JP2007019282A - サーボアンプの実装構造 - Google Patents

サーボアンプの実装構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2007019282A
JP2007019282A JP2005199610A JP2005199610A JP2007019282A JP 2007019282 A JP2007019282 A JP 2007019282A JP 2005199610 A JP2005199610 A JP 2005199610A JP 2005199610 A JP2005199610 A JP 2005199610A JP 2007019282 A JP2007019282 A JP 2007019282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
servo amplifier
power
mounting
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005199610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4735088B2 (ja
Inventor
Shoichiro Shimoike
正一郎 下池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2005199610A priority Critical patent/JP4735088B2/ja
Publication of JP2007019282A publication Critical patent/JP2007019282A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4735088B2 publication Critical patent/JP4735088B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

【課題】電子部品を高密度に実装できる小型のサーボアンプを提供する。
【解決手段】 本発明のサーボアンプの実装構造は、パワー素子4を実装した電力変換用基板2aと、パワー素子4を制御する制御素子を実装した制御用基板2bと、両基板に接続する電力用のリード端子3aと信号用のリード端子3bとを備えたもので、電力変換用基板2aおよび制御用基板2bはリジット基板から構成され、これらは折り曲げ可能なフレキシブル基板1で接続され、電力用のリード端子3aと信号用のリード端子3bは電力変換用基板2aと制御用基板2bの基板端面にそれぞれ配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サーボアンプなどプリント基板の実装構造に関する。
従来のサーボアンプの実装構造として、中継基板上への接続は、電気的接続をスタック型コネクタで接続し、機械的接続をネジにより接続するものが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
図6は従来のサーボアンプの実装構造を示す斜視図である。
図6において、11aは電力用コネクタオス、11bは信号用コネクタオス、12は電子部品実装基板、13は筐体、14は取付け用穴であり、これらでサーボモータを1軸制御できるサーボアンプ機能を有している。
図7は従来のサーボアンプの適用例を示す斜視図である。
図7において、13は筐体、14は取付け用穴、15aは電力用コネクタメス、15bは信号用コネクタメス、16aは取付け用ネジ、16bは取付け用ナット、17は中継基板、18はI/Oコネクタである。図6に示すサーボアンプを複数台まとめて複数のモータを制御できるようにしている。そのサーボアンプを中継基板17へ固定する場合、信号的には、サーボアンプ側の電力用コネクタオスと中継基板17側の電力用コネクタメスとを勘合させ、また、サーボアンプ側の信号用コネクタオスと中継基板17側の信号用コネクタメスを勘合させることによって接続し、機械的には、筐体13の4隅に配置されている取付け用穴14に取付け用ネジ16aを通して、取付け用ナット16bで締めることにより、中継基板17上にサーボアンプを固定している。
特開2004−140301
しかしながら、従来のサーボアンプでは、電子部品実装基板12上に電力用コネクタオス11a、信号用コネクタオス11bが搭載されているため、コネクタのピン数が多いものになると基板上にコネクタが占める割合が増えてしまいサーボアンプの小形化の弊害になっていた。
また、サーボアンプを中継基板に固定するには、取付け用穴14などの固定用の構造部や、取付け用ネジ16a、取付け用ナット16bなどの固定用の部材が必要となり、
これらもサーボアンプの小型化の弊害になっていた。
