JP2007008076A - スクリーン印刷システム、紫外線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 省スペース、低コストで、かつ安全に紫外線硬化型インキと溶剤インキの両方のスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷システム及びスクリーン印刷システムに取り付けられる紫外線装置を提供する。
【解決手段】 スクリーン印刷システム1は、溶剤インキと紫外線硬化型インキの2種類のスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷機2と、溶剤インキを熱乾燥可能な熱乾燥炉3と、被印刷体Aを熱乾燥炉3に搬送可能な受け渡しコンベア4と、受け渡しコンベア4の上面4aを照射可能に取り付けられる紫外線装置5とを備える。紫外線装置5は、排気口6を有する紫外線灯具7と、紫外線灯具7を収容し、紫外線灯具7から照射される紫外線を外方に照射可能な照射口8aを有する照射ボックス8を備えている。照射ボックス8の照射口8aには、石英ガラスで形成された透過板12が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、紫外線硬化型インキを使用したスクリーン印刷が可能なスクリーン印刷システム及び紫外線装置に関する。
スクリーン印刷は、版として紗を用い、そこにインキを通して被印刷体を転移させて行う印刷方法で、様々な印刷素材や形状に対応することができる特徴を有している。このスクリーン印刷に用いられるインキには、溶剤インキと紫外線硬化型インキとがある。溶剤インキを使用してスクリーン印刷された被印刷体は、熱乾燥、または自然乾燥によって乾燥させる。また、紫外線硬化型インキを使用してスクリーン印刷された被印刷体は、紫外線装置によって紫外線を照射させて硬化させる。紫外線硬化型インキは、溶剤インキに比べて高価であるが、紫外線を照射することで一瞬にして硬化させることができ、溶剤インキに比べて機能性が高く、耐摩耗性、耐油性などに優れている。
このような紫外線硬化型インキを硬化させる紫外線装置及び紫外線装置を装備した印刷機、またはこれに類似した装置としては以下に示すようなものが提案されている。例えば、塗装ブースと、溶剤を飛散させるセッティングルームと、紫外線照射装置と、搬送装置等を有する紫外線硬化型塗料用塗装設備が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この紫外線硬化型塗料用塗装設備では、被塗装物の搬送を立体搬送とし、セッティングルーム内に塗装工程の完了した被照射物を往路から復路に移動させるための上下移動装置を有し、復路は往路の下部に設けられており、塗装ブースの下部を通して搬送し、かつその前後で紫外線を照射できるようにしたことを特徴としている。
また、下端開口部に紫外線透過板を有する照射器本体と、中央と端部近傍に空気口を有し、上下方向において、照射器本体の内部を二分する仕切板と、内方より外端に開口面積が大きい複数の空気孔を有し、仕切板の下面に空間を有して配置してなる空気調整板と、空気調整板の下部に装着してなる紫外線放射光源とを有する紫外線硬化装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この紫外線硬化装置は、仕切板の中央の空気口より、空気調整板を通って、紫外線放射光源に冷却風を送り、紫外線透過板の内面を通って、仕切板の端部近傍の空気口より照射器本体の外部に排風されることを特徴としている。
実開平5−28455号公報 特開2000−162397号公報
しかしながら、前者の紫外線硬化型塗料用塗装設備においては、立体搬送として全体の設備延長を短くすることを可能としたものの、紫外線照射装置とコンベアが一体となった装置であり、移動は容易でなく、また装置自体の延長は長いことに変わりはない。さらに、紫外線硬化型インキ専用の設備であり、溶剤インキを使用するためには別の印刷ラインを設ける必要がある。このため、紫外線硬化型インキと溶剤インキと2種類のインキを使用するには、2つの印刷ラインを配置可能な装置スペースが必要であり、紫外線硬化型インキまたは溶剤インキの一方に生産が偏ると、一方の印刷ラインは休止せざる得なく、非常に非効率でかつ不経済である。
また、後者の紫外線硬化装置においては、紫外線硬化装置から発せられる熱を効果的に冷却することができるが、印刷ラインにどのように設置可能なのか、また放射される紫外線の漏洩対策、周辺の温度上昇に対しての対策等について開示されていない。
