JP2007010219A - コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】リモートコントローラを用いて熱源を操作できるようにし、操作性、耐熱性、清掃性の何れをも満足できるようにしたコンロを提供する。
【解決手段】コンロ天板2の前側のコーナ部に、コンロ天板2の上方への投影面の外方に張り出す中空の支持アーム6を水平方向に揺動自在に取付ける。支持アーム6の先端部に、コンロに設けられた熱源を操作する有線式のリモートコントローラ7を、上下方向の軸線回りに回動自在に連結する。リモートコントローラ用のケーブルをコンロ本体1内から支持アーム6内を通してリモートコントローラ7に接続する。
【選択図】図1

Description

本発明は、リモートコントローラを備えるコンロに関する。
従来のコンロは、コンロに設ける熱源用の操作部材をコンロ本体の前面に配置する前面操作式と(例えば、特許文献1参照)、熱源用の操作部材をコンロ本体の上面を覆うコンロ天板の前側中央部に配置する上面操作式(例えば、特許文献2参照)とに大別される。
ここで、前面操作式のコンロでは、コンロの前側に立つ使用者の視野の下方に操作部材が位置することになり、下方を覗くようにしての操作が必要になる等、上面操作式のものに比し操作性の点で劣る。一方、上面操作式のものでは、操作部材が熱源からの熱影響を受けやすく、更に、油の飛散や煮こぼれで操作部材が汚れやすく、前面操作式のものに比し耐熱性、清掃性の点で劣る。このように前面操作式と上面操作式との何れにも一長一短がある。
特開2004−3758号公報(0021,0022、図3,図4) 特開2005−55045号公報(0021、図1)
本発明は、以上の点に鑑み、リモートコントローラを用いて熱源を操作できるようにし、操作性、耐熱性、清掃性の何れをも満足できるようにしたコンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、コンロ本体の上面を覆うコンロ天板の前側のコーナ部に、コンロ天板の上方への投影面の外方に張り出す中空の支持アームが取付けられ、支持アームの先端部に、コンロに設けられた熱源を操作する有線式のリモートコントローラが支持され、リモートコントローラ用のケーブルがコンロ本体内から支持アーム内を通してリモートコントローラに接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、リモートコントローラがコンロ天板の近傍に配置されることになり、前面操作式のコンロのように使用者が下方を覗き込まずにリモートコントローラで熱源を操作でき、操作性が良くなる。また、リモートコントローラはコンロ天板の前側のコーナ部に支持アームを介して取付けられるため、熱源とリモートコントローラとの間の距離が長くなる。その結果、リモートコントローラは熱源からの熱影響を殆ど受けず、更には、油の飛散や煮こぼれによる汚れも殆ど生じず、耐熱性、清掃性が確保される。しかも、コンロ天板の上面がリモートコントローラで覆われることなく広く開放され、コンロによる調理時にリモートコントローラが邪魔になって使い勝手が悪くなることも防止できる。また、リモートコントローラを設けることで、従来に無い斬新なデザインのコンロが得られる。
尚、持ち運び可能な無線式のリモートコントローラを用いて熱源を操作することも考えられるが、これでは、コンロから離れた場所で調理状況を確認せずに熱源を誤操作して、調理ミスを生ずる可能性があり、コンロにおいて無線式のリモートコントローラを用いることは好ましくない。一方、本発明のように有線式のリモートコントローラを用いる場合は、リモートコントローラ用のケーブルによって体裁を損なったり、ケーブルの損傷を生ずる虞がある。然し、本発明では、ケーブルが支持アーム内に挿通されるため、支持アームがケーブルの目隠し及び保護部材としても機能し、体裁の悪化やケーブルの損傷といった不具合は生じない。
