でも、重量物等の搬送が可能であり、軽量で小型なものとすることができる。
以下、この発明の搬送装置の一実施形態について、図1〜図5を基にして説明する。この実施形態の搬送装置10は、工場などで薬品タンク等の危険物を搬送する台車であって、工場内の防爆地域内または防爆地域内外を往復して所定の搬送物を搬送するものである。
この実施形態の搬送装置10は、図1に示すように、薬剤タンクなどの搬送品12を積載可能に形成された防爆搬送車14と、その防爆搬送車14に連結された移動用油圧シリンダ16により構成されている。また、防爆地域18に敷設された軌道20近傍には、搬送品12を防爆搬送車14上に載置する位置で、一時的に搬送品12を支持する昇降ベッド部22が設けられ、その上方に搬送品12を処理する処理装置23が位置している。一対の軌道20の中央には、C型鋼材を背中合わせに組み合わされて形成され、一方のC型鋼材が上方に開口したガイド溝24として敷設されている。
ガイド溝24の基端部のC型鋼材内には、移動用油圧シリンダ16が収納されている。ガイド溝24は、防爆区域18内からその外にかけての搬出経路に沿って直線的に敷設され、後述するターンテーブル32が位置した地点まで延びている。移動用油圧シリンダ16は、図4に示すように、筒状に形成された第1ロッド部16aに、それぞれ筒状に形成された第2ロッド部16b、第3ロッド部16c、第4ロッド部16dが順次嵌挿されたテレスコピック型シリンダである。そして、第2ロッド部16b、第3ロッド部16c、第4ロッド部16dは、各々下段のロッド部に対して、等速で伸縮する。ガイド溝24内の移動用油圧シリンダ16には、断面が略コの字型に形成されたシリンダガイド16gが、所定位置の外殻に設けられている。シリンダガイド16gには制電性樹脂から成る図示しないガイドシューが取り付けられ、ガイド溝24内を摺動可能に形成されている。
また、移動用油圧シリンダ16の基端部近傍の壁面26は、その他の壁面26より凹んでおり、その壁面26上方には、防爆搬送車14に連結された図示しない電源や制御用ケーブルの余剰部を収納可能に形成されたケーブル収納部28が設けられている。
防爆区域18からの搬出経路にも防爆区域18から連続して軌道20が敷設され、防爆区域18との境界には、防爆扉30が設けられている。また、防爆扉30の端部が床面に嵌合する軌道20には、隙間30aが設けられ嵌合可能に形成されている。そして、軌道20の先には、軌道方向を90°毎に方向転換可能に形成されたターンテーブル32が設けられ、このターンテーブル32には、搬送品12を一時的に支持可能なベッド部34が設けられている。
防爆搬送車14は、図2(a),(b),(c)に示すように、矩形の上部車体36及び下部車体38により車体が構成され、軌道20上に車輪40を係合させ進退可能に載置されている。上部車体36及び下部車体38は、図2(b),(c)に示すように、断面が略コの字の鋼材の開口しない背面を相対させたフレーム37,39から成る。フレーム37,39は、二対ずつ設けられ車輪軸を支持可能に車輪40及び油圧リフトシリンダ42を間に挟むように配置されている。また、油圧リフトシリンダ42は、下部車体38の四隅近傍にそれぞれ設けられ、下部車体38の四隅に設けられた8個の車輪40は、進退方向に一対の車輪40が油圧リフトシリンダ42を挟むように位置している。
油圧リフトシリンダ42は、図3に示すように、上部車体36に被着された載置部である天板44に球面座金46を介してピストン43の先端部が螺子などで取り付けられ、各ピストン43の上端部の水平位置ずれに対して、天板44の面が僅かに傾斜可能に取り付けられている。そして、油圧リフトシリンダ42に設けられた固定金具48は、下部車体38の下部車体取付部38aに螺子などで取り付けられている。また、油圧リフトシリンダ42には、シリンダ外装内面とピストン43の周囲が摺動する位置に、図示しない昇降ガイドが設けられ、摺動動作時にピストン43を補助可能に形成されている。さらに、下部車体38の長手方向両端部には、それぞれ長方形の金属板が取り付けられ、その金属板には、上下方向の相違な位置に略四角柱状の細長いスイッチ部50が設けられている。
