JP2007015252A - 接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エジェクタロッドなどの作動部材と、この作動部材を通じて往復作動力を受けるエジェクタプレートなどの被作動部材との接続あるいは接続の切り離し作業を狭いスペースでも短時間で安全に行うことを可能にする。
【解決手段】往復作動が可能な作動部材(エジェクタロッド30)と、この作動部材を通じて往復作動力を受ける被作動部材(エジェクタプレート32)とを接続するための接続装置であって、作動部材および被作動部材は、互いを接続した状態に保持するロック、あるいは接続を切り離すためのアンロックが可能なロック手段34を備えている。このロック手段34は、所定の駆動部36からの押圧力を受けてロック状態に保持され、この押圧力が解放されることによってアンロック状態に保持されるように構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主として成形機における設備側のエジェクタロッドと、金型側のエジェクタプレートとの接続あるいは切り離しを行うための接続装置に関する。
例えば射出成形機において、その設備側の固定ダイプレートと可動ダイプレートとの間に金型を入れて組み付けるとき、設備側のエジェクタロッド先端と、金型側に組み込まれているエジェクタプレートとを接続する作業が必要である。また、金型の交換などに際しては、ダイプレートから金型を取り外すとともに、エジェクタロッドとエジェクタプレートとの接続を切り離す作業が必要となる。これらの接続およびその切り離しは、作業者の手作業に頼っている。
なお、射出成形機のエジェクタロッドやエジェクタプレートを含むエジェクタ機構の基本的な構成については、例えば特許文献1に開示された技術が公知である。
特開2003−236901号公報
成形機における設備側の両ダイプレート間に金型を取り付けるとき、これらのダイプレートと金型との間にほとんど隙間がない状態で作業を行う。また、設備側のエジェクタロッド周辺には型締め用シリンダなどが配置されていて、狭い作業スペースしかない。このような状況において、エジェクタロッドとエジェクタプレートとの接続あるいは切り離しを手作業で行うには、その作業自体に時間を要するとともに、安全面でも問題がある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、エジェクタロッドなどの作動部材と、この作動部材を通じて往復作動力を受けるエジェクタプレートなどの被作動部材との接続あるいは接続の切り離し作業を狭いスペースでも短時間で安全に行うことを可能にすることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、往復作動が可能な作動部材と、この作動部材を通じて往復作動力を受ける被作動部材とを接続するための接続装置であって、作動部材および被作動部材は、互いを接続した状態に保持するロック、あるいは接続を切り離すためのアンロックが可能なロック手段を備えている。このロック手段は、所定の駆動部からの押圧力を受けてロック状態に保持され、この押圧力が解放されることによってアンロック状態に保持されるように構成されている。
これにより、作動部材と被作動部材との接続あるいは接続の切り離しが自動化され、その結果、狭いスペースでも短時間で安全に作業を行うことができる。また、仮にロック手段に何らかの故障が生じても、駆動部からの押圧力を解放することによって作動部材と被作動部材との接続を断つことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された接続装置であって、ロック手段は、作動部材側の挿入部と被作動部材側の受入部とからなり、挿入部は、受入部の内部に対して進退可能で、かつ、駆動部からの押圧力を受けることで、リテーナの内部から外側に突出するボールを有する。受入部は、その内部に挿入部が進入した状態においてリテーナの外側に突出したボールと係合可能なブッシュを有する。挿入部のボールと受入部のブッシュとの係合あるいは係合の解除によってロック手段がロック状態あるいはアンロック状態に保持されるように構成されている。
この構成によれば、作動部材側の挿入部を被作動部材側の受入部に対して進退させ、かつ、駆動部によって挿入部のボールを受入部のブッシュに係合させ、あるいは係合を解除させるといった簡単な操作により、作動部材と作動部材と被作動部材との接続あるいは接続の切り離しを自動的に行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載された接続装置であって、作動部材が成形機における設備側のエジェクタロッドであり、被作動部材が金型側のエジェクタプレートである。
