JP2007017059A - 熱交換器の組立方法及び熱交換器 - Google Patents

熱交換器の組立方法及び熱交換器 Download PDF

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Abstract

【課題】 熱交換器を支持体に対して固定するブラケット部材の位置ずれを抑制でき、取付精度の向上を図ることのできる熱交換器を提供する。
【解決手段】 支持体に取り付けられるブラケット部材5を、サイドプレート6とヘッダタンク4の端部の各下方に配設される基板部10と、サイドプレート6を両側からはさむように配置される側壁部11と、ヘッダタンク4の端部に圧入されるパッチエンド12と、支持体に取り付けられるピン13とから構成した。これにより、ヘッダタンク4の端部外周に係合部12を係合させて、ブラケット部材5をヘッダタンク4に仮固定した後、コア3とともにブラケット部材5をヘッダタンク4にロウ付けする。このように熱影響による寸法変化が比較的少ないヘッダタンク4にブラケット部材5をロウ付けするため、ブラケット部材5の位置ずれが少なくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、凝縮器などの熱交換器の組立方法及び熱交換器に関する。
この種の従来の熱交換器として、例えば、特許文献1に記載されているものが挙げられる。これは図6に示すように、交互に積層されるチューブ100及び冷却フィン101などからなるコア102と、このコア102の両端にそれぞれ取り付けられ、各チューブ102と連通する一対のヘッダタンク103とを有し、コア102の最外方にサイドプレート104が配設され、ヘッダタンク103の端部に、各端部の開口を閉塞し、ピン105を有する蓋部材106が設けられている。このように構成された従来の熱交換器では、ピン105が蓋部材106にかしめられて、蓋部材106がヘッダタンク103の端部に仮固定された後、ヘッダタンク103及びサイドプレート104と一体でロウ付けされる。次いで、ピン105にマウントゴムが装着され、このマウントゴムを介して車体の支持フレームなどの支持体に取り付けられる。
特開2003−148893号公報
ところで、前記した従来の熱交換器では、蓋部材106がヘッダタンク103及びコア102のサイドプレート104と一体でロウ付けされるので、冷却時にコア102のロウ材が収縮することにより蓋部材106が位置ずれを起こすおそれがあった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、熱交換器を支持体に対して固定するブラケット部材の位置ずれを抑制でき、取付精度の向上を図ることのできる熱交換器の組立方法、及び熱交換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1記載の発明は、長尺状のチューブ及び冷却フィンが交互に複数積層されるコアと、前記チューブ及び冷却フィンの積層方向に延びて前記コアの両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブと連通するヘッダタンクと、支持体に取り付けられるブラケット部材とを備えた熱交換器に前記ブラケット部材を組付ける際に用いられる熱交換器の組立方法において、前記ブラケット部材を前記ヘッダタンクに仮固定する仮固定工程と、前記コアとともに前記ブラケット部材を前記ヘッダタンクにロウ付けする本固定工程とを有することを特徴とする熱交換器の組立方法である。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の熱交換器の組立方法であって、前記仮固定工程として、前記ブラケット部材を前記ヘッダタンクの端部の外周に係合させるようにしたことを特徴とする熱交換器の組立方法である。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の熱交換器の組立方法であって、前記仮固定工程として、前記ブラケット部材と一体に形成されるパッチエンドを前記ヘッダタンクの端部に圧入するようにしたことを特徴とする熱交換器の組立方法である。
請求項4記載の発明は、長尺状のチューブ及び冷却フィンが交互に複数積層されるコアと、前記チューブ及び冷却フィンの積層方向に延びて前記コアの両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブと連通するヘッダタンクと、支持体に取り付けられるブラケット部材とを備えた熱交換器であって、前記ブラケット部材に、前記ヘッダタンク端部の外周に係合される係合部を一体に設けたことを特徴とする熱交換器の組立方法である。