下部車体38の底部には、図2(a)に示すように、移動用油圧シリンダ16の第4ロッド部16dが嵌挿され、端部16pが下部車体38の一方の端で連結されている。また、移動用油圧シリンダ16の両隣近傍の下部車体38底部には、近接センサ52などが取付金具52aを介して取り付けられている。
下部車体38の中央近傍には、モータ54が取り付けられ、対面近傍に設けられた台車用油圧ポンプ56の回転軸とモータ54の回転軸が、ギヤボックス58を介して接続されている。また、ギヤボックス58の隣には、上部車体36の降下用シリンダ60が、下部車体底部38bと上部車体中央連結金具36aとの間に設けられ、シリンダ60は、若干傾斜状態で取り付けられている。
防爆区域18外の区域は、図5に示すように、所定の軌道20の交差部にターンテーブル32が設けられ、90°方向転換可能に形成されている。防爆区域18外には、防爆仕様ではない自走式搬送車62が配置され、防爆区域18から搬送された搬送物12を、ターンテーブル32の位置で乗せ換え可能になっている。
ターンテーブル32には、図6に示すように、駆動モータ66と変速ギア等の駆動機構68が下方に設けられている。ターンテーブル32の回転支持部70は、ターンテーブル裏面に設けられた回転支持環72と、これを所定間隔で回転自在に支える複数のローラ部74により構成されている。ローラ部74は図7に示すように、円錐台状のローラ76と、ローラ76の回転支持部78とから成る。回転支持部78は、基台部80に対して僅かに上方に向かうに従い外方に傾斜して固定されている。これにより、図6(b)に示すように、円錐台状のローラ76の上方の側面が水平に位置している。そして、回転支持環72とローラ76の接線である接触部分において、回転支持環72の回動角に対する円弧の長さとローラ76の回転距離が接触位置で等しくなるように構成され、回転支持環72とローラ76の接触部分で擦れが生じないようになっている。
次に、この実施形態の搬送装置の動作について説明する。図5に示すように、まず、防爆地域にて、搬送品12のタンクなどに薬品が積み込まれる。次に、防爆搬送車14が搬送品12の下部に移動し、搬送品12が載せられたベッド昇降部22が降下すると、防爆搬送車14に搬送品12が載置される。その際に、防爆搬送車14は、上部車体36を台車用油圧ポンプ56及び油圧リフトシリンダ42により、上昇させる。次に壁面26側に設けられた図示しない油圧ポンプにより、移動用油圧シリンダ16が伸び、防爆搬送車14は移動を開始し、防爆扉30が開いて防爆地域18より搬出される。続いて、ターンテーブル32上まで移動された防爆搬送車14は、軌道の交差部に設けられたターンテーブル32上に設けられたベッド部34に搬送品12が支持されるまで、搬送品12を降下させる。そして、移動用油圧シリンダ16を防爆搬送車14に設けられた台車用油圧ポンプ56により収縮させ、防爆地域18に戻す。
次に、例えば、約90°ターンテーブル32を回転させ、テーブル軌道32aの方向を変える。続いて、図5に示すように、ターンテーブル32上に自走式搬送車62などを移動させ、自走式搬送車62に設けられた図示しない油圧リフトシリンダが伸長すると、搬送品12が支持される。次に、ターンテーブル32を約90°逆回転させ、テーブル軌道32aの方向を変えて、その先に設けられた作業地域64に自走式搬送車62を移動させることにより、次工程に搬送品12が搬送される。
この実施形態の搬送装置10によれば、防爆区域18から、重い搬送品12の搬出作業が、移動用油圧シリンダ16により移動される防爆搬送車14により搬出可能であるため、爆発などの危険性がなく安全なものである。また、防爆搬送車14に移動用の動力機器が不要なため小型であり、より狭い場所でも運用でき、スペース効率がよいものである。
また、防爆搬送車14に取り付けられた油圧リフトシリンダ42に設けられる昇降ガイドにより昇降時のぶれが生じ難く、さらに、上部車体上面に設けられたテーブル44の連結部46により、各油圧リフトシリンダ42の昇降時の変位差を吸収するため、油圧リフトシリンダ42の昇降動作を滑らかに動作可能にするものである。
