JP2007019693A - 面上収音式マイクロホン - Google Patents

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Abstract

【課題】 面上収音式マイクロホンにおいて、受信機と接続するケーブルをなくしてワイヤレス化を図る。
【解決手段】 底面が平坦に形成されたベース部20と、ベース部20の上面を覆う多孔の収音カバー23とを含む扁平なマイクロホンケース10を備え、マイクロホンケース内に、マイクロホンユニットおよびその音声信号出力回路が内蔵されている面上収音式マイクロホン1において、電源としての電池が収納される電池収納部220を有するとともに、音声信号出力回路の送信手段として赤外線発光素子から発光される赤外線を外部に放射する例えば拡散レンズからなる発光部230を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、机や床などの平らな面に置いて使用される面上収音式マイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、受信機との間で接続ケーブルを持たないワイヤレスの面上収音式マイクロホンに関するものである。
会議室や舞台などで収音する場合、例えばグースネック型マイクロホンのように、机や床面上に立てて使用される首の長いマイクロホンでは、机や床面からの反射音によって明瞭に収音することができない場合がある。また、テレビ放送のスタジオや講演会場の演台どでは、マイクロホンの存在が目障りになることもある。
マイクロホンユニットを反射面に近づけることにより、その反射音の影響が減少する原理を応用して開発されたのが面上収音式マイクロホンで、その従来例としては例えば特許文献1を挙げることができる。
面上収音式マイクロホンは、バウンダリーマイクロホンまたはサーフェイスマウントマイクロホンとも呼ばれ、扁平で亀のような形のマイクロホンケースを備え、視界に入りにくく目立たないため、テレビ放送のスタジオや会議室,講演会の場で好ましく採用されている。
特開2005−167480号公報
しかしながら、従来の面上収音式マイクロホンは、上記特許文献1に記載されているように、ケーブルを介してマイクアンプなどと接続するようにしているため、マイクロホン自体は目立たないものの、そのケーブルの配線が乱雑であったりすると、視覚的に景観を損ねることになる。
また、特に舞台などで人が頻繁に往来する場所では、ケーブルに足を取られたりすることがある。それ以前の問題として、マイクロホンを設置するたびにケーブルを配線しなければならない、という煩わしさがある。
したがって、本発明の課題は、マイクロホンユニットを机や床などの反射面に対してできるだけ近づけるように、マイクロホンケースを扁平な形とし、その中にマイクロホンユニットを収納した面上収音式マイクロホンにおいて、マイクアンプなどと接続するケーブルをなくしてワイヤレス化を図ることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、底面が平坦に形成されたベース部と、上記ベース部の上面を覆う多孔の収音カバーとを含む扁平なマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に、マイクロホンユニットおよびその音声信号出力回路が内蔵されている面上収音式マイクロホンにおいて、電池を電源として動作するとともに、上記音声信号出力回路の送信手段として赤外線発光素子を用いることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記収音カバーの上面の所定部位に、上記赤外線発光素子から発光した赤外線を外部に向けて出射させる発光部が設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項2において、上記ベース部上の上記発光部の投影面積内に、複数個の上記赤外線発光素子がそれらの光軸の向きを異ならせて配置されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項2または3において、上記発光部が拡散レンズよりなることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1ないし4のいずれか1項において、上記収音カバーの上面の所定部位に、上記音声信号出力回路の出力を減衰させるミュートスイッチがさらに設けられていることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、上記請求項1ないし5のいずれか1項において、上記電池が2次電池であり、上記ベース部の所定部位に上記2次電池を充電器に接続するための充電端子が設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、面上収音式マイクロホンの電源を電池に求めるとともに、音声信号出力回路の送信手段に赤外線発光素子を用いるようにしたことにより、例えばファントム電源で動作させるときに必要な平衡シールドケーブルなどが不要となり、ワイヤレス化を達成することができる。したがって、設置する際には机や床面に置くだけでよく、ケーブルを引き回す煩わしさから解放される。また、舞台などでは景観が損なわれず、ケーブルに足を取られるようなこともなくなる。さらには、赤外線であるため、電波とは異なり盗聴や混信などを防止することができる。
