JP2007015570A - 台車および自動販売機 - Google Patents

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照夫 庭田
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Abstract

【課題】転倒を防止できる台車21を提供する。
【解決手段】台車本体24の基端側の外面で台車本体24の底面位置より高い位置から、転倒防止部として兼用する踏み台27を突設する。段差を乗り越える際、踏み台27に作業者の体重をかけることで、先端側の車輪25aが上昇するように台車本体24を基端側へ向けて傾斜させる。基端側の車輪25bが接地している接地面aに踏み台27が当接することで、台車本体24が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体24の基端側への傾斜を規制し、台車21の転倒を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品を運搬する台車、この台車で運搬する給水タンクを用いて給水する自動販売機に関する。
従来、カップ式飲料自動販売機では、水道配管の無い場所でも飲料を販売できるように、運搬可能な給水タンクを内蔵し、この給水タンクから機内の給水経路を通じて給水して飲料を調合している(例えば、特許文献1参照。)。
給水タンクは、給水場所で給水し、販売機設置場所まで運搬して販売機本体内に装填する。この給水タンクの運搬には、作業者が手で持って運搬するか、一般の荷物運搬用の台車などを用いて運搬する。
実公平2−22766号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、給水した給水タンクを作業者が持って給水場所から販売機設置場所に運搬するには重労働である。また、一般の荷物運搬用の台車を用いることで、給水した給水タンクを給水場所から販売機設置場所までは容易に運搬することができるが、台車で運搬してきた給水タンクを台車から降ろして販売機本体内に移し替える必要があり、重労働であり、給水作業が負担となっている。特に、給水量を確保するために、給水タンクの容量を大きくしたり、複数の給水タンクを用いる場合には、給水作業の負担が大きくなる。
また、台車による給水場所からの運搬時に、乗り越えなければならない高い段差がある場合、台車の先端側の車輪が段差より高い位置まで上昇するように台車を基端側へ向けて傾斜させながら先端側の車輪について段差を乗り越えさせ、続けて台車の基端側を持ち上げて基端側の車輪についても段差を乗り越えさせることになる。台車を基端側へ傾斜させたときには、台車の基端側の端部が車輪が接地している接地面に当接するが、さらに台車を基端側へ傾斜させると、接地面に当接している台車の基端側の端部を支点として基端側の車輪も浮き上がり、台車の重心が基端側方向へ移動して台車が基端側へ転倒し、台車上の給水タンクが散乱するおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、転倒を防止できる台車、およびこの台車を用いて給水作業を軽減できる自動販売機を提供することを目的とする。
請求項1記載の台車は、基端側に取手部を有する台車本体と、この台車本体の底面の基端側および先端側に設けられた複数の車輪と、前記台車本体の基端側の外面で台車本体の底面位置より高い位置から突設され、先端側の車輪が上昇するように台車本体を基端側へ向けて傾斜させたときに基端側の車輪が接地している接地面に当接することで台車本体が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体の基端側への傾斜を規制する転倒防止部とを具備しているものである。
請求項2記載の台車は、請求項1記載の台車において、台車本体の基端側の外面から突設された踏み台を有し、この踏み台が転倒防止部を兼用しているものである。
請求項3記載の自動販売機は、台車装填部、この台車装填部の底面であって販売機設置面より高い位置に配置された載置部を有する販売機本体と、給水タンクを搭載し前記販売機本体の台車装填部に装填可能とする請求項1または2記載の台車とを具備しているものである。
請求項4記載の自動販売機は、請求項3記載の自動販売機において、販売機本体の載置部には、台車装填部に装填された台車が装填方向に対して反対方向に移動するのを規制する規制部が設けられているものである。
