JP2007011987A - 緊急通報システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加入者宅2に設けた給電制御装置27において、無停電電源装置(UPS)25から光回線終端装置(ONU)21及びルータ22に対し供給される電源電圧値がしきい値未満に低下した状態で、携帯緊急通報送信機26から緊急通報パケットを受信すると、切替スイッチ273を無停電電源装置(UPS)25からバッテリ272に切り替え、これにより光回線終端装置(ONU)21及びルータ22に対しバッテリ272の出力電圧を供給するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
上記加入者宅に、緊急通報信号を送信する緊急通報端末と、商用電源により動作する光伝送装置に加え、自立給電装置を備える。そして、上記商用電源から上記光伝送装置に対する給電が異常な状態にあるか否かを判定し、給電が異常な状態にあると判定された場合に、上記光伝送装置に対し上記商用電源に代わって電源電圧を供給するように構成したものである。
第1の構成は、上記自立給電装置に、緊急通報端末から送信された緊急通報信号を受信する手段と、給電制御手段とを備える。そして、この給電制御手段により、光伝送装置に対する給電が異常な状態にあると判定され、かつ上記緊急通報信号が受信された場合に、光伝送装置に対し商用電源に代わって電源電圧を供給するものである。
このように構成すると、緊急通報端末から発生される緊急通報信号をトリガとして自立給電装置から光伝送装置への代替給電が開始される。このため、必要時にのみ代替給電が行われることになり、これにより自立給電装置のバッテリの不必要な放電を防止してバッテリ寿命の延命化を図ることができる。
このようにすると、緊急通報端末が緊急通報信号を送信しようとした場合に、宅内インタフェースとの間の通信が不可能な状態にあると判定されると、緊急通報端末から自立給電装置に対し給電開始要求が送られ、この要求を受けて自立給電装置から光伝送装置への代替給電が行われる。したがって、この構成においても、上記第1の構成と同様に緊急通報の発報動作をトリガとして代替給電が開始されることになる。このため、必要時にのみ代替給電が行われることになり、これにより自立給電装置のバッテリの不必要な放電を防止してバッテリ寿命の延命化を図ることができる。
このようにすると、緊急通報端末から光伝送装置の宅内インタフェースに対し緊急通報信号を確実に送信することができ、これによりネットワーク側装置に対し緊急通報信号を常に確実に伝送することが可能となる。
このようにすると、商用電源において停電等の異常が発生した場合に、その異常発生期間において先ず無停電電源装置から光伝送装置に対し代替給電が行われ、当該無停電電源装置の出力電圧値が低下した後に自立給電装置のバッテリから光伝送装置に対し代替給電が行われる。このため、停電期間が長引いても長期間にわたり光伝送装置に対し代替給電を行うことが可能となり、これにより緊急通報システムとしての信頼性をさらに高めることができる。
このように構成すると、加入者宅の自立給電装置では、ネットワーク側装置から光アクセス回線を介して伝送される光給電用光が太陽電池等の光電変換器により受光され、その光電変換出力によりバッテリが充電される。したがって、自立給電装置のバッテリをネットワーク側装置から充電することが可能となり、これにより自立給電装置のバッテリ出力を長期間にわたり、好ましくは半永久的にしきい値以上に保持することが可能となる。
このようにすると、加入者宅の光伝送装置において、商用電源の停電等により自装置への給電異常が検出されることをトリガとして、ネットワーク側装置から加入者宅の自立給電装置への光給電が開始される。このため、必要時にのみ光給電動作が行われることになり、通常時における光アクセス回線の帯域を有効利用することができる。
このようにすると、次のような作用効果が奏せられる。すなわち、緊急通報信号は他の通信信号に比べ優先的に伝送する必要がある。IPネットワークにおいては、特定のパケットを優先伝送する手段としてQoS(Quality of Service)機能がある。QoSを行うためにIPパケットを識別するには、IPアドレス、TCP/UDPのポート番号、及びIPヘッダ内のサービスタイプ(TOS)フィールドが使用される。緊急通報送信機のIPアドレスを識別することによって、緊急通報受理機関は緊急通報送信機から送信されたパケットであることを識別することができる。しかし緊急通報送信機が、緊急通報機能以外に、IP電話機能やその他のアプリケーションを使用する場合には、緊急通報のみを最優先で送信することはできない。つまり、緊急通報のみを最優先で送信することは困難である。
この発明の第1の実施形態は、加入者宅と加入者収容局との間を光アクセス回線を介して接続してIP(Internet Protocol)通信を行うシステムにあって、加入者宅に設けた給電制御装置において、光伝送装置に対する給電が異常な状態にあると判定された状態で、携帯緊急通報送信機から無線送信された緊急通報パケットを受信した場合に、光伝送装置に対し商用電源に代わって電源電圧を供給するように構成したものである。
携帯緊急通報送信機26は、ステップ2aにより押しボタンスイッチの操作を監視している。この状態でユーザが緊急状態を通報するために押しボタンスイッチを押下したとする。そうすると、携帯緊急通報送信機26はステップ2aからステップ2bに移行し、ここで緊急通報パケットを生成してこの生成された緊急通報パケットを送信する。