さらに、電子部品からの放熱は、発熱部品表面からの熱放射と発熱部品リード端子を通じて中継基板17へ熱伝導しそこから熱放射していたため放熱効率が悪く、熱集中を招き小型化の弊害になっていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、コネクタ実装スペースの削減、サーボアンプ本体の固定用構造部の削減、高放熱構造の実現により、電子部品の高密度実装が可能な小型のサーボアンプを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明はつぎのように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、パワー素子を実装した電力変換用基板と、前記パワー素子を制御する制御素子を実装した制御用基板と、電力用のリード端子と信号用のリード端子とを備えたサーボアンプの実装構造において、前記電力変換用基板および前記制御用基板はリジット基板から構成され、前記電力変換用基板と前記制御用基板との間は折り曲げ可能なフレキシブル基板で接続され、前記電力用および前記信号用のリード端子は、前記電力変換用基板と前記制御用基板の基板端面にそれぞれ配置されたものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記電力用および前記信号用のリード端子が、中継基板上に設けた面実装可能な面実装パッドに接続されるものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記電力変換用基板および前記制御用基板が、放熱用部品により挟み込むように構成された放熱用パッケージを有したものである。
また、請求項4に記載の発明は、前記放熱用パッケージが、前記中継基板上に面実装可能な面実装パッドに接続されるものである。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、電力変換用基板と制御用基板は折り曲げ可能なフレキシブル基板で接続され、電力用および信号用のリード端子は電力変換用基板と制御用基板の基板端面にそれぞれ配置するので、コネクタ実装スペースの削減により、電子部品を高密度に実装でき、サーボアンプを小型化できるという効果がある。
本発明の請求項2に記載の発明によれば、電力用および信号用のリード端子は中継基板上に面実装可能な形状を有したので、サーボアンプ本体の固定用構造部の削減により、サーボアンプを小型化できるという効果がある。
本発明の請求項3に記載の発明によれば、電力変換用基板と制御用基板を放熱用部品により挟み込むように構成した放熱用パッケージを有したので、高放熱構造の実現により、サーボアンプを小型化できるという効果がある。
本発明の請求項4に記載の発明によれば、放熱用パッケージは中継基板上に面実装可能な形状を有しているので、サーボアンプ本体の固定用構造部の削減と、高放熱構造の実現により、サーボアンプを小型化できるという効果がある。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1を示すサーボアンプの実装構造であって、(a)は斜視図、(b)は側面図である。これはサーボアンプの一つのモジュールを形成している。
図1において、1はフレキシブル基板、2aはリジット基板である電力変換用基板、2bはリジット基板である制御用基板、3はリジット基板2aの基板端面の電極に半田実装された電力用のリード端子で、主に主電源やサーボモータへの出力などが割り当てられる。4はリジット基板2a上に面実装されたパワー素子などの電子部品である。
図1(b)に示すように、リジット基板2bの基板端面にも電極に半田実装された信号用のリード端子を有し、主に制御信号などが割り当てられる。また、リジット基板2bには制御用の電子部品が面実装されている。いま、リジット基板2aとリジット基板2bはフレキシブル基板1を折り曲げることにより、ある一定距離を保ち平行に配置されている。例えば、基板固定用部材5はリードピン形状をしており、それぞれの基板に設けられたスルーホールに挿入固定されるので、基板間をある一定距離を保つことができる。これらの構造を詳しく説明するために展開した図を次に示す。
また、フレキシブル基板1は、フレキシブルリジット基板の一体品である必要はなく、一般に使われるFPC(Flexible Printed Circuit)と呼ばれるようなものをリジット基板の端面電極に実装するも良い。さらには、リジット基板間の端面電極に、リードピンなどを直接実装し、リジット基板間の信号を接続する方法などもある。
図2は本実施例1を示すサーボアンプの実装構造の展開図であって、(a)は斜視図、(b)は側面図である。電力変換用基板2aと制御用基板2b間の電気的な信号のやり取りはフレキシブル基板1で行う。いま、電力変換用基板2aの基板端面の電極に半田実装された電力用のリード端子3aと、制御用基板2bの基板端面の電極に半田実装された信号用のリード端子3bの向きは、図2(b)のフレキシブル基板1を曲げずに伸ばした状態を基準にすると、リード端子3aがフレキシブル基板1の下方向、リード端子3bがフレキシブル基板1の上方向と、180度ずれている。このような構造になっているから、フレキシブル基板1を折り曲げて、図1のようにした場合に、リード端子3aとリード端子3bが同じ方向を向くようになる。リード端子3aと3bの端形状(プリント基板上に実装されていない側)は、例えば、L字形状をしており、プリント基板2a、2bに対して平行となる面を持っている。