請求項1記載の台車によれば、台車本体の基端側の外面で台車本体の底面位置より高い位置から転倒防止部を突設したため、段差を乗り越える際、先端側の車輪が上昇するように台車本体を基端側へ向けて傾斜させたとき、基端側の車輪が接地している接地面に転倒防止部が当接することで、台車本体が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体の基端側への傾斜を規制することができ、台車の転倒を確実に防止できる。
請求項2記載の台車によれば、請求項1記載の台車の効果に加えて、段差を乗り越える際、台車本体の基端側の外面から突設された踏み台に作業者の体重を加えることで台車の先端側を容易に上昇させることができ、また、踏み台が転倒防止部を兼用しており、構造を簡素化できる。
請求項3記載の自動販売機によれば、給水タンクを搭載した台車を販売機本体内にそのまま装填でき、給水タンクを移し替える必要がなく、しかも、台車を販売機本体内に装填する際、販売機本体内の販売機設置面より高い位置にある載置部に台車の先端側を載せるときにも、台車が転倒することがなく、台車を販売機本体内に容易に装填することができる。
請求項4記載の自動販売機によれば、請求項3記載の自動販売機の効果に加えて、台車装填部に装填された台車が装填方向に対して反対方向に移動するのを規制部で規制するため、台車を位置決めでき、台車の装填方向に対して反対方向への不用意な移動を防止できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図4および図5は自動販売機としてカップ式飲料自動販売機の内部構造を示す斜視図であり、このカップ式飲料自動販売機は、前面に開口11aを有する箱形の販売機本体11、この販売機本体11の前面に開閉可能に配設される扉体12(図3参照)を備えている。
販売機本体11は、底部13を有し、この底部13の底面に複数の設置脚14が取り付けられ、これら複数の設置脚14によって床面などの販売機設置面に設置されている。
販売機本体11内の上部側には、複数のカップを収納して販売時に1個ずつ供給するカップ供給装置15、粉末状の飲料原料を種類別に収納して該当種類の飲料の販売時に所定量ずつ供給する飲料原料供給装置16、給水を受けて所定温度の湯に沸き上げて貯湯し温飲料の販売時に湯を所定量ずつ供給する湯供給装置17などが設置されている。
販売機本体11内の中段部には、カップ供給装置15から供給されるカップを受け取って搬送するカップ搬送装置18、扉体12に設けられた販売口の後方に位置するカップステーション19などが配設されている。
販売機本体11内の下部側には、給水を受けて所定温度の冷水に冷却し販売時に冷水を所定量ずつ供給する冷水供給装置20が配設され、台車21が着脱可能に装填される台車装填部22が形成されている。
また、図2および図3に示すように、台車21は、水を貯水する複数の給水タンク23が装填方向(走行方向)に沿って並んで搭載された台車本体24を有している。この台車本体24の底部には、装填方向の先端側(前端側)および基端側(後端側)で幅方向の両側位置の4箇所に走行用の車輪25a,25bが回転可能に取り付けられている。台車本体24の基端側の上部には、作業者が手で握って台車21を走行させたり段差を乗り越えさせたり販売機本体11に対して着脱操作するための取手部26が突設されている。
台車本体24の基端側の外面で台車本体24の底面位置より高い位置から、作業者の足を乗せて体重をかけることができる踏み台27が突設されている。この踏み台27は、台車本体24の基端側の外面に対して略垂直で作業者の足を乗せることができる台部27a、この台部27aの先端と台車本体24の下端部との間に設けられた略三角形状の支え部27bを有している。
そして、図1に示すように、踏み台27は、先端側の車輪25aが上昇するように台車本体24を基端側へ向けて傾斜させたときに、基端側の車輪25bが接地している接地面aに当接することで、台車本体24が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体24の基端側への傾斜を規制する転倒防止部を兼用している。すなわち、台車本体24の基端側の角部が接地面aに当接し、その当接点Aに対して鉛直方向の仮想線より台車本体24の先端側に台車本体24の重心Gが位置しているが、さらに台車本体24を基端側へ傾斜させると、当接点Aを支点として基端側の車輪25bも浮き上がり、台車本体24の重心Gが仮想線より基端側方向へ移動して台車本体24が基端側へ転倒することになる。しかし、踏み台27の先端が当接点Aよりも基端方向へ離反した位置で接地面aに当接するため、台車本体24が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体24の基端側への傾斜を規制する。
