JP2007018859A - 燃料電池発電システム - Google Patents

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健男 松崎
Mitsugi Takahashi
貢 高橋
Kazuhiko Kawajiri
和彦 川尻
Yoshiaki Odai
佳明 尾台
Kazunori Tsuchino
和典 土野
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Abstract

【課題】 燃料電池の加湿器から排出される熱と水分を効率よく回収することができる燃料電池発電システムを提供する。
【解決手段】 燃料電池1、上記燃料電池への燃料供給手段2、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器3、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部51及び上記加湿器からの排気空気と、上記排熱回収水とを熱交換させる熱交換手段32を備えた構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、燃料電池発電システム、特に、水蒸気透過膜による温湿度交換型の加湿器によって、固体高分子型燃料電池への供給空気と燃料電池からの排気空気とを温湿度交換させて供給空気を加湿する燃料電池発電システムに関するものである。
燃料電池は、周知のように、電解質を介して一対の電極を接触させ、この一方の電極に燃料を、他方の電極に酸化剤を供給し、燃料の酸化を電池内で電気化学的に反応させることにより化学エネルギーを直接電気エネルギーに変換する装置である。燃料電池には電解質によりいくつかの型があるが、近年、高出力の得られる燃料電池として、電解質にプロトン伝導性の固体高分子電解質膜を用いた固体高分子形燃料電池が注目されている。
固体高分子電解質膜は湿潤状態でプロトン伝導性を示すので、燃料電池に供給するガスは適度に加湿されている必要がある。この加湿方法として、水蒸気透過膜による温湿度交換型の加湿器を用いて、燃料電池への供給ガスを燃料電池からの排気ガスで加湿する方法がよく行われている。(例えば特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に示された構成のうち、この発明に関連する部分を示したものである。この図に示すように、燃料電池1は、大きく分けてアノード12、カソード13、冷却部14から構成されている。燃料電池のアノード12には、原燃料から改質器2によって改質された燃料ガスが供給され、カソード13には、加湿器3によって加湿された空気が供給される。
カソード13からの排出空気は、加湿器3へ送られて、システム外部から供給される空気と水蒸気透過膜を介して温度と湿度を交換する。従って、カソード13から排出された直後の空気は、燃料電池1の運転温度に近く70〜80℃であるのに対して、加湿器3を通過した後は、40〜50℃に温度が下がっている。加湿器3から排出される空気は、放熱器201に送られる。
放熱器201には、加湿器3から排出される空気だけでなく、燃料電池1のアノード12から排出される空気もガス流通部21を介して送られる。また、燃料電池1の冷却部14には冷却水流通部41を経て冷却水タンク4の冷却水が循環されている。冷却水は、熱交換器42によって排熱回収水流通部51に流れる排熱回収水と熱交換されるようになっている一方で、排熱回収水の温度が高くて十分な熱交換ができないときには、冷却水流通部41の冷却水をバルブ202を開いて放熱器201の方にも廻し、熱を外気に放出するようになっている。
特開2000−30726号公報(段落0021−0023、図1)
発電運転中に加湿器3から出る空気は40〜50℃と、依然として高温である。また、水蒸気透過膜による加湿の場合は、一定の出力で運転し続ける(即ち、発電電流値と空気供給量が一定)時には、被加湿側ガス(この場合、外気から供給する空気)によって加湿器3から持ち去られる水分と、燃料電池1の生成水と反応後の空気によって加湿器3に持ち込まれる水分とがバランスするので、見掛け上、加湿器3の中に常時一定量の水分があるように考えることができる。
従って、この方式では燃料電池1の生成水によって被加湿ガスを加湿するが、加湿器3からは燃料電池1で生成されるのと同量の水が外部へ排出されることになる。
このように、加湿器3からは多くの熱と水分が排出される。上述した従来の構成では、放熱器201にて凝縮した水分を利用するにしても、熱を全て外気へ放出するので、非効率であった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、燃料電池の加湿器から排出される熱と水分を効率よく回収することができる燃料電池発電システムを提供することを目的とする。
この発明に係る燃料電池発電システムは、燃料電池、上記燃料電池への燃料供給手段、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部及び上記加湿器からの排気空気と、上記排熱回収水とを熱交換させる熱交換手段を備えたものである。
この発明に係る燃料電池発電システムは上記のように構成されているため、燃料電池の加湿器から排気される熱と水分を効率よく回収することが可能となる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1による燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。
この図に示すように、燃料電池1は、アノード12、カソード13、冷却部14から構成されている。改質器2には、図示しない原燃料供給部から原燃料が供給され、水素を多く含む改質ガスに改質された後、アノード12に供給される。
加湿器3には、図示しない空気供給手段によってシステム外部からの空気が供給される。供給空気の温度は外気温度と同じなので、ここでは例えば25℃と考える。この空気が加湿器3によって燃料電池運転温度(70〜80℃前後)に近い露点まで加湿される。カソード13には、加湿器3によって加湿された空気が供給される。
この空気がカソード13で発電の反応に供され、反応で生成された水分を含んで排出される。カソード13からの排出空気は、加湿器3へ送られて、システム外部から供給される空気と水蒸気透過膜を介して温度と湿度を交換する。加湿器3から排出される空気の温度は40〜50℃前後となっている。
