JP2007018151A - 自動改札機による情報提供システム及び自動改札機 - Google Patents

自動改札機による情報提供システム及び自動改札機 Download PDF

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Abstract

【課題】 使い勝手のよい安価に実現できる情報提供システムを得る。
【解決手段】 利用者が情報の提供を受けたい場合は、ICカード2又はICチップ搭載携帯電話機を情報取得R/W部5にタッチする。ICカード2をタッチした場合は、情報取得R/W部5はIDを取得し、このIDに関連づけられた携帯電話機3のメールアドレスにアプリケーションを指定するメールを送信する。携帯電話機3は受信したメールで指定されたアプリケーションを起動し、情報が表示される。また、携帯電話機3をタッチした場合は、直接携帯電話機3のアプリケーションが起動される。本システムは特に高いセキュリティを必要としないので、IDとしては認証の要らないIDmを用いて安価に実現できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動改札機を用いて利用者が所有する携帯端末に所望の情報を提供する情報提供システム及びこのシステムで用いられる自動改札機に関するものである。
従来より、利用者が鉄道の自動改札機を通ることにより、その利用者が所有する携帯電話機に対してタウン情報や駅構内情報等の種々の情報を提供するようにした情報提供システムが提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2004−5242号公報 特開2004−21918号公報
しかしながら従来の情報提供システムでは、利用者が乗車券、定期券やSuica(登録商標)等のICカードと所定の会員カードとの2枚のカードを同時に用いなければ情報の提供を受けることができない等、使い勝手がよくないという問題があった。
そこで本発明は、利用者の所有する携帯電話機に情報を提供することができる使い勝手のよい情報提供システムを得ることを課題とする。
本発明による自動改札機による情報提供システムは、利用者が所有するICカード又は携帯端末に設けられ乗車券・定期券情報が記録されたICチップと通信することにより前記ICチップのIDを取得する自動改札機に設けられた情報取得手段と、前記取得したIDに基づいて、該IDに関連付けて事前に登録された携帯端末のメールアドレスを取得するアドレス取得手段と、前記取得したメールアドレスを有する携帯端末に対して、この携帯端末における所定のアプリケーションソフトを起動するための電子メールを送信するメール送信手段とを備えたことを特徴とするものである。
本発明による自動改札機能を有する自動改札機は、利用者が所有するICカード又は携帯端末に設けられ乗車券・定期券情報が記録されたICチップと通信することにより前記ICチップのIDを取得し、取得したIDを情報提供システムに送信する情報取得手段を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、利用者はICカード又はICチップを搭載した携帯電話機のみを自動改札機に設けられた情報取得手段に情報が欲しいときのみタッチすればよいので、使い勝手がよい。また、従来の自動改札系のシステムとは別の特に高いセキュリティを必要としないシステムに構成できるので、安価に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による自動改札機による情報提供システムを概念的に示す構成図である。
図1において、本実施の形態においては、鉄道用の自動改札機1に対してICカード2
又はICチップ搭載携帯電話機3(以下、単に携帯電話機3と言う)が使用される。ICカード2は、乗車券、定期券情報を記録したICチップを内蔵するカードであり、例えばSuica(登録商標)を用いてよい。携帯電話機3は乗車券、定期券情報を記録したICチップを搭載した携帯電話機であり、例えばモバイルSuica(登録商標)を用いてよい。尚、携帯電話機3には、本発明により情報を提供するためのアプリケーションが搭載されている。
自動改札機1には、従来の自動改札システムで用いられている自動改札機能を有する改札R/W(読み書き)部4と、ICカード2又は携帯電話機3からID等の情報を取得するための本発明による情報取得R/W部5とが設けられている。改札R/W部4及び情報取得R/W部5には、それぞれ図示のようなマークが表示されている。尚、自動改札機1には通常の乗車券や定期券を挿入する挿入口があってもよい。
