JP2007014500A - ハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】 スーツなどの衣服の販売時に,異なるハンガーに衣服を掛け換える手間をなくす。
【解決手段】 ハンガー1は,吊り下げフック10が取り付けられた本体部11と,その本体部11の左右に細長に形成された肩部12を備えている。肩部12の先端部は,前後方向の幅が高さより大きくなるように形成されている。肩部12は,本体部11に対して,肩部12の長手方向の軸周りに回転自在に取り付けられている。そして,衣服の陳列時などには,肩部12が回転していない状態のハンガー1に衣服を掛けて,衣服の型くずれを防止する。また,衣服を持ち運ぶときには,肩部12を270°後方回転させ,肩部12の幅狭の側面部を上方に向けて,ハンガー1を運びやすい形状に変形させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は,衣類用のハンガーに関する。
従来より,スーツなどを取り扱う衣料品店では,店内で衣服を保管,陳列しておくための陳列用ハンガーと,購入者が衣服を持ち帰るための持ち運び用ハンガーが使用されている。陳列用ハンガーは,例えばスーツなどの上着の型崩れを防止するために,ハンガーの肩部に前後方向の厚みを持たせてある(例えば,特許文献1参照。)。持ち運び用ハンガーは,持ち運びしやすいように,全体が軽量で肩部も細い構造になっている。そして,衣料品店において衣服が購入された時には,例えば買った衣服を店員が陳列用ハンガーから持ち運び用ハンガーに掛け換え包装して,購入者に渡していた。
特公平7−106171号公報
しかしながら,上述のように2種類のハンガーを使い分けると,販売のたびに店員が陳列用ハンガーから持ち運び用ハンガーに衣服を掛け換える必要があり,非常に手間がかかる。また,購入後に余った陳列用ハンガーは,無駄になり,また産業廃棄物として廃棄する際には,多大なコストがかかる。特に,陳列用ハンガーは,衣服の大きさや形状に応じて型が決まっており,使い回しができない場合が多く,無駄になることが多い。さらに,持ち運び用ハンガーは,店から家まで衣服を持ち運ぶには便利であるが,その後家で衣服を保管する際にその衣服の型崩れを防止するには,買った衣服を他のハンガーに掛け換えなければならなかった。
本発明は,かかる点に鑑みてなされたものであり,スーツなどの衣類の販売時に陳列用ハンガーから持ち運び用ハンガーに衣類を掛け換える手間がなくなり,衣類の販売後にハンガーが無駄にならずにコストを削減でき,さらに購入後も衣類を型崩れしないように保管できるハンガーを提供することをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は,吊り下げフックが取り付けられたハンガー基部と,そのハンガー基部の左右に細長に形成された肩部とを備え,前記肩部の少なくとも先端部は,肩部の前後方向の幅が高さよりも大きくなるように形成され,前記肩部は,前記ハンガー基部に対して,前記肩部の長手方向の軸周りに回転自在に接続されていることを特徴とするハンガーが提供される。
本発明によれば,肩部の前後方向の幅が広い状態から,肩部を回転させて,前後方向の幅が狭い状態に変えることができる。これにより,ハンガーを,型崩れを防止できる状態から,持ち運びやすい状態に変えることができる。したがって,同じハンガーを例えば陳列時にも持ち運び時にも使用することができる。この結果,例えば販売時に陳列用ハンガーから持ち運び用ハンガーに衣類を掛け換える必要がなくなる。また,販売後にハンガーが無駄にならず,廃棄も必要ないので,コストを低減できる。さらに,例えば購入者が衣類を家で保管する際にも,衣類の型崩れを防止できる。
前記肩部は,少なくとも90°以上回転できてもよい。
前記肩部が回転して前記肩部の平面部が前後方向に向けられた際に前記ハンガー基部から前記肩部にかけて上面に滑らかに下方向に傾斜する傾斜面が形成されるように,前記肩部の側面部が形成されていてもよい。なお,「肩部の平面部」は,陳列時や保管時などの肩部の常態時に,肩部の上面になる部分を意味する。「肩部の側面部」は,陳列時や保管時などの肩部の常態時に,肩部の前後方向の側面となる部分を意味する。
前記肩部は,前記軸周りの後方回転のみできてもよい。また,前記肩部の平面部は,平面から見て前記ハンガー基部の前面より前方側に突出しており,前記肩部は,後方回転で270°回転できてもよい。