請求項5記載の発明は、長尺状のチューブ及び冷却フィンが交互に複数積層されるコアと、前記チューブ及び冷却フィンの積層方向に延びて前記コアの両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブと連通するヘッダタンクと、支持体に取り付けられるブラケット部材とを備えた熱交換器であって、前記ブラケット部材に、前記ヘッダタンクの端部に圧入されるパッチエンドを一体に設けたことを特徴とする熱交換器である。
請求項1〜請求項3記載の発明によれば、仮固定工程にてブラケット部材をヘッダタンクの端部に仮固定した後、本固定工程にてコアとともにブラケット部材をヘッダタンクの端部にロウ付けするので、このヘッダタンクはコアのサイドプレートに比べて熱影響による寸法変化が少ないため、熱交換器を車体などの支持体に対して固定するブラケット部材が位置ずれを起こすことを抑制できる。これにより、ブラケット部材を介して固定したときに熱交換器の取付精度を向上することができる。
請求項4記載の発明によれば、ブラケット部材に一体に設けた係合部をヘッダタンク端部の外周に係合させた後、ブラケット部材をヘッダタンクの端部にロウ付けを行うことにより、このヘッダタンクの熱影響による寸法変化が比較的少ないため、コアのサイドプレートにロウ付けする場合に比べてブラケット部材が位置ずれを起こすことを抑制できる。これにより、ブラケット部材を介して支持体に固定したときに熱交換器の取付精度を向上することができる。
請求頃5記載の発明によれば、ブラケット部材に一体に設けたパッチエンドをヘッダタンクの端部に圧入した後、ブラケット部材をヘッダタンクの端部にロウ付けを行うことにより、このヘッダタンクの熱影響による寸法変化が比較的少ないため、コアのサイドプレートにロウ付けする場合に比べてブラケット部材が位置ずれを起こすことを抑制できる。これにより、ブラケット部材を介して支持体に固定したときに熱交換器の取付精度を向上することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る熱交換器を示す正面図、図2は第1実施形態に設けられるブラケット部材の斜視図、図3は第1実施形態に設けられるコア及びヘッダタンクの要部を拡大して示す斜視図である。
本実施形態の熱交換器は、図1に示すように、チューブ1及び冷却フィン2が交互に複数積層されるコア3と、チューブ1及び冷却フィン2の積層方向に延びてコア3の両端にそれぞれ取り付けられ、各チューブ1と連通するヘッダタンク4と、車体(図示せず)などの支持体に取り付けられ,当該熱交換器を固定するブラケット部材5とを備えている。
コア3は、図1及び図3に示すようにチューブ1と冷却フィン2とサイドプレート6とから構成される。チューブ1と冷却フィン2とを交互に複数重ねてロウ付けすることによりコア3が形成され、このコア3の最外方にサイドプレート6が配設される。チューブ1は、例えばアルミニウム合金を断面略扁平形状とする長尺板として形成される。このチューブ1には、冷媒をその内部に流入させる流路がその長手方向に一端から他端に亘って貫通形成されている。冷却フィン2は、チューブ1内を流れる冷媒を当該チューブ1に当たる風と協働して冷却する役目をする。この冷却フィン2は、細長い長尺状の金属板を波形状をなすローラによって加工されることによって蛇腹形状とされる。
ヘッダタンク4は、図3に示すように、プレート7と、このプレート7に組み付けられるタンク8とから構成され、これらプレート7とタンク8とがかしめられて固定されることにより内部に冷媒を導入させる流路9を形成する。
ブラケット部材5は、ヘッダタンク4の端部及びサイドプレート6の各下方に配設される基板部10を備えている。図2に示すように、この基板部10には、サイドプレート6を両側からはさむように配置される一対の側壁部11,11と、ヘッダタンク4の端部の外周に係合される係合部12が一体に形成されており、基板部10の下部には、車体(図示せず)の支持フレームなどの支持体に取り付けられるピン13が一体に設けられている。一対の側壁部11,11の各一端は外側に拡がっており、各他端は係合部12と連続している。