利用者がICカード2又は携帯電話機3を改札R/W部4にタッチして(あるいはかざして)自動改札機1を通る際、情報の提供を受けたい場合は、次に情報取得R/W部5にタッチする。ICカード2をタッチした場合は、ICカード2のIDと関連付けられた携帯電話機3のメールアドレスに所定のアプリケーションを指定する電子メール6が送信され、これにより携帯電話機3に搭載された所定のアプリケーションが起動される。また、携帯電話機3をタッチした場合は、携帯電話機3に搭載された所定のアプリケーションが直接起動される。
上記のようにして携帯電話機3のアプリケーションが起動されると、その駅・時間に合わせた情報が表示されることで利用者が情報を受け取ることができる。また、メニュー等が表示され、利用者が選択することにより、情報提供サーバからコンテンツ情報が携帯電話機3に送信され表示される。また、予め利用者の性別・年齢・嗜好等の個人情報を登録しておき、それに合わせた情報を提供することにより、提供する情報の有用性を高めることができる。尚、ICカード2を用いる場合は携帯電話機3はICチップを搭載しないものであってもよい。
図2は本発明の実施の形態による自動改札機による情報提供システムと従来の自動改札システムの全体構成を概念的に示すもので、改札R/W部4と関連し、従来の自動改札システムである業務系システム7と、情報取得R/W部8と関連し、本発明による情報提供システムである情報サービス系システム7とからなる。これらの2つのシステム7,8は図示のように互いに独立している。ここで、通常のICカードには、2種類のIDがあって、事業管理者が発行するセキュリティの高い鍵(認証)が必要なIDiと、カードの製造時に発行されるセキュリティは低いが、認証が必要なIDmとがある。携帯電話機3のICチップについても同様にIDiとIDmを有している。
業務系システム7には、改札R/W部4と鉄道用ネットワーク等を介して通信する駅管理サーバ9とIDi管理サーバ10が設けられている。情報サービス系システム8には、情報取得R/W部5とインターネット等のネットワークを介して通信するIDm取得部11、メールサーバ12及びIDm管理部13が設けられている。業務系システム7は、セキュリティの高い認証を必要とするIDiを用いている。情報サービス系システム8は、特にセキュリティを高くする必要はないので、認証を必要としないIDmを用いてシステムを構築することができ、安価なコストで実現することができる。IDm管理部13には、ユーザのIDmとメールアドレスを予め登録しておく。
次に、ユーザがICカードを持つ場合と、携帯電話機3を持つ場合の動作について図3、図4のフローチャートを用いて説明する。
図3はICカードを持つ場合を示すもので、ICカード2を改札R/W部4にタッチした後の動作を示している。
図3において、利用者が情報の提供を受けたい場合は、ICカード2を情報取得R/W部5にタッチする(S1)。情報取得R/W部5はICカード2と通信してそのID(ここではIDm)を読み取り、IDm取得部11に送る。次にこのIDがIDm管理部13において携帯電話機3のメールアドレスと関連付けられているか否かを判断する(S2)。関連付けられていなければ何もせず(S3)、関連付けられていれば、IDと対応するメールアドレスを指定し(S4)、アプリケーションを指定するメールを送信する。メールには、受信時に起動するアプリケーションを指定する内容が記載されていてもよい(S5)。携帯電話機3は受信したメールで指定されたアプリケーションを起動する(S6)。
図4は利用者が携帯電話機3を持つ場合を示すもので、携帯電話機3を改札R/W部4にタッチした後の動作を示している。
図4において、利用者が情報の提供を受けたい場合は、携帯電話機3を情報取得R/W部5にタッチする(S11)。情報取得R/W部5は携帯電話機3と通信してそのID(ここではIDm)を読み取り、IDm取得部11に送る。また、情報取得R/W部5は携帯電話機3に対して所定のアプリケーションを起動するためのコマンドを発信する。携帯電話機3は指定されたアプリケーションがインストール(又はダウンロード)されているか否かを判断する(S12)。インストールされている場合は、その指定されたアプリケーションが起動される(S13)。