以上のように、従来紫外線硬化型インキと溶剤インキのスクリーン印刷を行うには2つ以上の印刷ラインが必要であり、紫外線硬化型インキ専用のスクリーン印刷システム自体も大型で高価である。このため、スクリーン印刷の約90%以上には溶剤インキが採用されているのが現状である。しかし、紫外線硬化型インキでしか適応できない印刷の場合もあり、多くの印刷会社が、紫外線硬化型インキによるスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷システム及び紫外線装置の導入を望んでいる。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、省スペース、低コストで、かつ安全に紫外線硬化型インキと溶剤インキの両方のスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷システム及びスクリーン印刷システムに取り付けられる紫外線装置を提供する。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、紫外線硬化型インキと溶剤インキの2種類のスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷機と、前記溶剤インキを熱乾燥することが可能な熱乾燥炉と、前記スクリーン印刷機から排出される被印刷体を前記熱乾燥炉へ搬送する受け渡しコンベアとを備えるスクリーン印刷システムであって、前記紫外線硬化型インキを硬化させる紫外線装置が、前記受け渡しコンベアに搬送された前記被印刷体を照射可能に取り付けられることを特徴としている。
この発明に係るスクリーン印刷システムによれば、溶剤インキを使用したスクリーン印刷に必要な印刷ラインのスペースで、紫外線硬化型インキと溶剤インキの2つのスクリーン印刷を行うことができる。このため、装置の省スペース化及びコストの削減を図ることができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のスクリーン印刷システムにおいて、前記受け渡しコンベアの内、少なくとも搬送された前記被印刷体に紫外線を照射する範囲が遮光板によって覆われていることを特徴としている。
この発明に係る紫外線装置によれば、遮光板で覆うことにより紫外線装置から発せられる紫外線が周囲に漏洩してしまうのを防ぐことができる。このため、被印刷体の紫外線照射が効率的に行われるだけでなく、周辺の設備の温度上昇を防ぎ、周囲の作業者の作業環境を良好にすることができる。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載のスクリーン印刷システムにおいて、前記遮光板の外面は、保温材で覆われていることを特徴としている。
この発明に係る紫外線装置によれば、遮光板は照射される紫外線により温度上昇してしまうが、外面を保温材で覆うことにより、遮光板の温度上昇に伴って周囲の作業者が火傷をしてしまうなどの恐れがない。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載のスクリーン印刷システムに使用される紫外線装置において、強制排気によって、紫外線ランプ及び反射鏡を空冷可能な排気口を有する紫外線灯具と、該紫外線灯具を収容し、照射される紫外線を外方に照射可能な照射口及び照射背面側に吸気口が形成された照射ボックスとを備え、前記受け渡しコンベアと独立した支持部によって、着脱自在に取り付けられることを特徴としている。
この発明に係る紫外線装置によれば、受け渡しコンベアと一体となった構造で無いので、装置を小型化することが可能であり、装置コストも削減できる。また、受け渡しコンベアと独立して着脱自在に取り付けられることで、既存の溶剤インキ専用の印刷ラインに取り付けることも可能である。また、複数の印刷ラインがある場合でも付け替えて使用することができる。
請求項5に係る発明は、請求項4に記載の紫外線装置において、前記照射ボックスの照射口には、石英ガラスで形成された透過板が設けられていることを特徴としている。
この発明に係る紫外線装置によれば、照射ボックスの照射口付近は、紫外線ランプ及び反射鏡を空冷するための冷却風が排気口へ吸引されている。このため、被印刷体が紫外線装置に吸引されて張り付いてしまうことがあるが、透過板で仕切られているため、冷却風の影響を受けることがない。また、透過板は石英ガラスで形成されているので、耐熱性に優れ、紫外線ランプの照射による温度上昇で損傷する恐れが無い。