また、支持アームは、コンロ天板に対し水平方向に揺動自在であり、リモートコントローラは、支持アームに対し上下方向の軸線回りに回動自在であることが望ましい。これによれば、コンロ天板の前側のコーナ部に支持アームが取付けられているにも拘らず、支持アームの揺動とリモートコントローラの回動とで、リモートコントローラを操作しやすい位置に所望の向きにして変位させることができ、操作性が一層向上する。また、リモートコントローラが、支持アームの先端部に上下方向に位置調節自在に支持されていれば、使用者の身長等に合わせてリモートコントローラの配置高さを変更でき、操作性を向上させる上で有利である。
また、リモートコントローラは、コンロの熱源のオンオフ操作及び加熱量の調節を行う操作子を配置した操作盤と、操作盤に対し起伏自在な蓋体とを備えることが望ましい。これによれば、常時は操作盤を蓋体により覆い、操作盤の汚れや子供の悪戯による操作子の操作を防止することができる。この場合、蓋体の内面に表示部を配置しておけば、操作盤に表示部を配置するものに比しリモートコントローラを小型化でき、有利である。
図1は本発明の第1実施形態のコンロを示している。このコンロは、システムキッチンのカウンタトップ(図示せず)に落とし込むようにして配置するドロップイン式ガスコンロであり、上面を開放面とする箱形のコンロ本体1と、コンロ本体1の上面を覆うようにしてカウンタトップに載置される方形のコンロ天板2とを備えている。コンロ本体1には、前側の左右2個と後側の1個の計3個のコンロバーナ3が配置されると共に、コンロ本体1の前面に配置したグリル扉4aによって開閉されるグリル4が内蔵されている。そして、コンロ天板2に、これら各コンロバーナ3を臨ませる開口を形成して、各開口を囲うように五徳5を載置すると共に、コンロ天板2の後部に、グリル4用の排気口2aを形成している。尚、各コンロバーナ3には、その内周空間に位置させて、五徳5上の調理容器の底面に当接してその温度を検出する鍋底温度センサ3aが付設されている。また、図示しないが、各コンロバーナ3とグリル4に設けるグリルバーナ(図示せず)に対する各ガス通路には電動バルブが介設されており、コンロ本体1内のコントローラが後述するリモートコントローラ7からの信号に応じて各電動バルブを制御し、これら各バーナの点消火と火力調節が行われる。
コンロ天板2の前側の横方向一方(図示例では右方)のコーナ部には、コンロ天板2の上方への投影面の外方に張り出す支持アーム6が取付けられ、支持アーム6の先端部に、コンロの熱源たる上記3個のコンロバーナ3とグリルバーナとを操作するリモートコントローラ7が支持されている。支持アーム6は、コンロ天板2に対し水平方向に揺動自在であり、また、リモートコントローラ7は、支持アーム6に対し上下方向の軸線回りに回動自在である。
図2、図3を参照して、コンロ天板2に対する支持アーム6の取付け構造と、支持アーム6に対するリモートコントローラ7の支持構造とについて詳述する。尚、コンロ天板2は、ガラス製の天板主体21と、天板主体21を囲う外枠22と、天板主体21の下側に配置された鋼板製の裏板23とで構成されている。コンロ天板2の上記コーナ部には、天板主体21に形成した孔に嵌合する難燃性樹脂で形成された筒状のパッキン24が設けられ、このパッキン24を通して支持アーム6の基端部に下方から嵌合する筒軸25がその下端のフランジ25aにおいて裏板23に固定されている。そして、支持アーム6の基端部上面に、筒軸25の上端部に螺合するねじ蓋61を設け、支持アーム6を筒軸25に対し抜け止めしている。かくして、支持アーム6は、パッキン24により付与される適度な摩擦力に抗して筒軸25を支点にして水平方向に揺動自在となる。
また、支持アーム6の先端部上面とリモートコントローラ7との間には、難燃性樹脂で形成された環状のパッキン62が介設されており、このパッキン62を通して支持アーム6の先端部に上方から嵌合する筒軸71がリモートコントローラ7に固定されている。そして、支持アーム6の先端部下面に、筒軸71の下端部に螺合するねじ蓋63を設け、筒軸71を支持アーム6に対し抜け止めしている。かくして、リモートコントローラ7は、支持アーム6に対しパッキン62により付与される適度な摩擦力に抗して筒軸71の軸線たる上下方向の軸線回りに回動自在となる。