所定のアプリケーションがインストールされていない場合は、取得したIDがIDm管理部13において携帯電話機3のメールアドレスと関連付けられているか否かを判断し(S14)、関連付けられていなければ何もせず(S15)、関連付けられていれば、そのメールアドレスを指定して(S16)、アプリケーションを指定するメールを送信する(S17)。
次に、自動改札機1から駅構内に入場する場合に利用者に提供する情報と、退場して街中に出る場合に利用者に提供する情報とが異なるようにする場合について説明する。
入場する場合は、例えば駅構内案内、列車発着時刻、列車運行状況、路線案内、事故等々の情報を提供し、退場する場合は、例えば商店、飲食店、娯楽施設等々に関するタウン情報等を提供する。図1の例は携帯電話機3に運行情報を表示した場合を示している。
情報サービス系システム8は業務系システム7とは別のシステムであり、情報取得R/W部5はそれ自体では利用者が入場するのか退場するのかが判断できず、提供すべき情報の種類が判らない。そこで本実施の形態では、従来の自動改札機に設けられている不正に入場・退場する侵入者を検出するためのセンサを利用して入退場を判定するようにしている。これは、一つの情報取得R/W部5を、入場・出場の両方の利用者がタッチするため必要になるのであり、情報取得R/W5を改札R/W4と1対1で設置し、入場または出場専用とした場合は不要である。
図5はICカード2を用いる場合に入退場で異なる情報を利用者に提供する場合の構成及び動作のフローチャートを示す。
図5において、自動改札機1の前部及び後部には侵入を検出する2つのセンサ14,15が設けられている。自動改札機1を通過する利用者をセンサ14,15のいずれかが先に検出すると方向判定部16により入場・退場を判定することができる。
利用者がICカード2を改札R/W部4にタッチすると自動改札が行われる(S21)。このとき方向判定部16による入退場判定情報が得られている。情報の提供を受けたい場合は、次にICカード2を情報取得R/W部5にタッチすると(S22)、ID(IDm)が取得され、このIDに基づいてIDm管理部13から携帯電話機3のメールアドレスを取得し、そのアドレスにメール6を送信する(S23)。携帯電話機3はメール6を受信すると、上記入退場判定情報に応じた所定のアプリケーションを起動することにより情報が提供される。これは、例えば、携帯電話機3を用いてナビゲーションを行うような場合に、利用者の位置検知・方向検知の情報として利用することができる。
図6は携帯電話機3を用いる場合に入退場で異なる情報を提供する場合の構成及び動作のフローチャートを示す。
携帯電話機3を改札R/W部4にタッチすると自動改札が行われる(S31)。一方、センサ14,15から入退場の判定情報が得られると、情報サービス系システム8は情報取得R/W部5を介して携帯電話機3に対してアプリケーション起動のための入退場に応じたコマンドを発信する。次に、ユーザが情報の提供を受けたい場合に情報取得R/W部5にタッチすると(S32)、携帯電話機3の入退場の判定情報に応じたアプリケーションが起動されて情報が提供される。
尚、センサ14,15が何も検知していない状態でICカード2又は携帯電話機3が情報取得R/W部5にタッチされた場合は、何もしないようになされる。
また、IDm取得部11がIDを取得し、メールを送信した後、次にIDを取得したとき、ユーザに提供する情報が同じである場合は、メールは再度送らない。
また、自動改札機1を通った利用者が駅構内又は街中のいずれかにいることが分かることから、駅構内又は街中に設置された他の端末と連動することができる。
例えば駅構内の所定の場所に情報取得R/W部5を有する情報提供用端末を設置する。自動改札機1は、利用者が通ったとき取得したIDを上記情報提供端末に送る。次に、利用者がこの情報提供端末の情報取得R/W部5にICカード2又は携帯電話機3をタッチすると、上記IDに応じた例えば図7に示す画面が表示される。
図7において、17は利用者、18は現在位置(情報提供端末の設置場所)、1aはA改札口の自動改札機、1bはB改札口の自動改札機である。19は利用者17が自動改札機1bから現在位置18に来たことを示す移動軌跡(動線)である。
このように表示することにより、利用者17は自分がどの改札口から入って現在位置にいるのかを把握することができる。また、事業者側にとっても駅構内における乗客の動線を把握することができる。このように情報提供端末を別に設けることにより、利用者の移動軌跡に応じた有益な情報を提供することができる。
また、携帯電話によるナビゲーションを行っている場合は、現在位置および進行方向の検知情報とすることができる。
