JP2007006986A - 遊技機、音響発生装置、音響発生方法、及びサウンドライブラリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入賞態様に応じた遊技演出を特定する演出管理手段(1)、特定された遊技演出に対応する演出要求コードを送出する演出要求手段(2)、演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるための音響情報を格納する記憶部(3)、演出要求コードを受信し、受信された演出要求コードで指定された属性に対応する音響を発生させる音響発生手段(4)を備え、少なくとも第1の属性の音響と、第1の属性とは異なる第2の属性の音響とが定められており、音響発生手段(4)は、第1の属性の音響と第2の属性の音響とを共に発音させることが指定された期間中には、少なくとも第1の属性の音響について、演出要求コードで指定されていた第1の音量を、さらに変化させて発音させる。
【選択図】 図4
Description
特許文献1の図1に示されるように、スロットマシンは、表示窓17に3列のリール19a,19b,19c(特許文献1、図2参照)を有するリール機構が組み込まれ、スロットマシン間の表示パネル3の上方にスピーカ7が設けられている。
(実施形態1)
(筐体構造)
図1は、本スロットマシン100の外観構造を示した正面図、図2は、本スロットマシン100の内部構造を示した断面図である。図1に示すように、本スロットマシン100は、遊技者に面するフロントドア101と、フロントドア101が開閉可能に取り付けられた箱形形状の筐体102とを備えて構成されている。
図2はフロントドア101を開錠して筐体102から開いた状態を表している。図2において、フロントドア101の裏面上部に、放音部103b,103cを構成するスピーカSR,SLが設けられている。
図3に、スロットマシン100の内部構成等のシステム構成を示す。
図3に示すように、スロットマシン100の筐体内部には、メイン制御基板10、このメイン制御基板10に接続されたサブ制御基板20、中央表示基板103d、及び電源装置基板PWUが配置されている。メイン制御基板10とサブ制御基板20とは、上記主制御ユニット400内に設けられている。
次に、本実施形態におけるスロットマシン100の機能構成について説明する。
上記した構成において、遊技者が操作部104に配置されたベットボタンBET(B
1,B2,B3)およびスタートレバーST(300)を操作することにより遊技が開始され、適当なタイミングでストップボタンSP1,SP2,SP3(300)を順次操作することにより、大当たり抽選が開始される。これら操作内容は、主制御ユニット400において抽選を含む大当たり抽選処理が実行され、その抽選結果は、中央表示基板103dに供給され、表示される。中央表示基板103dは、メイン制御基板10による制御の下、図示しない7セグLED、あるいはランプ等の表示デバイスの駆動、あるいは点灯制御を行う。
図4に示すように、本発明は、メイン制御基板(装置)10で特定され供給された入賞態様に応じた遊技演出を特定する演出管理手段1、特定された遊技演出に対応する演出要求コードを演出コマンドCMDに含めて送出する演出要求手段2、演出コマンドCMDに含まれる演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるための音響情報を格納する記憶部3(サウンドROM35)、演出要求コードを含む演出コマンドCMDを受信し、受信された演出要求コードで指定された属性に対応する音響を発生させる音響発生手段4(画像音響プロセッサ30)を備える。
図5に示されるように、サブ制御基板20は、メイン制御基板10から切り離され、代わって検査装置40がサブ制御基板20に接続されている。検査装置40は、生成される検査コマンドをサブ制御基板20および双方向のデータラインを介して画像音響再生基板20bへ供給し、当該画像音響再生基板20bによる検査コマンドの実行結果を取込み、画像音響再生基板20bの診断を行う。また、検査装置40は、サブ制御基板20に対し、例えば、入賞態様を指定する乱数を指定することにより、見たいときに、あるいは聴きたい時に特定の演出を出現させることも可能である。
まず、操作部300が遊技者によって操作されると、メイン制御基板10は、操作状態に応じて抽選を実施し、その抽選結果に対応した入賞態様を特定し、入賞態様を示すバイナリコードをサブ制御基板20に供給する。これは、検査モードにおいて、サブ制御基板20に対し、検査装置40が接続されている場合であっても同様である。演出管理基板20aでは、入賞態様を示すバイナリコードに対応させて、一つまたは複数の遊技演出を特定する。このような遊技演出には、例えば、キャラクタが歩行する、キャラクタが空を見上げる、背景に気球が飛ぶ、等のものである。演出管理基板20aは、特定された遊技演出を実現させるための演出コマンドCMDを画像音響再生基板20bに供給するようになっている。
なお、演出要求コードは、2バイトに限定されることなく、大凡演出内容を指示できるフォーマットであれば、どのような形態で提供されるものであってもよい。
