JP2007007827A - ナノ構造の作製方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 GaAs層12の表面にAu微粒子13を形成し、Au微粒子13を加熱しながら反応ガスG1をAu微粒子13に供給し、GaAs層12のGaAsをAu微粒子13に溶け込ませながら、GaAs層12のGaAsを反応ガスG1と反応させることにより、Au微粒子13に溶け込んだGaAsを連続的にエッチングして、Au微粒子13がGaAs層12内に沈み込んだ凹部14をGaAs層12に形成した後、GaAsの原料となる原料ガスG2を供給することにより、Au微粒子13を触媒としてGaAs層12との界面にGaAsを成長させ、凹部14上にGaAsワイヤ層15を形成する。
【選択図】 図1
Description
そこで、本発明の目的は、結晶欠陥を抑制しつつ、ナノレベルの結晶成長を行わせるとともに、結晶成長後の平坦性を確保することが可能なナノ構造の作製方法を提供することである。
これにより、原料ガスの種類を変えることで、ヘテロ構造を開口部内に埋め込むことができ、結晶欠陥を抑制しつつ、ヘテロ構造を形成することが可能となるとともに、ヘテロ構造の作製後の平坦性を確保することができる。
これにより、原料ガスの種類を変えることで、ナノサイズのヘテロ構造を開口部内に埋め込んだり、ナノサイズの磁性体を開口部内に埋め込んだり、ナノサイズの誘電体を開口部内に埋め込んだりすることができる。このため、平坦性を確保しつつ、ナノサイズの高品質な発光デバイスや受光デバイスを作製したり、高品質な磁性体応用素子やフォトニック結晶素子を所定の位置に精度よく形成したりすることができ、様々の分野に高性能なデバイスを提供することが可能となる。
これにより、物理的なエッチングではないためダメージを素材に及ぼすことなく、ナノサイズの開口部を形成することができ、素材に形成されるナノ構造体の欠陥の発生を抑制することが可能となるとともに、ナノ構造体の形成後の平坦性を確保することができる。
これにより、物路的なエッチングではないためダメージを素材に及ぼすことなく、ナノサイズの開口部を形成することができ、素材に形成されるナノ構造体の欠陥の発生を抑制することが可能となるとともに、ナノ構造体の形成後の平坦性を確保することができる。
これにより、欠陥を抑制しつつ、ナノ構造体を形成することが可能となるとともに、ナノ構造体を開口部内に埋め込むことができ、ナノ構造体の作製後の平坦性を確保することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係るナノ結晶構造の作製方法を示す斜視図、図2は、図1のナノ結晶構造の作製方法を拡大して示す断面図である。
図1および図2(a)において、GaAs基板11上には、エピタキシャル成長にてGaAs層12が成膜されている。そして、GaAs層12の表面にはAu微粒子13が形成されている。なお、Au微粒子13の直径はナノサイズに設定することができ、例えば、10nmとすることができる。また、ナノサイズのAu微粒子13をGaAs層12の表面に形成する方法としては、例えば、GaAs層12上の全面にAuを蒸着した後、500〜600℃の温度でアニールすることにより、Au微粒子13を自己形成させる方法、電子ビームリソグラフィー技術を用いたパターニング、あるいはナノサイズのAu微粒子13を含む溶液をGaAs層12の表面に塗布する方法などを用いることができる。
実際にAu微粒子13をGaAs層12の表面に形成した後、水素雰囲気中で500℃の温度にてCBr4を5×10-6mol/minの流量だけ挿入すると、Au微粒子13の配置位置で選択的にGaAs層12のエッチングが行われていることを確認した。なお、反応ガスG1としてはCBr4の他、GaAsをエッチング可能なHClやBr2などのハロゲン系ガスや、GaAsと反応し易いエチレンなどの有機分子などでもよい。
なお、上述した実施形態では、GaAsワイヤ層15をGaAs層12に埋め込む方法について説明したが、GaAs以外にも、Si、Ge、GaInN、AlGaAs、GaInPなどの半導体に適用してもよい。また、GaAsとの間で合金を形成させるためにAu微粒子13を用いる方法を例にとって説明したが、GaAsとの間で合金が形成可能な金属ならば、Au以外の金属を用いるようにしてもよい。
図3(a)において、GaAs基板21上には、エピタキシャル成長にてAl0.4Ga0.6As層22が成膜されている。そして、Al0.4Ga0.6As層22の表面にはAu微粒子23が形成されている。なお、Au微粒子23の直径はナノサイズに設定することができ、例えば、10nmとすることができる。
実際には、Au微粒子をAl0.4Ga0.6As層22の表面に形成した後、水素雰囲気中で500℃の温度にてCBr4を5×10-6mol/minの流量で2分間だけ導入し、50nmの深さの凹部をAlGaAs層に形成した。引き続き、TMGa、TMAlおよびAsH3をそれぞれ0.8×10-5mol/min、0.2×10-5mol/min、6×10-4mol/minの流量で20秒間、TMGa、AsH3をそれぞれ1×10-5mol/min、6×10-4mol/minの流量で3秒間、TMGa、TMAlおよびAsH3をそれぞれ0.8×10-5mol/min、0.2×10-5mol/min、6×10-4mol/minの流量で20秒間、TMInおよびPH3をそれぞれ1×10-5mol/min、6×10-4mol/minの流量で10秒間順次供給した。これにより、AlGaAs層中に直径が10nmで高さが10nmの円柱状のGaAs量子ナノ構造が形成された。InP除去後、このサンプルを室温でフォトルミネッセンス測定したところ、750nmにシャープな発光ピークを確認した。
図4および図5(a)において、GaAs基板41上には、エピタキシャル成長にてAl0.4Ga0.6As層42が成膜されている。また、この基板上には、先端がナノサイズのAu針43が配置されるとともに、Au針43の近傍には、Au針43に原料ガスを導入する原料ガス導入管33が配置されている。
