JP2007009860A - 熱交換器のファンシュラウド取付構造 - Google Patents

熱交換器のファンシュラウド取付構造 Download PDF

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JP2007009860A JP2005194529A JP2005194529A JP2007009860A JP 2007009860 A JP2007009860 A JP 2007009860A JP 2005194529 A JP2005194529 A JP 2005194529A JP 2005194529 A JP2005194529 A JP 2005194529A JP 2007009860 A JP2007009860 A JP 2007009860A
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Abstract

【課題】 熱交換器にファンシュラウドとの固定部を専用設計する必要をなくすことができると同時に、ファンシュラウドを熱交換器に対して短時間で容易に固定できる熱交換器のファンシュラウド取付構造の提供。
【解決手段】 左右上端部に上方に突出した車両搭載ピンP1を備える熱交換器のファンシュラウド取付構造において、ファンシュラウド2の左右上端部に、上下方向に貫通した取付穴2bを備えるブラケット部2cを設け、ラジエータ1の車両搭載ピンP1に略筒状の弾性部材D1を挿通させて装着した後、ファンシュラウド2のブラケット部2cの取付穴2bに車両搭載ピンP1を挿通させて保持させることにより、該ファンシュラウド2をラジエータ1に取り付けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱交換器のファンシュラウド取付構造に関する。
従来、熱交換器のファンシュラウドの取付構造は、ファンシュラウドの左右下端部に突設された取付ピンを熱交換器の左右下部に設けられた板状の受け部の取付穴に挿入した後、ファンシュラウドの左右上端部に設けられた板状の係止片部と熱交換器の左右上部に設けられた固定部をボルト・ナットで締結または螺子止めすることにより両者を固定している(特許文献1、2参照)。
また、通常、熱交換器の左右上下端部には、車両側となるラジエータコアサポートに対して固定するための車両車載ピンが設けられている。
特開平06−147788号公報 特開2004−270648号公報
しかしながら、従来の熱交換器のファンシュラウド取付構造にあっては、熱交換器にファンシュラウドとの固定部を専用設計して設ける必要がある上、ボルト・ナット締結や螺子止め作業に時間と手間が掛かってしまうという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、熱交換器の車両搭載ピンをファンシュラウドの固定部として兼用することにより、熱交換器にファンシュラウドとの固定部を専用設計する必要をなくすことができると同時に、ファンシュラウドを熱交換器に対して短時間で容易に固定できる熱交換器のファンシュラウド取付構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、左右上端部に上方に突出した車両搭載ピンを備える熱交換器のファンシュラウド取付構造において、前記ファンシュラウドの左右上端部に、上下方向に貫通した取付穴を備えるブラケット部を設け、前記熱交換器の車両搭載ピンに略筒状の弾性部材を挿通させて装着した後、ファンシュラウドのブラケット部の取付穴に車両搭載ピンを挿通させて保持させることにより、該ファンシュラウドを熱交換器に取り付けたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、左右上端部に上方に突出した車両搭載ピンを備える熱交換器のファンシュラウド取付構造において、前記ファンシュラウドの左右上端部に、上下方向に貫通した取付穴を備えるブラケット部を設け、前記熱交換器の車両搭載ピンに略筒状の弾性部材を挿通させて装着した後、ファンシュラウドのブラケット部の取付穴に車両搭載ピンを挿通させて保持させることにより、該ファンシュラウドを熱交換器に取り付けたため、熱交換器の車両搭載ピンをファンシュラウドの固定部として兼用することにより、熱交換器にファンシュラウドとの固定部を専用設計する必要をなくすことができると同時に、ファンシュラウドを熱交換器に対して短時間で容易に固定できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、本実施例1では、熱交換器をクロスフロー型のラジエータに適用した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体分解斜視図、図2は同斜視図、図3は本実施例1のラジエータの左右下端部におけるラジエータコアサポートへの搭載を説明する図、図4は本実施例1のラジエータの左右上端部におけるラジエータコアサポートへの搭載を説明する図、図5は同一部側断面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造は、ラジエータ1と、ファンシュラウド2が備えられている。
ラジエータ1は、アルミ製のコア部3と、コア部3の左右両側に配置された樹脂製のタンク4,5を備える所謂クロスフロー型のラジエータである。
コア部3は、タンク4,5に装着される一対のチューブプレート3aと、該一対のチューブプレート3aに両端部が嵌挿固定された複数のチューブ3bと、隣り合うチューブ3b同士間に配置される複数のフィン3cと、一対のチューブプレート3aの両端部同士を連結補強する一対のレインフォース3dで構成され、これらは図外の加熱炉で熱処理されることにより一体的にろう付け固定されている。
両タンク4,5の上端部には、上方に突出した円柱状の車両搭載ピンP1が設けられ、一方、下端部には、下方に突出した円柱状の車両搭載ピンP2が設けられている。
さらに、両タンク4,5の後面には、上方に開口したコ字状断面の挿入受け部6が対応するタンク4,5と一体的に形成されている。
その他、両タンク4,5の後面には、車両後方側に突出した入出力ポート7a,7bが対応するタンク4,5内に連通した状態で一体的に設けられている。
ファンシュラウド2は、樹脂製で車両前方側に開口した略箱状に形成され、その中央部にはファンFを収容した筒状のファンリング部2aが車両後方側に突出した状態で形成されている。
また、ファンシュラウド2の左右上端部には、車両前方側に平板状に突出し、且つ、上下方向に貫通した取付穴2bを備えるブラケット部2cが該ファンシュラウド2と一体的に形成されている。
なお、ブラケット部2cはファンシュラウド2と別体で構成しても良い。また、ブラケット部2cは金属製でも良く、この場合、両者を固定する手段としてはファンシュラウド2の製造時において射出成形型内に予めブラケット部を収容しておき、ブラケット部を樹脂モールドさせて一体的に形成しても良い。
また、ファンシュラウド1の左右下端部には、車幅方向に突出した平板状の挿入部2dがファンシュラウド2と一体的に形成されている。
次に、作用を説明する。
このように構成されたファンシュラウド2をラジエータ1に取り付ける際には、先ず、ラジエータ1の左右上端部において、車両搭載ピンP1に略円筒状の弾性部材D1(図1参照)を挿通させて装着する。
次に、ファンシュラウド2をラジエータ1に斜め上方から懸架させるように重ね合わせ、その左右下端部において、ファンシュラウド2の挿入部2dをラジエータ1の挿入受け部6のコ字状内に圧入すると同時に、その左右上端部において、ラジエータ1の車両搭載ピンP1をブラケット部2cの取付穴2bに挿通させて保持させることにより、両者を固定する(図2参照)。
従って、ラジエータ1の車両搭載ピンP1をファンシュラウド2の固定部として使用でき、ファンシュラウド2をラジエータ1に対して短時間で容易に固定できる。
ここで、従来の発明にあっては、熱交換器の左右上端部にファンシュラウドとの固定部を専用設計して設ける必要がある上、ボルト・ナットで締結や螺子止め作業に時間と手間が掛かってしまうという問題点があった。
これに対し、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造にあっては、前述したように、ボルト・ナット締結や螺子止め作業を行うことなく簡便な作業及び短時間でもって両者を固定できる。
次に、図3に示すように、ラジエータ1の左右下端部において、車両搭載ピンP2をそれぞれ車両側となる図外のラジエータコアサポートのラジエータコアサポートロア10aの取付穴10bに略円筒状の弾性部材D2を介して挿入する一方、ラジエータ1の左右上端部において、図4、5に示すように、車両搭載ピンP1に略円略筒状の弾性部材D3を挿通させて装着した後、図外のラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパから車両後方側に突設された嵌合受け部10cと、該嵌合受け部10cに嵌合する嵌合分割部10dで弾性部材D3を保持させた状態として、ファンシュラウド2及びラジエータ1をラジエータコアサポートに搭載する。