本発明によれば、最小限のスペースで紫外線硬化型インキと溶剤インキの両方のスクリーン印刷を可能とすることができる。また、紫外線装置に直接コンベアを設ける必要がないので、紫外線装置自体も最小化することが可能であり、省スペース化、低コスト化を実現することができる。また、周辺への紫外線の漏洩、温度上昇を防ぐことができ、安全上も有効な装置を提供することができる。
図1、図2は、この発明に係る第一の実施形態を示している。図1に、スクリーン印刷システムの全体図を示す。図2に、紫外線装置の断面図を示す。図1に示すように、この実施形態のスクリーン印刷システム1は、スクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷機2と、溶剤インキを熱乾燥可能な熱乾燥炉3と、スクリーン印刷機2の排出口2aから排出された被印刷体Aを熱乾燥炉3に搬送可能な受け渡しコンベア4と、紫外線装置5とを備える。スクリーン印刷機2は、溶剤インキと紫外線硬化型インキの2種類のインキを使用することが可能となっている。また、受け渡しコンベア4は、印刷された状態のまま被印刷体Aを連続して搬送可能な装置であり、例えば無端ベルトを装着したベルト式のものである。また、図2に示すように、紫外線装置5は、排気口6を有する紫外線灯具7と、紫外線灯具7を収容し、紫外線灯具7から照射される紫外線を外方に照射可能な照射口8aを有する照射ボックス8を備えている。紫外線灯具7は、紫外線ランプ9と、紫外線ランプ9を覆う反射鏡10と、照射側11aが開口し、照射背面11b側に排気口6が設けられ、反射鏡10を覆うカバー11とを備えている。また、照射ボックス8の照射口8aには、石英ガラスで形成された透過板12が設けられている。さらに、照射口8aと対向する照射背面8b側には、外方と連通する吸気口8cが設けられている。図1に示すように、紫外線灯具7の排気口6には、着脱自在に排気管13が設けられ、照射ボックス8を貫通し、図示しないブロワーに接続されている。また、図示しないが、紫外線装置5は、電源及び操作盤を備えている。このような紫外線装置5は、受け渡しコンベア4と独立して支持部として取り付け脚14が設けられ、取り付け脚14に着脱自在に、かつ受け渡しコンベア4の上面4aにおいて搬送された被印刷体Aを照射可能に取り付けられている。
次に、スクリーン印刷システム1及び紫外線装置5の作用について説明する。スクリーン印刷機2に投入された被印刷体Aは、スクリーン印刷機2で選択された紫外線硬化型インキあるいは溶剤インキいずれかのインキでスクリーン印刷される。スクリーン印刷された被印刷体Aは、スクリーン印刷機2の排出口2aから排出され、受け渡しコンベア4で搬送される。ここで、紫外線硬化型インキでスクリーン印刷された場合は、紫外線装置5の下方の位置まで搬送される。次に、紫外線装置5の電源(不図示)をONにして、受け渡しコンベア4の上面4aに配置された被印刷体Aに紫外線を照射する。この際、紫外線装置5の紫外線ランプ9が発熱し、紫外線ランプ9と反射鏡10とは蓄熱するが、ブロワー(不図示)による強制排気により、照射ボックス8の吸気口8cから吸気された冷却風が経路Bを通過して、紫外線ランプ9及び反射鏡10とを冷却することができる。また、紫外線灯具7は照射ボックス8で覆われているので、人が誤って接触してしまっても、火傷をしてしまう恐れがない。さらに、照射ボックス8の照射口8aに透過板12が設けられていて、ブロワー(不図示)による強制排気で発生する冷却風は吸気口8cからのみ供給される。このため、被印刷体Aが照射口8aからの吸気によって紫外線装置5に吸い付いてしまう恐れがなく、受け渡しコンベア4の下方にバキュームなどを設けて、吸い付き防止を行う必要もない。また、透過板12は、紫外線ランプ9から発せられる紫外線によって熱せられるが、石英ガラスで形成されていて耐熱性に優れているので、損傷する恐れが無い。
以上のようにして、紫外線装置5によって紫外線が照射されて紫外線硬化型インキが硬化した被印刷体Aは、さらに受け渡しコンベア4で搬送され、熱乾燥炉3を通過して、排出される。また、溶剤インキを使用してスクリーン印刷を行った場合は、スクリーン印刷完了後受け渡しコンベア4で搬送され、紫外線装置5を通過して、熱乾燥炉3に搬入される。そして、熱乾燥されて排出される。このように、このスクリーン印刷システム1では、従来別の印刷ラインで行わなければならなかった紫外線硬化型インキと溶剤インキのそれぞれのインキを使用したスクリーン印刷を1つの印刷ラインで行うことができる。また、スクリーン印刷システム1の装置スペースは、従来の溶剤インキのみのスクリーン印刷の印刷ラインと同等であり、省スペース化を図ることができる。さらに、紫外線装置5自体は、従来のコンベアが内蔵された装置に比べて小型であり、自在に着脱可能な構造である。このため、複数の印刷ラインがある場合、必要な印刷ラインを選択して取り付けることも可能で、紫外線硬化型インキと溶剤インキとの2種類のスクリーン印刷を効率良く行うことができる。また、既存の溶剤インキの印刷ラインにも取り付けることが可能である。
図3は、この発明に係る第二の実施形態を示している。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。図3に示すように、この実施形態のスクリーン印刷システム15は、受け渡しコンベア4の周囲が遮光板16で覆われている。さらに、遮光板16の外面16aは保温材17で覆われている。
スクリーン印刷システム15では、遮光板16によって紫外線装置5から発せられる紫外線が周囲に漏洩してしまうのを防ぐことができる。このため、被印刷体Aの紫外線照射が効率的に行われるだけでなく、周辺の設備の温度上昇を防ぎ、周囲の作業者の作業環境を良好にすることができる。さらに、遮光板16は照射される紫外線により温度上昇してしまうが、外面16aを保温材17で覆うことにより、遮光板16の温度上昇に伴って周囲の作業者が火傷をしてしまうなどの恐れがない。
なお、遮光板16及び保温材17は、受け渡しコンベア4の周囲を覆うものとしたが、少なくとも紫外線装置5による紫外線の照射範囲Cを覆い、紫外線が外部に漏洩しなければ良い。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
この発明の第一の実施形態のスクリーン印刷システムの全体図である。 この発明の第一の実施形態の紫外線装置の断面図である。 この発明の第二の実施形態のスクリーン印刷システムの全体図である。
符号の説明
1、15 スクリーン印刷システム
2 スクリーン印刷機
3 熱乾燥炉
4 受け渡しコンベア
5 紫外線装置
6 排気口
7 紫外線灯具
8 照射ボックス
8a 照射口
8b 照射背面
8c 吸気口
12 透過板
14 取り付け脚(支持部)
16 遮光板
16a 外面
17 保温材
A 被印刷体
C 照射範囲

Claims (5)

  1. 紫外線硬化型インキと溶剤インキの2種類のスクリーン印刷を行うことが可能なスクリーン印刷機と、前記溶剤インキを熱乾燥することが可能な熱乾燥炉と、前記スクリーン印刷機から排出される被印刷体を前記熱乾燥炉へ搬送する受け渡しコンベアとを備えるスクリーン印刷システムであって、
    前記紫外線硬化型インキを硬化させる紫外線装置が、前記受け渡しコンベアに搬送された前記被印刷体を照射可能に取り付けられることを特徴とするスクリーン印刷システム。
  2. 請求項1に記載のスクリーン印刷システムにおいて、
    前記受け渡しコンベアの内、少なくとも搬送された前記被印刷体に紫外線を照射する範囲が遮光板によって覆われていることを特徴とするスクリーン印刷システム。
  3. 請求項2に記載のスクリーン印刷システムにおいて、
    前記遮光板の外面は、保温材で覆われていることを特徴とするスクリーン印刷システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のスクリーン印刷システムに使用される紫外線装置において、
    強制排気によって、紫外線ランプ及び反射鏡を空冷可能な排気口を有する紫外線灯具と、
    該紫外線灯具を収容し、照射される紫外線を外方に照射可能な照射口及び照射背面側に吸気口が形成された照射ボックスとを備え、
    前記受け渡しコンベアと独立した支持部によって、着脱自在に取り付けられることを特徴とする紫外線装置。
  5. 請求項4に記載の紫外線装置において、
    前記照射ボックスの照射口には、石英ガラスで形成された透過板が設けられていることを特徴とする紫外線装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107972377A (zh) * 2017-11-30 2018-05-01 昆山蓝洋光电科技有限公司 一种屏蔽件的铜带的印刷工艺

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