JP2007009940A - ステアリング装置の軸受固定構造 - Google Patents

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直希 菅沼
Yasuyuki Matsuda
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Abstract

【課題】 加締リングによる玉軸受の内輪をピニオン軸に固定する場合に生じやすい、加締リングとピニオン軸との間に隙間の発生しない玉軸受の取付構造を提供する。
【解決手段】 ピニオン軸11の段部11aに玉軸受14の内輪14bの端面を当接させ、加締リング13の端面13bを玉軸受14の円環状切欠部14fに当接させる。図示しないダイスを加締リング13の端縁13aに当て、ダイスの円錐コーン部で強く押圧すると、加締リング13のダイス側は外径が縮小変形して加締リング13の端縁13aがピニオン軸11の環状溝11cに嵌入し、玉軸受14の内輪14aはピニオン軸11の段部11aに向けて押圧された状態で固定される。加締リングの端縁13bは円環状の切欠部14fに嵌合しているから、加締リング13の外径は拡大することなく、加締リング13の外径の縮小変形によっても、確実に玉軸受14をピニオン軸11に固定できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ラックアンドピニオン式のステアリング装置、特にそのピニオン軸への軸受固定構造に関する。
車両用のステアリング装置においては、運転者の操舵負荷を軽減することを目的とした動力舵取装置が知られており、最近は高効率の電動パワーステアリング装置が多用されるようになり、ラック・ピニオン式ステアリング機構のピニオン軸にモータの駆動力を伝達するピニオンアシストタイプが広く使用されるようになった。
この構成においては、ピニオン軸を支持する軸受のうち、ステアリングホイール側の軸受は、内面が円錐面になっているダイスを使用して円筒状の加締リングを加締めてピニオン軸に固定していた(特許文献1参照)。
図6は加締リングにより玉軸受をピニオン軸へ固定する工程を説明する図、図7は加締リングの加締前及び加締後の形状を説明する断面図である。図6を参照して固定工程を説明する。図6において、101はピニオン軸、102は玉軸受、103は加締リング、104は円錐コーン部104aを備えたダイスであり、ピニオン軸101には予め加締リングが縮小変形したとき縮小した内側縁が嵌入する環状溝101bが形成されている。
まず、図示しない適宜の手段によりピニオン軸101を作業台に固定し、ピニオン軸101の所定の段部101aに玉軸受102の内輪102aの一方の面を当接させ、内輪102aの他方の面に加締リング103を当接させる。
次に、加締リング103が装着された側をダイス104の円錐コーン部104aで強く押圧すると、加締リング103のダイス側は縮小変形して、縮小した内側縁103aがピニオン軸101の環状溝101bに嵌入して玉軸受102の内輪102aをピニオン軸101の段部101aに押圧するから、玉軸受102の内輪102aをピニオン軸101の所定の位置に固定することができる。
特開2004−168198号公報。
上記した加締リングによる玉軸受の内輪をピニオン軸に固定する方法においては、図7(a)に示すように、加締前は加締リング103の軸方向の寸法がL0 であったものが、加締後は縮小変形し、内側縁103aがピニオン軸101の環状溝101bに嵌入するから、加締リング103の軸方向の寸法はL1 に縮小する。
この結果、加締リング103とピニオン軸101との間に隙間ができてしまう場合があり、玉軸受の内輪がピニオン軸の上で軸方向に移動してしまうという不都合が発生する場合がある。この発明は、上記不都合を解決することを課題とするものである。
この発明は上記課題を解決するもので、請求項1の発明は、加締リングにより玉軸受を軸へ固定する軸受固定構造であって、前記玉軸受の内輪は、少なくともその一方に加締リングの一方の端縁が当接する円環状切欠部を備え、前記玉軸受が固定される軸は、前記加締リングの他方の端縁が縮小変形したとき、縮小変形した端縁が係合する環状溝を備えることを特徴とするステアリング装置の軸受固定構造である。
