JP2007021446A - 粒状物の接着剤塗布方法及び塗布装置 - Google Patents

粒状物の接着剤塗布方法及び塗布装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ノズルの清掃作業が容易で、しかも粒状物に対する接着剤の塗布量を一定にし易く、しかも作業環境の悪化を抑えることができるようにする。
【解決手段】攪拌容器11内にノズル25を位置させ、攪拌容器11内で攪拌中の粒状物71にノズル25から接着剤Bを吹き付ける接着剤塗布方法において、ノズル25からの接着剤Bの吹き付けを停止した後、ノズル25からエアのみを吹き出させてノズル25の先端に残存していた接着剤Bをエアで吹き飛ばし、その後、ノズル25を攪拌容器11の外へ移動させてノズル25の先端外面にエアを吹き付けることにより、ノズル25の先端外面に付着していた接着剤をエアで吹き飛ばして清掃する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、粒状物の接着剤塗布方法及び塗布装置に関し、特にはポリウレタンフォームの粉砕物などからなる粒状物に接着剤を塗布し、接着剤塗布後の粒状物を成形型に充填して接着剤により粒状物を結合し、賦形する粒状物成形品の成形方法に使用される、粒状物の接着剤塗布方法及び塗布装置に関する。
従来、接着剤により粒状物を結合して賦形する粒状物成形品の成形方法に使用される粒状物の接着剤塗布方法として、攪拌容器内にノズルを固定し、攪拌容器内で攪拌中の粒状物に対してノズルから接着剤を吹き付けることが行われている。
しかし、従来の塗布においては、ノズルの先端外面に接着剤が残存付着して塊になり、ノズルからの接着剤の吹き出しが徐々に阻害されるようになる。また、接着剤の吹き付け停止後にノズル先端から接着剤が垂れて粒状物に付着し、粒状物に対する接着剤の塗布量が不均一になりやすい問題がある。特に粒状物を攪拌容器に収容してバッチ式で粒状物の塗布を行っているため、回を重ねる毎にノズル先端に残存付着した接着剤などによる悪影響が大きくなる。
そこで、従来では、一定期間毎にノズルの先端を点検し、手作業で接着剤の拭き取りを行うと共に溶剤で洗浄する清掃作業を行っていた。
しかし、ノズル先端の点検作業や拭き取り作業及び洗浄作業は面倒なものであった。また、溶剤による洗浄時に溶剤が飛散して作業環境が損なわれる問題もある。
特開平6−87170号公報 特開2001−129885号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、ノズルの清掃作業が容易で、しかも接着剤の塗布量を一定にし易く、さらに作業環境の悪化を抑えることのできる粒状物の接着剤塗布方法及び塗布装置を提供する。
請求項1の発明は、攪拌容器内にノズルを位置させ、前記攪拌容器内で攪拌中の粒状物に前記ノズルから接着剤を吹き付ける粒状物の接着剤塗布方法において、前記ノズルからの接着剤の吹き付けを停止した後、前記ノズルを前記攪拌容器外へ移動させて前記ノズルの先端外面にエアを吹き付けることにより前記ノズル先端外面を清掃することを特徴とする粒状物の接着剤塗布方法に係る。
請求項2の発明は、粒状物の収容空間を備えると共に前記収容空間に収容された粒状物に対する攪拌装置を備えた攪拌容器と、接着剤を吹き出すことが可能なノズルと、前記ノズルを前記攪拌装置の内外に移動させるノズル移動手段と、前記攪拌装置外に移動させた前記ノズルの先端外面にエアを吹き付けて前記ノズル先端外面を清掃するエア吹き付け手段と、を備えることを特徴とする粒状物の接着剤塗布装置に係る。
本発明の接着剤塗布方法及び接着剤塗布装置によれば、ノズルからの接着剤の吹き付けを停止した後、ノズルからエアのみを吹き出させることにより、ノズル先端内に残存していた接着剤をエアで吹き飛ばすことができ、接着剤の吹き付け停止後にノズル先端から接着剤が垂れて粒状物に不均一に付着するのを防ぐことができる。また、その後にノズルを攪拌容器外へ移動させてノズルの先端外面にエアを吹き付けることにより、ノズル先端外面に残存付着していた接着剤を、攪拌容器内の粒状物に影響を与えることなくエアで吹き飛ばして除去することができるので、ノズル先端外面に付着した接着剤が塊状となって接着剤の吹き出しを阻害するのを防ぐことができ、次回の接着剤塗布時に粒状物に対して均一な接着剤塗布を行うことができる。しかも、エアによってノズル先端の清掃を行い、溶剤を用いないために作業環境の悪化を抑えることができる。さらに、ノズル先端外面の接着剤を手作業で拭き取るのと比べ作業が容易であり、しかも作業性を高めることができる。