以上説明した本実施の形態によれば次の効果を得ることができる。
・利用者は情報が欲しいときのみICカード2又はICチップを搭載した携帯電話機3を情報取得R/W部5にタッチすればよいので、使い勝手がよい。
・自動改札機1に対する入場・退場の判定に従来から用いられているセンサ14,15を有効に利用しているので、情報サーバ系システム8を従来の業務系システム7とは別に構成しても、従来のシステムを大幅に変更することなく実現することができる。
・情報サーバ系システム8は特に高いセキュリティを必要としないので、安価に構築することができる。
・利用者は2枚のカードを持つ必要がないので、使い勝手がよい。
本発明の実施の形態による情報提供システムを概念的に示す構成図である。 本発明の実施の形態による情報提供システムと従来の自動改札システムの全体を概念的に示すブロック図である。 利用者がICカードを持つ場合の動作を示すフローチャートである。 利用者がICチップ搭載携帯電話機を持つ場合の動作を示すフローチャートである。 利用者がICカードと携帯電話機を持つ場合に入退場に応じた情報を提供する動作を示すフローチャートである。 利用者がICチップ搭載携帯電話機を持つ場合に入退場に応じた情報を提供する動作を示すフローチャートである。 情報提供端末の表示画面の一例を示す構成図である。
符号の説明
1 自動改札機
2 ICカード
3 ICチップ搭載携帯電話機
4 改札R/W(読み書き)部
5 情報取得R/W部
6 電子メール
7 業務系システム
8 情報サービス系システム
11 IDm取得部
13 IDm管理部
14,15 センサ
16 方向判定部
17 利用者
18 現在位置
1a,1b 自動改札機
19 移動軌跡

Claims (8)

  1. 利用者が所有するICカード又は携帯端末に設けられ、乗車券・定期券情報が記録されたICチップと通信することにより前記ICチップのIDを取得する自動改札機に設けられた情報取得手段と、
    前記取得したIDに基づいて、該IDに関連付けて事前に登録された携帯端末のメールアドレスを取得するアドレス取得手段と、
    前記取得したメールアドレスを有する携帯端末に対して、この携帯端末における所定のアプリケーションソフトを起動するための電子メールを送信するメール送信手段とを備えたことを特徴とする自動改札機による情報提供システム。
  2. 前記情報取得手段は、前記メールアドレスを有する携帯端末に対して前記所定のアプリケーションを起動する信号を発信することを特徴とする請求項1記載の自動改札機による情報提供システム。
  3. 前記情報取得手段、アドレス取得手段及びメール送信手段は、前記自動改札機の自動改札システム系とは独立した別の系で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の自動改札機能による情報提供システム。
  4. 前記自動改札機は入場・退場を検出する検出手段を備え、この検出手段から得られる利用者の入場・退場の検出情報に基づいて前記携帯端末における前記起動するアプリケーションソフトを異ならせるようにしたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の自動改札機による情報提供システム。
  5. 前記自動改札機から入場した領域及び/又は退場した領域に前記自動改札機が取得したIDに基づいて情報を提供するための前記情報取得手段を備えた情報提供端末を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の自動改札機による情報提供システム。
  6. 自動改札機能を有する自動改札機において、
    利用者が所有するICカード又は携帯端末に設けられ、乗車券・定期券情報が記録されたICチップと通信することにより前記ICチップのIDを取得し、取得したIDを情報提供システムに送信する情報取得手段を設けたことを特徴とする自動改札機。
  7. 入場・退場を検出する検出手段を備え、この検出手段から得られる利用者の入場・出場の検出情報を前記情報取得手段から前記情報提供システムに送信することを特徴とする請求項6記載の自動改札機。
  8. 前記情報取得手段は、前記自動改札機能のシステムとは別の系として構成された前記情報提供システムに設けられることを特徴とする請求項6又は7記載の自動改札機。

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