そして、前記加締リングは、その縮小変形前の外径寸法が前記玉軸受の内輪に形成された円環状切欠部の内径に緩みなく嵌合する寸法である。
また、前記玉軸受は4点接触玉軸受であり、この場合、内輪が軸方向に2分割された4点接触玉軸受としてもよい。
また、前記玉軸受は、円環状切欠部を備えた内輪が、円環状切欠部の軸方向寸法に略等しい寸法だけ軸方向に突出した構成としてもよい。
この発明のステアリング装置の軸受固定構造は、玉軸受の内輪は少なくともその一方に加締リングの一方の端縁が当接する円環状切欠部を備え、前記玉軸受が固定される軸は前記加締リングの他方の端縁が縮小変形したとき、縮小変形した端縁が係合する環状溝を備えたものである。
この構成により、加締リングをダイスの円錐コーン部で強く押圧するとその外径が縮小変形して加締リングの端縁が軸の環状溝に嵌入し、玉軸受の内輪は軸に固定されるが、このとき、加締リングの玉軸受側の端縁は玉軸受の円環状切欠部に嵌合しているから、加締リングの玉軸受側の端縁の外径は拡大せず、加締リングの外径の縮小変形によっても加締リングと軸との間に隙間が発生することがなく、玉軸受の内輪が軸上で移動してしまうおそれがない。
[ピニオン軸組立体]
以下、この発明の実施の形態について説明する。なお、以下説明するピニオン軸組立体10の構成に使用される玉軸受には複数の実施例があり、これらの玉軸受の複数の実施例については後で詳細に説明することにし、ピニオン軸組立体10の構成の説明では、第1実施例の玉軸受14が装着される構成により説明する。
図1は、この発明の実施の形態のピニオン軸組立体10の構成を説明する断面図で、ピニオン軸11にはピニオン12が一体に構成され、ピニオン歯12aが形成されている側に段部11aが形成され、さらに、縮小変形した加締リング13の一方の端縁13aが嵌入する環状溝11cが形成されている。
ピニオン軸11には、玉軸受14(第1実施例)が装着される。玉軸受14は、内輪が軸方向に2分割されている4点接触の玉軸受であって、一方の内輪14aの端面には加締リング端部が係合する円環状切欠部14fが形成されており、他方の内輪14bの端面は平面に形成されてピニオン軸11の段部11aに当接している。
次に、ピニオン軸11に玉軸受14を固定する作業を説明する。この作業は先に説明した従来の円錐コーンを備えたダイスによる作業と同様であるが、加締リング13の一方の端面13bを玉軸受14の内輪14aの円環状切欠部14fに突き当ててから加締リング13の加締を行う。
まず、ピニオン軸11を玉軸受14の内輪14a、14bに軽く圧入しておき、図示しない適宜の手段によりピニオン軸11を作業台に固定し、ピニオン軸11の段部11aに玉軸受14の内輪14bの端面を当接させ、加締リング13の端縁13bを玉軸受14の内輪14aに形成されている円環状の切欠部14fに確実に当接させる。
次に、先に図6を参照して説明した同じく、図示しないダイスを加締リング13の端縁13aに当て、ダイスの円錐コーン部で強く押圧する。加締リング13のダイス側は外径が縮小変形して、加締リング13の端縁13aがピニオン軸11の環状溝11cに嵌入し、玉軸受14の内輪14aはピニオン軸11の段部11aに向けて押圧された状態で固定される。このとき、加締リング13の玉軸受側の端縁13bは玉軸受14の円環状の切欠部14fに嵌合しているから、加締リング13の玉軸受側の端縁13bの外径は拡大することがなく、加締リング13の外径の縮小変形によっても、加締リング13とピニオン軸11との間に隙間の発生を防止することができる。
加締リング13の玉軸受側の端縁13bの外径と、玉軸受14の円環状の切欠部14fの内径との間には基本的には隙間があってはならないが、隙間が小さすぎると加締リング13の端縁13bが玉軸受14の円環状の切欠部14fに確実に挿入できない可能性があるので、前記隙間は0.1mm程度に設定するとよい。また、玉軸受14の円環状切欠部14fの角部の曲率半径は0.3mm程度に設定するとよい。
[玉軸受の実施例]
次に、玉軸受の複数の実施例について説明する。
図2は、第1実施例の玉軸受14の構成を説明する断面図で、玉軸受14は内輪が軸方向に2分割されている4点接触の玉軸受であって、玉軸受14は内輪14a、14b、外輪14c、転動体14dから構成されており、内輪14aには加締リング13の玉軸受側の端縁13bが係合する円環状の切欠部14fが形成されている。