ここで、リモートコントローラ7は、リモートコントローラ7への電力供給とリモートコントローラ7からの信号送信とをケーブル72を介して行う有線式に構成されている。また、支持アーム6は、アルミダイカスト製の上下の板6a、6bを組合せて中空に形成されている。そして、コンロ本体1内のコントローラに接続されるリモートコントローラ7用のケーブル72をコンロ本体1内から筒軸25内、支持アーム6内及び筒軸71内を通してリモートコントローラ7に接続している。
また、リモートコントローラ7は、支持アーム6に連結される操作盤73と、操作盤73に対し後端のヒンジ部74aを介して起伏自在に連結される蓋体74とを備えている。操作盤73には、図4に示す如く、3個のコンロバーナ3及びグリルバーナの夫々のオンオフ操作(点消火操作)及び加熱量の調節(火力調節)を行う4個の操作子75が配置されている。各操作子75は、プッシュプッシュ機構(図示せず)により操作盤73の上面に出没自在である。そして、各操作子75を1回目の押し操作で上方に突出させたとき、対応するバーナに点火され、各操作子75を突出状態で回転することにより対応するバーナの火力調節が行われ、各操作子75を2回目の押し操作で下方に没入させたとき、対応するバーナが消火される。尚、各バーナの点消火を行う操作子と火力調節を行う操作子とを別々に設けることも可能である。
また、操作盤73の前側の横方向一方のコーナ部と他方のコーナ部とには、夫々電源スイッチ76−1と緊急消火スイッチ76−2とが配置され、緊急消火スイッチ76−2をオンしたときは、燃焼中の全てのバーナが消火されるようにしている。更に、操作盤73の後部には、レンジフード用の操作スイッチとして照明をオンオフするスイッチ77−1と、換気運転及び風量切換を行うスイッチ77−2と、換気運転を停止するスイッチ77−3とが配置されている。
蓋体74の内面には、図1に示すように、液晶式の表示部78が配置されると共に、表示部78の周囲に位置させて、各コンロバーナ3やグリル4に対する温調機能や調理タイマ機能といった各種機能の選択や設定を行う機能スイッチ79が配置されている。そして、表示部78に、各コンロバーナ3やグリルバーナの火力、選択された機能、タイマの残り時間等を表示するようにしている。
以上の構成によれば、コンロ天板2の近傍に配置されるリモートコントローラ7によりコンロバーナ3やグリルバーナを操作でき、前面操作式コンロのように使用者が下方を覗き込まずに済み、操作性が良くなる。更に、支持アーム6の揺動でリモートコントローラ7を変位できると共に、支持アーム6の揺動に伴うリモートコントローラ7の向きの変化を支持アーム6に対するリモートコントローラ7の回動で修正できる。結局、リモートコントローラ7を操作しやすい位置に所望の向きにして変位させることが可能になり、操作性が一層向上する。
また、リモートコントローラ7はコンロ天板2の前側のコーナ部に支持アーム6を介して取付けられるため、コンロバーナ3とリモートコントローラ7との間の距離が長くなる。その結果、リモートコントローラ7はコンロバーナ3からの熱影響を殆ど受けず、且つ、油の飛散や煮こぼれによる汚れも殆ど生じず、耐熱性、清掃性が確保される。更に、コンロ天板2の上面がリモートコントローラ7で覆われることなく広く開放され、コンロによる調理時にリモートコントローラ7が邪魔になるようなことはなく、使い勝手が良好になる。また、コンロにリモートコントローラ7を付設することで、デザイン的にも斬新なものになる。
尚、有線式のリモートコントローラ7を用いる場合は、リモートコントローラ7用のケーブル72によって体裁を損なったり、ケーブル72の損傷を生ずる虞があるが、本実施形態では、ケーブル72が支持アーム6内に挿通されるため、支持アーム6がケーブル72の目隠し及び保護部材としても機能し、体裁の悪化やケーブル72の損傷といった不具合は生じない。また、リモートコントローラ7を蓋体74付きのものにしているため、常時は図1に仮想線で示す如くリモートコントローラ7の操作盤73を蓋体74により覆い、操作盤73の汚れや子供の悪戯による操作子75の操作を防止することができる。更に、蓋体74の内面に表示部78を配置しているため、操作盤73に表示部を配置する場合に比しリモートコントローラ7を小型化できる。