従って、ラジエータ1の車両搭載ピンP1をファンシュラウド2の固定部及びラジエータコアサポートへの固定部として兼用できる。
なお、ラジエータ1とラジエータコアサポートの固定手段については、前述した嵌合受け部10cと嵌合分割部10dを用いる場合に限らず、他の手段を用いても良い。
また、ラジエータコアサポートと共に車両に搭載された熱交換器の入出力ポート7a,7bにはそれぞれ図外のエンジンの接続配管に接続され、エンジンから入出力ポート7bを介してタンク5に流入した110℃前後の流通媒体は、各チューブ3bを介してタンク4に流入する間に各フィン3cを介して車両走行風またはファンFによる強制風と熱交換されて80℃前後まで冷却された後、入出力ポート7aを介してエンジンへ排出されることにより、ラジエータとして機能する。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造にあっては、左右上端部に上方に突出した車両搭載ピンP1を備える熱交換器のファンシュラウド取付構造において、ファンシュラウド2の左右上端部に、上下方向に貫通した取付穴2bを備えるブラケット部2cを設け、ラジエータ1の車両搭載ピンP1に略筒状の弾性部材D1を挿通させて装着した後、ファンシュラウド2のブラケット部2cの取付穴2bに車両搭載ピンP1を挿通させて保持させることにより、該ファンシュラウド2をラジエータ1に取り付けたため、ラジエータ1の車両搭載ピンP1をファンシュラウド2の固定部として兼用することにより、ラジエータ1にファンシュラウド2との固定部を専用設計する必要をなくすことができると同時に、ファンシュラウド2をラジエータ1に対して短時間で容易に固定できる。
以下、実施例2を説明する。
本実施例2では、熱交換器をダウンフロー型のラジエータに適用した場合について説明する。
図6は本発明の実施例2の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体分解斜視図、図7は同斜視図、図8は本実施例2のラジエータのラジエータコアサポートへの搭載を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図6、7に示すように、本実施例2の熱交換器のファンシュラウド取付構造は、ラジエータ21と、ファンシュラウド22が備えられている。
ラジエータ21は、アルミ製のコア部23と、コア部23の上下に配置される樹脂製のタンク24,25を備える所謂ダウンフロー型のラジエータである。
コア部23は、タンク24,25に装着される一対のチューブプレート23aと、該一対のチューブプレート23aに両端部が嵌挿固定された複数のチューブ23bと、隣り合うチューブ23b同士間に配置される複数のフィン23cと、一対のチューブプレート23aの両端部同士を連結補強する一対のレインフォース23dで構成され、これらは図外の加熱炉で熱処理されることにより一体的にろう付け固定されている。
また、タンク24の左右上端部には、上方に突出した円柱状の車両搭載ピンP21が設けられ、一方、タンク25の左右下端部には、下方に突出した円柱状の車両搭載ピンP22が設けられている。
さらに、タンク25の左右後面には、上下方向に貫通した取付穴26を備えて車両後方側に突出した平板状のピン受け部27が該タンク25と一体的に形成されている。
その他、両タンク24,25の後面には、車両後方側に突出した入出力ポート27a,27bが対応するタンク24,25に連通した状態で一体的に設けられている。
ファンシュラウド22は、樹脂製で車両前方側に開口した略箱状に形成され、その中央には左右に離間してそれぞれファンF1を収容した筒状のファンリング部22aが形成されている。
また、ファンシュラウド22の左右上端部には、車両前方側に略L字状に突出し、且つ、上下方向に貫通した取付穴22bを備える板状のブラケット部22cが該ファンシュラウド22と一体的に形成されている。
また、ファンシュラウド22の左右下端部には、下方に突出した円柱状の取付ピン28が該ファンシュラウド22と一体的に形成されている。
このように構成されたファンシュラウド22をラジエータ21に固定する際には、先ず、ラジエータ21の左右上端部において、車両搭載ピンP21に略円筒状の弾性部材D21(図6参照)を挿通させて装着する。