図3は本発明の実施例1を示すサーボアンプの実装構造の適用図である。図において、7は中継基板である。通常、中継基板7はサーボアンプモジュール6と電気的と機械的に接続されて、外部の機器装置、たとえば、サーボモータや上位コントローラなどとやり取りを行う。
いま、中継基板7上には、面実装用パッド8aと8bが配置されている。8aは電力用のリード端子3aを面実装するためのパッドで、8bは信号用のリード端子3bを面実装するためのパッドである。これらのパッドに合うようにサーボアンプモジュール6を配置して、半田ペースト等を用い、パッドにリード端子を半田付け実装する。この作業により、サーボアンプモジュール6を中継基板7に面実装搭載できる。図3ではサーボアンプモジュール6を中継基板7に2台搭載してサーボアンプを形成している。
図4は、本発明の実施例2を示すサーボアンプの実装構造であって、図4(a)は放熱用パッケージ分解図、(b)は放熱用パッケージの組立分解図、(c)は放熱用パッケージ装着図である。
図4において、9a、9b、9c、9dはそれぞれ放熱用部品で、材質は銅やアルミ製などの高熱伝導性の材料である。この例では、9a、9bを平面形状にして、9cをH型形状に加工もしくは張り合わせしたものである。いま、図4(b)のように、プリント基板2aと2bの間にH型形状をした放熱用部品9cを配置する。つまり、図1に示すリジット基板(電力変換用基板)2aとリジット基板(制御用基板)2bを、放熱用部品9cにより挟み込むように構成する。このとき、電力変換用基板2a上に配置される発熱部品と放熱部品9cの間は、高熱伝導性のシートか、あるいは高熱伝導率を有する樹脂などで、熱的に接続しておく。同じく、制御用基板2b上に配置される発熱部品と放熱部品9cの間も、同様である。また、放熱用部品9aを9cにかぶせるように、放熱用部品9bを9cにかぶせるように配置する。このときも、電力変換用基板2a上に配置される発熱部品と放熱部品9aの間は、高熱伝導性のシートか、あるいは高熱伝導率を有する樹脂などで、熱的に接続しておく。同じく、リ制御用基板2b上に配置される発熱部品と放熱部品9bの間も、同様である。これら9a、9b、9c、9dを、例えば、半田や、熱拡散やなどを用いて図4(c)のように機構的に接続する。これにより、サーボアンプモジュール6は放熱用パッケージ10に熱的に接続された形となる。放熱用部材9cは放熱用部材(接続部)9dを有しており、例えば、L字形状をしており、プリント基板2a、2bに対して平行となる面を持っている。
図5は、図4(c)のサーボアンプモジュール6を中継基板7に面実装搭載した適用図である。中継基板7上には、電力用リード端子を面実装するための面実装用パッド8aと、信号用リード端子を面実装するための面実装用パッド8bと、放熱部材(接続部)9dを面実装するための面実装用パッド8cが配置されている。これらのパッドに合うようにサーボアンプモジュール6を配置して、半田ペースト等を用い、パッドにリード端子を半田付け実装する。この作業により、サーボアンプモジュール6を中継基板7に面実装搭載できる。放熱部材(接続部)9dを中継基板7上に面実装固定することにより、サーボアンプで発生した熱を中継基板7に逃がすことが可能となる。また、放熱部材(接続部)9dは面実装の機械的強度を補強する機能も有している。
以上述べたように、本発明ではフレキシブル基板と、基板端面にリード端子を実装することによって、コネクタ実装スペースの削減ができる。また、リード端子によって中継基板にサーボアンプを電気的接続だけでなく、機械的にも接続できるので、サーボアンプ本体の固定用構造部の削減ができる。さらに、放熱用部品を用いて、うまくプリント基板上の熱を熱伝導により放熱部品を経由して中継基板に逃がすことができる放熱用パッケージを有したので、高放熱構造の実現が可能である。よって、これらにより、小型のサーボアンプを提供することが可能となる。
本発明はあらゆる用途のサーボアンプ及び類似した電力変換装置にも適用が可能である。
本発明の実施例1を示すサーボアンプの実装構造であって、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 図1の展開図であって、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 実施例1の適用例を示す斜視図である。 本発明の実施例2を示すサーボアンプの実装構造であって、(a)は放熱用パッケージ分解図、(b)は放熱用パッケージの組立分解図、(c)は放熱用パッケージ装着図である。 実施例2の適用例を示す斜視図である。 従来のサーボアンプの実装構造を示す斜視図である。 従来のサーボアンプの適用例を示す斜視図である。
符号の説明
1 フレキシブル基板
2a、2b リジット基板
3、3a、3b リード端子
4 電子部品
5 基板固定用部材
6 サーボアンプモジュール
7 中継基板
8a、8b、8c 面実装用パッド
9a、9b、9c、9d 放熱用部材
10 放熱用パッケージ
11a、11b コネクタオス
12 電子部品実装基板
13 筐体
14 取付け用穴
15a、15b コネクタメス
16a 取付け用ネジ
16b 取付け用ナット
17 中継基板
18 I/Oコネクタ