また、各給水タンク23は、台車本体24に対して着脱可能とし、上面には持ち運ぶための取手部28や給水するための接続部29などが設けられている。
また、販売機本体11の台車装填部22の底部には、台車21が載置される載置部30が設けられている。この載置部30は販売機本体11の底部13上に配設された敷板31を有し、この敷板31は、販売機本体11の底部13上に配設された敷板部32を有し、この敷板部32における装填方向の手前側つまり販売機本体11の開口11a側には、底部13上に設けられた台部33上に配置された高位部34、この高位部34に向けて上昇傾斜する傾斜面部35が形成されている。これら高位部34および傾斜面部35で、台車装填部22に装填された台車21が装填方向に対して反対方向に移動するのを規制する規制部36が構成されている。敷板部32の装填方向の奥側には、台車21の先端側の車輪25aが当接して位置規制するストッパ37が立上形成されている。
次に、カップ式飲料自動販売機の動作について説明する。
販売機本体11から取り出した台車21を給水場所に移動させ、各給水タンク23内を給水する。
各給水タンク23内に給水した台車21を販売機設置場所に移動させる。この台車21の移動時に、台車21を乗り越えさせなければならない段差があった場合、作業員の足を踏み台27に載せて体重をかけることにより、台車本体24の基端側の車輪25bを支点として台車本体24の先端側の車輪25aが段差より高い位置まで上昇するように台車本体24を基端側へ向けて傾斜させながら、先端側の車輪25aについて段差を乗り越えさせ、続けて台車本体24の基端側を持ち上げて基端側の車輪25bについても段差を乗り越えさせることになる。図1に示すように、傾斜させた台車本体24の基端側の角部が接地面aに当接したときには、その当接点Aに対して鉛直方向の仮想線より台車本体24の先端側に台車本体24の重心Gが位置しているため、台車本体24が基端側へ転倒するようなことはない。仮に、さらに台車本体24を基端側へ傾斜させようとしても、踏み台27の先端部が当接点Aよりも基端方向へ離反した位置で接地面aに当接することで、台車本体24が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体24の基端側への傾斜を規制する。
給水タンク23内に給水した台車21を販売機設置場所に移動させたら、図2および図4に示すように、作業員の足を踏み台27に載せて体重をかけることにより、台車本体24の基端側の車輪25bを支点として台車本体24の先端側の車輪25aを高位部34よりも高い位置まで上昇させながら、台車本体24の先端側が販売機本体11の台車装填部22に挿入されるように台車21を移動させ、台車本体24の先端側の車輪25aを高位部34よりも奥側に移動させる。この状態で、作業者が体重をかけるのを解除しても、台車本体24の先端側の車輪25aは、高位部34よりも奥側に乗り越えた位置にあって、傾斜面部35を介してあるいは直接に敷板31の敷板部32上に載る。
台車本体24の先端側の車輪25aを敷板31の敷板部32上で走行させながら台車21を販売機本体11の台車装填部22内に移動させ、作業者が取手部26を持って台車本体24の基端側の車輪25bが高位部34より高い位置に上昇するように持ち上げながら、台車本体24の基端側の車輪25bを高位部34よりも奥側に乗り越えさせる。
このように、給水タンク23を搭載した台車21を販売機本体11内にそのまま装填でき、給水タンク23を移し替える必要がない。
しかも、台車21の走行時に段差を乗り越える際や、台車21を販売機本体11内に装填する際、作業者の体重を台車21の踏み台27に加えることで、台車21の先端側を段差や販売機本体11内の販売機設置面(接地面a)より高い位置にある載置部30よりも高い位置に台車21の先端側の車輪25aを上昇させることができ、段差を容易に乗り越えさせることができるとともに、台車21を販売機本体11内に容易に装填することができる。
