JP2007009943A - 電磁クラッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成された電磁クラッチであって、泥水が掛かるような環境下でも、重量軽減用環状溝に泥が堆積しない電磁クラッチを提供する。
【解決手段】 ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成され、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜している。
【選択図】 図1
【解決手段】 ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成され、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電磁クラッチに関するものである。
ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備える電磁クラッチが、特許文献1等に開示されている。
ローター径の大きな電磁クラッチにおいては、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成される。従来、重量軽減用環状溝の内外周壁はローターの回転中心軸線に対して平行に延在していた。
特開2001−289177
ローター径の大きな電磁クラッチにおいては、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成される。従来、重量軽減用環状溝の内外周壁はローターの回転中心軸線に対して平行に延在していた。
ローターに重量軽減用環状溝が形成された電磁クラッチにおいては、従来、重量軽減用環状溝の内外周壁はローターの回転中心軸線に対して平行に延在していたので、使用環境により、例えば車両空調用圧縮機に装着された場合等において、泥水が電磁クラッチのローターに掛かり重量軽減用環状溝に侵入すると、内外周壁がローターの回転中心軸線に対して平行に延在しているために、泥水中の固形物が環状溝から排出されず、環状溝内に泥が堆積し、ローターの重量増加やバランスの悪化を招く可能性がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成された電磁クラッチであって、泥水が掛かるような環境下でも、重量軽減用環状溝に泥が堆積しない電磁クラッチを提供することを目的とする。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成された電磁クラッチであって、泥水が掛かるような環境下でも、重量軽減用環状溝に泥が堆積しない電磁クラッチを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成され、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜していることを特徴とする電磁クラッチを提供する。
本発明に係る電磁クラッチにおいては、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜しているので、使用環境により重量軽減用環状溝内に泥水が侵入しても、ローターが回転することにより生ずる遠心力により、泥水は傾斜した環状溝外周壁に沿って環状溝開放端へ向けて押し出され、環状溝から排出される。従って、環状溝内に泥は堆積しない。この結果、ローターの重量増加、ローターのバランス悪化が防止される。
本発明に係る電磁クラッチにおいては、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜しているので、使用環境により重量軽減用環状溝内に泥水が侵入しても、ローターが回転することにより生ずる遠心力により、泥水は傾斜した環状溝外周壁に沿って環状溝開放端へ向けて押し出され、環状溝から排出される。従って、環状溝内に泥は堆積しない。この結果、ローターの重量増加、ローターのバランス悪化が防止される。
本発明の好ましい態様においては、重量軽減用環状溝の底壁に開口が形成されている。
重量軽減用環状溝に侵入した泥水が、重量軽減用環状溝の底壁に形成された開口を通って環状溝から排出される。従って、環状溝内に泥は堆積しない。
重量軽減用環状溝に侵入した泥水が、重量軽減用環状溝の底壁に形成された開口を通って環状溝から排出される。従って、環状溝内に泥は堆積しない。
本発明に係る電磁クラッチにおいては、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜しているので、使用環境により重量軽減用環状溝内に泥水が侵入しても、ローターが回転することにより生ずる遠心力により、泥水は傾斜した環状溝外周壁に沿って環状溝開放端へ向けて押し出され、環状溝から排出される。従って、環状溝内に泥は堆積しない。ローターの重量増加、ローターのバランス悪化が防止される。
本発明の実施例に係る電磁クラッチと、当該電磁クラッチを備える車両空調用圧縮機とを説明する。
図1に示すように、車両空調装置用揺動式圧縮機1は、主軸2と、主軸2に固定されたローター3と、主軸2に対して傾斜して配設され相対回転可能にローター3に係合する揺動板4と、揺動板4の回転を阻止する図示しない回転阻止部材と、揺動板4に係合するピストン5と、ピストン5が往復摺動可能に挿入されたシリンダボア6aを有すると共に主軸2とローター3と揺動板4とを収容するクランク室7を形成するシリンダブロック6と、シリンダブロック6の一端に固定されたフロントハウジング8と、吸入穴と吐出穴とが形成された弁板9を介してシリンダブロック6の他端に固定され吸入室10aと吐出室10bとを形成するシリンダヘッド10と、弁板9に装着された図示しない吸入弁と吐出弁とを備えている。フロントハウジング8とシリンダブロック6とシリンダヘッド10とは、主軸2、ローター3、揺動板4、ピストン5等により構成される圧縮機構を収容するハウジングを、協働して形成している。
主軸2はフロントハウジング8のボス部8aを貫通してハウジング外へ延びている。ボス部8aの主軸貫通部に、軸封装置11が配設されている。
主軸2はフロントハウジング8のボス部8aを貫通してハウジング外へ延びている。ボス部8aの主軸貫通部に、軸封装置11が配設されている。
ボス部8aに電磁クラッチ12が取り付けられている。電磁クラッチ12は、図示しないベルトを介して図示しない車両エンジンに接続されると共にベアリング13を介してボス部8aにより回転可能に支持された溝型断面を有する環状のローター12aと、ローター12aに形成された環状溝12b内に収容されると共にフロントハウジング8に固定されたコイル12cと、ハウジング外へ延びた主軸2の端部にナット14を用いて固定されると共にコイル12cが発生させた磁力によってローター12aの環状溝底壁12dに吸着され車両エンジンの動力を主軸2に伝達するアーマチュア12eとを有している。ローター12aのコイル収容環状溝12bよりも径方向外方の部位に、重量軽減用環状溝12fが形成されている。重量軽減用環状溝12fの外周壁12f’は、ローター12aの回転中心軸線、即ち主軸2の中心軸線Xに対して、環状溝12fの底部から環状溝12fの開放端へ向けて拡径方向へ傾斜している。環状溝12fの底壁に、周方向に互いに間隔を隔てて複数の開口12gが形成されている。