以下本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る粒状物の接着剤塗布装置の概略断面図、図2は同接着剤塗布装置における接着剤吹き付け停止後のエアのみの吹き出し状態を示す概略断面図、図3は同接着剤塗布装置におけるノズル先端外面にエアを吹き付ける清掃時の状態を示す概略断面図である。
図1に示す接着剤塗布装置10は、攪拌容器11と、ノズル25と、ノズル移動手段31と、エア吹き付け手段41を備える。
攪拌容器11は、粒状物71の収容空間12を備えると共に前記収容空間12に収容された粒状物71に対する攪拌装置13を備えている。前記攪拌容器11の上部には、粒状物供給管14と残圧調整用ダクト15が接続されている。前記粒状物供給管14は、図示しない粉砕機で粉砕された粒状物71を供給するブロアに接続されている。粒状物71は、目的とする粒状物成形品に求められる物性等に応じた材料、例えばポリウレタンフォーム等の発泡体等を粉砕機で所要サイズに粉砕して得られたものが用いられ、粒径は適宜のものとされ、例えば数mmから数十mm程度のものを挙げることができる。符号16は、前記粒状物供給管14の開閉を行うバルブである。前記残圧調整用ダクト15は、前記攪拌容器11内の圧力を調整するために攪拌容器11の外部と接続されたダクトである。
また、前記攪拌容器11内における収容空間12の上方は、収容空間開閉シャッター17によって開閉可能とされ、前記粒状物供給管14から収容空間12へ粒状物71を供給して収容する際に前記収容空間開閉シャッター17によって開放され、前記粒状物71の収容後に前記収容空間開閉シャッター17によって閉鎖される。符号18は前記収容空間開閉シャッター17を前進後退させて前記収容空間12の上方を開閉させるシリンダ装置である。
前記攪拌装置13は、図示しない駆動モータによって回転する攪拌羽根18を有する。前記攪拌羽根18は、前記収容空間12内の粒状物71を攪拌可能に配置されている。
前記攪拌容器11の底部は、底部開閉シャッター19によって開閉可能とされている。前記底部開閉シャッター19は、前記粒状物71に接着剤を塗布する際に前記攪拌容器11の底部を閉じ、粒状物71に接着剤を塗布した後には前記攪拌容器11の底部を開放して接着剤塗布後の粒状物を前記攪拌容器11の下方に配置されたバケット81内へ落下可能にする。符号20は底部開閉シャッター19を前進後退させて前記攪拌容器11の底部を開閉させるシリンダ装置である。なお、図示の例では前記攪拌容器11は、スタンド24に載置されて、攪拌容器11の下方に前記バケット81を配置可能な空間が設けられている。
また、前記攪拌容器11における前記収容空間12の側壁部分は、ノズル挿入用開口部21が形成されている。前記ノズル挿入用開口部21は、ノズル挿入用開口部開閉シャッター22により開閉可能とされている。符号23はノズル挿入用開口部開閉シャッター22を前進後退(図示の例では上下動)させて前記ノズル挿入用開口部21を開閉させるシリンダ装置である。
ノズル25は、接着剤をエアと共にあるいはエアのみを吹き出すことが可能なものであり、本実施例では公知のスプレーガン26における先端の吹き出し口で構成されている。前記スプレーガン26には、図示しないコンプレッサー等のエア供給装置と接着剤供給装置とが接続されている。符号27はエア供給管、28は接着剤供給管である。接着剤は粒状物成形品の成形に用いられる公知のものが用いられる。例えば、イソシアネート、プレポリマー等を挙げることができる。
ノズル移動手段31は、シリンダ装置等の前進後退装置からなり、前記スプレーガン26と接続されて前記スプレーガン26を前進後退させ、前進時に前記ノズル25を前記ノズル挿入用開口部21から攪拌容器11の収容空間12へ突出させ、後退時に前記ノズル25を前記ノズル挿入用開口部21から抜き取って前記攪拌容器11外へ移動させる。なお、前記ノズル25の移動時及びノズル25が前記ノズル挿入用開口部21から攪拌容器11の収容空間12へ突出した状態では、前記ノズル挿入用開口部21は前記ノズル挿入用開口部開閉シャッター22により開口した状態とされる。また、前記ノズル25を前記ノズル挿入用開口部21から攪拌容器11外へ移動させた状態では、前記ズル挿入用開口部21は前記ノズル挿入用開口部開閉シャッター22により閉鎖した状態とされる。