前記肩部の平面部は,平面から見て前記ハンガー基部の前面より前方側に突出しており,前記肩部は,前記軸周りの前方回転で,90°回転できてもよい。
前記ハンガーは,衣類を吊り下げるための水平棒を有する吊り下げ部をさらに備え,前記吊り下げ部は,前記ハンガー基部に対して着脱自在に取り付けられていてもよい。
前記肩部と前記ハンガー基部は,接続部において軸着されており,
前記接続部おける前記肩部側の接続端面と前記ハンガー基部側の接続端面のうちのいずれか一方には,回転軸周りに円弧状に形成された円弧穴が設けられ,他方には,前記円弧穴内に挿入され前記円弧穴内を移動可能な凸部が設けられていてもよい。
前記凸部は,前記円弧穴を貫通しており,その円弧穴の反対側に当該円弧穴の溝幅より大きい径の係止部を有し,前記円弧穴の一部には,前記係止部が通過可能な通過穴が形成されていてもよい。
前記肩部は,前記ハンガー基部に対して取り外し自在になっていてもよい。
本発明によれば,衣類の販売時に異なるハンガーに衣類を掛け換える手間がなくなる。また,衣類の販売後にハンガーが無駄にならず,コストを削減できる。さらに購入後も衣類を型崩れしないように保管できる。
以下,本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は,本発明にかかるハンガー1の斜視図であり,図2は,ハンガー1の正面図である。
図1及び図2に示すようにハンガー1は,例えば吊り下げフック10と,当該吊り下げフック10が取り付けられているハンガー基部としての本体部11と,本体部11の左右に取り付けられた肩部12と,ズボン,スカートなどの衣服を吊り下げる吊り下げ部13を備えている。
本体部11は,例えば中央に位置するリング状の把持部20と,その把持部20から左右の斜め下方向に向けて延伸する腕部21を備えている。吊り下げフック10は,把持部20の上部の中央に取り付けられ,回動して把持部20の側面内に収容可能である。
肩部12は,本体部11の左右の腕21に回転自在に接続されている。この肩部12の接続機構は後述する。肩部12は,接続部から先端部に向かって細長に形成され,図3に示すようにハンガー1の前後方向に切った縦断面が上に凸に湾曲した略逆U字形状に形成されている。
肩部12は,例えば図4に示すように平面から見て接続部より先端部が前後方向に広がるように形成されている。例えば肩部12の先端部の上面側の平面部12aは,平面から見て本体部11の前面に対して前方向Fに突出している。つまり肩部12の先端部の前方F側の前方側面部12bは,平面から見て接続部から先端部にかけて前方向F側に膨らんでいる。肩部12のかかる形状により,ハンガー1に掛けられた上着の肩を固定して上着の型崩れを防止できる。一方,肩部12の後方向側の後方側面部12cは,後述するように回転し上方を向いた際に,本体部11の腕21から肩部12に掛けて段差のない滑らかな傾斜面が形成されるように形成されている。図3に示すように肩部12は,肩部12を平面から見たときの前後方向の幅Lが,肩部12を側面から見たときの高さHに比べて大きくなるように形成されている。なお,ハンガー1の前方Fは,掛けられた上着の前側が位置する方向であり,それに対して後方は,上着の背面側が位置する方向である。
吊り下げ部13は,図1及び図2に示すように本体部11の下方において左右に延びる水平棒30と,水平棒30の両端部と本体部11を接続する接続部材31と,水平棒30に掛けられたズボンやスカートなどの衣服を上方から押さえる押さえ部材32を備えている。
次に,肩部12と本体部11との接続機構について説明する。例えば本体部11の腕21側の接続端面には,図5及び図6に示すように略円形の薄板40が取り付けられている。薄板40には,中央に貫通穴41が形成され,その周囲に円弧状の円弧穴42が形成されている。円弧穴42の内角は,例えば270°に設定されている。
肩部12側の接続端面50は,例えば略半円板形状に形成されている。接続端面50には,略円筒状に突出した回転軸51が形成され,この回転軸51は,本体部11側の貫通孔41に回転自在に挿入されている。これにより,肩部12は,本体部11に対して回転自在になっている。また,接続端面50には,円弧穴42を貫通し円弧穴42内を移動する凸部52が形成されている。凸部52は,例えば円弧穴42内を通過する小径部52aと,円弧穴42の反対側に突出した係止部としての大径部52bを有している。大径部52bは,円弧穴42の溝幅よりも大きく形成されており,凸部52が円弧穴42から外れないようになっている。