また、防爆搬送車14の四隅にそれぞれ一対の車輪40が設けられているので、軌道20の途中に隙間30aが設けられていても、隙間30a上に達した車輪40に加わる荷重が、一対の車輪40の一方により隙間30aの側方の床面に支持され、隙間30aを通過する際に発生する振動が少なく、安定して通過できるものである。
なお、この発明の搬送装置は上記実施形態に限定されるものではなく、防爆搬送車の上部車体及び下部車体の素材は、搬送品の重量に対する耐荷重性を有していれば、適宜設定可能なものである。また、移動用油圧シリンダは、防爆搬送車を移動に十分な速度と強度が確保できれば、段数を増やす事が可能なものである。
この発明の一実施形態の搬送装置を示す概略断面図である。 この実施形態の搬送装置の防爆搬送車の下部車体を示す上面図(a)と、この実施形態の防爆搬送車側面図(b)と、A−A断面図(c)である。 この実施形態の搬送装置の油圧リフトシリンダと天板の連結状態を示す模式図である。 この実施形態の搬送装置の移動用油圧シリンダを示す概略図である。 この実施形態の搬送装置が用いられる工場内の搬送路を示す概略平面図である。 この実施形態の搬送装置の搬送路のターンテーブルを示す平面図(a)、正面図(b)、右側面図(c)である。 この実施形態のターンテーブルの支持装置を示す縦断面図である。
符号の説明
10 搬送装置
12 搬送品
14 防爆搬送車
16 移動用油圧シリンダ
18 防爆地域
20 軌道
24 ガイド溝
28 ケーブル収納部
30 防爆扉
30a 隙間
32 ターンテーブル
42 油圧リフトシリンダ
54 モータ54
56 台車用油圧ポンプ

Claims (5)

  1. 爆発の危険性のある防爆区域に設けられ前記防爆区域から搬送品を搬出または搬入可能に敷設された軌道と、前記軌道上に進退可能に載置された防爆搬送車と、この防爆搬送車を前記軌道に沿って進退させる移動用油圧シリンダとを備え、前記防爆搬送車内部には、前記防爆搬送車の載置部を昇降可能とする油圧リフトシリンダと、前記各油圧シリンダを作動させる台車用油圧ポンプと、この台車用油圧ポンプを駆動するモータとを備えたことを特徴とする搬送装置。
  2. 前記移動用油圧シリンダは、複数段のテレスコピック型シリンダにより形成され、ガイド溝が外殻に設けられ、前記ガイド溝には制電性樹脂から成るガイドシューが取り付けられ、前記軌道中央に敷設されたガイド溝に沿って摺動可能に形成されたことを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 前記防爆搬送車は、伸長した前記油圧リフトシリンダを収縮させる降下用シリンダを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の搬送装置。
  4. 前記防爆搬送車は、車体を支持する車輪部が進退方向に前記油圧リフトシリンダを挟んだ一対の車輪によりそれぞれ形成され、前記車体の四隅に各々位置したことを特徴とする請求項1または3記載の搬送装置。
  5. 前記防爆搬送車は、前記油圧リフトシリンダにより昇降する載置部と前記油圧シリンダの作動部とが、互いに相対的に傾斜可能に接続していることを特徴とする請求項1または4記載の搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011105446A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Miura:Kk 搬送装置
CN105398819A (zh) * 2015-12-15 2016-03-16 苏州博众精工科技有限公司 一种搬运驱动组件
CN109795841A (zh) * 2018-12-12 2019-05-24 湖北帅力化工有限公司 乳化炸药生产线隔爆装置

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