図5、図6は第2実施形態を示しており、上記第1実施形態と同様の部材には上記と同一の符号を付している。第2実施形態は、支持アーム6の先端部にリモートコントローラ7を上下方向に位置調節自在に連結した点で第1実施形態と相違する。以下、この点について詳述する。
第2実施形態では、支持アーム6をパイプ状に形成し、支持アーム6の基端部の下方に屈曲する軸部64において支持アーム6をコンロ天板2に水平方向に揺動自在に連結している。また、支持アーム6の先端部に上方に屈曲する立上り部65を形成し、この立上り部65に装着される第1ブロック66と、第1ブロック66に水平の支軸67aにより適度な摩擦力を付けて上下方向に傾動自在に連結される第2ブロック67とを設けて、第2ブロック67上にリモートコントローラ7を適度な摩擦力を付けて上下方向の軸線回りに回動自在に連結している。尚、支持アーム6に挿通されるリモートコントローラ7用のケーブル72は、立上り部65の上端から導出されてリモートコントローラ7に接続されている。
第1ブロック66は、立上り部65を挟む割り部に取付けた締付けねじ66aにより立上り部65に締結されており、締付けねじ66aを緩めることにより立上り部65に対し第1ブロック66が上下方向に変位可能になり、リモートコントローラ7が上下方向に位置調節される。従って、使用者の身長等に合わせてリモートコントローラ7の配置高さを調節でき、操作性が一層向上する。また、第1ブロック66に対する第2ブロック67の傾動でリモートコントローラ7の姿勢を変更することも可能になる。
以上、ドロップイン式ガスコンロに本発明を適用した実施形態について説明したが、ガスコンロ以外のコンロ、例えば熱源として電気ヒータを用いる電気コンロ、更には、熱源として電磁誘導コイルを用いるIHコンロにも同様に本発明を適用できる。また、本発明は、ドロップイン式コンロに限らず卓上式コンロにも適用できる。
本発明コンロの第1実施形態の全体斜視図。 第1実施形態のリモートコントローラの配置部の斜め下方から見た斜視図。 図2のIII−III線で切断した断面図。 第1実施形態のリモートコントローラの操作盤の平面図。 本発明コンロの第2実施形態の全体斜視図。 第2実施形態のリモートコントローラの配置部の斜め下方から見た斜視図。
符号の説明
1…コンロ本体、2…コンロ天板、3…コンロバーナ(熱源)、6…支持アーム、7…リモートコントローラ、72…ケーブル、73…操作盤、74…蓋体、75…操作子。

Claims (4)

  1. コンロ本体の上面を覆うコンロ天板の前側のコーナ部に、コンロ天板の上方への投影面の外方に張り出す中空の支持アームが取付けられ、支持アームの先端部に、コンロに設けられた熱源を操作する有線式のリモートコントローラが支持され、リモートコントローラ用のケーブルがコンロ本体内から支持アーム内を通してリモートコントローラに接続されていることを特徴とするコンロ。
  2. 前記支持アームは、前記コンロ天板に対し水平方向に揺動自在であり、前記リモートコントローラは、支持アームに対し上下方向の軸線回りに回動自在であることを特徴とする請求項1記載のコンロ。
  3. 前記リモートコントローラは、前記支持アームの先端部に上下方向に位置調節自在に支持されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコンロ。
  4. 前記リモートコントローラは、前記熱源のオンオフ操作及び加熱量の調節を行う操作子を配置した操作盤と、操作盤に対し起伏自在で、内面に表示部を配置した蓋体とを備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のコンロ。
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