円弧穴42と凸部52との位置関係は,肩部12が回転していない常態(図1,図2の状態)のときに,図5に示すように円弧穴42の前回り方向(本体部11側から肩部12側を見たときの円弧穴42の左回り方向)の一端部に凸部52が当接するようになっている。これにより,肩部12は,常態から,回転軸51に対して後方回りRにのみ回転できる。また,円弧穴42は,270°の内角を有しているので,肩部12は,常態から後方回りRに270°回転できる。図7及び図8に示すように肩部12が常態から後方回りRに270°回転した際には,肩部12の後方側面部12cが上方に向いて,平面部12aが前方に向いた携帯状態になる。このとき,凸部52は,円弧穴42の後方回り方向(本体部11側から肩部12側を見たときの円弧穴42の右回り方向)の他端部に当接する(図5に点線で示す)。また,図8に示すように本体部11の腕21から肩部12に掛けて上面に段差のない滑らかな傾斜面が形成される。
図5に示すように円弧穴42の一部には,凸部52の大径部52bよりも径が大きい通過穴54が形成されている。凸部52の大径部52bを通過穴54の位置に合わせて,肩部12を先端部側に引くことにより,肩部12を本体部11から取り外すことができる。
本体部11側の接続端面の薄板40の下部には,例えば半円状に突出した係止部60が形成されている。係止部60には,係止穴61が形成されている。係止穴61には,吊り下げ部13の接続部材31の上端部が係止されている。接続部材31は,係止穴61から取り外すことができ,吊り下げ部13は,係止部60に対して着脱自在になっている。
本実施の形態にかかるハンガー1は,以上のように構成されている。そして,例えば衣料品店において,衣服を陳列したり保管する際には,図9(a)に示すようにハンガー1の肩部12が回転されず,肩部12の幅広の上面が上に向けられた常態(陳列状態)で,ハンガー1が使用される。これにより,衣服の肩の部分が幅広の肩部12で固定され,衣服の型崩れが防止される。また,例えば衣料品店において,衣服が販売され,購入者が衣服を持ち帰る際には,図9(b)に示すように陳列時に使用していたハンガー1の肩部12が後方回りRに270°回転され,肩部12の後方側面部12cが上に向けられ,平面部12aが前方に向けられて,ハンガー1が携帯状態に変えられる。これにより,肩部12の前後方向の厚みが薄くなり,持ち運びやすくなる。
以上の実施の形態によれば,肩部12が回転自在になっているので,肩部12を前後方向に厚みのある状態と厚みのない状態に切り替えることができる。これにより,衣服が型崩れしない状態と持ち運びやすい状態を選択できるので,例えば衣服を陳列していたハンガー1を,持ち運び用としても用いることができる。この結果,従来のように陳列用ハンガーから持ち運び用ハンガーに衣服を掛け換える必要がなく,その手間がなくなる。また,従来のように不要になった陳列用ハンガーを廃棄する必要がなく,その分コストを低減できる。また,購入者が自宅で衣服を保管する際にも,購入時のハンガー1をそのまま使用して衣服の型崩れを防止できる。
スーツなどの上着は肩の部分の形状などから,常態時のハンガー1の肩部12には,回転軸51の前回り方向に荷重がかかる。本実施の形態におけるハンガー1は,肩部12が後方回りRのみに回転するので,例えば陳列時に肩部12が前方向に回転することを防止できる。
また,ハンガー1の携帯状態時に,膨らんでいる肩部12の前方側面部12bが下に位置し,後方側面部12cが上に位置して,本体部11から肩部12にかけて上面に滑らかな傾斜面が形成されるので,ハンガー1に衣服をきちんと掛けて持ち運ぶことができる。
肩部12は,本体部11から取り外し自在であるので,例えば本体部11に対してサイズの異なる肩部12を付け換えることができる。この結果,ハンガー1に多種類のサイズや形の衣類を掛けることができる。
以上の実施の形態では,常態の肩部12を後方回りRに270°回転できるものであったが,肩部12を前方周り(後方回りRの反対回り)に90°回転できるものであってもよい。かかる場合,常態時に肩部12が前方回りの回転しないようにストッパを設けてもよい。