収音カバーの上面の所定部位に、赤外線発光素子から発光した赤外線を外部に向けて出射させる発光部を設ける請求項2に記載の発明によれば、赤外線を天井方向の広い範囲にわたって放射することができる。
ベース部上の発光部の投影面積内に、複数個の上記赤外線発光素子をそれらの光軸の向きを異ならせて配置する請求項3に記載の発明によれば、赤外線の放射範囲がより広げられるため、例えば室内に柱のような障害物が存在しても、それに頓着することなく、面上収音式マイクロホンを設置することができる。
発光部を拡散レンズとする請求項4に記載の発明によれば、赤外線を天井方向のより広い範囲にわたって放射することができる。
収音カバーの上面の所定部位に、音声信号出力回路の出力を減衰させるミュートスイッチを設ける請求項5に記載の発明によれば、ミュートが必要なときに容易かつ素早くミュートスイッチを操作することができる。
使用する電池を2次電池とし、ベース部の所定部位にその電池を充電器に接続するための充電端子を設ける請求項6に記載の発明によれば、会議や舞台の合間に適宜電池を充電することができ、電池切れの問題も解消される。
次に、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1,図2は本発明による面上収音式マイクロホンを前方の異なる方向から見た外観斜視図,図3は収音カバーを外して内部構造が見えるようにした斜視図,図4は図3の右側面図である。
図1,図2に示すように、この面上収音式マイクロホン1は、全体として扁平な形を呈するマイクロホンケース10を備え、このマイクロホンケース10には、ベース部20と、ベース部20の上面を覆う収音カバー23とが含まれている。
ベース部20は、外来電磁波を遮蔽するシールド性を高める観点から、好ましくは亜鉛ダイカストなどの金属材から構成され、その底面は机や床面に安定して設置できるように平坦に仕上げられている。図3,図4に示すように、ベース部20は、平板状をなす部品載置部210を備え、部品載置部210の一端側に電池収納部220が一体的に配置される。
部品載置部210には、主たる部品として、マイクロホンユニット30と回路基板40とが設けられる。面上収音式マイクロホンにおいて、マイクロホンユニット30には、通常、コンデンサマイクロホンユニットが用いられるが、これ以外の形式のマイクロホンユニットが用いられてもよい。また、マイクロホンユニット30の指向性は、無指向性,単一指向性など任意に選択されてよい。
回路基板40には、マイクロホンユニット30と接続される音声信号出力回路が実装される。この実施形態において、音声信号出力回路は、図5(a)に示すように、マイクロホンユニット30のマイクロホン信号を増幅する初段増幅器31と、増幅されたマイクロホン信号に例えばFM変調をかける変調器32と、ミュートスイッチ33aを含むミュート回路33と、送信手段を駆動する駆動アンプ34と、その送信手段としての赤外線発光素子35とを備えている。なお、図3,図4においては、作図の都合上、回路基板40に実装される部品として、ミュートスイッチ33aと赤外線発光素子35のみが示されている。
この例では、赤外線発光素子35として6個の赤外線発光ダイオード35a〜35fが用いられているが、回路基板40に取り付けるにあたって、各方向に均等に赤外線が放射されるように、各赤外線発光ダイオード35a〜35fは、それらの光軸の向きが少しずつずらされている。
電池収納部220には、当該マイクロホン1の電源として用いられる図示しない電池が収納される。電池は1次電池であってもよいが、この実施形態では、充電可能な2次電池を用いるようにしている。電池収納部220は、電池を出し入れするための電池カバー221を備えている。電池収納部220の内部構造は図示されていないが、+端子と−端子とを有する公知の構造が採用されてよい。
電池収納部220の一方の側面には、図1に示すように、電源スイッチ222が設けられている。また、電池収納部220の他方の側面には、図2に示すように、2次電池のための充電端子223が1対として設けられている。
収音カバー23は、部品載置部210の上面を覆うように、ベース部20に図示しないネジなどによって着脱可能に取り付けられる。収音カバー23は、外来電磁波に対するシールド性を備えるように多孔の金属材からなり、この例では、パンチングメタルが用いられているが、メタルメッシュが用いられてもよい。
図1,図2に示すように、収音カバー23は、電池収納部220と意匠的に調和するように、この例では立体台形状に形成され、その上面には、収音カバー23を被せた際に上記ミュートスイッチ33aが露出させるための開口部231が設けられている。
また、収音カバー23の上面には、赤外線発光素子35から発光される赤外線を外部に放射するための発光部230が設けられている。外観上、この発光部230が赤外線送信部となる。発光部230はレンズ効果を持たない透明体であってもよいが、赤外線をより広い範囲に向けて放射させるうえで、この例では好ましい態様として、発光部230を拡散レンズとしている。