加湿器3から排出される空気は、空気流通部31を介して熱交換器32に送られる。
熱交換器32では、排熱回収水流通部51を流れる排熱回収水(温度は、例えば20℃)と、加湿器3から排出される空気とが熱交換される。空気の温度は、熱交換器32を通過して、40〜50℃前後から、ほぼ外気温度に近い30℃前後まで下がる。排熱回収水の温度は、流量にもよるが、30〜40℃前後に上昇する。
また、燃料電池1の冷却部14には冷却水流通部41によって冷却水タンク4の冷却水が循環されるようになっている。熱交換器42によって、冷却水と排熱回収水とが熱交換し、燃料電池1の発電により発生する熱を排熱回収水を介して熱利用手段に伝達している。熱交換器42を通過して、排熱回収水の温度は、30〜40℃前後から、燃料電池運転温度に近い70〜80℃前後まで上昇する。
排熱回収水が、空気と熱交換する熱交換器32、冷却水と熱交換する熱交換器42の順番で熱交換するのは、熱交換器42の方を先に通過させると排熱回収水の温度が高くなり、熱交換器32で十分な熱交換ができなくなるためである。
このような構成とすることによって、加湿器3から排出される空気の温度が外気温とほぼ近くなるまで熱交換し、排熱回収水を経由して熱利用手段に伝達することができるため、効率よく熱利用することが可能となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図にもとづいて説明する。
上述した実施の形態1においては、熱交換器32を出た後の空気はそのまま外気に排出しているが、実施の形態2ではこの排出空気中に含まれる水分を更に利用しようとするものである。即ち、図2に示すように、熱交換器32の空気排出口の下側に設置した気液分離器33によって、空気と凝縮水を分離し、凝縮水を水タンク34に貯溜し、溜まった水を例えば改質器2での改質原料水などとして利用するものである。
このような構成とすることによって、熱交換器32で外気温度付近まで温度が下がった空気に含まれていた水分を有効に利用することができ、効率のよい水回収をすることができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。上述した実施の形態1または2では、加湿器3の空気を外気から直接取り込むような構成としているが、実施の形態3では、図3に示すように、空気流通部31の、加湿器3へ外気が流入する箇所に、空気フィルタ35を設置するものである。
このような構成とすることによって、空気中の異物が回収水中に混入して、発電や改質反応に影響を与えるのを防ぐことができる。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4を図にもとづいて説明する。上述した実施の形態1では、排熱回収水は、熱交換器42の前段では、熱交換器32によって加湿器3から排出された空気と熱交換するのみであったが、実施の形態4では、図4に示すように、熱交換器32の代わりに、2流体熱交換器101を設け、アノード12から排出されるガスをガス流通部21を介して供給し、このガスとも熱交換するような構成としたものである。
このような構成とすることによって、より効率よくシステムで発生する熱を利用することが可能となる。
実施の形態5.
次に、この発明の実施の形態5を図にもとづいて説明する。上述した実施の形態4においては、2流体熱交換器101によって熱を利用するのみとしていたが、実施の形態5は、図5に示すように、2流体熱交換器101の空気排出口の下方に気液分離器33を設置すると共に、ガス排出口の下方に気液分離器36を設置して、加湿器3から排出される空気に含まれる水分を気液分離器33によって回収し、アノード12から排出されるガスに含まれる水分を気液分離器36で回収するような構成としたものである。
それぞれの気液分離器から回収された水分は水タンク34に貯溜され、実施の形態2と同様に、例えば改質器2での改質原料水などとして利用するものである。
このような構成とすることによって、より効率よく水回収することが可能となる。
実施の形態6.
次に、この発明の実施の形態6を図にもとづいて説明する。上述した実施の形態1乃至5においては、燃料電池1及び加湿器3からの排気ガスと排熱回収水とを熱交換させるようにしていたが、実施の形態6は、改質器2に供給する燃料ガスとして都市ガスやプロパンガス等の気体を使う場合において、図6に示すように、燃料ガス流通部61を経て供給されるガスと改質器2の燃焼排ガスとを水蒸気透過膜によって温度と湿度を交換させる加湿器6を設置し、この加湿器6を出て燃焼排気ガス流通部62を経て供給される燃焼排気ガスと、排熱回収水とを熱交換器63において熱交換させるようにしたものである。
このような構成とすることによって、より効率のよい熱回収をすることが可能となる。
この発明の実施の形態1に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 この発明の実施の形態2に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 この発明の実施の形態3に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 この発明の実施の形態4に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 この発明の実施の形態5に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 この発明の実施の形態6に係る燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。 従来の燃料電池発電システムの構成を系統的に示すブロック図である。
符号の説明
1 燃料電池、 2 改質器、 3、6 加湿器、 4 冷却水タンク、
12 アノード、 13 カソード、 14 冷却部、 21 ガス流通部、
31 空気流通部、 32 熱交換器、 33、36 気液分離器、
34 水タンク、 35 空気フィルタ、 41 冷却水流通部、 42 熱交換器、 51 排熱回収水流通部、 61 燃料ガス流通部、 62 燃焼排気ガス流通部、 63 熱交換器、 101 2流体熱交換器、 201 放熱器、 202 バルブ。