Claims (4)

  1. パワー素子を実装した電力変換用基板と、前記パワー素子を制御する制御素子を実装した制御用基板と、前記両基板に接続される電力用および信号用のリード端子とを備えたサーボアンプの実装構造において、
    前記電力変換用基板および前記制御用基板はリジット基板から構成され、
    前記電力変換用基板と前記制御用基板との間は折り曲げ可能なフレキシブル基板で接続され、
    前記電力用および前記信号用のリード端子は、前記電力変換用基板と前記制御用基板の基板端面にそれぞれ配置されたことを特徴とするサーボアンプの実装構造。
  2. 前記電力用および前記信号用のリード端子は、中継基板上に設けた面実装パッドに接続されることを特徴とする請求項1記載のサーボアンプの実装構造。
  3. 前記電力変換用基板および前記制御用基板は、放熱用部品により挟み込むように構成された放熱用パッケージを有したことを特徴とする請求項1記載のサーボアンプの実装構造。
  4. 前記放熱用パッケージは、前記中継基板上に設けた面実装パッドに接続されることを特徴とする請求項3記載のサーボアンプの実装構造。
JP2005199610A 2005-07-08 2005-07-08 サーボアンプモジュール Expired - Fee Related JP4735088B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005199610A JP4735088B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 サーボアンプモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005199610A JP4735088B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 サーボアンプモジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007019282A true JP2007019282A (ja) 2007-01-25
JP4735088B2 JP4735088B2 (ja) 2011-07-27

Family

ID=37756160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005199610A Expired - Fee Related JP4735088B2 (ja) 2005-07-08 2005-07-08 サーボアンプモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4735088B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7623347B2 (en) 2007-02-23 2009-11-24 Denso Corporation Electric device having first and second electric elements

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521360Y2 (ja) * 1977-05-12 1980-05-22
JPS5748667A (en) * 1980-09-09 1982-03-20 Kyowa Dengiyou:Kk Resistor measuring device
JPS61157362A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 セイレイ工業株式会社 糠取り装置を備えた籾摺プラント
JPS635597A (ja) * 1986-06-25 1988-01-11 松下電器産業株式会社 高密度実装装置
JPH05145254A (ja) * 1991-11-18 1993-06-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH0661415A (ja) * 1992-03-09 1994-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子回路装置およびその製造方法
JPH08274254A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Murata Mfg Co Ltd 回路モジュールパッケージ
JPH11289181A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Yaskawa Electric Corp 多軸サーボアンプの冷却装置
JP2002058247A (ja) * 2000-08-09 2002-02-22 Murata Mfg Co Ltd コンバータ装置
JP2003133518A (ja) * 2001-10-29 2003-05-09 Mitsubishi Electric Corp 半導体モジュール
JP2003347770A (ja) * 2002-05-28 2003-12-05 Fuji Photo Film Co Ltd 電子機器
JP2004140301A (ja) * 2002-10-21 2004-05-13 Yaskawa Electric Corp 多軸用サーボアンプモジュールの実装方法
JP2004222486A (ja) * 2002-12-27 2004-08-05 Murata Mfg Co Ltd スイッチング電源モジュール
JP2005303202A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Murata Mfg Co Ltd 回路モジュール