まず、画像音響再生基板20bにおいて演出コマンドCMDが受信された否かが検査される(S1)。演出コマンドCMDが受信されていた場合(S1:YES)、この演出コマンドCMD中に、音響に関する演出要求コードが含まれているかが検査される(S2)。音響に関する演出要求コードが含まれていない場合には(S2:NO)、画像のみの制御に関するものであるため、その該当する処理を実行する。一方、音響に関する演出要求コードが含まれていた場合(S2:YES)、音響属性に関する演出要求コードが参照されて、音響属性が取得される(S3)。すなわち、これから送出するように指定された音響が音声であるのかBGMであるのか、またはそれ以外の音響であるのかが判定される。
まず、いずれかのチャネルにBGMが既に送出されており、スピーカからBGMが流れているような場合(S4:YES)、これから送出するように指定された音響の音響属性が「音声」であるか否かが検査される(S5)。音響属性が「音声」以外のものであった場合には(S5:NO)特に音量制御は実施されない。したがって、スピーカからのBGMはそのままの音量が維持される。
ステップS4,S5、S6のように、チャネル1のBGMが発音中の時刻t1において、チャネル2に対し音声の発音が指定された場合には、ステップS8によりBGMの音量がΔV下げられる。次いで、チャネル1でBGMが減衰した音量で発音され、チャネル2で音声が発音されている最中の時刻t2において、ステップS6:YESで音声の発音停止が指定された場合には、チャネル2の音声発音が停止し、チャネル1のBGMが元の音量に戻されている。
本発明の実施形態2は、第1の属性の音響と第2の属性の音響との切り替え方法の改良に係り、自然な音響の切り替えを可能なものとする制御に関する。
本実施形態2における殆どの処理は、図6に示す実施形態1のフローチャートと同じであるため、以下、実施形態1と異なる点を説明する。
図6において、先にBGMが発音されており(S4:YES)、次に発音すべき音響の属性が「音声」であった場合(S5:YES)、図8に示されるように、まずBGMの音量が徐々に減衰させる(S20)。緩やかにフェードアウトさせるため、一回の処理における減音量ΔVは少なめにする。BGMがΔVだけΔVだけ減音した後、時間Tが経過するまで待つ(S21:NO)。時間Tが経過したら(S21:YES)、音声の発音を開始させる。これにより、自然な音声の切り替えが行える。
図6のステップS4,S5、S6により、チャネル1のBGMが発音中の時刻t11において、チャネル2に対し音声の発音が指定された場合には、まずステップS20により徐々にBGMの音量がΔVだけ低下させられ、時刻t12でBGMの音量がΔVだけ低下した状態が維持される。その後の時刻t13で音声の発音が開始し、時刻t14で音声の発音が開始する。
本発明の実施形態3は、第1の属性の音響と第2の属性の音響との切り替え方法のさらなる改良に係り、第1の属性の音響と第2の属性の音響との和が一定の音量レベルを超えないようにする制御に関する。
本実施形態3における殆どの処理は、図6に示す実施形態1のフローチャートと同じであるため、以下、実施形態1と異なる点を説明する。
図6において、先にBGMが発音されており(S4:YES)、次に発音すべき音響の属性が「音声」であった場合(S5:YES)、図11に示されるように、まず次に発音させる音声について指定されている音量V2を取得する(S40)。次に、現在発音中のBGMの音量V1から予め定められた微少音量Δvだけ音量を減衰させ、メモリ上のBGM音量V1を書き換える(S41)。この微少音量Δvは、実施形態1で減少させる音量ΔVよりは小さい量であることが好ましい。
なお、総減音量ΣΔvを記憶しておき、BGM音量を元に戻す場合に、その総減音量ΣΔvを単純にV1に加算するように処理してもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々に変形して実施することが可能である。
例えば、上記実施形態では、BGM音量V1を減少させていたが、相対的に音声を明瞭に聞かせることができればよいため、逆に音声音量を増音させてもよい。具体的には、図13に示すように、時刻t1で音声発音が指示された場合、BGMの代わりに音声の音量V2を、指定されていた音量よりもさらに所定の音量ΔV0だけ増加させてから発音させるのである。このように処理しても、音声を明瞭に認識させることができる。
Claims (14)
- 抽選結果に応じて入賞態様を決定し、決定した該入賞態様に応じた遊技演出がされる遊技機であって、
該入賞態様に応じた該遊技演出を特定する演出管理手段と、
特定された該遊技演出に対応する演出要求コードを送出する演出要求手段と、
該演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるための音響情報を格納する記憶部と、
該演出要求コードを受信し、受信された該演出要求コードで指定された該属性に対応づけられている該音響を発生させる音響発生手段と、を備え、
該属性に対応する音響として、少なくとも第1の属性の音響と、該第1の属性とは異なる第2の属性の音響とが定められており、