赤外線発光素子35から発光される赤外線を効率よく外部に放射させるため、赤外線発光素子35に含まれる上記した6つの各赤外線発光ダイオード35a〜35fは、発光部(拡散レンズ)230の投影面積内、すなわち平面視において発光部(拡散レンズ)230によりカバーされる範囲内に配置されることが好ましい。
一例として、この面上収音式マイクロホン1は、図6に示すように例えば会議室ではテーブルT上に置いて使用され、また、図7に示すように舞台では床F上に置いて使用されるが、送信ケーブルを持たないため、使用するにあたっては、ただ単にテーブルTや床Fに置くだけでよい。
したがって、ケーブルを引き回す煩わしさから解放される。また、舞台などでは景観が損なわれず、ケーブルに足を取られるようなこともなくなる。さらには、赤外線であるため、電波とは異なり盗聴や混信などを防止することができる。
この面上収音式マイクロホン1では、赤外線信号が収音カバー30の上面にある発光部(拡散レンズ)230から室内の天井および壁面に向けて放射されるため、赤外線受光器50は、好ましくは天井や部屋の隅などの邪魔にならない場所に設置される。
赤外線受光器50で受光された赤外線信号は、図5(b)に示すように、増幅器51で所定に増幅されたのち、復調器52で復調される。そして、この例ではその復調信号がスピーカ54の駆動アンプ53に与えられ、これにより面上収音式マイクロホン1で収音された音声がスピーカ54から拡声して放音されるが、録音機で録音することもできる。
また、この面上収音式マイクロホン1には、ミュートスイッチ33aが収音カバー30の上面という操作しやすい場所に設けられているため、ミュートが必要なときに容易かつ素早くミュート回路33を動作させることができる。
また、この面上収音式マイクロホン1には、充電端子223を備えているため、会議や舞台の合間に、適宜2次電池を充電することができ、電池切れの問題も解消される。図8に、この面上収音式マイクロホン1を専用の充電器60にて充電している状態を示す。
この充電器60は、電池収納部220の充電端子223側が垂直方向から差し込まれる例えば2つの充電部61,62を有し、図示しないが、各充電部61,62の底部には充電端子223に対するコネクタが設けられている。したがって、この充電器60によれば、同時に2台の面上収音式マイクロホン1を縦にした状態で充電することができる。
以上説明したように、本発明の面上収音式マイクロホンは赤外線送信部を有し、ワイヤレスであるため、例えば会議の机上では当該マイクロホンが置かれるのみで、ケーブルが邪魔になることがない。また、会議の準備にしてもケーブルを引き回す煩わしさから解放される。さらには、舞台などではケーブルに足を引っかけたり、舞台の景観を損ねることもない。
本発明の面上収音式マイクロホンを前方から見た外観斜視図。 上記面上収音式マイクロホンの異なる角度から見た前方外観斜視図。 収音カバーを外して内部構造が見えるようにした斜視図。 図3の右側面図。 (a)音声出力側の回路図,(b)受光器側の回路図。 上記面上収音式マイクロホンの会議室での使用例を示す模式図。 上記面上収音式マイクロホンの舞台での使用例を示す模式図。 上記面上収音式マイクロホンの充電状態を示す斜視図。
符号の説明
1 面上収音式マイクロホン
10 マイクロホンケース
20 ベース部
210 部品載置部
220 電池収納部
221 電池カバー
222 電源スイッチ
223 充電端子
23 収音カバー
230 発光部
30 マイクロホンユニット
33a ミュートスイッチ
35 赤外線発光素子
35a〜35f 赤外線発光ダイオード
40 回路基板
50 赤外線受光器
60 充電器

Claims (6)

  1. 底面が平坦に形成されたベース部と、上記ベース部の上面を覆う多孔の収音カバーとを含む扁平なマイクロホンケースを備え、上記マイクロホンケース内に、マイクロホンユニットおよびその音声信号出力回路が内蔵されている面上収音式マイクロホンにおいて、
    電池を電源として動作するとともに、上記音声信号出力回路の送信手段として赤外線発光素子を用いることを特徴とするワイヤレスの面上収音式マイクロホン。
  2. 上記収音カバーの上面の所定部位に、上記赤外線発光素子から発光した赤外線を外部に向けて出射させる発光部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面上収音式マイクロホン。
  3. 上記ベース部上の上記発光部の投影面積内に、複数個の上記赤外線発光素子がそれらの光軸の向きを異ならせて配置されていることを特徴とする請求項2に記載の面上収音式マイクロホン。
  4. 上記発光部が拡散レンズよりなることを特徴とする請求項2または3に記載の面上収音式マイクロホン。
  5. 上記収音カバーの上面の所定部位に、上記音声信号出力回路の出力を減衰させるミュートスイッチがさらに設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の面上収音式マイクロホン。
  6. 上記電池が2次電池であり、上記ベース部の所定部位に上記2次電池を充電器に接続するための充電端子が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の面上収音式マイクロホン。
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