図3は、第2実施例の玉軸受24の構成を説明する断面図で、玉軸受24は内輪が軸方向に2分割されている4点接触の玉軸受であって、玉軸受24は内輪24a、24b、外輪24c、転動体24dから構成される。
内輪24aは、加締リング13の玉軸受側の端縁13bが係合する円環状の切欠部24fが形成されており、内輪24aは円環状の切欠部24fの幅の分だけ外輪24cよりも幅広に構成され、軸方向の外側に突出している。
この構成によれば、内輪24aに円環状の切欠部24fを設けてもピニオン軸11の支承面積が減少せず、円環状の切欠部24fを設けることによる負荷容量の変化がない。
図4は、第3実施例の玉軸受34の構成を説明する断面図で、玉軸受34は内輪が分割されていない一体型の4点接触の玉軸受であって、玉軸受34は内輪34a、外輪34c、転動体34dから構成される。内輪34aには、加締リング13の玉軸受側の端縁13bが係合する円環状の切欠部34fが形成されている。機能的には第1実施例の玉軸受と変わらない。
図5は、第4実施例の玉軸受44の構成を説明する断面図で、玉軸受44は内輪が分割されていない一体型の4点接触の玉軸受であって、玉軸受44は内輪44a、外輪44c、転動体44dから構成される。第5実施例の玉軸受44も、内輪44aは、加締リング13の玉軸受側の端縁13bが係合する円環状の切欠部44fが形成されており、内輪44aは円環状の切欠部44fの幅の分だけ外輪44cよりも幅広に構成され、軸方向の外側に突出している。機能的には第2実施例の玉軸受と同じで、内輪44aに円環状の切欠部44fを設けても、ピニオン軸11の支承面積が減少せず、円環状の切欠部44fを設けることによる負荷容量の変化がない。
加締リングによる玉軸受の内輪をピニオン軸に固定する場合に生じやすい、加締リングとピニオン軸との間に隙間の発生しない取付構造を備えた、ラックアンドピニオン式のステアリング装置である。
この発明の実施の形態のピニオン軸組立体の構成を説明する断面図。 第1実施例の玉軸受の構成を説明する断面図。 第2実施例の玉軸受の構成を説明する断面図。 第3実施例の玉軸受の構成を説明する断面図。 第4実施例の玉軸受の構成を説明する断面図。 加締リングにより玉軸受をピニオン軸へ固定する工程を説明する図 従来の構成における加締リングの加締前及び加締後の形状を説明する断面図。
符号の説明
10 ピニオン軸組立体
11 ピニオン軸
11a 段部
11c 環状溝
12 ピニオン
12a ピニオン歯
13 加締リング
13a 端縁(ダイス側の端縁)
13b 端縁(玉軸受側の端縁)
14 第1実施例の玉軸受
14a、14b、24a、24b 34a、44a 内輪
14c、24c、34c、44c 外輪
14d、24d、34d、44d 転動体
14f、24f、34f、44f 円環状の切欠部
24 第2実施例の玉軸受
34 第3実施例の玉軸受
44 第4実施例の玉軸受

Claims (5)

  1. 加締リングにより玉軸受を軸へ固定する軸受固定構造であって、
    前記玉軸受の内輪は、少なくともその一方に加締リングの一方の端縁が当接する円環状切欠部を備え、
    前記玉軸受が固定される軸は、前記加締リングの他方の端縁が縮小変形したとき、縮小変形した端縁が係合する環状溝を備えること
    を特徴とするステアリング装置の軸受固定構造。
  2. 前記加締リングは、その縮小変形前の外径寸法が前記玉軸受の内輪に形成された円環状切欠部の内径に緩みなく嵌合する寸法であること
    を特徴とする請求項1に記載のステアリング装置の軸受固定構造。
  3. 前記玉軸受は、4点接触玉軸受であることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載のステアリング装置の軸受固定構造。
  4. 前記玉軸受は、内輪が軸方向に2分割された4点接触玉軸受であることを特徴とする請求項3に記載のステアリング装置の軸受固定構造。
  5. 前記玉軸受は、円環状切欠部を備えた内輪が、円環状切欠部の軸方向寸法に略等しい寸法だけ軸方向に突出した構成を備えていることを特徴とする請求項3又は4に記載のステアリング装置の軸受固定構造。





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