次に、ファンシュラウド22をラジエータ21に斜め上方から懸架させるように重ね合わせて、その左右下端部において、ファンシュラウド22の取付ピン28をラジエータ21のピン受け部27の取付穴26に挿入して保持させると同時に、その左右上端部において、ラジエータ21の車両搭載ピンP21をブラケット部22cの取付穴22bに挿通させて保持させることにより、両者を固定する(図7参照)。
従って、ラジエータ21の車両搭載ピンP21をファンシュラウド22の固定部として使用でき、ファンシュラウド22をラジエータ21に対して短時間で容易に固定できる。
なお、図8に示すように、ラジエータ21のラジエータコアサポートへの搭載については前記実施例1と同様であるため、その説明は省略する。
また、ラジエータコアサポートと共に車両に搭載された熱交換器の入出力ポート27a,27bにはそれぞれ図外のエンジンの接続配管に接続され、エンジンから入出力ポート27aを介してタンク24に流入した110℃前後の流通媒体は、各チューブ23bを介してタンク25に流入する間にフィン23cを介して車両走行風またはファンF1による強制風と熱交換されて80℃前後まで冷却された後、入出力ポート27bを介してエンジンへ排出されることにより、ラジエータとして機能する。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、熱交換器はラジエータに限らず、その他にコンデンサ、ラジエータとコンデンサが一体的に形成された一体型熱交換器、インタークーラ等の車両搭載ピンを備える一般的な全ての熱交換器に適用できる。
また、図9に示すように、ファンシュラウドにラジエータコアサポートと一体的に形成されたブラケット部30を設けても良く、ファンシュラウドを熱交換器の搭載ピンに固定するために行われるブラケット部等の形状変更は本発明の範疇となる。
本発明の実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体分解斜視図である。 本実施例1の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体斜視図である。 本実施例1のラジエータの左右下端部におけるラジエータコアサポートへの搭載を説明する図である。 本実施例1のラジエータの左右上端部におけるラジエータコアサポートへの搭載を説明する図である。 本実施例1のラジエータの上端部における一部側断面図である。 本発明の実施例2の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体分解斜視図である。 本発明の実施例2の熱交換器のファンシュラウド取付構造を示す全体斜視図である。 本実施例2のラジエータのラジエータコアサポートへの搭載を説明する図である。 その他の実施例のファンシュラウドの取付構造を説明する図である。
符号の説明
P1、P2、P21、P22 車両搭載ピン
D1、D2、D3 弾性部材
F、F1 ファン
1、21 ラジエータ
2、22 ファンシュラウド
2a、22a ファンリング部
2b、22b 取付穴
2c、22c ブラケット部
2d 挿入部
3、23 コア部
3a、23a チューブプレート
3b、23b チューブ
3c、23c フィン
3d、23d レインフォース
4、5、24、25 タンク
6 挿入受け部
7a、7b、27a、27b 入出力ポート
8 挿入部
10a ラジエータコアサポートロア
10b 取付穴
10c 嵌合受け部
10d 嵌合分割部
26 取付穴
27 ピン受け部
28 取付ピン
30 ブラケット部

Claims (1)

  1. 左右上端部に上方に突出した車両搭載ピンを備える熱交換器のファンシュラウド取付構造において、
    前記ファンシュラウドの左右上端部に、上下方向に貫通した取付穴を備えるブラケット部を設け、
    前記熱交換器の車両搭載ピンに略筒状の弾性部材を挿通させて装着した後、ファンシュラウドのブラケット部の取付穴に車両搭載ピンを挿通させて保持させることにより、該ファンシュラウドを熱交換器に取り付けたことを特徴とする熱交換器のファンシュラウド取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100815209B1 (ko) * 2001-05-09 2008-03-19 주식회사 씨알이에스 3차원 영상의 생성을 위한 2차원 영상의 특징 추출 장치및 그 방법과 그를 이용한 3차원 영상의 생성 장치 및 그방법
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