この第1実施形態にあっては、まず仮固定工程として、ブラケット部材5の係合部12をヘッダタンク4の端部外周に装着するとともに、基板部10をヘッダタンク4の端部の下方に配設して、ブラケット部材5の上下方向(ヘッダタンク4の軸方向)の位置を決定した後、係合部12をヘッダタンク4の端部外周にかしめるか、あるいは圧入することにより、ブラケット部材5をヘッダタンク4に仮固定する。また、治具(図示せず)を用いてチューブ1と冷却フィン2とサイドプレート6とからなるコア3を仮組みし、この仮組みしたコア3を上記のヘッダタンク4及びブラケット部材5に対して組付ける。その際に、一対の側壁部11,11の各一端は外側に拡がっているので、一対の側壁部11,11間にコア3のサイドプレート6を容易に受け入れることができる。
次いで本固定工程として、加熱炉(図示せず)内でコア3、ヘッダタンク4及びブラケット部材5を加熱することにより、チューブ1などの表面にあらかじめ付したロウ材が溶融して、コア3とともにブラケット部材5の基板部10及び係合部12がヘッダタンク4にロウ付けされる。このようにして熱交換器の組立を完了した後、ピン13にマウントゴム(図示せず)を装着し、このマウントゴムを介して車体の支持フレームなどの支持体に当該熱交換器を固定するようになっている。
このように構成した第1実施形態では、熱影響による寸法変化が比較的少ないヘッダタンク4にブラケット部材5をロウ付けするため、コア3のサイドプレート6にロウ付けする場合に比べてブラケット部材5が位置ずれを起こすことを抑制でき、ブラケット部材5を介して車体などの支持体に固定したときに当該熱交換器の取付精度を向上することができる。
図4は本発明の第2実施形態に係る熱交換器を示す正面図、図5は第2実施形態に設けられるブラケット部材の斜視図である。なお、図4及び図5において前述した図1〜図3に示す第1実施形態と同様のものには同一符号を付してある。
図4及び図5に示すように本実施形態の熱交換器は、図1〜図3に示す第1実施形態と比べて、構成が異なるブラケット部材14を備えており、その他の構成は基本的に同様である。すなわち、ブラケット部材14は、ヘッダタンク4の端部及びサイドプレート6の各下方に配設される基板部15を備え、図5に示すように、この基板部15に、サイドプレート6を両側からはさむように配置される一対の側壁部16,16が一体に形成されるとともに、基板部15の上部には、ヘッダタンク4の端部に圧入され、上記の流路9の端部を閉塞するパッチエンド17が一体に設けられ、基板部15の下部には、車体(図示せず)の支持フレームなどの支持体に取り付けられるピン18が一体に設けられている。
この第2実施形態にあっては、まず仮固定工程として、ブラケット部材14の基板部15をヘッダタンク4の端部の下方に配設して、パッチエンド17を下方よりヘッダタンク4の端部に圧入することにより、ブラケット部材14をヘッダタンク4に仮固定する。そして、治具(図示せず)を用いてチューブ1と冷却フィン2とサイドプレート6とからなるコア3を仮組みしてヘッダタンク4及びブラケット部材14に対して組付ける。
次いで本固定工程として、加熱炉(図示せず)内でコア3、ヘッダタンク4及びブラケット部材14を加熱することにより、チューブ1などの表面にあらかじめ付したロウ材が溶融して、コア3とともにブラケット部材14の基板部10及び係合部12がヘッダタンク4にロウ付けされる。このようにして熱交換器の組立を完了した後、ピン18にマウントゴム(図示せず)を装着し、このマウントゴムを介して車体の支持フレームなどの支持体に当該熱交換器を固定するようになっている。
このように構成した第2実施形態でも、熱影響による寸法変化が比較的少ないヘッダタンク4にブラケット部材14をロウ付けするため、コア3のサイドプレート6にロウ付けする場合に比べてブラケット部材14が位置ずれを起こすことを抑制でき、ブラケット部材14を介して車体などの支持体に固定したときに当該熱交換器の取付精度を向上することができる。
そして、この第2実施形態にあっては、基板部15の上部のパッチエンド17をヘッダタンク4の端部に圧入することにより、ヘッダタンク4内の流路9の端部を閉塞することができるので、パッチエンド17とは別体の蓋部材を特に必要としない。
なお、上記第1実施形態及び第2実施形態では、ヘッダタンク4をプレート7及びタンク8とから構成した場合を例示したが、本発明はこれに限定されず、筒状のヘッダタンクを一体に成形した場合であっても同様の効果が得られる。