さらに、給電断によりルータ22が動作を停止している場合には、ルータ22に対する給電が再開されたのちに、給電制御装置27の無線制御部271から携帯緊急通報送信機26に対し再送要求を送り、この再送要求に応じて携帯緊急通報送信機26が緊急通報パケットを再送信するようにしている。したがって、ユーザが携帯緊急通報送信機26において押しボタンスイッチを再操作することなく、緊急通報パケットを確実に送信することができる。
この発明の第2の実施形態は、加入者宅と加入者収容局との間を光アクセス回線を介して接続してIP(Internet Protocol)通信を行うシステムにあって、緊急通報操作が行われた場合に、携帯緊急通報送信機がルータとの間の無線通信が可能か否かを判定し、不可能と判定された場合に携帯緊急通報送信機から給電制御装置へ給電開始要求信号を無線送信する。給電制御装置は、上記携帯緊急通報送信機から給電開始要求信号が到来した場合に、光回線終端装置及びルータに対し商用電源に代わって電源電圧を供給するようにしたものである。
この発明の第3の実施形態は、加入者宅と加入者収容局との間を光アクセス回線を介して接続してIP(Internet Protocol)通信を行うシステムにあって、加入者宅から加入者収容局へ停電検知信号を送信し、この停電検知信号に応じて加入者収容局から加入者宅へ光アクセス回線を介して信号通信用光とは異なる波長の光給電用レーザ光を伝送する。加入者宅では、上記伝送された光給電用レーザ光を太陽電池により光電変換してバッテリを充電し、その放電電圧を光回線終端装置(ONU)及びルータに給電するようにしたものである。
加入者収容局10には、光加入者伝送装置(OLT)13と、レーザ光源14と、レーザ光分離装置15が設けてある。レーザ光源14は、光アクセス回線3を介して伝送される信号送受信用のレーザ光(波長λs )とは波長の異なる光給電用レーザ光(波長λp )を連続発信する。なお、信号送受信用のレーザ光の波長λs は1.55μm又は1.3μmの赤外光であるため、光給電用レーザ光としては太陽光に含まれる可視領域の波長λp の光を用いることができる。レーザ光分離装置15は、上記光アクセス回線3を介して伝送される信号送受信用のレーザ光(波長λs )と、上記レーザ光源14から発振された光給電用レーザ光とを合分波する。
光回線終端装置(ONU)31は、通常の光通信動作を行いながら、ステップ5aにより自装置に対する商用電源の給電状態を監視する。そして、例えば災害等により商用電源が停電し、光回線終端装置(ONU)31及びルータ32に対する電源供給が断たれると、光回線終端装置(ONU)31及びルータ32は一旦瞬断し動作を停止する。光回線終端装置(ONU)31は、自装置に対する電源供給が断たれたことを検出すると、内蔵するキャパシタからの給電を受けて動作を一定期間継続し、この期間に停電検知信号のイーサネット(登録商標)フレームを生成してこのフレームを光アクセス回線3を介して加入者収容局10へ送信する(ステップ5b)。
この発明の第4の実施形態は、上記第1乃至第3の各実施形態において、緊急通報パケットを光アクセス回線3を介して光回線終端装置(ONU)から光加入者伝送装置(OLT)へ転送する際の伝送方式を示すものである。具体的には、パケット長を予め定められた最小値に設定し、ヘッダ部に最優先パケットであることを示す情報を記述し、かつデータフィールドに携帯緊急通報端末の物理アドレスを記述したIPパケットを生成し、この生成されたIPパケットを緊急通報パケットとして光加入者伝送装置(OLT)へ送信する。
同図において、IPヘッダ(オプション領域を除いて20バイト)には、サービスタイプを示すTOSフィールドが設けてある。このTOSフィールドには、IPプレシデンスが記述される。このIPプレシデンスは、TOSフィールドの上位3ビットを10進数で0〜7の数値に割り当て、優先度が高いほど当該数値を大きくなるように設定される。この実施形態では、緊急通報パケットのIPプレシデントを最優先値である「7」に設定する。
さらに、IPペイロードにはTCPヘッダと可変長のデータフィールドが挿入されるが、最小IPパケット長(46バイト)とするため、上記データフィールド(6バイト)には携帯緊急通報送信機26のMACアドレスを書き込む。
また、前記実施形態では、携帯緊急通報送信機26は無線インタフェースにより緊急通報パケットを送信するものとした。しかし、それに限定されるものではなく、緊急通報装置を据え置き型とし、緊急通報パケットの受信機関とイーサネット(登録商標)等の有線ネットワークを介して接続するようにしてもよい。
さらに、前記第3の実施形態では、光回線終端装置(ONU)31から送信される停電検知信号をトリガとして加入者収容局10が光給電用レーザ光を発振し送信するようにした。しかしそれに限らず、加入者宅20の停電の有無によらず光給電用レーザ光を常時発振して加入者宅20へ送信するようにしてもよい。
要するにこの発明は、上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、各実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる各実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (8)