浅い有底筒状のダストカバー15が、アーマチュア12eに対峙して配設されている。ダストカバー15の開放端に形成され、ダストカバー15の周縁部を形成する外フランジ15aが、ローター12aの端面に当接固定されている。
浅い有底筒状のダストカバー15が、アーマチュア12eに対峙して配設されている。ダストカバー15の開放端に形成され、ダストカバー15の周縁部を形成する外フランジ15aが、ローター12aの端面に当接固定されている。
車両空調装置用揺動式圧縮機1においては、図示しない車両エンジンから電磁クラッチ12を介して主軸2へ回転動力が伝達され、主軸2が回転する。主軸2の回転に伴ってローター3が回転し、揺動板4が揺動し、ピストン5が往復動する。空調装置の蒸発器から吸入室10aへ戻った冷媒ガスが、弁板9の吸入穴と吸入弁と介してシリンダボア6aへ吸入され、シリンダボア6a内で圧縮され、弁板9の吐出穴と吐出弁とを介して吐出室10bへ吐出され、吐出室10bから空調装置の凝縮器へ送出される。
電磁クラッチ12においては、重量軽減用環状溝12fの外周壁12f’がローター12aの回転中心軸線Xに対して環状溝12fの底部から環状溝12fの開放端へ向けて拡径方向へ傾斜しているので、使用環境により重量軽減用環状溝12f内に泥水が侵入しても、ローター12aが回転することにより生ずる遠心力により、泥水は傾斜した環状溝外周壁12f’に沿って環状溝12fの開放端へ向けて押し出され、環状溝12fから排出される。従って、環状溝12f内に泥は堆積せず、ローター12aの重量は増加せず、ローター12aのバランスは悪化しない。
重量軽減用環状溝12fに侵入した泥水は、重量軽減用環状溝12fの底壁に形成された開口12gを通って環状溝12fから排出される。従って、環状溝12f内に泥は堆積せず、ローター12aの重量は増加せず、ローター12aのバランスは悪化しない。
本発明は、重量軽減用環状溝を有する電磁クラッチに広く利用可能である。
1 揺動板式圧縮機
2 主軸
4 揺動板
5 ピストン
11 軸封装置
12 電磁クラッチ
12a ローター
12f 重量軽減用環状溝
12f’ 外周壁
12g 開口
2 主軸
4 揺動板
5 ピストン
11 軸封装置
12 電磁クラッチ
12a ローター
12f 重量軽減用環状溝
12f’ 外周壁
12g 開口
Claims (2)
- ベルトを介して駆動源に接続されると共に回転機器のハウジングにより回転可能に支持されるローターと、ローターに形成されたコイル収容環状溝内に収容されたコイルと、ハウジング外へ延びた回転機器の主軸の端部に固定されると共にコイルが発生させる磁力によってローターのコイル収容環状溝底壁に吸着され駆動源の動力を前記主軸に伝達するアーマチュアとを備え、ローターのコイル収容環状溝よりも径方向外方の部位に重量軽減用環状溝が形成され、重量軽減用環状溝の外周壁がローターの回転中心軸線に対して環状溝底部から環状溝開放端へ向けて拡径方向へ傾斜していることを特徴とする電磁クラッチ。
- 重量軽減用環状溝の底壁に開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁クラッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005188148A JP2007009943A (ja) | 2005-06-28 | 2005-06-28 | 電磁クラッチ |
PCT/JP2006/310368 WO2007000863A1 (ja) | 2005-06-28 | 2006-05-24 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005188148A JP2007009943A (ja) | 2005-06-28 | 2005-06-28 | 電磁クラッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007009943A true JP2007009943A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37595120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005188148A Pending JP2007009943A (ja) | 2005-06-28 | 2005-06-28 | 電磁クラッチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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WO (1) | WO2007000863A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290946U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | ||
JPH05506910A (ja) * | 1990-04-24 | 1993-10-07 | テスマ インターナショナル インコーポレイティド | 改良ロータを有した電磁クラッチ |
JPH10259864A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Isuzu Motors Ltd | ベルトプーリ |
JPH11236959A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-08-31 | Nippon Isueedo Kk | 電磁クラッチ用プーリー及びその製造方法 |
JP2001173739A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Unitta Co Ltd | ベルトテンショナ用プーリ |
-
2005
- 2005-06-28 JP JP2005188148A patent/JP2007009943A/ja active Pending
-
2006
- 2006-05-24 WO PCT/JP2006/310368 patent/WO2007000863A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2007000863A1 (ja) | 2007-01-04 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110711 |