この場合、成形機の設備側に金型を取り付けるときに、エジェクタロッドとエジェクタプレートとを接続あるいは切り離しのための作業スペースを、設備側と金型側との間において無理に確保する、といった煩わしさを解消できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、射出成形機の設備側に対して金型を組み付けている状態の斜視図である。図2は、射出成形機の型閉じ状態を表した断面図である。射出成形機において、設備側の固定ダイプレート10と可動ダイプレート12との間には、金型20,22が横方向から組み込まれる(図1)。そして、固定ダイプレート10には固定金型20の金型プレート20aが締結され、可動ダイプレート12には可動金型22の金型プレート22aが締結される。可動ダイプレート12は、設備側の型締めシリンダ16(図2)の駆動力を受けて固定ダイプレート10に接近、あるいは離れる方向へ移動し、それによって金型20,22の開閉が行われる。
図2で示す型閉じ状態においては、両金型20,22の型合わせ部にキャビティ24が構成されている。このキャビティ24に対し、設備側の射出ノズル14から固定金型20のゲート20bを経て溶融樹脂などが射出され、キャビティ24内に所定形状の製品が成形される。一方、可動金型22は、キャビティ24の背面側において空間部22bを備えているとともに、この空間部22b内にはエジェクタプレート32が組み込まれている。なお、エジェクタプレート32は、可動金型22の空間部22bからキャビティ24に貫通する複数本のエジェクタピン(図示省略)を備えている。
可動ダイプレート12および可動金型22の金型プレート22aには、可動ダイプレート12の背面から空間部22bまで連通する複数個の貫通孔28が形成されている。これらの貫通孔28に対し、設備側における複数本のエジェクタロッド30が挿通され、各エジェクタロッド30の先端部とエジェクタプレート32とが、個々のロック手段34によって接続されている。各エジェクタロッド30は、設備側の駆動手段によって往復作動が可能であり、これらに接続されたエジェクタプレート32は各エジェクタロッド30によって往復作動力を受ける。そこで、金型20,22の型開き状態において、エジェクタプレート32を図2の実線位置から仮想線位置に作動させると、各エジェクタピン(図示省略)により、キャビティ24内の製品が可動金型22の型面から押し離されてキャビティ24から取り出される。
このように、成形装置のエジェクタロッド30およびエジェクタプレート32は、本発明における「作動部材」および「被作動部材」に相当する。
図3は、ロック手段34のアンロック状態を拡大して表した断面図である。図4は、図3の一部を表した外観図である。図5は、ロック手段34のアンロック状態を拡大して表した断面図である。ロック手段34は、「作動部材」であるエジェクタロッド30と「被作動部材」であるエジェクタプレート32とを接続した状態に保持するロック、あるいは接続を切り離したアンロックが可能である。そして、このロック手段34はエジェクタロッド30側に設けられた駆動部36を備えている。また、ロック手段34自体の構成は、エジェクタロッド30側の挿入部37と、エジェクタプレート32側の受入部38とに大別される。
ロック手段34の駆動部36については、円筒形状のハウジング36aがエジェクタロッド30の端部に対し、ジョイント36bによって結合されている。ハウジング36aの内部におけるジョイント36bの中心部には、エアシリンダ36cが組み付けられている。このエアシリンダ36cのピストンロッド36dには、押圧ロッド36fの基端部がねじ込みによって結合され、かつ、固定ナット36gを締め付けて弛まないように固定されている。
エアシリンダ36cの内部は、エジェクタロッド30およびジョイント36bの軸心に予め設けられたエアの経路36eと連通している。なお、エジェクタロッド30およびハウジング36aとジョイント36bとの結合、ジョイント36bとエアシリンダ36cとの結合は、それぞれねじ込みによって結合されている。そして、エジェクタロッド30とジョイント36bとの結合部、およびジョイント36bとエアシリンダ36cとの結合部は、Oリングなどを介在させてエアシールがされている。