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073187U (ja) * 1993-06-03 1995-01-17 太陽誘電株式会社 回路基板装置

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521360Y2 (ja) * 1977-05-12 1980-05-22
JPS5748667A (en) * 1980-09-09 1982-03-20 Kyowa Dengiyou:Kk Resistor measuring device
JPS61157362A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 セイレイ工業株式会社 糠取り装置を備えた籾摺プラント
JPS635597A (ja) * 1986-06-25 1988-01-11 松下電器産業株式会社 高密度実装装置
JPH05145254A (ja) * 1991-11-18 1993-06-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH0661415A (ja) * 1992-03-09 1994-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子回路装置およびその製造方法
JPH08274254A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Murata Mfg Co Ltd 回路モジュールパッケージ
JPH11289181A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Yaskawa Electric Corp 多軸サーボアンプの冷却装置
JP2002058247A (ja) * 2000-08-09 2002-02-22 Murata Mfg Co Ltd コンバータ装置
JP2003133518A (ja) * 2001-10-29 2003-05-09 Mitsubishi Electric Corp 半導体モジュール
JP2003347770A (ja) * 2002-05-28 2003-12-05 Fuji Photo Film Co Ltd 電子機器
JP2004140301A (ja) * 2002-10-21 2004-05-13 Yaskawa Electric Corp 多軸用サーボアンプモジュールの実装方法
JP2004222486A (ja) * 2002-12-27 2004-08-05 Murata Mfg Co Ltd スイッチング電源モジュール
JP2005303202A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Murata Mfg Co Ltd 回路モジュール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7623347B2 (en) 2007-02-23 2009-11-24 Denso Corporation Electric device having first and second electric elements

Also Published As

Publication number Publication date
JP4735088B2 (ja) 2011-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4844883B2 (ja) 電子機器及びプリント基板のgnd接続方法
JP5106519B2 (ja) 熱伝導基板及びその電子部品実装方法
WO2009110045A1 (ja) 発熱体搭載部品の取付構造
JP2009212311A (ja) 電子機器
JP2008219704A (ja) 半導体装置
JP5169800B2 (ja) 電子装置
US7902464B2 (en) Heat sink arrangement for electrical apparatus
RU2423803C2 (ru) Монтажная панель для электронного компонента
JP2008277327A (ja) 電子機器
JP2004063604A (ja) パワーモジュール及びこのパワーモジュールを用いた冷蔵庫
JP2010239047A (ja) 電子回路装置
JP2010086071A (ja) 電子機器
WO2012000371A1 (zh) 一种dc/dc模块电源
JP2008227653A (ja) 撮像素子を有する半導体装置
JP4735088B2 (ja) サーボアンプモジュール
JP2005150454A (ja) 電力変換装置の冷却構造
JP2009017624A (ja) モータ制御装置
JP2008103577A (ja) パワーモジュールの放熱構造およびそれを備えたモータ制御装置
JP4871676B2 (ja) 電子回路装置
JPH11266090A (ja) 半導体装置
US20050231929A1 (en) Board mounting method and mounting structure
WO2021186797A1 (ja) 回路基板モジュール
WO2021186782A1 (ja) 回路基板モジュール
JP2010003972A (ja) 電源モジュール
JP2004119533A (ja) 電子制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080612

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101116

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110411

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees