JP2007009715A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

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【課題】 流体に混入してポンプ内に吸入される塵埃等または溶着によって発生する溶着かすに起因するポンプの性能の低下を阻止する。
【解決手段】 バルブホルダー18に取り付けられた吸入用弁体24は、ポンプ室22から吸入通路21への流体の逆流を規制する。吸入通路21が多数の小径の通路21aによって構成され、互いに隣接する通路21a,21a間の間隔を同一になるように配設されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイヤフラムによって形成され膨張・収縮するポンプ室を備えたダイヤフラムポンプに関するものである。
図3は従来のダイヤフラムポンプの縦断面図、図4(A)は同じく要部の平面図、同図(B)は同図(A)におけるIV(B)-IV(B) 線断面図である。図3で全体を符号1で示すダイヤフラムポンプは略有底角筒状に形成されたケース2を備え、このケース2の底部3にはモータ4が取り付けられており、このモータ4の出力軸5が底部3に設けた穴6からケース2内に臨んでいる。
7は小円柱状に形成されたクランク台であって、モータ4の出力軸5に軸着されており、出力軸5が軸着された中心部から偏心した位置には、駆動軸8が鉛直方向に対して傾斜した状態で固定されている。9は駆動体であって、ボス10と、このボス10の一端に互いに反対方向に一体に突設された一対の駆動子11とによって構成されており、ボス10の中央部の軸穴には駆動軸8が回転自在に挿入されている。一対の駆動子11のそれぞれの先端部には、後述する各ダイヤフラム部16のピストン部17が取り付けられている。
12は下方が開口し略箱状に形成されたダイヤフラムホルダーであって、上面板13には、各ダイヤフラム部16を保持するための2つのダイヤフラム部保持孔14が設けられており、ダイヤフラムホルダー12とケース2とは、互いの開口端が突き合わされている。15は2つのダイヤフラム部16を有するダイヤフラムであって、各ダイヤフラム部16にはピストン部17が一体に形成されている。
18は略平板状に形成されたバルブホルダーであって、仕切壁19が一体に立設されており、この仕切壁19を境界として内側には、排出通路20が設けられ、外側には吸入通路21がそれぞれ設けられている。なお、図3においては図面を展開して描いている関係上、1つの吸入弁体24に対して1つの吸入通路21が設けられているように図示しているが、実際は、図4に示すように1つの吸入弁体24の中心を点対称として2つの吸入通路21,21が設けられている。
このバルブホルダー18はダイヤフラムホルダー12とともにダイヤフラム15を挟持しており、このバルブホルダー18と各ダイヤフラム部16とによって2つのポンプ室22が形成されている。23は排出通路20を開閉し、閉じることにより排出通路20からポンプ室22へエアが逆流するの規制するる吐出用弁体である。24は吸入通路21を開閉し、閉じることによりポンプ室22から吸入通路21へのエアの逆流を規制する吸入用弁体である。
25はバルブホルダー18を覆う下方が開口し略箱状に形成された蓋体であって、この蓋体25とバルブホルダー18との間には、仕切壁19を境界として内側に排出通路20と連通する吐出空間26が形成されており、外側に吸入通路21と連通する吸入空間27が形成されている。また、蓋体25の上面板の中央部には筒部28が一体に突設され、この筒部28の開口端には吐出空間26と連通する吐出口29が設けられており、蓋体25の上面板の一端側には筒部30が一体に突設され、この筒部30の開口端には吸入空間27と連通する吸入口31が設けられている。蓋体25はバルブホルダー18に溶着されており、バルブホルダー18およびダイヤフラムホルダー12ならびにケース2は図示を省略した通しねじによって一体化されている。
このような構成において、モータ4を駆動し出力軸5を回転させクランク台7を一体的に回転させると、駆動軸8が出力軸5の周りを傾斜方向を変えるようにして偏心回転するので、駆動体9の2つの駆動子11,11が交互に上下に揺動し、ダイヤフラム15の2つのダイヤフラム部16,16も交互に上下に揺動する。一方のダイヤフラム部16が下方に移動すると、そのポンプ室22は拡張するので、そのポンプ室22が負圧状態になり、吸入口31から吸入通路21を通ってエアがポンプ室22内に吸入される。
モータ4の出力軸5がさらに回転すると、拡張したポンプ室22のダイヤフラム部16が上方に移動しポンプ室22が収縮するので、ポンプ室22内のエアの圧力が上昇し、ポンプ室22内のエアは排出通路20を通って吐出口29から吐出される。ポンプ室22の膨張・収縮動作は各ポンプ室22において交互に連続して行われるので、各排出通路20から排出されたエアは、吐出空間26によって集められて1つの吐出口29から連続して吐出される。
上述した従来のダイヤフラムポンプにおいては、吸入口31からポンプ内に吸入されるエアに塵埃等のゴミが混入していると、これら塵埃等のゴミがポンプ室22内に侵入し、侵入したゴミが吸入用弁体24と吸入通路21の開口端縁との間や吐出用弁体23と排出通路20の開口端縁との間に付着することにより、これらの間の気密性が損なわれるためポンプの性能が低下してしまう。これを解決するために、筒部30の吸入口31をフィルタ35によって覆い、吸入口31から吸入空間27内へゴミ等が浸入しないようにしている。しかしながら、この従来のダイヤフラムポンプにおいては、フィルタ35を用意しなければならないため、コストが嵩むという問題があった。また、図2に示すように、消音対策のためにバルブホルダー18に蓋体25を溶着し、吐出空間26および吸入空間27を設けた構造のダイヤフラムポンプでは、フィルタ35によって筒部30の吸入口31を覆ったとしても、溶着する部位Aに発生する溶着かすが吸入通路21を通過し、吸入通路21の開口端縁と吸入用弁体24との間や吐出用弁体23と排出通路20の開口端縁との間に付着してしまうため、ポンプ性能が低下するという上述した問題と同じ問題が発生する。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、流体に混入してポンプ内に吸入されるゴミまたは溶着によって発生する溶着かすに起因するポンプの性能の低下を阻止するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、ダイヤフラムによって形成され膨張・収縮するポンプ室と、このポンプ室に流体を吸入するための吸入通路と、前記ポンプ室内の流体を排出するための排出通路と、前記吸入通路に設けられ前記ポンプ室から吸入通路への流体の逆流を規制する吸入弁と、前記排出通路に設けられ排出通路から前記ポンプ室への流体の逆流を規制する吐出弁とを備えたポンプにおいて、前記吸入通路を多数の小径の通路によって構成したものである。
また、請求項2に係る発明は、ダイヤフラムによって形成され膨張・収縮するポンプ室と、このポンプ室に流体を吸入するための吸入通路と、前記ポンプ室内の流体を排出するための排出通路と、前記吸入通路に設けられ前記ポンプ室から吸入通路への流体の逆流を規制する吸入弁と、前記排出通路に設けられ排出通路から前記ポンプ室への流体の逆流を規制する吐出弁とを備えたポンプにおいて、前記排出通路を多数の小径の通路によって構成したものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記吸入通路と前記排出通路とが設けられたバルブホルダーと、このバルブホルダーを覆い前記排出通路と連通する吐出空間および前記吸入通路と連通する吸入空間を形成する蓋体とを備え、前記蓋体に前記吐出空間と連通する吐出口および前記吸入空間と連通する吸入口を設けたものである。
請求項1または2に係る発明によれば、多数の小径の通路が吸入口から浸入したゴミ等の通過を規制するため、弁体と吸入通路または排出通路の開口端縁との間の気密性が損なわれるようなことがないからポンプの性能の低下を防止することができる。また、フィルタを特別に備える必要がなくなるから部品点数が削減されるため製造コストを低減できる。また、フィルタをダイヤフラムポンプに取り付ける必要がないため、ダイヤフラムポンプ全体の高さ方向の寸法を低減することができる。
請求項3に係る発明によれば、バルブホルダーと蓋体とを溶着する際に溶着かすが発生したとしても、小径の通路によって溶着かすの通過を阻止することができるため、弁体と吸入通路の開口端縁との間の気密性が損なわれることがないからポンプの性能の低下を阻止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1(A)は本発明に係るダイヤフラムポンプの要部を拡大して示す平面図、同図(B)は同図(A)における I(B)-I(B)線断面図である。なお、この本発明の実施の形態においては、図1に上述した従来技術と異なる構成についてのみ図示し、図3で説明した上述の従来技術と同一または同等の構成については図示を省略している。
図1に示すように、本発明の特徴とするところは、吸入通路21を多数の小径の通路21aによって構成し、これら通路21aを限られた範囲においてできるだけ多数設けられるように(通路21aの配置ができる限り密な状態となるように)、互いに隣接する通路21a,21a間の間隔を可能な限り小さく、かつ同一に形成している点にある。本実施の形態では通路21aを平面視において略マトリックス状に配設したが、同心円状または千鳥状に配設してもよく、種々の設計変更が可能である。このように、構成されていることにより、吸入口31から吸入空間27内に吸入されるエア内にゴミ等が混入していたとしても、吸入通路21を多数の小径の通路21aによって構成しているため、ゴミ等の通路21a内の通過が規制される。
したがって、ゴミ等のポンプ室22内への浸入を規制することができるため、吸入用弁体24の周縁とバルブホルダー18の下端面とが対接する対接部Bへのゴミ等の付着を防止することができる。このため、吸入用弁体24による対接部Bにおける気密性が保持されるから、ポンプ室22から吸入通路21へのエアの逆流を規制する吸入用弁体24の機能が低下することがないので、ダイヤフラムポンプ1のポンプ作用が低下するようなことがない。
このように、吸入通路21を多数の小径の通路21aによって構成したことにより、これら通路21aがゴミ等の通過を規制するフィルタとして機能するから、従来のようにフィルタ35を特別に備える必要がなくなるため部品点数が削減されるため製造コストを低減することができる。またフィルタ35をダイヤフラムポンプ1に取り付ける必要がないため、ダイヤフラムポンプ1全体の高さ方向の寸法を低減することができる。
また、フィルタとして機能する多数の小径の通路21aを吸入通路21に設けたことにより、従来、吸入口31に取り付けられたフィルタ35によってはポンプ室22への浸入を規制できなかった、バルブホルダー18と蓋体25との溶着によって発生する溶着かすのポンプ室22への浸入を規制することができる。
図2は本発明の第2の実施の形態における要部の断面図である。この第2の実施の形態においては、排出通路20を多数の小径の通路20aによって構成した点に特徴を有する。このように、構成されていることにより、吸入口31から吸入空間27内に吸入されるエア内にゴミ等が混入していたとしても、排出通路20を多数の小径の通路20aによって構成しているため、ゴミ等の通路20a内の通過が規制される。
したがって、ゴミ等の吐出空間26内への浸入を規制することができるため、吐出用弁体23の下端面とバルブホルダー18の上端面とが対接する対接部Cへのゴミ等の付着を防止することができる。このため、吐出用弁体23による対接部Cにおける気密性が保持されるから、吐出空間26からポンプ室22へのエアの逆流を規制する吐出用弁体23の機能が低下することがないので、ダイヤフラムポンプ1のポンプ作用が低下するようなことがない。
なお、本実施の形態においては、流体をエアとしたが、水等の液体としてもよい。また、吸入通路21を2つ設けた例を説明したが、より微細なゴミの通過を阻止するために通路21aの径を小さくした場合、通路21aによる流路抵抗が大きくなるために吸入通路21を通過する流体の量が減るときは、これを補うために吸入通路21群を3つ以上としてもよい。また、本実施の形態においては、小径の通路21a,20aを吸入通路21または排出通路20に単独に設けた例を説明したが、必要に応じて吸入通路21および排出通路20の両方に設けてもよい。
同図(A)は本発明に係るダイヤフラムポンプの要部を拡大して示す平面図、同図(B)は同図(A)における I(B)-I(B)線断面図である。 本発明の第2の実施の形態における要部の断面図である。 従来のダイヤフラムポンプの縦断面図である。 同図(A)は従来のダイヤフラムポンプの要部を示す平面図、同図(B)は同図(A)におけるIV(B)-IV(B)線断面図である。
符号の説明
1…ダイヤフラムポンプ、4…モータ、15…ダイヤフラム、16…ダイヤフラム部、18…バルブホルダー、20…排出通路、21…吸入通路、20a,21a…小径の通路、22…ポンプ室、23…吐出用弁体、24…吸入用弁体、25…蓋体、26…吸入空間、27…吐出空間、29…吐出口、31…吸入口。

Claims (3)

  1. ダイヤフラムによって形成され膨張・収縮するポンプ室と、このポンプ室に流体を吸入するための吸入通路と、前記ポンプ室内の流体を排出するための排出通路と、前記吸入通路に設けられ前記ポンプ室から吸入通路への流体の逆流を規制する吸入弁と、前記排出通路に設けられ排出通路から前記ポンプ室への流体の逆流を規制する吐出弁とを備えたポンプにおいて、
    前記吸入通路を多数の小径の通路によって構成したことを特徴とするダイヤフラムポンプ。
  2. ダイヤフラムによって形成され膨張・収縮するポンプ室と、このポンプ室に流体を吸入するための吸入通路と、前記ポンプ室内の流体を排出するための排出通路と、前記吸入通路に設けられ前記ポンプ室から吸入通路への流体の逆流を規制する吸入弁と、前記排出通路に設けられ排出通路から前記ポンプ室への流体の逆流を規制する吐出弁とを備えたポンプにおいて、
    前記排出通路を多数の小径の通路によって構成したことを特徴とするダイヤフラムポンプ。
  3. 請求項1または2記載のダイヤフラムポンプにおいて、
    前記吸入通路と前記排出通路とが設けられたバルブホルダーと、
    このバルブホルダーを覆い前記排出通路と連通する吐出空間および前記吸入通路と連通する吸入空間を形成する蓋体とを備え、
    前記蓋体に前記吐出空間と連通する吐出口および前記吸入空間と連通する吸入口を設けたことを特徴とするダイヤフラムポンプ。
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