ロック手段34を構成する挿入部37は、駆動部36のハウジング36a端部にリテーナ37aが結合され、このリテーナ37aの内部に2個のボール37eと1個の押圧ボール37fとが内蔵された構成になっている。また、このリテーナ37aの軸心部には押圧ロッド36fが貫通しており、押圧ロッド36fの先端は、リテーナ37a内の一つのボール(押圧ボール37f)に軽く当たっている。なお、リテーナ37aの基部は、ハウジング36aの内周に対するねじ込みによって結合され、ハウジング36a側とリテーナ37aの基部端面との間にスペーサ37cを介在させ、反対側からナット37dを締め付けて固定している。
リテーナ37aにおいて、各ボール37e,37fが内蔵されている部分はハウジング36aの端部から突き出た格好に位置している。このリテーナ37aには、2個のボール37eを個々に外方へ突出させるための各開口37bがそれぞれ設けられている。これらの開口37bから両ボール37eが脱落するのを防止するために、リテーナ37aの外周に対し、各開口37bの一部を横切るように環状の弾性体37gが設けられている(図4)。
ロック手段34を構成する受入部38は、エジェクタプレート32側に設けられている。この受入部38のアウターケース38aは、複数本のボルト38bによってエジェクタプレート32に固定されている。アウターケース38aの内部には、予めブッシュ38cが組み込まれている。このブッシュ38cの外周に形成されている段差部38dはアウターケース38aで受け止められているとともに、ブッシュ38cの内端面とエジェクタプレート32との間には、ゴムなどの素材からなるクッション38fが設けられている。また、ブッシュ38cは、その内面において挿入部37の各ボール37eと係合可能な係合面38eを有する。
つづいて、「作動部材」であるエジェクタロッド30と「被作動部材」であるエジェクタプレート32との接続について説明する。まず、設備側のエジェクタロッド30を図3の状態からエジェクタプレート32に向けて移動させることにより、挿入部37のリテーナ37aを受入部38のブッシュ38c内に進入させる。このとき、エジェクタロッド30に結合されている駆動部36のハウジング36a端部が、受入部38のアウターケース38a端面に当たり、それによってリテーナ37aの進入位置が決まる。
つぎに、駆動部36のエアシリンダ36cに対し、経路36eを通じてエアが送り込まれる。これに伴い、ピストンロッド36dが押圧ロッド36fと共に前進し、この押圧ロッド36fの端部により、リテーナ37a内の押圧ボール37fが押されて移動する。この押圧ボール37fの移動により、挿入部37の両ボール37eは駆動部36からの押圧力を受けたこととなり、この押圧力によって両ボール37eがリテーナ37aの開口37bから外側に押し出される。この結果、両ボール37eが受入部38におけるブッシュ38cの係合面38eに係合した状態に保持される(図5)。
このようにしてエジェクタロッド30とエジェクタプレート32とが接続され、エジェクタロッド30の往復作動により、それに連動してエジェクタプレート32を作動させることができる。そして、エジェクタロッド30がエジェクタプレート32を押すときは、駆動部36のハウジング36a端部と受入部38のアウターケース38a端面との接触部を通じて作動力が精度よく伝達される。逆にエジェクタロッド30によってエジェクタプレート32を引っ張るときは、挿入部37の両ボール37eと受入部38におけるブッシュ38cの係合面38eとの係合により、作動力が安定して伝達される。
エジェクタロッド30とエジェクタプレート32との接続を切り離すには、駆動部36のエアシリンダ36cに作用していたエア圧を抜くことにより、ピストンロッド36dを押圧ロッド36fと共に後退させる。これに伴い、挿入部37の両ボール37eに対する押圧力が解放され、受入部38におけるブッシュ38cの係合面38eに対する両ボール37eの係合が解除される。この状態において、エジェクタロッド30をエジェクタプレート32から離れる方向へ移動させることにより、挿入部37のリテーナ37aを受入部38のブッシュ38c内から脱出させる。これによってエジェクタロッド30とエジェクタプレート32とは、接続が断たれた状態となる。
以上のように本実施の形態における接続装置によれば、エジェクタロッド30とエジェクタプレート32との接続あるいは接続の切り離しが自動化され、狭いスペースでも安全に作業を行うことができる。また、挿入部37の各ボール37eに対する押圧力が解放された状態で、この挿入部37を受入部38から抜き取る方向へ移動させれば、両ボール37eは係合面38eの傾斜によってリテーナ37a内に押し戻される。したがって、ロック手段34に何らかの故障が発生した場合でも、エアシリンダ36cに対するエア圧を抜くことにより、エジェクタロッド30とエジェクタプレート32との接続を断つことができる。