また、更なる変形例としてブラケット部の側壁部11,16とサイドプレート6と微小の隙間で挿通されるようにし、サイドプレート6と側壁部11がロウ付けするようにしても良い。通常このようなフィンおよびチューブなどをロウ付けで一体化した熱交換器は、各部材表面にロウ材層を有し、これがロウ付け時に溶融しロウ付けされるためこのロウ材層が溶融する事でヘッダタンク4の長辺の寸法変形は少ないが、コア部の積み重ね方向(ヘッダタンクの長辺方向)の微小な寸法変形(縮小)がおこる事がある。そこでブラケット部材5をヘッダタンク部とサイドプレート部とにまたがるようにロウ付けするとブラケット部材の車体取付部の位置精度がでにくいと言う課題が有るのだが、ブラケット部材5の係合部10もしくは基板部15とヘッダタンク4がかしめるか、あるいは圧入され、さらにブラケット部の側壁部11、16とサイドプレート6と微小の隙間で挿通されるようにしたためロウ付け時にかしめ部は強固に保持されつつ微小変形しやすいブラケット部の側壁部11、16とサイドプレートは微小の隙間で保持された後冷却されるためサイドプレート部とヘッダタンクの付け根の剛性が向上しつつ取付精度が悪化しないという利点が有る。
本発明の第1実施形態に係る熱交換器を示す正面図である。 第1実施形態に設けられるブラケット部材の斜視図である。 第1実施形態に設けられるコア及びヘッダタンクの要部を拡大して示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る熱交換器を示す正面図である。 第2実施形態に設けられるブラケット部材の斜視図である。 熱交換器の従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 チューブ
2 冷却フィン
3 コア
4 ヘッダタンク
5 ブラケット部材
6 サイドプレート
10 基板部
11 側壁部
12 係合部
13 ピン
14 ブラケット部材
15 基板部
16 側壁部
17 パッチエンド
18 ピン

Claims (5)

  1. 長尺状のチューブ(1)及び冷却フィン(2)が交互に複数積層されるコア(3)と、前記チューブ(1)及び冷却フィン(2)の積層方向に延びて前記コア(3)の両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブ(1)と連通するヘッダタンク(4)と、支持体に取り付けられるブラケット部材(5,14)とを備えた熱交換器に前記ブラケット部材(5,14)を組付ける際に用いられる熱交換器の組立方法において、
    前記ブラケット部材(5,14)を前記ヘッダタンク(4)に仮固定する仮固定工程と、
    前記コア(3)とともに前記ブラケット部材(5,14)を前記ヘッダタンク(4)にロウ付けする本固定工程とを有することを特徴とする熱交換器の組立方法。
  2. 請求項1に記載の熱交換器の組立方法であって、
    前記仮固定工程として、前記ブラケット部材(5)を前記ヘッダタンク(4)の端部の外周に係合させるようにしたことを特徴とする熱交換器の組立方法。
  3. 請求項1に記載の熱交換器の組立方法であって、
    前記仮固定工程として、前記ブラケット部材(14)と一体に形成されるパッチエンド(17)を前記ヘッダタンク(4)の端部に圧入するようにしたことを特徴とする熱交換器の組立方法。
  4. 長尺状のチューブ(1)及び冷却フィン(2)が交互に複数積層されるコア(3)と、前記チューブ(1)及び冷却フィン(2)の積層方向に延びて前記コア(3)の両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブ(1)と連通するヘッダタンク(4)と、支持体に取り付けられるブラケット部材(5)とを備えた熱交換器であって、
    前記ブラケット部材(5)に、前記ヘッダタンク(4)の端部の外周に係合される係合部(12)を一体に設けたことを特徴とする熱交換器。
  5. 長尺状のチューブ(1)及び冷却フィン(2)が交互に複数積層されるコア(3)と、前記チューブ(1)及び冷却フィン(2)の積層方向に延びて前記コア(3)の両端にそれぞれ取り付けられ、前記各チューブ(1)と連通するヘッダタンク(4)と、支持体に取り付けられるブラケット部材(14)とを備えた熱交換器であって、
    前記ブラケット部材(14)に、前記ヘッダタンク(4)の端部に圧入されるパッチエンド(17)を一体に設けたことを特徴とする熱交換器。
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WO2024111330A1 (ja) * 2022-11-24 2024-05-30 サンデン株式会社 熱交換器

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