このように先端側の車輪25aが上昇するように台車本体24を基端側へ向けて傾斜させたとき、基端側の車輪25bが接地している接地面aに転倒防止部として兼用する踏み台27の先端部が当接することで、台車本体24が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体24の基端側への傾斜を規制することができ、台車21の転倒を確実に防止できる。
また、台車装填部22に装填された台車21を装填方向の手前側の規制部36と奥側のストッパ37とで規制し、台車21を台車装填部22内の所定位置に位置決めできる。特に、規制部36によって台車21の装填方向の手前側への不用意な移動を防止でき、扉体12を閉じるときに扉体12と台車21とが当たるのを防止できる。
また、販売機本体11の台車装填部22に装填された台車21の各給水タンク23の接続部29には販売機本体11内に配置されている給水ユニットを接続し、この給水ユニットから湯供給装置17や冷水供給装置20に給水する。
また、台車21を取り出す場合、台車本体24の基端側の車輪25bが規制部36の傾斜面部35に沿って上昇して高位部34を容易に乗り越えることができ、同様に台車本体24の先端側の車輪25aが規制部36の傾斜面部35に沿って上昇して高位部34を容易に乗り越えることができ、台車21を販売機本体11内から容易に取り出すことができる。
なお、台車本体24を基端側へ傾斜させたとき、基端側の車輪25bとともに台車本体24の基端側の角部が接地面aに当接し、さらに踏み台27が接地面aに当接して転倒防止するが、台車本体24の基端側の角部は接地面aに当接しなくても、基端側の車輪25bとともに踏み台27が接地面aに当接することにより、転倒防止するようにしてもよい。
また、転倒防止部は、踏み台27で兼用したが、踏み台27とは別体に設けてもよい。
また、規制部36は、台車装填部22の手前側に高位部34などを設ける構造に限らず、例えば、載置部30全体を台車装填部22の奥側に向けて傾斜させて、この載置部30上に載った台車21が傾斜による付勢で奥側に向けて位置決め規制するようしてもよい。
また、自動販売機としては、カップ式飲料自動販売機に限らず、給水を必要とする自動販売機に適用できる。
また、台車は、自動販売機用に限らず、一般の荷物運搬用の台車にも適用でき、段差を乗り越える際の転倒防止効果が得られる。
本発明の一実施の形態を示し、台車の転倒防止構造を示す側面図である。 同上台車を用いたカップ式飲料自動販売機であって、台車を装填する状態の内部構造を示す斜視図である。 同上カップ式飲料自動販売機の台車を装填した状態の内部構造を示す断面図である。 同上カップ式飲料自動販売機の台車を装填する前の状態の斜視図である。 同上カップ式飲料自動販売機の台車を装填した状態の斜視図である。
符号の説明
11 販売機本体
21 台車
22 台車装填部
23 給水タンク
24 台車本体
25a,25b 車輪
26 取手部
27 転倒防止部としての踏み台
30 載置部
36 規制部
a 接地面

Claims (4)

  1. 基端側に取手部を有する台車本体と、
    この台車本体の底面の基端側および先端側に設けられた複数の車輪と、
    前記台車本体の基端側の外面で台車本体の底面位置より高い位置から突設され、先端側の車輪が上昇するように台車本体を基端側へ向けて傾斜させたときに基端側の車輪が接地している接地面に当接することで台車本体が基端側へ転倒しない範囲内で台車本体の基端側への傾斜を規制する転倒防止部と
    を具備していることを特徴とする台車。
  2. 台車本体の基端側の外面から突設された踏み台を有し、この踏み台が転倒防止部を兼用している
    ことを特徴とする請求項1記載の台車。
  3. 台車装填部、この台車装填部の底面であって販売機設置面より高い位置に配置された載置部を有する販売機本体と、
    給水タンクを搭載し前記販売機本体の台車装填部に装填可能とする請求項1または2記載の台車と
    を具備していることを特徴とする自動販売機。
  4. 販売機本体の載置部には、台車装填部に装填された台車が装填方向に対して反対方向に移動するのを規制する規制部が設けられている
    ことを特徴とする請求項3記載の自動販売機。
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