該音響発生手段は、該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定された期間中には、少なくとも該第1の属性の音響について、該演出要求コードで指定されていた第1の音量を、さらに変化させて発音させること、を特徴とする遊技機。 - 前記音響発生手段は、前記第1の属性の音響が第1の音量で発音されている間に、前記第2の属性の音響を発音することを指定する演出要求コードが受信された場合には、前記第2の属性の音響を発音させる際に、前記第1の音量を変化させる、請求項1に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第2の属性の音響が発音されている間に、前記第1の属性を第1の音量で発音することを指定する演出要求コードが受信された場合には、該第1の音量をさらに変化させてから発音させる、請求項1に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第1の音量を減少させる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第2の音量を増加させる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第1の音量の変化後、所定時間を経てから前記第2の属性の音響を発音させる、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第2の属性の音響の発音を終了させる際に、前記第2の属性の音響の発生の停止後、所定時間を経てから前記第1の属性の音響を前記第1の音量に戻す、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第1の音量と前記第2の音量との和が所定の音量を超えないように前記第1の音量または前記第2の音量を制御する、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第1の音量を変化させるとともに、前記第2の属性の音響について前記演出要求コードで指定されていた第2の音量をも変化させる、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記音響発生手段は、前記第1の音量を減少させるとともに、前記第2の音量を増加させる、請求項9に記載の遊技機。
- 前記記憶部には、前記演出要求コードで指定されうる前記属性と前記音響とが対応づけられて格納されており、
前記属性と前記音響との対応付けが、前記演出要求コードに基づいて更新可能に構成されている、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の遊技機。 - 所定の音響を発生させる音響発生装置であって、
供給された演出要求コードに基づいて、該演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるように構成されており、
該属性に対応する音響として、少なくとも第1の属性を有する音響と、該第1の属性とは異なる第2の属性を有する音響とが定められており、
該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定された期間中には、少なくとも該第1の属性の音響について、該演出要求コードで指定されていた第1の音量を、さらに変化させて発音させること、を特徴とする音響発生装置。 - 所定の音響を発生させる音響発生方法であって、
供給された演出要求コードに基づいて、該演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるステップを備え、
該属性に対応する音響として、少なくとも第1の属性を有する音響と、該第1の属性とは異なる第2の属性を有する音響とが定められおり、
該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定されているかを判定するステップと、
該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定されていた場合には、少なくとも該第1の属性の音響について、該演出要求コードで指定されていた第1の音量を、さらに変化させて発音させるステップと、
を備えたことを特徴とする音響発生方法。 - 音響発生装置のためのサウンドライブラリであって、
供給された演出要求コードに基づいて、該演出要求コードで指定された属性の音響を発生させるステップを備え、
該属性に対応する音響として、少なくとも第1の属性を有する音響と、該第1の属性とは異なる第2の属性を有する音響とが定められおり、
該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定されているかを判定するステップと、
該第1の属性の音響と該第2の属性の音響とを共に発音させることが指定されていた場合には、少なくとも該第1の属性の音響について、該演出要求コードで指定されていた第1の音量を、さらに変化させて発音させるステップと、
を音響発生装置に実行させることが可能にプログラムされたサウンドライブラリ。
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