- 加入者宅とネットワーク側装置との間を光アクセス回線を介して接続し、前記加入者宅で緊急事態が発生した場合に当該加入者宅から前記ネットワーク側装置へ緊急通報信号を伝送する緊急通報システムであって、
前記加入者宅は、
前記緊急通報信号を送信する緊急通報端末と、
商用電源により動作し、前記緊急通報端末から送信された緊急通報信号を宅内インタフェースにより受信して、この受信された緊急通報信号を前記光アクセス回線を介して前記加入者収容装置へ送信する光伝送装置と、
前記商用電源から前記光伝送装置に対する給電が異常な状態にあるか否かを判定し、給電が異常な状態にあると判定された場合に、前記光伝送装置に対し前記商用電源に代わって電源電圧を供給する自立給電装置と
を具備することを特徴とする緊急通報システム。 - 前記自立給電装置は、
前記緊急通報端末から送信された緊急通報信号を受信する手段と、
前記光伝送装置に対する給電が異常な状態にあると判定され、かつ前記緊急通報信号が受信された場合に、前記光伝送装置に対し前記商用電源に代わって電源電圧を供給する手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載の緊急通報システム。 - 前記緊急通報端末は、
前記光伝送装置の宅内インタフェースとの間で通信が可能な状態にあるか否かを判定する手段と、
前記宅内インタフェースとの間の通信が不可能な状態にあると判定された場合に、前記自立給電装置に向け給電開始要求信号を送信する手段と
を備え、
前記自立給電装置は、
前記緊急通報端末から送信された給電開始要求信号を受信する手段と、
前記給電開始要求信号が受信された場合に、前記光伝送装置に対し前記商用電源に代わって電源電圧を供給する手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載の緊急通報システム。 - 前記自立給電装置は、
前記光伝送装置に対する電源電圧の供給を開始したのち、前記緊急通報端末に対し緊急通報信号の送信又は再送信を促す要求信号を送信する手段を、さらに備え、
前記緊急通報端末は、
前記自立給電装置から送信される前記要求信号を受信する手段と、
前記要求信号が受信されたことに応じて前記緊急通報信号を送信する手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項2又は3のいずれかに記載の緊急通報システム。 - 前記加入者宅が、商用電源により充電される無停電電源装置をさらに具備する場合に、
前記自立給電装置は、
前記光伝送装置の動作に必要な電源電圧を蓄えるバッテリと、
前記無停電電源装置の電源電圧値がしきい値以上を維持している期間には当該無停電電源装置の出力電圧を前記商用電源に代えて前記光伝送装置に対し供給し、前記無停電電源装置の出力電圧値がしきい値未満に低下した期間に前記バッテリの出力電圧を前記光伝送装置に供給する給電切替手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の緊急通報システム。 - 前記ネットワーク側装置は、
前記光アクセス回線を介して伝送される信号通信用光とは波長の異なる光給電用光を発生する光源と、
前記光源から発生された光給電用光を前記光アクセス回線を介して前記加入者宅に向け送出する第1の光合分波器と
を、さらに具備し、
前記加入者宅の自立給電装置は、
前記光アクセス回線を介して前記ネットワーク側装置から送られる光給電用光を、当該光アクセス回線を介して伝送される信号通信用光から分離する第2の光合分波器と、
前記第2の光合分波器により分離された光給電用光を受光し、当該受光された光給電用光に対応する電気信号を出力する光電変換器と、
前記光電変換器から出力された電気信号により充電されるバッテリと、
前記光伝送装置に対し前記商用電源に代わって前記バッテリから電源電圧を供給する手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の緊急通報システム。 - 前記加入者宅の光伝送装置は、
自装置への給電の異常を検出する手段と、
前記給電の異常が検出された場合に給電異常検知信号を生成し、この生成した給電異常検知信号を前記光アクセス回線を介して前記ネットワーク側装置に向け送信する手段と
を、さらに備え、
前記ネットワーク側装置は、
前記加入者宅の光伝送装置から光アクセス回線を介して送られた給電異常検知信号を受信する手段と、
前記給電異常検知信号が受信された場合に、前記光源から光給電用光を発生させる発光制御手段と
を、さらに具備することを特徴とする請求項6記載の緊急通報システム。 - 前記緊急通報端末及び光伝送装置の少なくとも一方は、
パケット長が予め定められた最小値に設定され、ヘッダ部に最優先パケットであることを示す情報を記述し、かつデータフィールドに前記緊急通報端末の物理アドレスを記述したIP(Internet Protocol)パケットを生成する手段を、さらに備え、
前記光伝送装置は、
前記生成されたIP(Internet Protocol)パケットを前記緊急通報信号として前記ネットワーク側装置に送信する手段を、さらに備えることを特徴とする請求項1乃至7記載の緊急通報システム。
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