エア吹き付け手段41は、公知のエアーガン等のエア吹き出し装置からなり、図示しないエア供給装置と接続されると共に、前記攪拌容器11外へ前記ノズル25が移動した際のノズル25の位置へ向けて配置され、前記攪拌容器11外へ移動したノズル25の先端外面にエアを吹き付けることができるように設けられている。
前記塗布装置10を用いて本発明における粒状物の接着剤塗布方法を説明する。本発明における粒状物の接着剤塗布方法においては、図1に示すように、前記攪拌容器11の収容空間12内に、ポリウレタンフォームの粉砕物等からなる粒状物71を収容すると共に、前記ノズル移動手段31により前記ノズル25を前進させて前記攪拌容器11内に位置させることによって前記ノズル25を収容空間12へ向けて配置する。
前記攪拌装置13により前記粒状物71を前記攪拌容器11内で攪拌させ、該攪拌中の粒状物71に前記ノズル25から接着剤Bをエアと共に吹き付け、前記粒状物71の表面に接着剤Bを付着させる。
前記ノズル25から接着剤Bを粒状物71に所要量吹き付けた後、前記接着剤Bの吹き付けを停止する。前記ノズル25からの接着剤Bの吹き付けを停止した後、前記ノズル25からエアのみを吹き出させる。具体的には、前記スプレーガン26への接着剤Bの供給のみを停止して、エアについては前記スプレーガン26への供給を持続し、図2に示すように、エアAのみを前記ノズル25から吹き出させる。これによって、前記ノズル25の先端内に残存していた接着剤をエアAで吹き飛ばし、接着剤の吹き付け停止後にノズル25の先端から接着剤が垂れて粒状物71に不均一に付着するのを防ぐ。
次に、前記ノズル25からのエアAの吹き出しを停止し、図3に示すように、前記ノズル移動手段31により前記スプレーガン26を後退させて前記ノズル25を前記ノズル挿入用開口部21から抜き取って前記攪拌容器11外へ移動させる。次いで、前記ズル挿入用開口部21を前記ノズル挿入用開口部開閉シャッター22により閉鎖し、その状態で前記エア吹き付け手段41により前記ノズル25の先端外面にエアA1を吹き付ける。これによって、前記ノズル25の先端外面に残存付着していた接着剤をエアA1で吹き飛ばして除去し、ノズル25の先端外面を清掃することができる。しかもその際、前記攪拌容器11におけるノズル挿入用開口部21は前記ノズル挿入用開口部開閉シャッター22により閉鎖されているため、前記ノズル25の先端外面から吹き飛ばされた接着剤の塊等が前記攪拌容器11内に侵入して前記攪拌容器11内の粒状物71に付着することもない。
その後、前記攪拌を停止し、前記底部開閉シャッター19により前記攪拌容器11の底部を開放し、接着剤が塗布された接着剤塗布後の粒状物72を、前記攪拌容器11の下方に配置されたバケット81に落下収容する。この後、前記底部開閉シャッター19により前記攪拌容器11の底部を閉鎖し、また、前記収容空間12の上方を収容空間開閉シャッター17によって開放し、前記粒状物供給管14から収容空間12へ粒状物71を供給して前記と同様に次回の接着剤塗布を行う。
なお、このようにして得られた接着剤塗布後の粒状物72は、その後、公知の粒状物成形品の成形方法にしたがって成形型に充填され、前記粒状物に塗布されている接着剤により結合されて、成形型の内面形状に賦形された粒状物成形品にされる。
本発明の一実施形態に係る粒状物の接着剤塗布装置の概略断面図である。 同接着剤塗布装置におけるエアのみの吹き出しを示す概略断面図である。 同接着剤塗布装置におけるノズル先端外面にエアを吹き付ける清掃状態を示す概略断面図である。
符号の説明
10 接着剤塗布装置
11 攪拌容器
25 ノズル
31 ノズル移動手段
41 エア吹き付け手段
71 粒状物
72 接着剤塗布後の粒状物

Claims (2)

  1. 攪拌容器内にノズルを位置させ、前記攪拌容器内で攪拌中の粒状物に前記ノズルから接着剤を吹き付ける粒状物の接着剤塗布方法において、
    前記ノズルからの接着剤の吹き付けを停止した後、前記ノズルを前記攪拌容器外へ移動させて前記ノズルの先端外面にエアを吹き付けることにより前記ノズル先端外面を清掃することを特徴とする粒状物の接着剤塗布方法。
  2. 粒状物の収容空間を備えると共に前記収容空間に収容された粒状物に対する攪拌装置を備えた攪拌容器と、
    接着剤を吹き出すことが可能なノズルと、
    前記ノズルを前記攪拌装置の内外に移動させるノズル移動手段と、
    前記攪拌装置外に移動させた前記ノズルの先端外面にエアを吹き付けて前記ノズル先端外面を清掃するエア吹き付け手段と、
    を備えることを特徴とする粒状物の接着剤塗布装置。
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