Claims (8)

  1. 燃料電池、上記燃料電池への燃料供給手段、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部及び上記加湿器からの排気空気と、上記排熱回収水とを熱交換させる熱交換手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
  2. 燃料電池、上記燃料電池への燃料供給手段、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器、上記燃料電池を冷却する冷却部、上記冷却部に冷却水を流通させる冷却水流通部、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部、上記加湿器からの排気空気と、上記排熱回収水とを熱交換させる第1の熱交換手段及び上記第1の熱交換手段を出た排熱回収水と、上記冷却水とを熱交換させる第2の熱交換手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
  3. 上記熱交換手段または第1の熱交換手段の空気排出口の下方に設置された気液分離器及び上記気液分離器によって分離された凝縮水を貯溜する水タンクを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の燃料電池発電システム。
  4. 上記加湿器への外気流入部に空気フィルタを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の燃料電池発電システム。
  5. 燃料電池、上記燃料電池への燃料供給手段、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部及び上記排熱回収水と上記燃料電池から排出されるガスとを熱交換させる熱交換部並びに上記排熱回収水と上記加湿器からの排気空気とを熱交換させる熱交換部を有する2流体熱交換手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
  6. 燃料電池、上記燃料電池への燃料供給手段、上記燃料電池への空気供給手段、上記燃料電池への供給空気と上記燃料電池からの排出空気とを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記供給空気を加湿する加湿器、上記燃料電池を冷却する冷却部、上記冷却部に冷却水を流通させる冷却水流通部、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部、上記排熱回収水と上記燃料電池から排出されるガスとを熱交換させる熱交換部及び上記排熱回収水と上記加湿器からの排気空気とを熱交換させる熱交換部を有する2流体熱交換手段並びに上記2流体熱交換手段を出た排熱回収水と上記冷却水とを熱交換させる熱交換手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
  7. 上記2流体熱交換手段の空気排出口及びガス排出口の下方にそれぞれ設置された気液分離器並びに各気液分離器によって分離された凝縮水を貯溜する水タンクを設けたことを特徴とする請求項5または請求項6記載の燃料電池発電システム。
  8. 燃料電池、燃料ガスを改質して上記燃料電池に供給する改質器、上記燃料電池への空気供給手段、上記改質器へ供給する燃料ガスと上記改質器からの燃焼排気ガスとを水蒸気透過膜を介して温湿度交換させることにより上記燃料ガスを加湿する加湿器、排熱回収水を流通させる排熱回収水流通部及び上記加湿器からの排出ガスと、上記排熱回収水とを熱交換させる熱交換手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010033907A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Toshiba Corp 燃料電池コージェネレーションシステム
CN114335596A (zh) * 2021-11-30 2022-04-12 武汉理工大学 用于氢氧燃料电池的废热综合回收与利用系统

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