受入部38におけるブッシュ38cとエジェクタプレート32との間には、ゴムなどのクッション38fを介在させているため、押圧ボール37fによってリテーナ37aの開口37bから外側に押し出された両ボール37eが受入部38のブッシュ38c内に均一に入り込む。この結果、これらのボール37eとブッシュ38cの係合面38eとの係合状態が個々に均一となり、ロック手段34のロックが安定する。同様にクッション38fがあることで、両ボール37eがブッシュ38cに入り込むタイミングに多少のズレがあっても、エジェクタロッド30によってエジェクタプレート32を引っ張るときのブッシュ38cは、自動的に正規の姿勢に補正される。したがって、エジェクタロッド30の作動力がエジェクタプレート32に安定して伝えられる。
なお、複数本のエジェクタロッド30をエジェクタプレート32に対して同時に接続する場合に、個々のロック手段34において、それぞれの受入部38に対する挿入部37の進入タイミングにズレがあっても、受入部38のクッション38fによって各ロック手段34が確実にロックされる。さらに、クッション38fは、エジェクタロッド30に対する駆動部36および挿入部37の組み付け誤差についても吸収することができる。
図6は、異なる実施例を表した説明図である。すなわち、駆動部36の押圧ロッド36fと挿入部37の押圧ボール37fとは、図6(a)で示すように互いに一体とすることも可能である。また、図6(b)で示すように、押圧ロッド36fの先端形状を球形に加工することで、挿入部37の押圧ボール37fを廃止することができる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。その具体例を以下に列挙する。
(1) 駆動部36のエアシリンダ36cを油圧シリンダに代えることができるのは当然であるとともに、シリンダに代えてモータとラック・ピニオンとの組み合わせを用い、押圧ロッド36fに押圧力を与えるようにすることも可能である。
(2) エアシリンダ36cのピストンロッド36dを延長することで、押圧ロッド36fを廃止することもできる。
(3) エアシリンダ36cは、駆動部36のハウジング36a自体をシリンダチューブとして構成することもできる。
(4) 挿入部37の各ボール37e,37fについて、ボール37eを3個以上とし、押圧ボール37fを2個以上とすることも可能である。
射出成形機の設備側に対して金型を組み付けている状態の斜視図 射出成形機の型閉じ状態を表した断面図 ロック手段のアンロック状態を拡大して表した断面図 図3の一部を表した外観図 ロック手段のアンロック状態を拡大して表した断面図 異なる実施例を表した説明図
符号の説明
30 エジェクタロッド(作動部材)
32 エジェクタプレート(被作動部材)
34 ロック手段
36 駆動部
37 挿入部
38 受入部

Claims (3)

  1. 往復作動が可能な作動部材と、この作動部材を通じて往復作動力を受ける被作動部材とを接続するための接続装置であって、
    作動部材および被作動部材は、互いを接続した状態に保持するロック、あるいは接続を切り離すためのアンロックが可能なロック手段を備え、このロック手段は、所定の駆動部からの押圧力を受けてロック状態に保持され、この押圧力が解放されることによってアンロック状態に保持されるように構成されている接続装置。
  2. 請求項1に記載された接続装置であって、
    ロック手段は、作動部材側の挿入部と被作動部材側の受入部とからなり、挿入部は、受入部の内部に対して進退可能で、かつ、駆動部からの押圧力を受けることで、リテーナの内部から外側に突出するボールを有し、受入部は、その内部に挿入部が進入した状態においてリテーナの外側に突出したボールと係合可能なブッシュを有し、挿入部のボールと受入部のブッシュとの係合あるいは係合の解除によってロック手段がロック状態あるいはアンロック状態に保持されるように構成されている接続装置。
  3. 請求項1又は2に記載された接続装置であって、
    作動部材が成形機における設備側のエジェクタロッドであり、被作動部材が金型側のエジェクタプレートである接続装置。
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