以上,添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが,本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において,各種の変更例または修正例に相到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。例えば肩部12と本体部11の接続機構は,本実施の形態の例に限られない。例えば,凸部52と回転軸51が本体部11側の接続端面に形成され,貫通孔41と円弧穴42が肩部12側の接続端面に形成されていてもよい。また,肩部12の形状,本体部11の構成,吊り下げ部13の構成などは,本実施の形態のものに限られない。
本発明は,衣服を陳列したり保管するためのハンガーを,持ち運び用としても利用する際に有用である。
本実施の形態にかかるハンガーの斜視図である。 ハンガーの正面図である。 ハンガーの肩部の前後方向の縦断面図である。 ハンガーの肩部の平面図である。 ハンガーの本体部と肩部との接続部の拡大図である。 ハンガーの本体部と肩部の縦断面図である。 常態と携帯状態の肩部の様子を示す,左右方向の側面から見た肩部の側面図である。 常態と携帯状態の肩部の様子を示す,前方方向の側面から見た肩部の側面図である。 常態のハンガーと携帯状態のハンガーを示す説明図である。
符号の説明
1 ハンガー
10 吊り下げフック
11 本体部
12 肩部
51 回転軸
42 円弧穴
F 前方向
R 後方回り

Claims (10)

  1. 吊り下げフックが取り付けられたハンガー基部と,そのハンガー基部の左右に細長に形成された肩部とを備え,
    前記肩部の少なくとも先端部は,肩部の前後方向の幅が高さよりも大きくなるように形成され,
    前記肩部は,前記ハンガー基部に対して,前記肩部の長手方向の軸周りに回転自在に接続されていることを特徴とする,ハンガー。
  2. 前記肩部は,少なくとも90°以上回転できることを特徴とする,請求項1に記載のハンガー。
  3. 前記肩部が回転して前記肩部の平面部が前後方向に向けられた際に前記ハンガー基部から前記肩部にかけて上面に滑らかに下方向に傾斜する傾斜面が形成されるように,前記肩部の側面部が形成されていることを特徴とする,請求項2に記載のハンガー。
  4. 前記肩部は,前記軸周りの後方回転のみできることを特徴とする,請求項1〜3のいずれかに記載のハンガー。
  5. 前記肩部の平面部は,平面から見て前記ハンガー基部の前面より前方側に突出しており,
    前記肩部は,後方回転で270°回転できることを特徴とする,請求項4に記載のハンガー。
  6. 前記肩部の平面部は,平面から見て前記ハンガー基部の前面より前方側に突出しており,
    前記肩部は,前記軸周りの前方回転で,90°回転できることを特徴とする,請求項1〜3のいずれかに記載のハンガー。
  7. 衣類を吊り下げるための水平棒を有する吊り下げ部をさらに備え,
    前記吊り下げ部は,前記ハンガー基部に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とする,請求項1〜6のいずれかに記載のハンガー。
  8. 前記肩部と前記ハンガー基部は,接続部において軸着されており,
    前記接続部おける前記肩部側の接続端面と前記ハンガー基部側の接続端面のうちのいずれか一方には,回転軸周りに円弧状に形成された円弧穴が設けられ,他方には,前記円弧穴内に挿入され前記円弧穴内を移動可能な凸部が設けられていることを特徴とする,請求項1〜7のいずれかに記載のハンガー。
  9. 前記凸部は,前記円弧穴を貫通しており,その円弧穴の反対側に当該円弧穴の溝幅より大きい径の係止部を有し,
    前記円弧穴の一部には,前記係止部が通過可能な通過穴が形成されていることを特徴とする,請求項8に記載のハンガー。
  10. 前記肩部は,前記ハンガー基部に対して取り外し自在になっていることを特徴とする,請求項1〜9のいずれかに記載のハンガー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061085A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Lec Inc ハンガー及びハンガーの摺動部材の収納方法
WO2022194027A1 (zh) * 2021-03-19 2022-09-22 广州视源电子科技股份有限公司 一种衣架

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