図6において、p型GaAs基板51上に分布帰還形ブラッグ反射鏡52を形成した。なお、分布帰還形ブラッグ反射鏡52としては、例えば、30ペアのp型GaAs/AlAs層の積層構造を用いることができ、膜厚を調整してピーク反射率を1300nm(λ)とすることができる。また、分布帰還形ブラッグ反射鏡52の製造方法としては、例えば、MOVPE(有機金属気層成長)法を用いることができ、成長温度は700℃に設定することができる。
次に、図4に示すような系が装備されたチャンバにこの成長基板を真空搬送し、900℃に加熱されたAu針をGaAs層53aの表面に接触させながら、GaAs層53aに開口部を形成した。なお、開口部のサイズは、例えば、幅が20nm、深さが50nmとすることができる。また、図6の構成では、GaAs層53aに開口部を形成する場合、Au針の温度を900℃と高温に設定することで、GaAs層53aのGaAsを選択的に蒸発させた。その後、Au針の温度を700℃に降下させ、開口部内のGaAs層53aにAu針を接触させながら、TMGa、TMInおよびAsH3をAu針に供給することにより、Ga0.4In0.6Asドット層53bを開口部内に成長させた。
図7および図8(a)において、先端がナノサイズのMo針72をSi基板71上に配置する。
図9および図10(a)において、Si基板91上にはSiO2層92を介してSi層93が形成され、SOI(Silicon On Insulator)構造が形成されている。そして、Si層93上に電子ビームリソグラフィー技術を用いてAu膜をパターニングすることにより、Si層93上にAuパターン94を形成した。なお、Auパターン94の形状は円形とすることができる。また、Auパターン94の直径はナノサイズに設定することができ、例えば、100nmとすることができる。また、Auパターン94の膜厚は、例えば、50nmとすることができる。また、Auパターン94は、例えば、5×5のアレイ状に配列することができる。
ここで、Auパターン94内のSiはエッチングによりSi濃度が減少すると、Auパターン94中のSiの溶解度を維持するため、Auパターン94とSi層93との界面でSi層93のSiが連続的に溶け出す。このため、Auパターン94がSi層93内に沈み込むようにして開口部95がSi層93に形成される。
なお、Si層93には、SiNX層96の他、SiO2、Al2O3などの絶縁体を埋め込むようにしてもよい。また、SiNX層96などの絶縁体を埋め込む媒体としては、Si層93の他、GeやGaAsなどの半導体を用いるようにしてもよい。
12、26、42、46、53a GaAs層
13、23 Au微粒子
14、24、44 凹部
15 GaAsワイヤ層
G1、G11、G21、G31 反応ガス
G2、G12、G22、G32 原料ガス
22 Al0.4Ga0.6As層
25、27、45、47 Al0.2Ga0.8As層
28 InPワイヤ層
43 Au針
33 原料ガス導入管
51 p型GaAs基板
52、54 分布帰還形ブラッグ反射鏡
53 量子井戸活性層
53b Ga0.4In0.6Asドット層
55 n型GaAs層
56 n型電極
56a、95 開口部
57 p型電極
71 Si基板
72 Mo針
73 開口部
74 磁性体
91 Si基板
92 SiO2層
93 Si層
94 Auパターン
96 SiNX層
Claims (7)
- 先端がナノサイズの金属針またはナノサイズの金属微粒子を素材に接触させながら、前記素材の表面にナノサイズの開口部を形成する工程と、
前記金属針または前記金属微粒子を前記素材に接触させながら原料ガスを前記金属針または前記金属微粒子の周囲に供給することにより、前記開口部内にナノ構造体を成長させる工程とを備えることを特徴とするナノ構造の作製方法。 - 前記原料ガスの種類を変えながら前記開口部内に結晶成長させることにより、前記開口部内にヘテロ構造を形成することを特徴とする請求項1記載のナノ結晶成長方法。
- 前記開口部内に成長させるナノ構造体は、半導体、金属または誘電体であることを特徴とする請求項1または2記載のナノ構造の作製方法。
- 前記素材の表面にナノサイズの開口部を形成する工程は、
前記金属微粒子を加熱する工程と、
前記加熱された金属微粒子に前記素材を溶け込ませながら、前記素材を蒸発または前記素材を反応性ガスと反応させて気化させる工程とを備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のナノ構造の作製方法。 - 前記開口部内にナノ構造体を成長させる工程は、
前記金属微粒子を加熱する工程と、
前記加熱された金属微粒子に前記素材が溶け込んだ合金に原料ガスを供給することにより、前記ナノ構造体の構成材料を前記合金内で過飽和状態に移行させ、前記ナノ構造体を前記開口部内に析出させる工程とを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のナノ構造の作製方法。 - 前記素材の表面にナノサイズの開口部を形成する工程は、
前記金属針を加熱する工程と、
前記加熱された金属針に前記素材を接触させながら、前記素材を蒸発または前記素材を反応性ガスと反応させて気化させる工程とを備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のナノ構造の作製方法。 - 前記開口部内にナノ構造体を成長させる工程は、
前記金属針を加熱する工程と、
前記加熱された金属針の周囲に原料ガスを供給しながら前記原料ガスを分解させることにより、前記ナノ構造体を前記開口部内に析出させる工程とを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のナノ構造の作製方法。
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